ほんの２ヶ月前までは、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いだったのがKAT-TUN。
芸能各誌は、KAT-TUNのことを「ポストSMAP」と書いたり、
亀梨和也のことを「ポスト木村拓哉」と称したりしていました。
ところが、あの赤西仁の休業宣言から、
それまでの勢いはさすがにやや失速～？
この人気グループを引っ張る亀梨和也は、プレッシャーから「激ヤセ」情報が流れたりしましたね。
また亀梨は弱気な発言を連発したとの噂も→亀梨和也「赤西じゃなく僕が月兑退すれば良かった」発言！
そんな中、その亀梨和也と田中聖が出演するドラマ「たったひとつの恋」が大ヒットすれば、「KAT-TUNは赤西がいなくてもだいじょうぶだ」とファンのアピールできたのでしょうが、結果は裏目に。
これでもかとばかりに続ける番組宣伝にもかかわらず、
低視聴率に苦しんでいます。
しかも、赤西は語学留学の予定が、大学進学に路線を変更したとの情報が～。来年春の赤西復帰は難しそうですね。
当然のことながら「このままでKAT-TUNはだいじょうぶ？」という声がそこかしこから聞こえてきます。
そんなピンチを月兑出できる方法はあるのでしょうか。
一時は「ポストSMAP」と言われた勢いを取り戻すための秘策として浮かび上がったのが、
なんと大みそか恒例の「紅白歌合戦」への出場だというのです。
果たして、KAT-TUNの紅白出場の可能性は？