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1楼主 クロサギ2008/3/14 21:00:00
初登場1位は、春休み恒例の『ドラえもん のび太と緑の巨人伝』(東宝)。2006年からリニューアルされ、新シリーズ第3弾は完全オリジナルストーリー。地球の緑の素晴らしさ、仲間たちとの友情など、大切なメッセージを盛り込みながら、親子が一緒に楽しめるエンターテインメント作品として仕上がっている。土日2日間の成績は、全国344スクリーンで公開され、動員462,283人、興行収人516,073,510円。これは、『07ドラえもん』(興収35.4億円)の興収対比92%、『06ドラえもん』(興収32.8億円)対比で119%となる興収30億円以上が見込める大ヒットスタート。初登場2位は、3月7日(金)に公開した『ジャンパー』(FOX)。『スター?ウォーズ』シリーズのヘイデン?クリステンセンが、突然、世界中の好きな場所へ瞬間移動できる能力に目覚める主人公を演じる。監督は、『Mr.&Mrs.スミス』『ボーン?アイデンティティー』の気鋭、ダグ?リーマン。 4位、『映画 クロサギ』(東宝)。土日の成績は、全国315スリーン、動員238,337人、興収289,518,600円と、興収25億円も狙える大ヒットスタート。山下智久の初単独主演作として話題を呼んだテレビドラマの映画化作品。主人公?黒崎を演じる山下智久は、今回が映画初出演。堀北真希、加藤浩次、市川由衣、哀川翔、山崎努らドラマ版のレギュラー俳優陣に加え、映画版ゲストとして竹中直人、大地真央、飯島直子ら豪華キャストが出演。客層は、男女比11:89と女性中心で、中高生で約60%を占めるなど、ティーンに圧倒的に支持されている。 5位は、『バンテージ?ポイント』(ソニー)。大統領狙撃の瞬間の目撃者が8人出てくるものの、それぞれ異なる地点?立場からみた証言は食い違う。シークレットサービスのバーンズがたった一人で、全ての視点《バンテージ?ポイント》の先に潜む真相に迫るサスペンス?アクション。知性を刺激する展開と予測不能な結末、スピード感溢れる映像が見所。
3 嘿嘿不懂日语2008/3/14 21:12:00
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