楼主 看了52007/2/4 11:39:00
又笑又哭的第5集,那个红衣的TSUKASA,终于回归到善良又可爱的司了~~~~
还有,那么生气的时候,也没有对类动手,其实,对他来说,兄弟真的很重要吧~~~~
还有,很萌那个进弟弟啊,泪汪汪的眼睛看着司,很可爱~~~~
还有,F2人组好可爱,一唱一和,超级好玩,越来越觉得,F4 都好帅啊,各有特色,口水~~~~~
还有,第6集不是说野菜要去司家当女佣吗?看预告没有啊~~~~~奇怪
37 哈2007/2/4 17:12:00
我是很喜欢编剧大人的。
其实我觉得花男2很微妙的虽然主题和内容是非常的,怎么说,是很“时尚”的一片子,但编剧很妙的在前几回采用了一种接近传统日剧叙述方式的手法,很细腻缓慢(当然也只是相对而言)的展开细枝末节,酝酿每个人的感情,到了一个峰点,很自然的提升出高朝,让人物的感情水到渠成的表现出来。
其实我在一开始就感觉到了编剧的用心,他也在很多细节上有反复暗示突出。这样一个在上回已经完美的故事,大家都已经耳熟能详了,要还写能具备各种冲突,高朝,变革的吸引眼球的故事,还要延续11回是非常不容易。没尝试过自己编故事,不是学编剧的人永远都体会不到“想当然”是绝对不会收的,每一点编剧都细致的考虑过。
本来不想谈剧情,但到了5,也忍不住来说两句。编剧其实是很努力的在延续1,让二者不月兑节。老道如编剧,观众会怎样的反映他会猜测不到么?他想表达的,是一个成长和真爱的故事。编剧把1里司的爱,定义为纯真的少年人的单恋。只是感情的冲动,也许未必上升到真爱。司作为一个少年,因为遇到种种艰难而犹豫,害怕,想放弃,表现得瀑躁失常那是一个少年人正常的反应,编剧通过西门的口说”爱情是没有道理可言的,只是因为喜欢上谁,伤害,被伤害“”每次看到司,就会觉得,真爱是非要拼尽全力不可的”正是点到了他想表现的意图。也许到这里编剧是把司赶下了”完美“的神坛,但我喜欢作者笔下这个有弱点的司。这样说着要成长的司,其实就是作者通过类和菜的口中说出的”暧昧不明,是最差劲的司“,作者更细腻的营造了菜的坚强,菜不是一个普通的女生,她为什么能吸引司?
到了EP5,从前几回犹豫,想放弃(其实家族事业只是司逃避的借口,当他真的坚定下决心来爱之后,一切就不是问题了),到认清自己的内心。个人觉得转得很细腻感人。这样一个”最差劲“的司,他自己也承认,但当他认明白自己的感情,在经历这么多之后对菜回归,不离不弃。这样的感情才能算从冲动变成了真爱吧。到了这里作者算又把司给拉回了神坛(呵呵)。接下来就是一个再立的过程。还有6回呢,何况最终回绝对是加加长。编剧可还要留着故事讲。
===话多了,只作为一家之言。不过拒绝与骂编剧的漫迷探讨。谢谢
40 我也般2007/2/4 19:28:00
satake是神!!!
漏洞是存在的,
但花男本身追求的关键就是速度感
因为本身是少女漫画,如果拖泥带水,再唯美感情细腻也不会高收
所以花男需要的是抓住观众眼球的节奏感
就是能让你停下手中遥控器的感觉
感情本身可以拖,但节奏感不能拖
satake本身就是舞台剧出身的
所以他很明白如何去抓如观众眼球这点
而且2和1必须是要有区别的
不可能说是过了1年
大家还是原来那样没有成长
细节上所谓的漏洞是有的
但敢问这些注意漏洞的细心之人有没有注意这部戏里其实有很妙的细节
比如说和1的联系
第一部第2集最后是个意外的kiss收场,第2部也是司滋的kiss
包括这次第5集的标题 お前が好きだ!,这句话也是第一部5集里的关键台词
其他好像每集都有这样的很大的关联
2ch上有人总结
还有比如小滋给杉菜家送吃的时候
吃烤鸭,杉菜家不知道烤鸭就是吃皮的,把烤鸭禸吃了,皮却留下了,还在那边说真好吃
其实是个很大的笑点,我好像还没在中国站上看人提过~
真不知道那些所谓注意细节找bug的人这时候注意到哪边去了!~
2ch上基本上都是把satake当神来看的
一般有不满都不会有直接骂他的,只会说拜托你表…………
因为satake已经给人带来了太多的惊喜~
75 po2007/2/4 21:25:00
2月4日6時30分配信 オリコン
人気シリーズの続編や豪華キャストによる社会派の大作の登場など、すでに第1話から大きな話題となっている今クールの連続ドラマ。視聴率レースでは『華麗なる一族』が初回トップに立ち、その後もその座をキープしているが、それでは果して視聴者の満足度ではどうだろうか?ORICON STYLEでは、恒例の放送開始直後・満足度ランキングを発表。高視聴率ドラマがひしめく今クールのなかでトップに立ったのは( ランキング表はこちら )? 今回の満足度ランキング(総合)でトップを獲得したのは、人気漫画をドラマ化したシリーズの第2弾『花より男子2(リターンズ)』。放送開始直前の期待度ランキングも制覇していた同作が、その高い期待に応える内容で、まずは開始直後の調査で堂々のトップに立った。 視聴率ランキングでみると、『花より男子2』初回は19.4%とトップの『華麗なる一族』(27.7%)に水をあけられたものの、第2話では20%を突破し、第4話(1月26日放送)では23.1%まで数字を伸ばしている。 もともとコアファンを多く持つ同シリーズだが、そういった層からの厳しい視線に応えるだけのクオリティの高い内容を提供していることが、さらに一般層からの支持をじわじわと獲得していっているのだろう。アンケートからは「前作よりおもしろい」という声のほか、キャスティングやストーリーのテンポのよさなどに評価が寄せられている。 まさに現在の視聴率の伸びが反映されている今回の満足度の結果といえるだろう。 一方、今クールのドラマ視聴率で前評判通りトップを走る『華麗なる一族』は、満足度では3位にランクインした。TBS開局55周年記念ドラマとして制作され、ドラマでの脚本や豪華キャスト、セットなどあらゆる面で注目が集まっている同作が、やはり満足度でも上位に登場した。 同ランキングを世代別でみると、30~40代で高いポイントを獲得している一方、中高校生からの注目度が比較的低いことがわかる。現代とは異なる時代背景のストーリー、社会的なテーマになじみにくいためか、若年層からは「内容が難しい」「話がわかりにくい」との声がある。その一方、40代からは「軽いノリのドラマばかりのなか、重厚なテーマで見応えがある」「家具などの調度品が豪華。みていて楽しめる」「金融機関関係者としてはおもしろいストーリー」と評価の声が多く、今のところ世代ではっきりと満足度が別れる結果になった。 ただし、視聴率でみると、初回の27.7%から第2話で21.8%と下がったものの、第3話(1月28日放送)では23.5%と巻き返しており、まだスタートしたばかりだが、まだまだこの先ののびしろをもったドラマといえるだろう。次回の放送中間・満足度の結果が楽しみなところだ。 そういえば、世代を問わずに共通していた意見には、「いかにも模型という鯉の“将軍"が興ざめ…」というものも目立った…。 ※各視聴率は関東地区/ビデオリサーチ調べ |