1472 还是丢2008/3/4 22:35:00
「竹中直人のハードボイルドソーセージ」 その3です
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堀:この後舞台挨拶なんですか?
P:そうです。
堀:竹中さんも?
竹:うん、僕も。普通に行くよ。出てっからよ~。行かしてくれよ~。
堀:なんかこう、されるんですか?普通に…
竹:なんかされるって… (会場内笑い) なんか撮影してると、スタッフたちが期待したりするんで…なんか言ってくれるんじゃないかって。
P:うんうん、そうですね。
竹:それ感じるよね。
P:感じます、僕も。僕も感じるってことは、きっと、ご本人はもっと感じるんじゃないかって思います。
竹:うん。山下くんの役も笑わしちゃいけない役だし、俺もギャグをやっちゃいけない役ですから。
P:アハハハ
竹:でもなんか、笑いがないとね。淋しいんだよ。なんかみんなが笑って動いてるっていうのが…
P:う~ん…
竹:もちろん、緊張感っていうのも大事だと思うけど。やっぱ、その中に笑いが「プッ」とないとね。なんか、特にハードスケジュールだったっていうのもあったし、みんなすごいエネルギーのあるスタッフたちだったよね。
P:はい。
竹:みんな一生懸命で。よくほら、テレビドラマが視聴率とって、映画になるっていうのを、よく思わない人もいるじゃないですか。それって、なんでだろうなって思うよね。いいことなのにね。それが映画になるって、素晴らしいじゃないかって思う。ちょっと、皮禸っぽいことやると淋しい気持ちになる。やっぱりおもしろい作品は、映画でも観たいなって思う。で、もしかしたら、パート1、パート2、続くかもしれない。
P:あ~、そうっすね~。原作もまだ全然続いてるし、どうなんだろうな~って。
堀:あ、じゃあ、ファンの方は嬉しいですよね。ずっと観られるし。もう、この役は山下さんしか考えられないっていうか、最初から、ね。なんか、山崎さんが、役が天から降ってきたみたいな感じって、おっしゃってましたけど。
P:あ~。
竹:かなり愛情持ってるよね、黒崎に対しては。
P:いや~、役をもらえるようになってから、自分以外の人間を考えるってことを改めて知った役だったんで。で、やっぱその、連続ドラマの時の4ヶ月くらいと、あと今回の映画の2ヶ月と、撮影人る前の1ヶ月とか合わせるとやっぱすごい一番長く考えさせられた役なんで、その分…
竹:ステキなことだよね、一つの役…深く愛情を持てるっていうのはね。それと一緒に自分の演技も微妙とはいえ変わっていくわけじゃない?何度か。新たな発見とかあった時とかね。楽しいよね。客観的に自分のことを見ることもできるし。俳優って仕事おもしろいよね。
P:そうですよね、本当に。
竹:逆に自分を見返してるような仕事って多いよね。集中力とか。
P:そうですね~。
堀:また後ろに、こうやってステキなおじ様方がたくさんいて、心強いですね。
P:そうですね~、なんか本当に、僕みたいな若造と一緒に、なんかこう一つの作品を作って、みんなで一致団結できるってのはすごいことだなって。ホントに思いますね。
竹:もっと映画やりたくなるでしょ?
P:そうですね、初めてだったんですけど。映画ってすばらしいものだなって。やっぱり、ドラマとかよりもっと前にきっと映像で、出発する原点だと思うんで、すごいな~って思いました。
竹:劇場で公開するっていうのがね。テレビっていうのはどっか日常的なとこに存在してるから。食卓の中とか、しゃべりながら、食休みしている間とかもあるわけですからね。「あるわけですから」だって。アハハハハ… 映画はね、劇場に人ったら…よっぽど前に後頭部のでかい人とかね。たまにいますからね。やたら姿勢よく座ってるの。後ろにお客さんいるのにって。
堀:山下さんは、ご覧になったんですか?
P:観ました。
堀:どうでしたか?
P:最初客観的に観れないのかなって僕は思ったんです、自分で初めて映画やるし。で、観てみたら、やっぱりその、ここはこうすればよかったなってとことか、ここはこんな感じに映ってるんだっていうのももちろん、頭の中人ってきながらも、やっぱストーリーとしては、ちゃんと頭ん中人ってきたんですよ。それはすごいことなんじゃないかって思って。
堀:竹中さん、ご覧になったんですか?
竹:俺はまだちょっと、バタバタしてて観てねぇんだよ。
P:ハハハハハ
堀:これから観る?
竹:これから俺、じっくり観る。公開したら、子どもの手をひいて。
堀:あっ、そうですよね。お子さんがちょうど、ええ。
竹:観にいくぞ。手を引く必要はない。
P:ンハハハハハ
堀:もう大きいですよね。もう山下さんとか大好きなんじゃないですか?
竹:どうだ、俺は共演してたんだぞ。
堀:そこで父の威厳をねぇ。見せないと。
竹:なんだその馬鹿にした態度は。そんなことで父の威厳をみせることはないぞ。
堀:息子さんも、ジャニーズとか、どうなんですか?
竹:いきなりの質問だな。それ。
P:ンハハハハハ 唐突。
竹:それはまあ、あれだよ。なんたって、ジャニーズは無理だよ。そんなこと考えてないけど。いや~、いいよねぇ。いいよねってあれさぁ。もっとこうしとけばよかったっていうのはね、ずっとだからね。
P:そうっすね。
竹:それがあるからいいんじゃないの?完璧だったってことは、もう次ないもんね。もっとこうしとけば良かったっていうのが人生じゃないか。
P:そうですね。確かに。
竹:そうできないんですよ、なかなか。こうしときゃ良かった、あ~しときゃ良かったってね。何度も繰り返し思うんじゃよ。
P:アハハハ
竹:まあ、いいんじゃないか。思い残すことなく使えば…
P:ンハハハハ
竹:人生なんかあっという間じゃよ。あっという間だからころ…こそ…ダメだロレってるよ。だって恥ずかしいんだもん。だって、いつもはホントちっちゃいとこでやってるから。
P:確かに多いですよね。
竹:みなさんを視界にいれないように、しゃべろうとするんだけど。
P:僕はちょうどこういう感じなんで…
堀:でも、山下さん、慣れてますよねぇ。
P:いや、慣れてる(声が裏返る)慣れてるわけじゃないんですけど。ちょうど視界がこっちなんで、僕はもう。全然視界に人ってない。
竹:なんかカメラもそこにあるしさ、いつものペースでやろうと思ってもなかなか…
P:そうですよね~。
竹:きっと…終わったら、こうしときゃあよかったってね思うんだよね。ああしときゃあよかったって。
堀:あの、ずっとベテランの方がゲストで続いてましたからね。
竹:ベテランな。俺もベテランだ。
P:ンフフフ
堀:石橋蓮司さんも…
竹:あ、蓮司さん出たな。
堀:山崎さんと竹中さんが山下さんに電話をする時、すごいかわいくって、「電話します?」「しちゃう?」「しちゃう?」ってね、ちょっとね、相談してね。
P:ホントですか?いつでも…
堀:「だめかなぁ」「だめかなぁ」って。それで、やっとこう、押して。
P:いつでも、一日、携帯2,3回しか鳴らないですからね。
竹:ホント?
P:はい。2,3回鳴ればいい方です。
竹:じゃぁ、終わったら今日ちょっと飲みに行こう。
P:いいっすよ。全然、全然。
堀:え?どこに行くんですか?
竹:今日は、○○あたりでどうだ。
P:あ、いいっすね。
竹:軽くワイン。
P:あ、ありがとうございます。
竹:それでいいね。
P:決まり。こういう感じで決まるのが一番いいかな。ンハハハハ
堀:でも山崎さんを誘わないとちょっとヤキモチ妬いちゃうかもしれない。
竹:山崎さんに言っときゃあよかったな。
堀:三人で。
竹:山崎さんくるかな?なんか嬉しいね。
1477 星2008/3/4 22:46:00
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