- 4200 - = =2011/8/10 11:40:00
- 4203 - = =2011/8/10 11:42:00
都在这儿跟黑黑废话多浪费时间啊
这是预想楼,都确定了还预想什么啊
自家GN都到土九剧楼讨论去
留那些只能“预想”而没剧上的人在这楼继续“预想”吧
- 4242 - = =2011/8/10 15:21:00
- 4277 - = =2011/8/13 5:44:00
松嶋菜々子が“冷血”家政婦に! 『家政婦のミタ』で2年ぶり連ドラ主演
オリコン 8月13日(土)6時0分配信
女優?松嶋菜々子が10月スタートの新ドラマ『家政婦のミタ』(毎週水 後10:00~ 日本テレビ系)で2年ぶりに連続ドラマ主演を務めることが12日、わかった。松嶋が演じるのは、過去の主演作で魅せてきた“きれいなお姉さん”とは真逆の、常に無口で無表情な冷血漢な家政婦。これまでに無い役どころに松嶋も「どんな世界観になるのか、私自身も楽しみにしています」と、クランクインを心待ちにしている様子。結婚?出産を経て母となった松嶋が、今作では完璧な家事スキルで家族の危機を救うエキセントリックな家政婦として異色のホームドラマを展開する。
男女、世代を問わず憧れの“ナデシコ”として数々の連ドラ主演を重ねてきた松嶋が、今作では笑わない、媚びない、色気もないと、三拍子そろった家政婦に挑戦。松嶋演じる主人公?三田灯の仕事場である「家庭」で発生している問題を、真正面から見つめるのではなく、客観視できる立場から物事を見極める。これまでのドラマにありがちな優しさに満ちた愛情や、ほろりと涙を誘う金言などは一切使わず、何事にも無表情で取り組む冷徹キャラで問題を解決していく。
顧客満足度120%の万能家政婦だが、その一方で年齢不詳、天涯孤独、仕事先は自ら選択していると噂されるミステリアスな主人公を描き出すのは、ドラマ『平成夫婦茶碗』(日本テレビ系)、『オヤジぃ。』(TBS系)などで、ホームドラマに新たな一石を投じてきた脚本家?遊川和彦氏。松嶋は「遊川さんとは、これまで『GTO』(フジテレビ系)や『魔女の条件』(TBS系)などでご一緒していますが、ホームドラマは初めて」と、新たなジャンルの挑戦を楽しみにしている。
松嶋の代表作ともなった作品を手掛けるなど、古くから松嶋を知る遊川氏だが、「今回、遂に今まで誰も知らなかった松嶋さんの恐ろしい一面を見ていただけると思うと、楽しみです」と、新たな松嶋像を描き出すことに自信たっぷり。未曾有の震災により、人と人の繋がりや絆が見直されている「今」だからこそ、ありふれた日常の1つである家事を通じて描かれる家族の再生に注目が高まりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110812-00000338-oric-ent
- 4279 - = =2011/8/13 5:52:00
「南極大陸」ヒロイン綾瀬、キムタク支える (2/2ページ)
2011.8.13 05:05
女優、綾瀬はるか(26)が10月スタートのTBS系ドラマ「南極大陸」(日曜後9?0)のヒロインを務めることが12日、分かった。主演のSMAP、木村拓哉(38)が演じる第一次南極越冬隊員の義妹で、献身的に主人公を支える役柄。木村は「やっぱ綾瀬さんは最強です」と共演歴がある気心知れた相手役を大絶賛。木村&綾瀬の最強タッグで同局史上最大規模のドラマをけん引する。
2人のタッグは09年5~7月に放送された同局系「MR.BRAIN」以来。初回に平均24?8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録するなど高視聴率をあげたコンビが、2年をへて“復活”する。
ドラマは1957~58年にかけて昭和基地に滞在した第1次南極越冬隊と犬ぞり隊として同行した19頭の樺太犬の物語で、木村は副隊長の地質学者?倉持岳志役。綾瀬は倉持の亡妻の妹で小学校教師、高岡美雪を演じる。
倉持の妻は戦争の空襲で命を落とす。その後も美雪は実の兄のように倉持を慕っていたが、越冬隊に参加すると知り姉に続き倉持を失いたくないとの思いから、次第に心を寄せていく切ない役柄だ。綾瀬は「優しくて芯が強くて、何よりも耐える女性。南極に住む義理の兄を持つ孤独さや不安、美雪自身の胸に秘めた想いを一生懸命演じようと思った」と話す。
作品全体についても「南極に命がけで挑む越冬隊と犬との絆には、すごく胸に響くものがある」と自信を見せた。
「MR.BRAIN」では木村が一風変わった脳科学者役に対し、綾瀬は彼を懸命に支えようとする助手を演じた。木村は「やっぱ綾瀬さんは最強ですね。相変わらず最強です。いつもひやひやしてますけど(笑)」。“天然キャラ”でも知られる綾瀬をほほえましく眺めつつも、パートナーとして絶大な信頼を寄せている。
TBSは「男たちの挑戦だけでなく、男と女の命がけの愛を描いていく。激動の昭和の中で懸命に生きた2人の愛の絆を見たい」と期待をかける。
同局が「TBS連ドラ史上最大の制作費をかける」と宣言する大作に続き、再来年のNHK大河ドラマ「八重の桜」の主演も決まった綾瀬は、同世代を代表する女優として着実にステップアップしているようだ。
(紙面から)
http://www.sanspo.com/geino/news/110813/gnj1108130505010-n1.htm
- 4281 - = =2011/8/13 6:50:00
松田聖子、松ケン主演「平清盛」で大河ドラマ初出演
映画.com 8月13日(土)7時1分配信
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[映画.com ニュース] 歌手で女優の松田聖子が、松山ケンイチが主演を務める第51回NHK大河ドラマ「平清盛」に出演することがわかった。大河ドラマ初出演となる松田は、白河法皇の愛妾(あいしょう)として長年にわたりちょう愛を受け、幼いころの清盛の成長を見守った祇園女御役に挑む。
大河ドラマのなかで祇園女御が登場するのは、「新平家物語」(1972)で新珠三千代が演じて以来2度目。今回は、白川院の傍らで過ごすなかで平忠盛の武勇に目をつけ、舞子が身ごもった子?清盛を育てる後押しをする。その成長を見届けると都を去り、乙前と名を変え歌舞音曲の名手として静かな日々をおくる。祇園女御と乙前を同一人物とするのは、脚本を手がけた藤本有紀のオリジナルの設定だ。
また、清盛(松山)や後白河天皇(松田翔太)が迷いや孤独を抱えたときの、良き相談相手という一面も併せ持つ。松田は近年、映画「矢島美容室 THE MOVIE 夢をつかまネバダ」や米フォックスTVの人気ドラマ「BONES シーズン5」に出演。今回は「台本を読ませていただき、お話をいただいた祇園女御という役に、そして物語にすっかり魅せられてしまいました。初めて大河ドラマに出演させていただきますが、全力で祇園女御という素晴らしい役を演じさせていただきたいと思います」とコメントを寄せた。
同局の磯智明チーフ?プロデューサーは、乙前と名を変えた祇園女御が後白河天皇の歌の師匠として登場するため「印象的な歌声の持ち主であるというのは、キャスティングするうえでの絶対条件でした」と述懐。だからこそ、「聖子さんの清らかで日本人のハートに響く歌声は時空を超えて、平安時代末期の夢中で生きた人々の生きざまを時に優しく、時に華やかに包み込んでくれると思います」と自信のほどをうかがわせている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110813-00000001-eiga-movi