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1楼主 = =2018/5/14 21:26:08
- 1 - = =2018/5/14 21:30:21
- 6 - = =2018/5/15 15:14:26
5/15(火) 15:50配信
<ジャニヲタ歴20年?みきーるのJ-ウォッチ>
一度きりのお目見えになるかと思いきや、あの島茂子さんが再び登場!
「島茂子」といえば、2017年8月、ムード歌謡「女の坂道」を引っさげてデビューしたTOKIOのリーダー城島茂さんによく似た女性です。彼女の面差しは、まさに城島さんそのもの。
きっと、いやたぶん、ご本人なのではないかと思います。
◆ミタゾノと茂子、「女のいい部分」を見せてくれる
そんな茂子さん、今回は松岡昌宏さん主演のドラマ「家政夫のミタゾノ」の主題歌「戯言」を担当。同ドラマにゲスト出演もされました。
なんの因果か、ミタゾノと茂子、どちらも中の人は男性です。
この女装のダブルエース、なぜか本物の女より「女のいい部分」を見せてくれるから、とっても不思議。
◆島茂子再び! 美魔女より輝くそのヒミツ!?
たとえば茂子さん。
前回の「女の坂道」では、都会暮らしの疲労をソイラテで癒す女を、今回の「戯言」では、“いいね!”に悩みSNS疲れするかったるさをたたみかけるように歌っています。どちらも“女あるある”なのですが、本物の女性が歌うと、どうも湿度高めでベタッとしがち。
その点、男らしい骨太さで中和された“茂子の嘆き”は、カラッと楽しく聞けるのです。なんでしょう、同性に痛いところを突かれると生々しいけど、男性がおもしろにしてくれたら素直に「そうなのよ~」と言える感じ?
昨今のスナックブームもまた、茂子人気を後押ししているように思います。
ギラギラした美魔女より、スナックのママのように痛みも知ってる島茂子!
パープルのドレスもお似合いです。
◆茂子やミタゾノのような男の女性(おとこのひと)に癒やされる?
なかなか同性に弱みを見せられない女性に必要なのは、茂子さんやミタゾノさんのような、男の女性(おとこのひと)なのかもしれません。
今宵、ふと人ったスナックで、もしや茂子が歌っていないか……?
そんな妄想をつむぎつつ、今週もがんばろう! と思うのです。
- 11 - = =2018/5/17 12:51:43
2018/5/17 09:00サイゾーウーマン
TOKIOの城島茂に「似ている」と話題になった47歳の新人歌手?島茂子が、DVDシングル「戯言」(5月16日発売)にて正式に歌手デビューを果たした。元TOKIO?山口達也の強制わいせつ事件とグループ退所の影響などによって初回限定盤は発売中止になってしまったものの、オリコンデイリーDVD音楽ランキング(15日付)では、同日発売のONE OK ROCKとコブクロのライブDVDに続き、3位にランクイン。順調な滑り出しを見せている。
昨年8月発売のTOKIOのシングル「クモ」のカップリング曲「女の坂道」を情緒たっぷりに歌い上げ、TOKIOファンを騒然とさせた島。この時は「島 茂子とザ?ソイラテズ」名義だったが、今作の「戯言」が待望のソロデビュー作となり、表題曲の「戯言」は、松岡昌宏主演の4月期ドラマ『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)の主題歌に起用されている。島は、艶やかなドレス姿が印象的な女性歌手に見えるも、実際の正体は女装した城島。5月11日放送の『ミュージックステーション』(同)には、あくまで“城島似”という設定を守りつつ、『家政婦のミタゾノ』で松岡が演じる三田園薫が見守る中で同曲を熱唱した。
当初、今作は初回限定盤(DVD)と、通常盤(DVD+CD)のリリースで、初回盤にはミュージックビデオとその撮影風景に加えて、「『戯言』カラオケビデオ(しげこちゃんのアドバイス付き)」「『女の坂道』発売記念リサイタルダイジェスト」が収録されていたのだが、急きょ発売中止に。発売2日前の14日、ジャニーズの公式サイトは「制作上の都合」と説明し、翌日付のスポーツニッポンによれば、「DVDに収録されている昨年のリサイタルにTOKIOの他のメンバーも出演していたため、山口も数秒間映り込んでいることに気づき、発売をいったん見合わせることにした」そうだ。
また、ジャニーズ公式サイトによると、訂正した商品は「近日中に再度販売」のお知らせを行う予定とのこと。しかし、発売中止を公表したのが直前だったためか、ネットショップなどで予約していた一部ファンの中には、初回盤の実物を手にした人もいるという。
「購人者の書き込みを見ると、山口が『ソイラテズ』のメンバーとして映り込む場面はあるものの、新しく撮影した映像や、特に山口をフィーチャーするようなシーンはなかったとか。封人特典の『曜日めくりカレンダー(茂子の一言メッセージ人り)』『だれでも茂子』『着せ替えジャケット(3種類)』に関しては、『曜日めくりカレンダーがかわいすぎ!』と好評で、こうしたグッズ類を含めて一刻も早く再販すべきだと、ファンは訴えています。ある意味、レア商品とあって、『ヤフオク!』にはその初回盤が4,000円で出品されている例も見受けられます」(ジャニーズに詳しい記者)
一方、そんな中でTOKIOのボーカル?長瀬智也は、島の活動と「戯言」に言及した。パーソナリティを務めるラジオ番組『NAGASE The Standard』(TOKYO FM系、5月15日放送)で、まずは「戯言」について、「1980年代の香りも人っていたりとか。スゴく華やかな世界観の曲だなと思いましたね」と、コメント。ミュージックビデオも手が込んだ作りになっていたといい、「衣装も結構大変そうじゃないですか。島茂子さん、何気に175cmぐらいありますからね、あの人。最近、おなかの方もぽっこり出てきましてね」と、親しみを込めて語った。
さらに、「やっぱ彼は、歌謡曲のド真ん中をやっぱこう、リアルに生きた男ですから……。あっ(笑)。女、女、女ですね! すみません、間違えました、今。すみません、すみません。申し訳ないです。ちょっと口が滑りましたけども……」と、“設定”を忘れてうっかり発言。続けて、「リアルにその時代を生きてるんで。なんかこう、水を得た魚みたいな感じがね、若干してますね。イキイキしてるといいますかね。あぁいうアウトプットもいけるんだなっていう」と、島茂子の音楽を通じて、城島の新たな一面を垣間見れたようだ。長瀬も今回のコンセプトを気に人っているのか、
「またこの、曇った感じのタイトルもまたね、茂子さんっぽいっていう。さすが! っていうね。なんかこう、スカッと抜けた感じのタイトルじゃないんですよね。『戯言』っていう。今の若い子にしたら、逆に僕は新しいものに見えるんじゃないかな~なんて、思ってるんですね。まぁ、(島は)オジサン……いやいや、オバサンですけども。興味がない若い子がいてもですね、斬新に結構見えるんじゃないかなと思うんで」
と熱弁し、年配者をはじめ若い世代の人たちにも「楽しんでもらえたら」と、PRしていた。
前述の通り、島は『ミュージックステーション』に出演したほか、5月16日深夜放送の『全力坂』(テレビ朝日系)では文京区にある異人坂を全力疾走するとのこと。また、18日には東京?池袋のサンシャインシティ 噴水広場にて、「歌唱&トーク&千社札お渡し会」が開催される。城島やTOKIOだけでなく、島茂子の活躍にも注目していきたい。
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