映画版『クローズ』新章キャスト発表！ 主演は『桐島』の東出昌大

〔映画.com ニュース〕　累计4500万部を超える高桥ヒロシの人気コミックを4年ぶりに映画化する「クローズEXPLODE」の制作発表が4月3日、「THE “COMING OF AGE”PARTY」と题し都内のギャラリーで行われた。
2007年「クローズZERO」、09年の「クローズZERO II」からスタッフ、キャストを一新。2作で兴収55亿円を记录した人気シリーズを引き継いだ豊田利晃監督は、「いい顔をしているヤツを探しながらキャスティングをした。撮影は若いヤツにはやりたいようにはじけてもらい、僕がそれをつかまえようと挑んでいった。オラッて言いながら2カ月間、乗り切りました」と説明。前日の4月2日にクランクアップしたばかりだが、「1、2が牛丼だったら、今度はすき焼き」とパワーアップしていることを強調した。
キャストは全员、剧中の衣装で登场。舞台となる铃兰男子高校に転校してくる主人公?镝木旋风男に抜てきされた东出昌大は、「えっ、おれ？　と思ったけれど、监督と话をしてやるしかないと思った」と决意。「前2作を意识してどうこうできるほど経験はない。监督が格好いい方なのでほれ込んで、考えることを放弃したわけじゃないけれど、何とかついていこうと思っていました」と振り返った。
大众演剧のスター?早乙女太一は、铃兰のトップを狙う1年生?加贺美辽平役。「これほど长い期间、映画に携わるのは初めてだったけれど、すごく刺激になったし楽しかった」と笑颜で话した。
胜地凉は前2作に主演した小栗旬と亲交があり、原作コミックを借りたそうで、「ところどころアクションの质问をしたり、世界観を闻いたりして『漫画の中にヒントがあるんじゃねえか』などとアドバイスをもらった。监督からセリフ通りに言わなくてもいいと言われていたので、名セリフが生まれたと自负している」と豪语。だが、3作を通じて出演のやべきょうすけから「例えば？」と振られ、豊田监督からは「やめておいた方がいい。すべると怖いから」と制止され、苦笑いを浮かべていた。
铃兰のトップに最も近い强罗彻を演じる柳楽优弥は、「台本を読んで、ト书きにある『强罗のオーラ』をどうやって出すか、クランクアップまでずっと考えていた」とポツリ。いまだに答えは见つからないそうだが、豊田监督が「出ていたよ。赤いヤツ」としっかりフォローした。
他にも「三代目J Soul Brothers」の岩田刚典、ELLY、「DA PUMP」のKENZO、永山绚斗といった个性的なメンバーが势ぞろい。山本又一朗プロデューサーは、「最初から6本作ろうと思っていて、ここにいる気合の入ったカラスたちに出会えたことで制作に踏み切った。期待を高めてもらってけっこう。こいつらでもう1本作ろうと思っているし、この作品を踏み台にして、もう一段阶ギアをアップさせてもらいたい」とエールを送った。
「クローズEXPLODE」は、前2作の主人公?滝谷源治らが铃兰を卒业した1カ月后から物语がスタート。3年生の强罗らと転校生の镝木、新1年生の加贺美らとの铃兰のトップ争い、そして近隣の黒咲工业との抗争をダイナミックに描く。2014年公开予定。

深田恭子>世界一“かる～い”ドレスで星空にふんわり　ポカリスエットCMで
まんたんウェブ 4月4日(木)13時6分配信

?

　女優の深田恭子さんが4日、東京都内で行われた新たな清涼飲料「ポカリスエット イオンウォーター」の新CM発表会に世界一軽い素材のドレスを身にまとって登場。ドレスは重さ500グラムで「本当にまったく重さを感じないです。この衣装のお陰で（CM撮影では）軽やかに演じられた。本当に特別感のあるドレスです」と笑みを浮かべた。

　ドレスは新商品の軽やかさをイメージしたもので、世界一軽く薄い衣料用織物とされる「スーパーオーガンザ」（天池合繊）で作られている。深田さんは新CMでも同じドレスを着用して、明け方の星空をバックにふんわりと浮き上がる姿を披露している。新CM「登場」編は11日から全国で放送予定。
　「ポカリスエット イオンウォーター」は、“もう一つのポカリスエット”として大塚製薬が発売する新たなイオン飲料。水分とイオン（電解質）をスムーズに補給できる機能はそのままに、甘さを抑え、後味も追求するなど開発に6年をかけたといい、カロリーもポカリスエットの25キロカロリー（100ミリリットルあたり）の半分以下、11キロカロリー（同）になっている。深田さんは、甘さを抑えたカロリーも控えめの新商品について「本当にすっきりして飲みやすくて、ごくごく飲んじゃいました。どんなときにもぴったり。持ち歩きたいですね」と笑顔でアピールした。
　新商品は250ミリリットル（希望小売価格120円）、500ミリリットル（同147円）、900ミリリットル（同168円）の3種類のペットボトルで8日から発売する。（毎日新聞デジタル）

?

川口春奈、ドレス姿で“大人セクシー”披露
オリコン 4月4日(木)22時14分配信

?

　女優の川口春奈（18）が4日、都内で行われた『新パンテーン発売記念イベント』に出席。今春高校を卒業したばかりの川口は、これまで人前で着たことがないという大人を意識したドレス姿を披露した。

　川口はMCから「大人っぽいですね」という振られ「自分でも大人っぽいと思います」と照れ笑いし、「衣装に負けないように、これからもっと自分を磨き、素敵な大人の女性になれるように頑張ります」と初々しく意気込んだ。また、憧れの女性像については「周りの人への感謝やあいさつを大切にする人。自分もそんな大人の女性になりたい」と目を輝かせた。

　さらに、会場を訪れた1000人の女性を前に「舞台にも興味があるので、いつか挑戦したい」と明かし「ジャンルを問わず、いろいろな作品に出て、いろいろなスタッフの方たちと出会い、女優としてそして人として成長していきたい」と決意を新たにしていた。

川口比杀鸡都地味

为什么最近总见到她 她是怎么出道的

<ココリコ遠藤>元妻?千秋にまだ未練「真面目にやっているところ見て」
まんたんウェブ 4月4日(木)15時33分配信

?
　お笑いコンビ「ココリコ」の遠藤章造さんが4日、東京?表参道の結婚式場で行われた連続ドラマ「ラスト?シンデレラ」（フジテレビ系）の会見に出席。事前に恋愛に関するアンケートを行ったといい、「別れた女性にまだ未練がある」という質問に「×」と回答したという遠藤さんだが、診断したトレンド評論家の牛窪恵さんから「まだ未練がある」と指摘され、会場は爆笑。遠藤さんは「僕は×を書いた！」と必死に否定するも、会見終盤に「真面目にやっているところを、千秋に見てもらいたい。やっぱりあそこ（アンケート）は○でした」と未練をのぞかせた。

　ドラマは、女優の篠原涼子さん主演のラブコメディー。現代女性たちのリアルな姿を中心に、それを取り巻く人たちのさまざまな人間模様を描く。篠原さんは美容室のスタイリスト兼副店長という人を美しくする仕事に就きながら、自分のファッションには無頓着で色気も皆無な39歳の゛おやじ女子”を演じる。篠原さん、遠藤さんのほか、三浦春馬さん、藤木直人さん、大塚寧々さん、飯島直子さん、菜々緒さんらが出演する。
　会見には、篠原さんをはじめ、主要キャストが登場。アンケートの診断で、恋愛に対して“隠れ”肉食系の「ロールキャベツ系」と診断された菜々緒さんは、牛窪さんから「勝負下着を持っている」と暴露され、「はずかしい！」と赤面。今回の診断に、「どっちつかずな感じは合っているかな」と冷静に自己分析していた。
　会見では、5日に23歳の誕生日を迎える三浦さんに、バースデーケーキを贈るサプライズが用意され、三浦さんは大感激していた。ドラマは11日から毎週木曜午後10時放送。初回は15分拡大版。（毎日新聞デジタル）

2013.4.5 05:01

濱田岳ニヤリ！岡田将生を「イジりたい」

　俳優、濱田岳（２４）と岡田将生（２３）が４日、滋賀?彦根城博物館で行われたＷ主演映画「偉大なる、しゅららぼん」（水落豊監督、来春公開）のクランクイン会見に出席した。

　小説家、万城目学氏（３７）の同名小説が原作で、琵琶湖を舞台に不思議な力を伝承する一族を描く。

　濱田は岡田との共演に「酒でも飲みながら、１０代のときにはできなかったイジり方をしたい」とニヤリ。岡田も「岳くんとはプライベートでもお供（子分）のよう。自然体でいきたい」と意気込みを語った。

（紙面から）

2013.4.4 05:05

女将?松下奈緒、２５００万円超豪華着物！

　女優、松下奈緒（２８）が３日、フジテレビ系主演ドラマ「鴨、京都へ行く。－老舗旅館の女将日記－」（９日スタート、火曜後９?０）の制作発表をロケ先の京都?太秦の東映京都撮影所で行った。

　同作は、母が急死した財務省のキャリア官僚、上羽鴨（うえば?かも＝松下）が、家業である京都の老舗旅館の女将（おかみ）に転身し、実家再建に奮闘するワーキングドラマ。現代劇では異例となる約４カ月の京都オールロケを敢行。松下はこの日、桜色の着物姿で登場。京都弁で「ようこそ、おこしやす」と、指をついて報道陣を歓待した。

　舞台が京都屈指の高級旅館だけに、和装の衣装やセットなど諸経費は総額１億円と超本物志向。松下、かたせ梨乃（５５）、若村麻由美（４６）の女優陣３人の京友禅、帯はすべてオーダーメードで、松下が着用する２５点の衣装は小売価格で２５００万円相当。かたせと若村も２人で計２５点、２５００万円相当の豪華着物姿で魅了する。

　旅館のセットは３０００万円を費やし、スタジオに客間、中庭、女将部屋など格式高い老舗宿を再現。食事場面に登場する京料理は辻調理師専門学校が監修し、２キロの天然鯛など１０００万円の食材費を投入した。仲居、男性従業員らの衣装代１０００万円を含めた諸経費は総額１億円に達し、同所で撮影した現代劇の連ドラでは史上最高額となった。

　まさに、贅沢づくしの主演作に、松下は「着物を着るとテンションが上がります！」と意欲十分。“松下女将”の敵となる京女の鬼仲居頭を演じるかたせは、同所で代表作「極道の妻たち」シリーズを撮影した日々を振り返り、「関西弁を話すと（「極妻」の）クセでつい声が低くなるので、はんなりした京言葉に苦労しています」と笑わせた。共演は椎名桔平（４８）ら。

（紙面から）