601 - -2008/3/2 23:29:00
我也是这个感觉
当然我是饭=V=
不过以前总拿他当小孩子喜欢,担心这个担心那个
现在想来,他比我想的要强大坚强的多
担心还是会有,不过现在更多的就是站在他背后当后盾XDD
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搬回来,写这段的妈,对你表白一下,
完全说中心声
680 dorama迷2008/3/3 0:58:00
ZENZEN无责任翻译一下,无聊做着,持续更新ing(直到有字幕出来?)—v—
有错请指正~~
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这个少年,11岁的时候就进人了艺能界。
那时候,以在电视上看到的杰尼斯事务所的泷泽秀明为心中的目标。
[素颜被papa亲的片断,被说很可爱]
少年很快就得到“山P”这个爱称。
[[[[[2007年12月29日,东京六本木摄影厂]]]]]]
过了11年,到了现在,年轻女生中应该没有不认识这位山P的吧。
山下智久,22岁。
P:(展示手上的伤痕)看这个。
采访员:什么回事?
P:被饭抓伤了;在touch(跟fan握手)的时候被抓了。
当天的工作是拍摄杂志;以一套拍摄20分钟的频率,不但是电视杂志还有女性杂志,合共17套;在4个拍摄棚里工作着。
采访员:今天也很繁忙?
P:当然呢,(听不清TAT)年末时期真是奔波劳碌呢。
就在这繁忙当中,从山下的口中听到了这句说话。
摄影师:山下san,请给点笑容。
P:(愣了2秒)笑不出来了。笑不出来了,可恶~~ 笑不出来了,真的。是呢,真的笑不出来了呢。
果然,在当天拍摄的照片里,一张笑容都没有。笑不出来的……偶像。
P:职业吗?一般基本上我都会写上“学生”的(字幕:明治大学4年级生)。
采访员:写“学生”啊?
P:但除了这个之外,其他的都不是很写得出手,不是吗?“歌手”啊“演员”什么的,写出来不是很讨厌么?怎么说,总有点奇怪的感觉。
拍摄期间,也拍了照片。连这里也是……
P:知道吗?我是笑不出来的,照片里。
采访员:为什么笑不出来呢?
P:笑不出来!真的笑不出来。majide(是真的)。[拍了照片] 没有看过自己在照片里能笑出来呢。
采访员:刚才这一张稍微笑了点。很微妙~ 为什么笑不出来?
P:没什么有趣的啊!常常被人说啊,摄影师会说“请笑笑吧”……“是!”这样回答。虽然说了“是!”,脸孔表情完全没有变动。真的做不出来啊……怎么办?(沉默)
[[[[[2007年9月10日]]]]]
取材正开始,面对跟踪的摄影机,没有献媚,也没有无视;就展露他自然生成的形象。
究竟为什么无法把做出笑容来呢?这个很不可思议。
[字幕:natural(自然),所以笑不出来]
御姐
697 丢酱2008/3/3 1:12:00
之前丢的那广播repo的后半段
昨日のミュージックパラダイスの続き書けました!
続きからどうぞ~
【More?? 】
「だってね、もう、NEWSでバンバン活躍してて、で、ものすごく楽しい事が世の中にいっぱいあるのを経験して、ちらっと、憂いの部分ってのは、山ピーの人生の中では普通ないと思う。演技できるってことは、つらいことありましたか?」
「つらいことですか?? また?? 、あ、ありましたね。いっぱい。僕もう、今、22歳なんですけど」
「つらいことありましたよね、22年間でね」
「今から考えると、それがクロサギに生きてきたんだと?? 」
「なんかこうなるように、こう、いろいろ積んできたんだなと思います」
「ちゃんと、その、憂いの部分を映画の中で、演技できるわけですけども。あの、僕が印象的なシーンは、あの山崎努さん、共演の、あの方に日本刀を突きつけてるじゃない。ものすごく長い日本刀でしたね。あのシーンね、もう、山ピーの狂気の部分が出てたと思うんですけど、どんな感じのシーンだったんですか?」
「やっぱりその、日本刀、実際の日本刀と同じ重さなんですけど、重いし、それを人に向けるって言うの、絶対に怖いじゃないですか。でも、それを山崎さんに向けて、すごく緊張しましたし。実際のシーンは、怒りや憎しみがぶつかるシーンだったんですけど、撮り終わった後、誰かと喧嘩したみたいな疲れ方しましたね」
「へぇ~」
「演技でも、その何か、憎しみとか怒りとかそういうのをぶつける芝居、すごい、精神的に疲れるんだなと思いましたね」
「山ピーって、誰か、そんなに喧嘩した事って、今までありますか?」
「全然ありますよ~」
「その時思い出して、映画クロサギは、本当に悪いヤツが出てきますからね。それも、途中まで悪くなさそうで、悪いヤツが出てきますからね。この中で2ヶ月間、ライブ活動をしながらでも、映画の撮影にこう、没頭していると、ものすごく自分が、まわりが、刺々しい人間になったような感じがしませんでしたか?」
「それは全然なかったですね。現場で、今回初めて竹中直人さんと一緒にやらせてもらったんですけど」
「竹中直人さんが、また、悪いヤツなんですよね」
「そうなんですけど、見ると、すごい悪いヤツに見えるんですけど、現場では、すごくなんか、和ませてくれて、ホント、すごいおもしろくて、楽しい現場になりました。竹中さんのおかげで」
「まあ、クロサギですから、詐欺師の映画ですから、誰か騙したりした事はないですか?」
「騙した事は?? 、その、役を演じるっていう俳優って仕事もなんか、言い方悪いですけど、騙しているのと同じかなと思うのですけど」
「はあ」(女性)
「深いなぁ~」
「絶対、僕が、僕の考えじゃないし?? 、その中では一緒かなって思うし?? 」
「それがあれですか?NEWSとして舞台に立っている、あるいはテレビで歌っている姿とは、また、全然違う?」
「違いますね、やっぱり。うん。なんか、自分とは全く違う考えとか、悩み?? 、やっぱり、ちょっと?? 」
「これ、快感でしょうね」
「そうですね。でも、多分、そうなんだろうね。だから、多分、きっと、演技が好きだし」
「NEWSのみんなのエンターテイメント性、お客さんを盛り上げようって気持ち、すごいですね。こう?? 。そういう人たちなんですか?みなさんは?」
「そういう人たちなんでしょうね。きっと、なんか、まあ、なんだろうな、とりあえず、みんな一緒に楽しみたいなって言う気持ちはやっぱりある。僕とかも、なんか、違うアーティストのコンサートとか行っても、やっぱり、一緒になんか、こう、楽しみたいし、会場が一つになれてよかったなって思えるんで、そういう風に、同じ気持ちを味わってもらいたい」
「今度、山ピーは映画館の中で、お客さんと一緒に楽しんでもらう、お客さんを楽しませてくれる。3月8日土曜日公開なんで。もう、狂気の山ピーの姿をまた、みんなに見てもらいたい」
「今日はどうもありがとうございました」
「また、目、見とこ!」
「やめてくださいよ(照)」