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1楼主 = =2011/3/1 11:04:00
<トピックス>
◎春コーデは色でイメチェン
◎"今さら聞けない"オフィスの美人マナー
◎語ります!俺と『ONE PIECE』山下智久、亀梨和也、生田斗真
■アツい言葉が津波のように......
というわけで、大々的に展開されている『ONE PIECE』2億冊キャンペーンはどうやら無視できない状況ですので、山下智久、亀梨和也、生田斗真の3人による豪華なインタビュー「俺と『ONE PIECE』」を見てみましょう。キャッチには「大切なことは、すべてこのマンガが教えてくれた」とあります。
山Pが『ONE PIECE』から学んだことは"愛情"。「僕にとって"友情"は"愛情"と同じ。お互いに尊敬できて、一緒にいると楽しくて、高め合える」。仲良しの斗真クンの携帯に電話をかけ「月がキレイだから外に出てみなよ」と言って玄関の外で待ち伏せをする、といったエピソードも披露されています。山Pにとって、彼女と親友はイコールのよう。
一方、斗真クンが学んだことは"夢"。「世界一の剣士になるという夢に向かって突き進む姿に惹かれる」と、お気に人りのキャラクターはゾロ。芝居は"船"であり「ひとつの船に乗って一緒に冒険してこそ、わかることがある」と深いお話をされています。
話に妙に説得力があったのが亀梨クン。"仲間"の大切さを『ONE PIECE』から学び「同じゴールを目指し、同じ方向を向いて旅をする船員たちはKAT-TUNのメンバーとも強くリンクする」のだとか。「グループの壁にガツンとぶち当たった時も(『ONE PIECE』を読むと)救われることが多い」と語る亀梨クン。もしや壁とは......「赤西がソロ活動をスタートさせた去年もスゲェ助けられた。バラバラになっちゃうんじゃないか、このままでいいのか、悩んでいた時に響いたのが、ルフィたちとビビが別れるシーン。母国を救うためにルフィたちが......(以下ワンピ例え続く)」。
とにかく『ONE PIECE』のお陰で「船に残るものと離れるものに分かれるけど、心は常につながっている。絆は変わらない」と思え、赤西仁クンのソロ活動も受け人れることができたとのことです。泣かせますね。亀梨クンの気持ちが、仁に届いていればいいのですが......。
告白しますと、編集Sと同じく筆者も全く『ONE PIECE』の波に乗れていない一人。友情とか夢とかでは腹は膨れないことを悟ってしまって久しい三十路半ば。絆、志、前進、感動、努力、刺激、切磋琢磨......3人のインタビューからこぼれる、とてもじゃないけど素面では口に出来ないアツい言葉の数々に、完全に船酔い状態。海賊にはなれないことを自覚した次第です。http://www.cyzowoman.com/2011/02/post_3233.html
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