楼主 红白歌合战2006/9/17 12:53:00
| ポップス系 （16～20組） | 歌手名（出場回数） 「予想曲」 | ひとこと | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | ◎ 確実 | SMAP (13) 「Dear WOMAN」 | 老若男女に圧倒的人気の日本アイドル史上最強グループ。昨年は大トリで白組を勝利に導きました。 | |
| 2 | ◎ 確実 | TOKIO (12) 「宙船(そらふね)」 | ドラマにバラエティーに歌にと安定した人気を誇る5人。新曲「宙船」は中島みゆきの作詞作曲です。 | |
| 3 | ○ 有力 | ポルノグラフィティ (4) 「ハネウマライダー」 | 広島県因島出身の二人組。新曲「ハネウマライダー」はこの夏もっとも支持されたCMソングでした。 | |
| 4 | ○ 有力 | WaT (1) 「5センチ。」 | ウエンツ瑛士と小池徹平の人気コンビによるユニット。2003年からストリートライブを重ねてきました。 | |
| 5 | △ 微妙 | w-inds. (4) 「TRIAL」 | 今年も立て続けに新曲をリリース。最新曲「ブギウギ66」は早くも通算20枚目となるシングルです。 | |
| 6 | △ 微妙 | ゴスペラーズ (5) 「一筋の軌跡」 | 新曲はゴスペラーズとしては約1年7か月ぶりのリリース。もはや紅白に欠かせない存在となっています。 | |
| 7 | △ 微妙 | スキマスイッチ (1) 「ボクノート」 | デビュー3年目の2人組ユニット。最新曲「ガラナ」は長澤まさみ主演映画『ラフ』の主題歌です。 | |
| 8 | △ 微妙 | DJ OZMA (-) & 氣志團 (2) 「アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士」 | DJ OZMAは氣志團の綾小路翔。紅白で氣志團とのコラボレーションが見られるでしょうか。 | |
| 9 | △ 微妙 | コブクロ (1) 「君という名の翼」 | ロングセラー曲を数多く生み出している二人組。今年は初の武道館公演を開催しました。 | |
- 2 - 红白歌合战2006/9/17 12:54:00
| 10 | △ 微妙 | Def Tech (1) 「Catch The Wave」 | 今年発売のアルバムもミリオン達成。インディーズのアルバムトータルセールス史上1位を記録しました。 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 11 | △ 微妙 | CHEMISTRY (5) 「約束の場所」 | 紅白5回連続出場中の2人。新曲｢約束の場所｣は槇原敬之がプロデュースと楽曲提供を行っています。 | ||
| 12 | △ 微妙 | T.M.Revolution (3) 「WHITE BREATH」 | デビュー10周年を記念したベストアルバムを発売。8年5か月ぶりのアルバム首位を獲得しました。 | ||
| 13 | △ 微妙 | Gackt (4) 「Love Letter」 | 元X JAPANのYOSHIKIと来年バンドを結成。また、大河ドラマ『風林火山』に上杉謙信役で出演します。 | ||
| 14 | △ 微妙 | HOME MADE 家族 (-) 「サルビアのつぼみ」 | 名古屋を拠点に活動しているヒップホップユニット。大・中・小の身長が特徴的な3人組です。 | ||
| 15 | △ 微妙 | ORANGE RANGE (1) 「チャンピオーネ」 | 「チャンピオーネ」はNHKのFIFA W杯サッカーテーマソング。大会期間中は連日耳にした曲でした。 | ||
| 16 | △ 微妙 | AAA (-) 「ハレルヤ」 | 男5人女3人のダンス&ヴォーカルグループ。レコ大で最優秀新人賞を獲り勢いに乗る8人組です。 | ||
| 17 | △ 微妙 | レミオロメン (-) 「粉雪」 | 「粉雪」の大ヒットでブレイクした3人組。3人とも山梨県笛吹市御坂町出身で小中高の同級生です。 | ||
| 18 | △ 微妙 | 湘南乃風 (-) 「純恋歌」 | 男性4人組のジャパニーズレゲエグループ。5枚目のシングル「純恋歌」がロングヒットを記録しました。 | ||
| 19 | △ 微妙 | Aqua Timez (-) 「決意の朝に」 | 2003年結成の4人組。昨年の1stミニ・アルバムに続き、初のシングル「決意の朝に」が現在ヒット中です。 | ||
| 20 | △ 微妙 | SunMin thanX Kubota(久保田利伸) (-) 「Keep Holding U」 | デビュー20周年の久保田利伸が韓国の歌手ソンミンと組んだユニット。映画『日本沈没』の主題歌です。 | ||
| 21 | 30 | △ 微妙 | 21-平井堅 22-EXILE 23-森山直太朗 24-D-51 25-米米CLUB 26-ゆず 27-m-flo 28-SEAMO 29-MONKEY MAJIK 30-UVERworld | |||
- 2 - 红白歌合战2006/9/17 12:56:00
- 2 - 红白歌合战2006/9/17 12:58:00
| ポップス系 （16～20組） | 歌手名（出場回数） 「予想曲」 | ひとこと | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | ○ 有力 | 浜崎あゆみ (7) 「BLUE BIRD」 | 通算40枚目のシングル「BLUE BIRD」が27作目の首位を獲得。トップアーチストの座は揺るぎません。 | |
| 2 | ○ 有力 | 倖田來未 (1) 「恋のつぼみ」 | 今年は歌以外にも、写真集の発売やアクセサリーのプロデュースなど多方面で活躍しています。 | |
| 3 | ○ 有力 | aiko (4) 「雲は白リンゴは赤」 | 2年連続でオリコンの好きなアーティスト1位に輝くなど特に女性に圧倒的な支持を得ています。 | |
| 4 | ○ 有力 | 大塚愛 (2) 「ユメクイ」 | 今年は初主演映画『東京フレンズ The Movie』で女優としても活躍の場を広げました。 | |
| 5 | ○ 有力 | BoA (4) 「七色の明日～brand new beat～」 | 韓国と日本のみならず、アジア各国で絶大な人気を誇ります。5月に日本デビュー5周年を迎えました。 | |
| 6 | ○ 有力 | モーニング娘。 (8) 「Ambitious!野心的でいいじゃん」 | 現在のメンバーは吉澤、高橋、新垣、藤本、亀井、道重、田中、久住の8人です。 | |
| 7 | ○ 有力 | 松浦亜弥 (5) 「砂を噛むように…NAMIDA」 | CM好感度では常に上位に位置。テレビで見ない日はないといっても過言ではありません。 | |
| 8 | △ 微妙 | 中島美嘉 (4) 「CRY NO MORE」 | 「ALL HANDS TOGETHER」はハリケーン被災のニュー・オリンズ復興を願ったチャリティーソングです。 | |
| 9 | △ 微妙 | 平原綾香 (2) 「誓い」 | 「誓い」はNHKのトリノ五輪テーマソング。この曲を聴くと数々の名場面が思い出されます。 | |
| 10 | △ 微妙 | 伊藤由奈 (1) 「Precious」 | 昨年は映画『NANA』の挿人歌で紅白初出場。今年も映画『海猿』の主題歌が大ヒットしました。 | |
| 11 | △ 微妙 | 倉木麻衣 (3) 「ベスト オブ ヒーロー」 | 昨年大学を卒業。今年は全国35か所36公演のツアーを予定するなど精力的な活動を続けています。 | |
| 12 | △ 微妙 | DREAMS COME TRUE (10) 「未来予想図Ⅱ」 | 紅白10回出場の大御所バンド。どれだけの人がその音楽に慰められ元気づけられたか計り知れません。 | |
| 13 | △ 微妙 | 一青窈 (3) 「指切り」 | 次々と名曲を世に送り出しています。昨年の紅白で歌った「ハナミズキ」も多くの人に愛されています。 | |
| 14 | △ 微妙 | AI (1) 「Believe」 | 昨年は「Story」の大ヒットで紅白初出場。ソウルフルでパワフルな歌声は今年も支持を集めています。 | |
| 15 | △ 微妙 | BONNIE PINK (-) 「A Perfect Sky」 | 蛯原友里のCM曲が自身最高のオリコン5位。デビュー11年の実力が開花した一年となりました。 | |
| 16 | △ 微妙 | YUI (-) 「Good-bye days」 | 『タイヨウのうた』で映画初主演。“YUI for 雨音薫”として歌った「Good-bye days」がヒットしました。 | |
| 17 | △ 微妙 | アンジェラ・アキ (-) 「Kiss Me Good-Bye」 | ハーフの美しい顔立ちとメガネ、徳島なまりのギャップが特徴的な29歳。人気急上昇中です。 | |
| 18 | △ 微妙 | いきものがかり (-) 「SAKURA」 | 神奈川県を中心に活動してきた3人組。CMソングに起用された「SAKURA」のヒットで注目を集めました。 | |
| 19 | △ 微妙 | 絢香ayaka (-) 「I believe」 | ドラマ主題歌に起用されたデビュー曲「I believe」が着うたでも大人気。今後の活躍に期待です。 | |
| 20 | △ 微妙 | 手嶌葵 (-) 「テルーの唄」 | ジブリアニメ『ゲド戦記』の主題歌を歌うと共に声優も務めた19歳。宮崎吾朗監督が認めた逸材です。 | |
| 21 | 30 | △ 微妙 | 21-鈴木亜美 22-島谷ひとみ 23-mihimaru GT 24-福耳 25-渡辺美里 26-川嶋あい 27-上戸彩 28-松たか子 29-綾瀬はるか 30-Every Little Thing | ||
| BoAまではかぎりなく確実に近い有力でしょう。 モーニング娘。はかつての勢いはありませんが、まだまだ紅白のようなお祭り番組には欠かせない存在といえそうです。 安倍なつみ、後藤真希、石川梨華などの旧メンバーも昨年のように何らかの形で出演すると思われます。 初出場候補はCMソングで注目を集めたBONNIE PINK、いきものがかり、映画主題歌が話題になったYUI、手嶌葵、勢いに乗りつつあるアンジェラ・アキ、絢香ayaka、mihimaru GT、ほぼ横一線で誰が出場となってもおかしくない状況です。 | ||||
- 2 - 红白歌合战2006/9/17 12:59:00
| 演歌系・その他 （10～14組） | 歌手名（出場回数） 「予想曲」 | ひとこと | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | ◎ 確実 | 天童よしみ (10) 「いのちの限り」 | 群を抜く圧倒的な歌唱力と親しみやすいキャラクターで幅広い層に絶大な人気があります。 | |
| 2 | ◎ 確実 | 石川さゆり (28) 「かもめの女房」 | 演歌の女王と呼ぶにふさわしい大歌手。女性の美しさ、切なさ、怖さすべてを表現してくれます。 | |
| 3 | ◎ 確実 | 坂本冬美 (17) 「羅生門」 | 長期休養からの復帰以降はテレビやコンサートで精力的な活動を続けています。 | |
| 4 | ◎ 確実 | 水森かおり (3) 「熊野古道」 | ｢鳥取砂丘｣などのヒット曲を持つご当地ソングの女王。今年の歌の舞台は和歌山の世界遺産です。 | |
| 5 | ◎ 確実 | 小林幸子 (27) 「大江戸喧嘩花」 | 毎年豪華衣装に目がいってしまいますが、歌唱力も故古賀政男氏が認めた才能の持ち主です。 | |
| 6 | ◎ 確実 | 和田アキ子 (29) 「あの鐘を鳴らすのはあなた」 | 紅白の大黒柱的存在としてチームを引っ張ります。昨年はm-floとのコラボで白組から出場しました。 | |
| 7 | ○ 有力 | 川中美幸 (18) 「歌ひとすじ」 | 安定してヒット曲を放ち続けています。今年はデビュー30周年の記念イヤーです。 | |
| 8 | ○ 有力 | 長山洋子 (12) 「絆」 | 作曲家・影山時則とのデュエット曲「絆」がファンの要望に応えてシングル化、ヒットしました。 | |
| 9 | ○ 有力 | 森昌子 (14) 「バラ色の未来」 | 今年本格的に歌手復帰。20年ぶりのシングルとなった「バラ色の未来」が好セールスを記録しました。 | |
| 10 | △ 微妙 | 藤あや子 (14) 「宵待草」 | 演歌界を代表する美人歌手。今年も美しく艶やかなステージが期待されます。 | |
| 11 | △ 微妙 | 香西かおり (13) 「最北航路」 | 11歳から民謡を歌い続けている実力派。｢無言坂」などカラオケで愛される名曲を持ちます。 | |
| 12 | △ 微妙 | 夏川りみ (4) 「さようなら ありがとう～天の風～」 | 初出場から4年続けて「涙そうそう」を歌唱。もはや永遠の名曲といっても過言ではありません。 | |
| 13 | △ 微妙 | 森山良子 (10) 「さとうきび畑」 | 長野五輪や愛知万博でテーマソングを歌うなど名実共に日本を代表するトップシンガーです。 | |
| 14 | △ 微妙 | 中村美律子 (11) 「夜もすがら踊る石松」 | みっちゃんの愛称で親しまれています。とりわけ地元大阪での人気は計り知れないものがあります。 | |
| 15 | △ 微妙 | 八代亜紀 (23) 「女心と秋の空」 | デビュー36年。｢舟唄」｢雨の慕情｣など数々のヒット曲で昭和50年代の紅白を支えました。 | |
| 16 | △ 微妙 | 伍代夏子 (12) 「金木犀」 | ヒット曲と呼べるものはここしばらくありませんが、高齢層を中心に安定した人気を誇っています。 | |
| 17 | △ 微妙 | 石原詢子 (2) 「ふたり川」 | 詩喑の家元に生まれ、12才にして師範代になったという経歴を持っています。 | |
| 18 | △ 微妙 | 瀬川瑛子 (4) 「帰らぬ夢」 | 今年デビュー40周年。歌のみならずバラエティーでもそのキャラクターは人気です。 | |
| 19 | △ 微妙 | 島倉千代子 (35) 「それいけ Go Go」 | 小田和正や吉田拓郎提供の歌も歌います。今年は山崎ハコ作詞作曲の歌を発売しました。 | |
| 20 | △ 微妙 | 神野美伽 (2) 「日本の男」 | 大ヒット曲｢男船」に代表される勇ましい男歌が十八番。今年の歌もそのイメージにぴったりです。 | |
| 21 | 30 | △ 微妙 | 21-島津亜矢 22-由紀さおり・安田祥子 23-キム・ヨンジャ 24-大月みやこ 25-田川寿美 26-伊東ゆかり・中尾ミエ 27-上杉香緒里 28-加藤登紀子 29-イルカ 30-原田悠里 | ||
| 注目は今年本格的に歌手復帰した森昌子。テレビへの出演も多く、CDセールスも好調であり復帰は有力と見てよいでしょう。 なお、近年はポップス系の出場枠が拡大されている傾向にあるため、演歌・歌謡曲系はもしかしたら10組程度に落ち着いてしまう可能性もあります。 | ||||
- 2 - ……2006/9/17 15:23:00
虽然我白
但我还是知道红白不成文的规矩是每个公司只能出2组……
所以不可能有除了s团和t团的去上，之前kk去的那次是以嘉宾的名义，结果还是被投诉说打擦边球，坏了规矩……