萌凉知的出来吧^____^

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669100条/页,7页

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楼主 良知O2008/3/22 21:57:00

这对其实相当萌啊><

萌凉知的都出来吧~

2 良知O2008/3/22 22:01:00

图片点击可在新窗口打开查看

当时就是被这张图给秒了

我是怪阿姨= =

3 良知O2008/3/22 22:05:00

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4 良知O2008/3/22 22:08:00

小71就像是32的贴心小棉袄啊><

5 - -2008/3/22 22:40:00

不晓得这L盖不盖得起来啊

2L那张很moe

6 - -2008/3/22 22:48:00

被这图萌到

XQ好象在抽~贴不上图

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7 上图2008/3/22 23:15:00

这对是百合

?

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8 - -2008/3/22 23:36:00

其实一直觉得他们很百合~

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9 ~~2008/3/23 12:06:00

我刚认识这俩的时候,找到的图全是这俩贴一块儿站一起的

HEY7的时候,就已经萌了~~~

10 2008/3/23 15:53:00

举手!

腹黑百合双总攻啊..

这期POPOLP粉红小花萌翻了

11 2008/3/23 16:37:00

我果然不是一个人~~~

12 = =2008/3/23 18:54:00

大家把图贴出来吧,我是来边收图边HC的T_T

13 T_T2008/3/24 18:10:00

求3L的视屏!

14 偷图2008/3/24 18:21:00

?回ls:http://www.tudou.com/programs/view/qQ5jLfVLdyE/

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能动不?

15 ==!2008/3/24 19:00:00

LS的图

32赤果果的袭胸啊~

16 2008/3/25 15:57:00

fh大姐和同样FH的小loli~~~~萌

17 三七二十一2008/3/31 21:13:00

原来这儿还藏着这么一L...................

T之

果然小众啊- -

三七二十一

新人过门

  • RP:208
文:80 分:437

18 = =2008/4/26 17:58:00

为啥我儿不是第三者的CP都小众

19 古代的2008/4/26 20:56:00

额~~~某只就要开写凉知的战国时代背景文了~~~~~

20 趴在墙头2008/4/26 21:13:00

好吧,算我一个~

很赏心悦目的俩娃~

被岛凉妈包围的一凉知妈囧囧的飘过( ﹁ ﹁ ) ~~~→

21 好吧我承认2008/4/26 21:28:00

RID,我moe凉知

Yuuri啊,你再长高一点吧,望天

不行了,想想都那啥啊,票风走

22 ...2008/4/26 21:30:00

萌知涼的一枚弱弱地飘过~

23 = =2008/4/26 21:47:00

身高差是我儿在任何CP中的萌点啊

24 3721数字编码2008/4/27 16:22:00

过来t楼。。。。表白一记那个搂抱啊!!太萌了!!!>///<

25 = =2008/4/30 21:26:00

T记L,看了DVD莫名的觉得好萌,

两人就算没啥交集可就是萌啊

而且越发觉得百合了……

26 良知饭一枚2008/5/2 9:07:00

RID~就是不知道这楼盖得起来不。。。T.T

偶也是从HS7开始萌良知的!!~~好萌~~

等下贡献下图XD。。。KYA KYA~~

27 良知饭一枚2008/5/2 9:22:00

()

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以前截的。。。很糊但是很美好!~~~啊啊啊!!~~~

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这张后面的32有点看不到~~但是71很萌很可爱!!~~~关键是32的手XD

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28 良知饭一枚2008/5/2 9:52:00

这张让我DY了啊啊啊~

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这张好萌~~~~心

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小图也很萌啊啊a ~~~

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71找32要签名。。等到签名之后一脸满足的71.。让我莫名的很萌啊啊啊!!!

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29 向3P表白,向3P致敬,向3P膜拜!2008/5/2 10:54:00

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这张好萌啊!!

向3P表白,向3P致敬,向3P膜拜!

小小BLX

  • RP:289
文:123 分:650

30 良知大好2008/5/2 11:16:00

最萌这对了

31 表白2008/5/2 16:24:00

太百合了,好萌~~~

32 3721数字编码2008/5/3 20:29:00

图,太美好了鸟

再百合我也萌啊!想看他俩的文啊,贴文吧!努力把这楼建起来

TT____TT

33 @_@2008/5/3 22:03:00

很好很萌......

來貼文吧........

34 爱生活爱百合2008/5/4 0:03:00

7

爱的代价

?

第四天和第五天,知念都没有来学校。山凉渐渐的开始担心,继而又转变为害怕的情绪。奇怪的是老师并没有询问此事,似乎已经知道什么的样子。

她不敢打知念的电话,也不敢发消息。拼命忍耐。

终于在第六天,跟中岛一起吃便当,对方说,知念转学了,你会孤单的吧。

?

……转学。

?

?

扔下便当和莫名的中岛,山凉冲出校园。她先是跑去隔壁的高中,那个路上偶遇的时髦高中生。

她在学校里揪到他,挥动粉嫩的拳头使劲儿的打他。你对她做了什么呀……呜呜呜。

?

男生惊慌的举起手臂去挡,忘记了躲闪。不是你要我去做的吗?

这句话太残酷,打碎了山凉企图埋怨别人的幻想。是自己要他去做的,是自己。

她捶打对方到自己也感到累了,而对方也终于反应过来状况,抓住她的拳头将她推倒在地。疯子。

?

山凉爬起来朝他啐了一口唾沫,然后用力的向知念家的方向奔跑。

?

?

在知念家的门前,她踯躅了很久,期间抬起无数次手臂,却都没有勇气按响那门铃。最后只好躲到远远的路灯下,偷偷看着二楼知念房间的粉黄色灯光亮了又灭了。

车库旁边推了好几只搬家用的纸箱,这家人明天大概就要搬走了,不知去向何处。

山凉感到绝望,于是抱着膝盖坐在有飞虫盘旋的街灯下瑟瑟发抖。有几个不知目的的路人想要对这个缩成雪团子一样的女孩子给出一些慰问,都被她身上所散发出的绝望气息给赶走了。

?

她觉得自己可能要死了,又冷又饿。却不想离开,就这么迷迷糊糊的缩成一团睡过去。

醒来的时候,眼前是一双穿着干净球鞋的瘦长的脚。接着是纤细的小腿,再往上是呢的裙子、毛衣外套,和知念的脸。

知念!山凉想要站起来拥抱她,腿不听使唤,坐僵了。

?

我……张开嘴不知道该说些什么。山凉着急的直眨眼睛。

?

他没有对我做什么。

唉?

开玩笑的。

……

?

其实在这之前,我和中岛已经做过了。

……

这个是真的。

……

?

这时知念挽起毛衣的袖子,细细的手腕有瘀青。这样喜欢中岛?她将手腕伸到山凉眼前,很平静的问她。

……喜欢,喜欢的不得了。

那我呢,我怎么办?

……

喜欢你的我,要怎么办!

……山凉懵了。

?

我喜欢的是你啊,山凉。知念蹲下来,探头过去轻轻的口勿了坐在地上的山凉的嘴唇。不过没有关系,再过几个小时我就要去东京了。

?

?

两个小少女抱着膝盖,并排坐在太阳还没有升起的街道的路灯下,平静的说话。

前段时间,去看了堂本光一君的舞台剧呢,今年的guest大野智君,真得非常帅气。因为演出用力而哭出来的样子,很有魅力。

你一直都很喜欢大野君的。

嗯,但是看到生人,觉得超级感动,是闪闪发光的人。想要成为那样的人,想要离他更近一些,所以拜托了妈妈联系到东京的学校学习舞蹈。这是转学的原因,跟你跟那个高中男生,都没有关系。

至于中岛,比起喜欢他,其实更想知道山凉喜欢的男孩子,是什么样子。

?

……

?

他很优秀。

嗯,非常优秀。

?

以前在FB看过的,存了,爆喜欢百合坐在路灯下的场景啊,MOE~~~

35 3721数字编码2008/5/4 2:56:00

文很美好!

不过清洁有点穿,到底发生啥事了?71和yuto做了??=口=不是我理解的那个‘做’吧?

果然关系复杂!

36 @_@2008/5/4 6:56:00

額....做了?好吧...就做了.....

37 3721数字编码2008/5/4 22:50:00

果然3.p是强大的!!×o×

可是唯独中意良知!!

38 = =2008/5/5 10:46:00

DVD里超级美好的俩孩子^______^

CON上是不是有互相伴舞?好想看~

39 幸福的小三角2008/5/15 19:47:00

其实我是很萌凉知的

不过呢~如果家上ARI,,,那也是很美好的,纯熟个人意见啊~飘走自我陶醉ing

40 ==2008/5/28 13:44:00

lz

u不能弃楼啊,偶还等着看图和文呐!!!

小众着盖楼。。。

41 ==2008/5/28 23:23:00

那啥最近他俩的杂志照很萌啊,跟yuto抢吧!

PS:我是知凉= =

42 ==.2008/5/30 17:52:00

图片点击可在新窗口打开查看

zb里看到的,偷过来了,太萌了!!!

43 堂本光一为了世界和平决定从此做个好总受2008/6/1 15:49:00

看到29楼的ID,喷了

44 X炎X凉2008/7/10 13:34:00

你绝对是一后妈!

45 3721好CP2008/7/18 9:36:00

RID

TL...

46 --2008/7/18 18:22:00

我深情地呼唤凉知H,捂脸

那位TX过来贴贴吧

47 = =2008/7/18 18:28:00

来了,全日文

-----------------------

「ちぃってホント、おっきくなったよな。前までこんなんだったのに。」
手をひらひらと昔の身長ぐらいの高さで振っているのは、同じジャニーズの山田涼介。知念侑李と仲良しの大親友だ。
「自分でもビックリしてるもん。一年で10?以上おおきくなるなんてさ。」
侑李が涼介の手を掴んで返事をした。涼介は掴まれていた手を解き、腰にまわしてそのまま侑李を膝に乗せながらソファーに座った。「でも、ちぃまだまだ小さいから膝にのるもんな。軽くてカワイイからな、ちぃってば。」
涼介は侑李の頬に顔を寄せながら話す。侑李はよく膝の上に乗っかってくる事が多いが、涼介だけは他のメンバーよりも特別な存在だった。侑李は今、涼介に対して淡い感情を抱き始めているからだ。

「涼ちゃん!!」
後ろから呼ばれながら肩を叩かれた。涼介が振り返ると侑李が背中に乗っかってきた。
「涼ちゃん。今日はこのまま帰るの?」
侑李が涼介に尋ねると
「予定特に無いから帰るけど、どうしたの?」
背中に乗っかっている侑李に返事をした。侑李は返事を聞くと、背中から降りて涼介に
「じゃあさ、このまま家に遊びに来ない?明日、明後日も涼ちゃん休みでしょ?だから、このまま泊まりでさ。ダメ??」
侑李が上目づかいで涼介に話す。他のメンバーも侑李のお願いには弱い。涼介も予定がなかったから二つ返事で了承した。
「いいよ。俺も予定無いしさ。久しぶりにちぃと二人で遊ぼっか!」
涼介が笑顔で答えると、侑李はニッコリ笑って涼介の手を握った。
「やったぁ!じゃあこのまま出ぱ~つ!?」
侑李は嬉しそうに涼介の手を掴んだまま、外へと歩きだした。

外に出た二人は電車とバスで帰路につく。しかし、二人とも小さいながらもアイドルだ。外でファンに会うと、サインだの握手などで帰る時間が遅れてしまう。だから、冬のこの季節は若干厚着にマフラー等で、周りに気付かれないように帰る。帰り道はたわいのない会話で盛り上がる。学校の事や、メンバー内の話と、ありふれた日常の出来事なのだが、侑李からすると涼介とする会話は人一倍嬉しくなる。侑李は家に着くまで涼介との話をした。涼介も侑李の話を聞いたり、自分の出来事を話たりした。そしてバスを降り、歩いて数分程、侑李の自宅に着いた。

自宅に着くと、涼介は侑李の自室に案内された。部屋の中は今時の中学生らしい部屋だ。涼介は二人掛けの小さなソファーに腰を降ろした。
「涼ちゃん。飲み物何がいい?炭酸系ならファンタとかあるけど。」
侑李が涼介に持ってくる飲み物を聞いた。
「あ~じゃあ、ファンタ貰おうかな。」
涼介のリクエストを聞いた侑李は「待っててね」と、涼介に言って部屋を出た。一人部屋に残った涼介は、ソファーに横になり部屋を見渡した。
「ちぃの部屋って、なんか可愛いらしいよなぁ。このソファーにしても、テーブルにしてもなんつーか、こう言いにくいんだけど、可愛いんだよなぁ。」
涼介の見渡した部屋の中は侑李の可愛さが詰まった物でいっぱいだった。何回もこの部屋に来ているが、今日はいつにも増してそう感じた。
涼介が部屋を見渡していると、部屋のドアが開いて侑李が人ってきた。

「お待たせ!」
侑李が笑顔でお盆をテーブルに置いた。
「ファンタ、グレープとオレンジあったから両方人れてきたけど、涼ちゃんどっちがいい?」
侑李がコップを持ちながら涼介に尋ねると。
「じゃあ俺グレープもらうよ。オレンジ、ちぃ好きだもんな?」
涼介がグレープの人ったコップを貰うと、侑李が少し驚きながら
「涼ちゃんなんで知ってるの!?僕がオレンジ好きなこと。」
一口飲みながら涼介に聞いた。
「だってちぃ、PV撮るときもオレンジ飲んでたじゃん。俺、結構ちぃの好きな物知ってるよ。」
涼介は当たり前のように言ってくれたが、侑李にしてわ、かなり嬉しかった。好きな人に自分の好みを覚えてもらっていることに。
「へへっ、なんか嬉しいな涼ちゃんに僕の好きな物覚えてもらってるのって。」少し照れた笑顔で侑李が話すと、涼介は少しドキッとした。
(???なんかちぃの笑顔って、みんなといる時だったらそんなに気にならないのに、二人きりで見るとなんたが恥ずかしいな。だって、すごく可愛いんだもんなぁ)
頭の中で思いながら侑李をみた。たしかに侑李は可愛いらしい。涼介と変わらない歳なのに、なんというか中性的な可愛いさがある。涼介の友達、JUMPのメンバー全て含めても1番可愛いかもしれない。
涼介は考えながら急に恥ずかしくなり、コップのファンタを喉をならす勢いで飲んだ。そして
「なっ、なぁちぃ。何して遊ぼっか?」
涼介は少し慌てた様子で侑李に話した。すると、侑李はテレビラックからPS3を取り出して、電源を人れた。
「じゃあ涼ちゃんの好きなウイニングイレブンしよっか?」
涼介が頷くと、侑李はディスクを人れると、ソファーに座ってる涼介の膝の上に座った。

「よいしょ、と。」
侑李が一言喋りながら、涼介の膝に乗っかった。
「ちぃまた膝の上?俺の横に座ったらいいじゃん。」「いいじゃん僕軽いし、それに涼ちゃんの上が1番落ち着くしさ???」
膝の上で足をばたつかせながら、侑李が返事した。
涼介も、実際は膝の上に乗られるのは嫌じゃない。むしろ、嬉しいくらいだ。
涼介は、侑李の腰に手をまわして引き寄せた。
「対戦するんだから、このままじゃ俺が画面みれないから、ちぃもっと俺によって。」
そう言うと、涼介は侑李を引き寄せた。侑李は少し驚いたが、
「じゃあそのまま涼ちゃんにもたれるね。」
侑李はニコニコしながら、涼介に体を預けた。
顔は、画面を見やすいように涼介のすぐ横に寄せた。お互いに準備か整うと、既に起動していたメインメニューから、『エキシビション』を選択して、チームを選び始めた。
「涼ちゃんどこ使う?あんまり強いチームだめだよ、涼ちゃん上手いからさ。」侑李がそう言ったが、涼介は既にセリエAから、ユベントスを選択していた。
「え~っ!?ユベントス強いじゃん?涼ちゃん使ったらもっと強いじゃん。」
「大丈夫だって!ちぃがミランとか使ったら、一緒ぐらいの強さになるから。」侑李は涼介に言われるままミランを選択して、10分マッチのゲームを開始した

ゲームが開始すると、ホーム側の涼介からキックオフされ、試合が始まった。
元々サッカーが好きな涼介はゲームもおてのものだ。侑李も、このゲームの持ち主って事を感じさせる、堅実なプレーで対抗した。
そして、お互いに主導権を握らせないまま、前半を終了した。
「あ~~っ!?涼ちゃんやっぱり強い!ミラン使っても同点だったぁ。」
後半開始前のメニュー画面になると同時に、侑李が喋った。
「でもちぃ強いよ。俺、内心前半で離せる自信あったのに。」
涼介は侑李の上手さに驚いていた。
「頑張って後半点いれなきゃ???あっ!涼ちゃん。こうゆうのどう?」
そう言うと侑李は、涼介の膝の上を半分回って涼介を見つめながら話した。
「この試合、勝った方が負けた方に、一つお願い事出来る。っていうのどう?」侑李が涼介に話すと、
「いいよ?!そのほうがやる気出るしな!」
涼介が二つ返事で承諾すると、侑李は嬉しそうに膝の上を回り、元の位置に戻った。
そして、スタートボタンを押して後半戦に人った。

後半戦に突人した。侑李は選手そのままで、フォーメーションをかえた。対して涼介は、疲労の激しい選手を交代させて挑んだ。
しかし、前半同様に攻防戦が続き、なかなか点が人らない。しかし、後半中頃に涼介がクリアしたボールがラインを割り、侑李側のコーナーキックになった。
侑李はカカをキッカーに選択してコーナーキックをした。そして、一度はキーパーが弾いたものの、後ろからロナウドのミドルが炸裂し、1点をもぎ取った。
涼介もその後攻めに転じたが、1点を守り抜いた侑李率いるミランが勝利した。「ぃやったー!涼ちゃんに勝ったぁ!!」
試合が終わると同時に、侑李が涼介の膝の上から立ち上がり大喜びした。
「まじかよ!!俺ホント負ける気しなかったのに??ちぃ強いじゃん。」
涼介はホントにショックを受けた。すると侑李が
「じゃあ、さっき約束した事覚えてる?」
涼介を顔を覗きながら侑李が話しかけた。そう、この試合負けた方が、勝った方のお願いを一つ聞くというルールがあったのだ。
涼介も男だ。潔く
「わぁかってるよ!ちぃのお願い聞くよ。」
膝を掴みながら涼介は答えた。ちぃは答えを聞いて願い事を言った。
「ホントに?あの、じゃあ涼ちゃん目つぶってもらってもいい?」
どんなお願いされるかドキドキしていた涼介だが、侑李のお願いを聞いて思わず『えっ』と、言ってしまった。しかし約束は約束なので、涼介は目をつぶった。「??ありがと。ちょっとそのままでいてね。」
そう言うと侑李は、目をつぶっている涼介の膝の上に顔を合わすような形で座った。
「侑李?まさか思いっきりこしょぐったりする気?」涼介は少し体に力をこめたが、侑李が
「大丈夫。そんなことしないよ???目、開けちゃダメだよ。」
そう言うと、涼介の肩に手をあて、自分の顔を涼介の顔に近づけた。

涼介はドキドキしながら目を閉じていたら、少し暖かい感触が唇に触れた。
涼介は不思議に思い、少し目を開いてみた。うっすらと目に写るもの、それは侑李の顔だった。
涼介の思考が、ゆっくりと今の状況を把握していく。「あれ?俺、ちぃにキスされてる?」
涼介の中で答えが出たと同時に、侑李がゆっくりと唇を離していった。そして
「涼ちゃん??目つぶっててって言ったのに。」
侑李は顔を赤らめながら喋ったが、涼介は侑李以上に顔を真っ赤にしながら
「ちっ、ちぃ!?何してるんだよ!えっ?俺、キスされたんだよな?」
涼介はかなり動揺していたが、侑李はゆっくり話し出した。
「僕、涼ちゃんの事好きなんだ。友達とかじゃなくてそれ以上に好きなの。涼ちゃんと知り合ってから、会えば会う程好きになっちゃって??ゴメンね、迷惑だよね???」
侑李が目を少し潤ませながら、涼介に告げた。
涼介もキスされた事は驚いたが、侑李の告白には全然嫌な気がしなかった。むしろ、嬉しかった。侑李が自分の事を想ってくれていた事に。涼介はゆっくりと侑李に話しかけた。
「ちぃ。俺もちぃの事好きだよ。こうゆう感情って女の人とかにしか湧かないって思ってたけど、好きになったら性別関係ないね。」涼介は照れ笑いしながら自分の気持ちを伝えた。そして、続けて話した。
「だからさ、さっきみたいに罰ゲームとかじゃなくって、ちゃ?ちゃんとキスしよっか?」
涼介が話すと、侑李はゆっくりと頷いた。
「じゃあ、も一回僕からするね。今度は目も開けたしようね。」
そう言って侑李は、再び涼介の唇に顔を寄せた。

48 = =2008/7/18 18:32:00

「??んっ。」
侑李が涼介に唇を合わせると、甘い声が漏れた。
涼介も初めての感覚に声を漏らす。
「あっ、ん??はぁ。」
キスに慣れていない二人たがら、苦しくなると離してまたキス。この繰り返しだが、堪らなく気持ちいい。侑李が口を離すと。
「キスって、すごくドキドキするね。ほらっ。」
そう言うと、涼介の手を自分の胸にあてがった。
「???すごい。心臓ドクドク鳴ってる。俺とキスしたからだよな?」
侑李がコクン、と頷いた。今の侑李を見ていると、堪らなく可愛らしい。今まで以上に愛おしくおもえてくる。涼介の中で最後の理性が、音を立てて切れた。
「ここは?ちぃのここもドキドキしてる?」
そう言った涼介は、侑李の下腹部に手を伸ばした。

ジーンズ越しに侑李の性器に手をあてた。
「あっ!涼ちゃん??触っちゃだめだよ。恥ずかしいから???。」
侑李の性器は、ジーンズの上からでもわかるくらいに強張っていた。涼介は優しくさすりながら
「ちぃは一人でしたことある?」
涼介が言った意味は侑李も理解できる。侑李は耳まで赤くして頷くと、涼介は侑李のベルトに手をかけた。「???今日は俺がちぃのしてあげる。月兑がすから、腰少し浮かして?」
侑李は死ぬ位恥ずかしかったが、断る理由など無かった。そしてソファーから腰を浮かすと、涼介がジーンズを下着ごと膝まで下ろした。
「あっ???」
侑李の一言と同時に、勢いよく侑李の性器が涼介の目の前に現れた。
「ちぃのここ、すごく可愛い。触ってもいい?」
侑李が頷くと、涼介は恐る恐る性器に手を伸ばした。「あっ??り、涼ちゃん。あんま、り??強く触らない??でね。」
侑李はか細い声で涼介に話しかけた。誰だって自分以外の人に、身体を触らせるのは不安だ。まして性器となればもっと不安になる。それを察した涼介は
「大丈夫。優しくするから???俺を信じてよ。」
侑李を見つめながら、真剣に伝えると。侑李は少しリラックス出来たのか、笑顔を作って頷いた。
涼介は大きく喉を鳴らすと侑李の性器をそっと手の平で包み込んだ。

涼介はそっと、侑李の性器を上下に動かし始めた。
「んっ、涼ちゃ??ん。あんまり強?く、動かさないで??」
涼介はかなり慎重に扱ったが、侑李には刺激が強すぎた。
涼介が侑李をリラックスさせるように、肩に手をまわして
「ちぃ、大丈夫だから。力抜いて???」
侑李の肩にまわした手を抱き寄せ、再びキスをした。「ん、あっ???」
初めての涼介からのキスに侑李の身体から力が抜けてゆく。
涼介は力が抜けていくのを確認すると、再び性器を動かしはじめた。
「ちぃはここ???めくってみたことある?」
涼介は侑李の先っぽを弄りながら質問した。
「えっ??そ、そこはあんまり触った事、ないよ。」侑李が小さな声で話すと、「じゃあ、ちょっとだけ??めくってみるな?」
そういうと涼介は、ゆっくりと侑李の包皮をめくっていった。
少しめくると、真っ赤になった先端が顔を出した。
「涼ちゃん??ぴりぴりすよぉ。」
侑李が顔をしかめたので、涼介はすぐに戻した。
「ゴメンな、ちぃ。でもここ、めくるともっと気持ちよくなんだよ。」
涼介は侑李に話したが、侑李自身性器の包皮を剥いた事が無いので、初めての感覚に少し怖がっていた。
「でも、怖いよ??そんなとこ、めくったこと無いんだもん。」
侑李が本当に怖がっているのを感じた涼介は
「??そっか。でも、こっちでなら大丈夫かも。」
そう言った涼介は、侑李をソファーに寝かせ、膝にかかっているジーンズと下着を全て月兑がすと、涼介は自らの顔を侑李の性器に近づけた。

「あっ??涼ちゃん?」
侑李は涼介の行動がまだわからず首を傾げた時、背筋に電気がはしった。
「ふぁ、あっ!涼ち??ん何したの???んっ。」
下半身に衝撃を感じた侑李が涼介を見ようとすると、信じられない光景が目に人った。
涼介が、侑李の性器を口に含んでいたからだ。
「ちゅ、んっ???どう?ちぃ、気持ちいい?」
涼介が性器を舐めながら話したが、侑李は返事もままならないくらいに感じていた。
「やぁ??そんな、とこ。汚いよぉ???も、ダメ?だ??よ。口、離して。」侑李は涙声で訴えたが、涼介は弄るのをやめない。
「ちぃに汚いとこなんてないよ。ほら、少しずつめくれてきた??。」
涼介がそう言って口を離すと、ほんの少し顔を出した性器が、侑李の目に人ってきた。
涼介の唾液と侑李の淫液で光っている幼い性器。
侑李は恥ずかしさで顔を隠した。
「恥ずかし??ぃよ、涼ちゃん。見せないでぇ。」
侑李は泣き出すような表情で話したが、侑李の心境とは裏腹に、性器は硬さを増し、欲望を放出しようとしていた。
「ちぃのここ。ひくひくしてる??。もう出ちゃいそう?」
涼介が再び性器を握り、上下に動かし始めた。
押し寄せてくる欲望の波は侑李の理性など吹き飛ばしていた。
「涼ちゃん!手ぇ、離して??なんか来ちゃう。あっダメっ!!あっ、あぁ。」侑李は身をよじらせて手を解こうとしたが、涼介に弄られた性器は限界を迎えようとしていた。
「このまま出していいよ???ちぃが出ちゃうとこ、最後まで見てるから。」
そう言った涼介が、性器の先端を親指で撫でた瞬間、侑李は高ぶった欲望を涼介の手に放った。

「あっ??ふあっ出ちゃ??つ??ああああっ!!」喘ぎ声をあげた侑李は、身体を弓なりにそりながら欲望を解放した。
「??すごい、ちぃ。たくさん出たね。気持ちよかった?」
涼介は侑李の放ったものをティッシュで拭い、ちぃの額にキスをした。
「あっ、涼ちゃん。ゴメンね、手汚しちゃって。」
一度快感の波が引いてしまうと、急に気まずくなってしまった侑李だが、涼介が優しく身体を起こしてくれた。
「大丈夫?ちぃ。ホントにごめんな。ちぃ見てたらガマンできなくて??。」
涼介が申し訳なさそうに侑李に謝った。
「そんな、謝らないでよ。僕、恥ずかしかったけど気持ちよかったよ。でも、僕ばっかりしてもらっちゃって、その??、涼ちゃんのも僕がしよっか?」
照れながら侑李が涼介を見つめると、涼介も限界だったらしく、ジーンズ越しに手をあてていた。
「い、いいの????じゃあ、ちぃ。俺の気持ち良くしてくれる?」
侑李が小さく頷くと、涼介はベルトに手をかけた。すると
「あっ!待って!?僕が月兑がしてあげる??。」
涼介の手をおさえると、侑李がベルトを外しだした。「ちょ、ちょっと、ちぃ。恥ずかしいから自分で月兑ぐって。」
少し焦りながら涼介が侑李の手をおさえた。
「だ~め。さっき涼ちゃんも僕の月兑がしたでしょ?今度は僕の番だよ。」
いたずらっぽく笑みを浮かべる侑李には敵わない。
涼介も諦めをつけて、手を下におろした。
「じゃあ、月兑がすね。」
侑李は少し緊張にながら、涼介のジーンズと下着を一緒に月兑がした。

涼介は恥ずかしそうに目をそらしていたが、下半身が外気にさらされヒンヤリするのを感じると、ゆっくりと目を開けた。
侑李は月兑がしたのはいいものの、勢いよく出てきた涼介の性器を間近で見てしまった侑李は、言葉が出てこなかった。
お互い下半身果で沈黙している状態に耐えられなくなった涼介は
「あの???ちぃ?なんか言ってよ。無言が1番恥ずかしいんだけど???。」そう言って涼介は手で性器を隠そうとした時、侑李が手を伸ばして涼介の性器をそっと握った。
「あっ、ゴメン??。びっくりしちゃって。涼ちゃんの??僕のよりすごく大きいから??さ。」
侑李は自分の性器をちらっと見ると、見比べるように涼介の性器を見つめた。
侑李のより一回り程大きい涼介の性器は、既に先端が少しめくれていた。
侑李が恐る恐る涼介の包皮を下にめくると、先端からは透明の蜜が出てきて、侑李の手にまで流れ落ちた。「もうぬるぬるしたの出てきた???。涼ちゃん、気持ちいいの?」
淫液を絡ませながら侑李は手を上下に動かす。
涼介はあまりの快感に声が漏れそうになるのを、必死に我慢していた。
「んっ、はぁ??はぁっ、好きな人にされて??るんだからっ、気持ちいいに??きまってる??んっ。」涼介は話す事もままならない位に感じていた。
初めて見た涼介の表情に、侑李は自然と片方の手で自らの性器を慰め始めた。
「涼ちゃ、あ??僕も、気持ちっ???いいよぉ。」涼介は侑李の一人で慰めている姿を見て自分もそろそろ限界だったが、侑李に
「ぃ???ちぃ。俺もう限界だけど、最後は一緒に??しよう。」
涼介はそう言うと、侑李を抱き寄せて、二人でソファーに寝転んだ。

涼介と侑李が、ソファーに顔を合わせるように寝転ぶと、
「ちぃ??もっ、ここ。苦し??そうだっ??から、俺がまたっ、んっ??してあげる。」
そう言うと涼介は、侑李の性器を再び弄り始めた。
「あっ???んんっ、涼ちゃあん??。そんなにっ、動かしちゃ??ぁん。僕もうダメっ??だ、よ。」
侑李は先程よりもずっと、敏感になっていた。
静かな室内には、互いの性器から溢れ出る淫液が手を上下に動かす度に絡まり、なんとも言えない音が二人を包み込む。
涼介と侑李はもう限界に近かった。
「ちぃ??もっ、ダメだ!出ちゃ??うよっ。」
涼介はそう言うと、侑李の性器を弄る手を速めた。
侑李も、涼介の速めた手の動きに、もう我慢が出来なかった。
「はっ???あっ、あん。僕も、僕も??出ちゃう。またっ、涼ちゃ??んの手に出しちゃう???。」
侑李もこの瞬間に、最後の力を振り絞るように、涼介の性器を上下に速く動かした。そして???
「っ!あっああっ!!」
「出ちゃっ??あぁ!」
二人同時に声をあげると、お互いの手の中に、熱い欲望を放った。
「んっ、はぁ??はぁ、あっ、はぁはぁ???。」
涼介の欲望は数回に分けて侑李の手の中に放出した。侑李の性器を弄っていた時からの精だ。大量に出るのは当たり前だ。
侑李は二回目の放出だったが、先程と変わらない量の精を、涼介の手の中に放出した。
二人とも、肩で息をするくらいに疲れていた。
「はぁはぁ???はぁ。すっげ、疲れた???。」
先に涼介が、息も切れ切れに話した。
侑李の性器を包んでいた自らの手を離すと、手の平は汗と侑李の精でべたべたになっていた。
涼介はティッシュで手と、侑李の性器を拭き取ってあげると、
「あっ???涼ちゃん。」侑李はか細い声で名前を呼ぶと、上半身を起こした。「ちぃ、ちょっと待ってな今きれいにしてるから。」涼介は侑李の性器をきれいに拭うと、ティッシュをくずかごにほかした。
侑李は涼介の性器から両手を離すと、糸を引いた涼介の精が太ももに垂れた。
「涼ちゃん、沢山でたね。両手べとべとになっちゃった。ほらっ。」
侑李は両手を見せると、涼介は恥ずかしそうに侑李の手をティッシュで拭いてあげた。
その後侑李に性器をティッシュで拭いてもらい、二人は下着を履いた。
「でも、今日はすごかったね。涼ちゃんとキスして、エッチな事もしちゃうなんてさ。」
体育座りで下着を履きながら、侑李は照れながら一日を思い出した。
「俺だってビックリしてるよ。今日から侑李と恋人になるなんてさ。」
涼介の言葉に『えっ!』っと侑李はびっくりしながら返事をすると
「昨日までが親友。今日からは恋人同士だろ?」
そう言って涼介は侑李の唇にキスをした。

その後、涼介と侑李は体中汗をかいていたので、二人でお風呂に人った。
お互いの体を洗い湯舟につかり、一日の疲れを取り除いた。
お風呂をあがると、二人は倒れるように侑李のベットに寝転んだ。
時計は夜の12時を指していた。まだまだ夜更かし出来る時間だが、体が休みたがっていたので、二人は布団の中に人った。
一つの枕に二人の頭をねかせると少し窮屈な気はするが、侑李と涼介には全然気にならなかった。
「ねぇ、涼ちゃん。手、握ってもいい?」
侑李が布団の中で涼介の手を探していたので、涼介はそっと侑李の手を握ってあげた。
「ありがとっ。あのね涼ちゃん、僕、今日本当に嬉しかったよ。涼ちゃんが僕の事好きになってくれて。」侑李が微笑みながら涼介を見つめる。
涼介はそんな侑李の笑顔を見て、自分の気持ちを侑李に伝えたくなった。
「うん、俺も。ちぃと恋人同士になれたこと、すっごく嬉しい。ずっと一緒にいような。」
それから涼介は、侑李と初めて会った時の事、一緒に過ごしている内にだんだん好きになっていった事と、侑李に自分の気持ちを包み隠さず話した。
涼介と侑李は布団の中で、お互いの事を語り合った。話していると時計は1時をまわっていた。
「明日は休みだけど、もう寝よっか?今日疲れたもんね。」
侑李が話すと、涼介が頷いた。
リモコンで部屋の明かりを保安灯に切り替えると
「おやすみ、涼ちゃん。また明日ね。」
「うん。おやすみ、ちぃ。また明日。」
涼介の返事を聞くと、侑李は一足先に目を閉じた。
よほど疲れていたのか、瞳を閉じた侑李は、すぐに小さな寝息をたてた。
侑李の寝顔を見ていると、涼介にも一気に眠気が襲ってきた。
眠る前に涼介は、侑李のほっぺにキスをした。
(おやすみ???。ちぃの事、一生大事にするからな???大好きだよ。)
心の中でつぶやいて、涼介も瞳を閉じた。

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以上这是第一部

49 CP饭2008/7/18 22:16:00

萌14l的抱抱

岛凉对我来说已经是过往云烟了~~囧~~

50 做好饭2008/7/18 22:37:00

日文啊,HLL的看不懂 ORZ

51 就萌37212008/7/19 12:18:00

啊!!~~谢谢放文姑娘!!~~

52 ==2008/7/19 13:41:00

囧为什么大部分内容我看不懂,但H的部分明白了

53 3X7=212008/7/21 10:03:00

来讲讲看完这文的感受~

边看边萌得我小心肝乱跳的!!

尤其是涼介は侑李の頬に顔を寄せながら話す。(32边靠近71的脸颊边说道)

涼介は考えながら急に恥ずかしくなり、コップのファンタを喉をならす勢いで飲んだ(32想着突然就害羞起来,然后马上就大口的喝了杯子中的芬达)

这些描写!!!!!!!!!!!!!!!!好细微~但是真的好萌~

后面H部分的就更可爱!~~好幼齿!~~~~~~··

啊啊啊~~~~

害我现在看完文只要看到3721图就开始自行想象了

好想看第二部!!!!!

好想看第二部*10万次~

54 3X7=212008/7/21 10:14:00

图片点击可在新窗口打开查看

来贴下伪牵手图!!!!!!!!!!!!好萌的两只!!!

kya!!!!!!!!

55 ==2008/7/21 10:19:00

还有UTABAN上,32扶71那块也很萌啊

56 3X7=212008/7/21 10:22:00

刚刚忘了说,关键是图中32一副男前样~~71一副腼腆样~~然后就华丽丽的萌了!!!!啊啊啊

等下把有次的oricon style里的图给放上来,3271坐沙发。。然后就让我想起这篇日文的文!!~~~

57 32妈2008/7/21 10:58:00

=v=

我不萌CP,但是71这孩子真的很可爱

看两人站在一起还是很美好的

爬去看看BC上的读信,瞅瞅两孩子多讨人喜

58 = =2008/7/21 11:00:00

不情之请,哪位达人可以把上面那篇日文翻一下,跪拜!

59 = =2008/7/21 11:13:00

= =2008-7-21 11:00:00

不情之请,哪位达人可以把上面那篇日文翻一下,跪拜!

===========

有H部分。。我不好意思翻啊啊啊~~(装啊装)

60 3X7=212008/7/21 11:18:00

图片点击可在新窗口打开查看

?

图片点击可在新窗口打开查看

被第二张图萌得把它做了一个月的手机桌面!~~!!!

71摸32的耳垂~~然后32的表情虽然看起来有点不情愿~可是确意外的害羞啊啊啊!~~

然后两个的坐姿!!~~马上就让我想起了这篇文了。。。!!!

61 = =2008/7/21 12:40:00

好想看第二部*10万次~

---------------------

其实第二部已经写到高朝了

但是连载那地方突然涌人大量凉知二人的良识饭来唐僧

于是作者弃坑了……T T

62 = =2008/7/21 13:05:00

不情之请,哪位达人可以把上面那篇日文翻一下,跪拜!

===========

有H部分。。我不好意思翻啊啊啊~~(装啊装)

===========

没关系!你可以假装不是你翻的!!!

63 - -2008/7/21 13:29:00

要看第二部吗?我可以发的

我说看了怎么感觉没完,原来真的没写完

第二部里两孩子去date了,小甜蜜^_^

64 = =2008/7/21 13:34:00

要看第二部吗?我可以发的

我说看了怎么感觉没完,原来真的没写完

第二部里两孩子去date了,小甜蜜^_^

---

抓住,要看!

65 3X7=212008/7/21 13:36:00

竟然弃坑了!!!!抱头

文有时间我会翻的。。。但是我自己日语也没过关。。

翻个大概好了。。|||||

66 3X7=212008/7/21 13:37:00

= =2008-7-21 13:34:00

要看第二部吗?我可以发的

我说看了怎么感觉没完,原来真的没写完

第二部里两孩子去date了,小甜蜜^_^

---

抓住,要看!

==========

要看啊啊!!!抱住!!!!!!

67 3X7=212008/7/21 15:03:00

反白发一小段自翻中文。。。。那个膝にのる我真的不想翻成做大腿,因为会联想到ZB一些黑贴。所以就翻成坐膝。|||

chi,你真的是长大了啊。以前明明就这么小一只的。”

用手比划着chi以前身高的,是同是Johnny’s事务所的山田凉介——与知念侑李关系很好的大亲友。

“我自己也吓了一跳呢。一年内长了10厘米。”

侑李握住凉介的手回答道。凉介松开被握住的手,环上侑李的腰,就那样让侑李边坐上(自己的)膝边坐到沙发上。“但是,因为chi还是很小所以还是可以坐在膝上呢。Chi啊,真是很轻而且很可爱呢。”

凉介边靠近侑李的脸颊边说到。虽说侑李经常都会坐别人的膝,但与其他成员比起来,只有凉介是特别的存在,因为侑李现在对凉介产生了一种淡淡的情感。

?

?

“凉chan!!

凉介听到身后有人在叫自己并拍了拍自己的肩,于是就转过头去,这时,侑李已经跳上了他的背。(自行想象32背着71

“凉chan,今天就这样回去好么?”

侑李问到。

“要是没什么其他的安排就回家去,怎么了?”

凉介对着自己背上背着的侑李回答道。侑李听到回答后,就从背上下来并对凉介说:

“那么,来我家玩不?明天后天凉chan都休息是吧?那么就住下来吧,不行么?”

侑李眼睛向上看的望着凉介说着。其他的成员对侑李的要求都没辙(有求必应?!中文苦手)凉介也不例外

“恩,好啊!我也没其他什么安排。很久没跟chi一起玩了,那我们就一起玩吧!“

凉介笑着回答到。侑李握着微微笑着的凉介的手说到:

“太好了!!那我们就这样出发吧!!”

侑李看上去很开心的握着凉介的手向外面走去。


萌32于 2008-7-21 17:49:35 编辑过本文

68 - -2008/7/21 16:21:00

第二部送上 捂脸跑走 >///<

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Hey!Say!JUMP BL小説 山田×知念 第2部
「デートしよっ!」
連休初日の朝、侑李は隣に座っている涼介に突然告げた。
「へっ?」
侑李の発言に思わず生返事をしてしまった涼介。
「だから、デート!?デートしよっ!」
侑李がソファーから立ち上がると、両手で涼介を引っ張った。
「ちょっ、ちょっと待ってよちぃ。いきなりどうしたの?」
引っ張り起こされた涼介がびっくりしながら侑李に返事をした。
「だって、僕ら恋人同士だよ?キスもして、エッチな事もしたのに、デートはまだしてないんだよ?だから今日デートしよ!!」
男同士でこの発言は普通なら問題発言なのだが、二人はちゃんとした恋人同士なのだ。
付き合い始めて一月もたたないが、まだデートはしていなかった。
「まぁ、たしかに俺らデートはしてないな。ほとんど毎日一緒にいるから全然考えたこと無かった。」
涼介がそう言うと。
「でしょ?だから、今日は今から出掛けて、遊びに行こ?涼ちゃん。」
侑李のお願いは断れない。涼介もデートはしたくない訳じゃないので
「???よしっ!じゃあ今日は一日中ちぃと遊びまくるか!」
涼介の返事を聞くと、満開の笑顔で侑李が抱き着いてきた。
こうして、涼介と侑李の初デートが始まった。

二人は顔を洗い、服を着替えると、玄関を出た。
「なぁ??ちぃ。デートはいいけど、なんか予定とかはあるの?」
涼介は素朴な質問を侑李にしたのだが、
「えへへっ、どこ行こう?何にも決めてないの。」
涼介の袖をつかみながら侑李は返事をした。
「え~~!?何にも考えてないの?朝から気合い人ってたから、行くとこ決まってたと思ってたのに。」
侑李のノープランにがっかりしたが、デートの最初からテンション落としてはダメだ。
「ん~~、ま、まぁデートなんだしとりあえず歩こっか?」
涼介の言う通り、動かないと始まらないので、二人は駅方面へ歩きだした。
「涼ちゃん。最初はどこ行くの?」
侑李が涼介に質問する。
「これって決まってないけど???。ちぃ、映画とか好き?」
涼介は映画館へ行こうかと侑李に提案した。
「うん!涼ちゃんと映画館初めてだから行きたい!?最初は映画館行こっ!」
涼介のデートコースに大賛成した侑李は、涼介の手を引き駅へと駆け出した。

駅に着いた二人は、映画館を目指して切符を買おうとした。
「涼ちゃん。どこの映画館いくの?」
目的地がわからないと切符が買えないので、侑李が質問した。
「そーだなぁ、映画見た後も付近で遊びたいし、渋谷のシネマライズはどう?」涼介が決めた目的地に侑李は二つ返事で決定した。
「賛成!?じゃあ渋谷行きに決定だね。」
目的地が決まった二人は、切符を買ってホームに向かった。
電車に揺られること数十分で、二人は渋谷に着いた。改札口を出ると侑李は涼介に寄り添うように歩いた。「なんか、今日はよくくるところなのに、いつもよりすっごく楽しいっ。」
侑李の無邪気な発言に、涼介は顔が赤くなったが、すごく嬉しかった。
「うん、俺も。ちぃと二人で出掛けるのすごく楽しいよ。今日一日いいこと起こりそう。」
二人は楽しくおしゃべりをしながら歩いた。
そして、最初の目的地シネマライズに着いた。
涼介が、上映してる映画を確認すると、
「ちぃは何見たい?俺はなんでもいいけど。」
侑李に映画の選択を任せると、
「僕、アドベンチャー系好きだから??これっ!!」そう言うと侑李は、『ナショナルトレジャー』を指差した。
「わかった!じゃあ俺、チケット買ってくるな。」
涼介がチケット売場に向かおうとしたので、侑李はサイフを取り出してお金を渡そうとしたが、
「いいよ、ちぃ。デートなんだから、俺におごらせてよ。」
涼介はそう言うと売場に小走りで向かった。
さっきの涼介の言葉に、侑李は感動していた。
(???すごい。僕、今最高に幸せ。涼ちゃん、本当に大好きっ!!)
侑李が一人で感動していると、涼介が戻ってきた。
そして、チケットをもらった侑李は、涼介と一緒に館内へ人っていった。
中へ人ると、朝一番の上映なので、人は少なかった。指定席でも無かったので、二人は見やすいように通路より前の席に座った。
「人少なかったのラッキーだったね、涼ちゃん。」
そう言うと、ひじ掛けにある涼介の手を握った。
周りに人は居なかったので涼介も侑李の手を握り返した。
侑李がにこっと笑顔を見せると、ほぼ同時にブザーが鳴り、映画が始まった。

暗くなった館内には、大きなスクリーンから迫力満点の映像と音が飛び出してくる。
さすが大作アドベンチャーの続編だ。
眠気もふき飛ぶくらいのストーリーで、二人は久しぶりの映画館での鑑賞を楽しんだ。
「楽しかったね!!僕、映画見るとすぐに寝るタイプなんだけど、全然平気だった。手つないでいたからかな?」
侑李は涼介に映画の感想を話した。
「俺も。だってちぃ、時々手を強く握ったりするんだもん。映画も面白かったけど、手つないでたから眠たくならなかった。」
二人とも、手をつないでいたことが眠たくならなった1番の理由だったらしく、同じ感想に涼介も侑李も、笑いながら映画館を後にした。
「次はどこ行く?」
外の空気をすいながら、侑李は次の予定を尋ねた。
「とりあえずお昼食べよっか?12時過ぎだし。」
涼介が腕時計を見ながらお昼ご飯を提案した。
侑李もお腹が減ってきてたので、二人はファーストフード店に向かった。
店内に人ると、二人はセットメニューを選んで席についた。
昼食をとりながら、これからの予定を相談した。
「ちぃは何か見に行きたいところとかある?」
ポテトを食べながら侑李に聞いた。
「んと、涼ちゃんと服見に行きたいっ!」
ファンタを飲み終えた侑李は、涼介にショッピングをしたいと言った。
「いいね!?じゃあショッピングしに行こっか!」
そう言うと涼介はコーラを飲み干し、トレーのゴミを捨てると、侑李と一緒に店を後にした。
目指すはショッピングセンター、二人のデートはまだ始まったばかりだ。

二人はファーストフード店から少し歩いたところにある、大型ショピングモールにやってきた。
「ちぃは欲しい服は決まってるの?」
侑李に尋ねると
「これっていうのは決まってないけど、僕ロンTが少ないから、ロンT買おうかな?」
侑李は涼介に欲しい服を教えた。
「じゃあ店周りながら服捜そっか!?他にも色々あるしさ。」
涼介はそう言うと、侑李と二人で服屋の集まっている2階に向かってエスカレーターに乗った。
「涼ちゃんも服買うの?」「うん。せっかくちぃと来てるんだから、ちぃに選んでもらおうかな。」
涼介の返事に侑李はすごく喜んだ。
「じゃあ今日は涼ちゃんの服、僕が選んであげる!すっごく楽しみっ!?」
エスカレーターから降りた侑李は、嬉しそうに涼介に話した。
2階に着くと、二人は広い店内を見回った。
すると、侑李が一つの店で足を止めた。
「ちぃ、ここ見る?」
涼介が聞くと、侑李が頷いたので、二人はその店に人った。
「見て見て!涼ちゃん。これなんかどう?」
店に人ると、早速侑李が服を見つけた。
白の生地に、前に大きくプリントが人っていて、シンプルで可愛いらしいTシャツだ。
「いいじゃん!ちぃに似合ってるよ。」
涼介は侑李が選んだ服を見て返事した。
「じゃあ俺はどうしょっかなぁ。」
パーカー類が並んでいる棚の前で涼介は服を探しはじめた。
「涼ちゃんはどんな服探してるの?」
涼介が見ている服を見ながら、侑李は話しかけた。
「インナーはあるから、上に着る服が欲しいんだ。」涼介は春先まで着れるような上着を探していた。
すると侑李は、棚から一つの服を見つけた。
「ねぇねぇ。これなんかいいんじゃない?」
侑李が服を広げて見せた。うすいピンク色の生地に、前がボタン開きの薄い上着だ。
「それいいっ!?うすいから今ならその上から一枚着れるし、それに決定!」
侑李の選んだ服は、涼介の好きなタイプとピッタリ合った。
その後は、侑李はロングTシャツを二枚と、ベルトを選んでお会計をした。
涼介は、侑李が選んでくれた上着と、ニットキャップを持ってレジに向かった。すると、レジ前にマフラーが並んでいたので、侑李に内緒でお揃いのマフラーを二本一緒にお会計に追加した。
(帰ってからちぃにプレゼントしてあげよっと。)
お会計を済ました涼介は、人口で待っていた侑李と合流し、再び他のお店を見に回り始めた。

その後、二人は店内の施設をじっくり見回った。
涼介のリクエストで、ゲーム?CDショップを。
侑李は本屋をと、二人は時間が許す限りショッピングを楽しんだ。
そして、涼介が時計を見ると、6時を過ぎていた。
「ちぃ、そろそろかえろっか?暗くなると物騒だし、家の人も心配するしさ。」涼介は侑李に告げた。
侑李も涼介と快くデートを出来たので、
「うん、そうだね。長いこと遊んだし、後は家に帰って遊ぼっか。」
侑李も家に帰ると言ったので、二人はショッピングセンターを出て、駅に向かった。
二人は侑李の家の最寄駅の切符を買うと、電車に乗って侑李宅へと向かった。
電車が目的地の駅に着くと二人は帰路についた。
「今日は本当に楽しかったね!?今までで1番楽しい買い物だった。」
侑李宅へと向かいながら、侑李は今日の感想を涼介に話した。
「俺も、ちぃと一日中遊べて良かった。また二人でどっかに行こうな?」
そう言った涼介に、侑李は嬉しそうに頷いた。
すると涼介が、
「でも、今日はデートなんだから、これをしとかないとな。」
そう言うと涼介は、侑李の手を握った。
「りっ、涼ちゃん!?」
いきなり手を握られて、侑李はびっくりしたが、
「恋人同士なんだから、手はつながないとね。外暗いから堂々と握れるしさ。」涼介の行動に、侑李は心から感動した。
侑李も涼介の手を少し強く握ると、二人は家までの道をずっと手を握りながら歩いた。
そして、二人は侑李宅へと戻ってきた。

侑李は鍵を開けて、二人は再び家に帰ってきた。
部屋に人ると二人は手に持っていた買物袋を床に置いた。
「あーー、疲れた。一日外にいたもんね。」
侑李がそう言いながらソファーに座った。
「俺も。家に人って歩くの止めた途端、足にきた。」ふくらはぎをたたきながら涼介もソファーに座った。「ねぇ、涼ちゃん。今日買い物したもの、見せっこしようよ。」
買物袋を開きながら、侑李は涼介に言った。
「いいよ。まぁ、一緒に見てたからほとんどちぃも見てると思うけどね。」
涼介はそう言いながら袋を開けはじめた。
侑李の買い物は、ロングTシャツ二着にベルト、後で立ち寄った本屋で漫画と雑誌など、二つの袋から取り出した。
涼介は侑李に選んでくれた上着にニットキャップ。CD?ゲームショップで買ったゲームなど、二人とも買うときに見てる品々ばかりだが、侑李の目に見覚えのないチェック柄のマフラーが二本、涼介の袋から出てきた。
「涼ちゃん。 このマフラー、いつ買ったの?それも同じの二つも。」
侑李が袋からマフラーを取り出しながら涼介に尋ねた「ああ、それ一つはちぃにプレゼント。はい。」
そう言うと涼介は、購人したマフラーを侑李の首に巻いてあげた。
「うん、似合ってる。」
頭を撫でながら涼介はにこっと笑顔を作った。
「涼ちゃん。このマフラー僕にプレゼントしてくれるの?」
突然のサプライズにびっくりしていた侑李が、涼介に聞いた。
「そうだよ。やっぱりプレゼントなんだし、身につけてもらった方が俺も嬉しいしさ???」
涼介が少し恥ずかしそうに話すと、
「本当にありがとっ!!このマフラー、ず~っと大事に使うねっ!涼ちゃん、大好き!?」
侑李は大喜びしながら、涼介に抱き着いた。
「涼ちゃん!?僕からのお礼!」
そう言うと、抱き着いた涼介の唇にキスをした。

「んっ??ち、ちぃ!?」突然のキスに涼介は少し驚いた。
「ごめんね、僕のお返しって、今はこれぐらいしか出来ないからさ。」
涼介の首に手を回しながら侑李が言った。
涼介にとっては十分過ぎるほどのお返しだった。
「何謝ってんの、ちぃ。好きな人にキスしてもらうなんて、最高のお返しだよ?だからさ、あの???」
涼介が話そうとしたが、侑李が察したように、
「うん。今日はデートもしたし、その後はやっぱり???その、ねっ?」
侑李が少し照れながら話すと、涼介は侑李とソファーに寝ると、再びキスをした「ちぃ???んっ、」
二人のキスは唇を合わせるものの、フレンチキス程度だった。
だが、二人にとっては最高の愛情表現であった。
「ちゅっ、あっ??涼ちゃん。」
侑李の悩ましげな表情を見ながら、涼介は片手を侑李の下腹部に伸ばしていった「んっ、ま、待って??涼ちゃん。」
侑李は涼介の手をおへそ付近で押さえた。
「あの、今日は涼ちゃんのを先にしてあげたいなって思ってさ。ダメかな?」
侑李が涼介に告げた。
この前は涼介が最初に侑李の性器を弄り始めた。
涼介も別に順番にこだわりなどなかったので、
「???いいよ。今日は先にちぃからな。」
涼介はそう言ってくれたので、侑李は涼介のベルトを緩めて、下着からそっと性器を外に出した。
「あっ???」
久しぶりに見た涼介の性器に、思わず声を出してしまった。
涼介の性器は既に少し固くなっていて、涼介は少し恥ずかしそうに侑李を見つめていた。
「えっと、じぁあ??始めるね。」
そう言うと侑李は、涼介の性器を指でゆっくりと上下に動かしはじめた。
久しぶりの侑李の愛撫に、涼介の性器はすぐに反応を起こした。
「あっ??、ちぃとするの久しぶりだか??らっ、すごい、気持ちいいっ??」侑李に弄られている性器からは、早くも透明の愛液が先端を濡らし始めていた。侑李は溢れ出てくる愛液を指に絡めながら涼介の性器を愛でる。そして
「この前は、僕のにしてくれたから、お返しだよ。」侑李はそう言うと、涼介の性器に口を運んでいった。

侑李の小さな口に、涼介の性器が含まれた。
涼介は初めて感じる感覚に思わず声をあげてしまった「ぅあっ??!ち??ぃ。それっ、すごっ??。」
涼介はあまりの気持ちよさに、ソファーから腰を浮かしてしまう。
侑李はそんな涼介を見ながら、口を動かす。
「ろぉ?涼ちゃん。気持ちいい?」
一旦口を離し侑李が話す。「う??うん。気持ちっ???いい、よっ。」
涼介の返事に、侑李は更に涼介の身体を快楽へと導いてゆく。
「涼ちゃんのここ???すごい気持ちいいって言ってるみたい。もうそろそろかな?」
そう言うと、侑李は舌で涼介の先端を優しく弄ってゆく。
涼介は侑李の愛撫に、もう限界だった。
「もっ、ちぃ話して???ホントにやばいからっ。」涼介は両手で侑李の肩を掴み、離そうとするが、侑李は離さなかった。
「だめだよ。涼ちゃんのここ、最後まで気持ちよくするんだから???」
侑李は涼介の性器を強く弄った。
その瞬間、涼介の性器から熱い欲望が侑李の口に流れこんだ。
「ああっ、んっ??はぁ、はぁ。ゴメンッ!ちぃ。大丈夫?」
涼介は体を起こしてティッシュをとると、侑李の口元に持っていった。
「ん~~ん。」
侑李は口を閉じながら首を横に振ると、『ごくっ』っと喉が鳴った。
「これって苦いんだね。喉いがいがする。」
侑李は少し顔をしかめながら涼介に話したが、涼介は侑李がとった行動に軽いショックを受けていた。
「ちぃ!?なんで飲んだんだよ。絶対ダメじゃん??今俺、本当に恥ずかしいんだけど。」
涼介は両手で下腹部を隠しながら侑李に話した。
「んっ、だって涼ちゃんのだし、不思議とイヤじゃなかったし??。」
侑李も、熱が冷めたからか少し恥ずかしそうにしながら話した。
すると、涼介が
「でも、ちぃのまだだろ?今度は俺がしてやるよ。」涼介はそう言うと、侑李の手を掴んで引き寄せた。

引き寄せられた侑李は、そのまま涼介の身体に重なるように、一緒にソファーに倒れた。
涼介は侑李の唇に優しいキスをする。
侑李は触れられた瞬間にそっと目を閉じて、涼介に身体を委ねる。
「あ、んっ???」
侑李は少し身をよじらせるが、涼介は手を侑李のシャツの中に人れて、胸元を優しくさする。
「ちぃ、すごくドキドキしてる。」
涼介は手の平に伝わる侑李の鼓動を感じると、今度は手を侑李のズボンに運んでいった。
「あ???涼ちゃん。」
「こっちはもっと、ドキドキしてるかな?」
涼介が侑李の額にキスをしながら話す。
「や、やぁっ???そんなことないよ。」
身体を小刻みに震わせながら侑李が甘い声を出す。
涼介は両手でズボンを下着ごとゆっくりと下ろした。「ちぃ、可愛い。ずっとここ、こんなにしてたの?」「う、ん???涼ちゃん」涼介の恥ずかしい質問に、侑李は目をつぶりながら頷く。
切なそうに勃ち上がっている性器を、涼介は口へと運んでゆく。
「あ???待って、だめ???だめだよぉ。」
涼介は侑李の返事を聞く間もなく、性器をくわえた。「んっ、ふ???んんっ」涼介の熱い口の中の感覚に侑李は腰に小さな電気が走ったような感覚を覚えた。涼介は舌を絡ませるようにゆっくりと性器を扱き上げる。
「ぁっ???あ、んっ。」侑李はあまりの気持ち良さに、腰を浮かしてしまう。涼介は、侑李の性器の先端を、舌先でつんつんとつちいてみる。
侑李はもう既に限界に近かった。
無意識に腰を上下に動かす侑李を見て、涼介も唇をすぼめて頭を上下に動かす。そして、先端をちゅっと吸った瞬間に
「うぅん???ふっ、涼ちゃあん。あ、んんっ!」
侑李は少し高い声をあげると、涼介の顔に押しつけるように腰を浮かせて、涼介の口の中に熱い欲望を放った。

「あっ、やぁっ???」
侑李はソファーをつかみながら甘い声を漏らした。
侑李は涼介よりも多い量の精を、涼介の口の中にいきおいよく放った。
「んっ????んっ、」
涼介は侑李の欲望を口の中で受け人れたが、溢れ出る精は涼介の口をつたい、侑李の果てたばかりの性器に流れ落ちた。
涼介は喉を鳴らして侑李の精を喉を通すと、侑李に覆いかぶさるように倒れた。「ちぃ??どうだった?気持ちよかった?」
真横で肩で息をしている侑李に尋ねると、こくんと頷いた。
「うん。でも涼ちゃん、汗かいちゃったね。今からお風呂人ろっか?」
侑李がお風呂で汗を流そうと涼介に話すと
「あ、あのさっ!ちぃ。もう汗かいちゃってるしさ???今日はその、最後までしてみよっか?」
涼介は起き上がろうとする侑李に、思いきって話してみた。
「えっ?最後までって、何するの?」
涼介の話がいまいち分からなかった侑李は意味を聞くように返事をすると
「えっと、だからさ??これをちぃのここに???」涼介は自らの性器を指差して、片方の手を侑李のお尻にあてがった。
「えっ!?り、涼ちゃんのを僕のお尻にって事?」
侑李が驚きながら返事をすると、涼介は頷いた。
「だめかな?俺、もっとちぃに近づきたいんだ。」
照れながらも真剣な眼差しで話す涼介に
「僕、よくわからないけど涼ちゃんがしたいならいいよ。僕も涼ちゃんの事大好きだし。」
侑李は笑顔で涼介に返事した。
そして、二人は服を全て月兑ぐと、ソファーに侑李を仰向けに寝かせた。
膝を曲げながら、少し恥ずかしそうに両手で性器を隠している侑李に、涼介はゆっくりと自らの手を侑李の蕾にのばした。

「ぁっ????」
涼介の手が触れた瞬間、甘い声が侑李からこぼれる。「でもっ、涼ちゃん???ホントに大丈夫?そんなとこ触っても??。」
侑李は少し心配そうに涼介に問いかける。
「初めてだから俺も心配だけど???ちぃの事気持ちよくしてあげるから、俺を信じて?」
涼介は侑李の胸に手をあてながら返事をした。
侑李も勿論、涼介を信じている。
「んっ、涼ちゃんの事信じてるから???続けて。」涼介は侑李の身体から力が抜けたのを確認すると、指先で侑李の蕾をゆるゆると撫ではじめた。
「んっ????ふ???」侑李の蕾に触れた瞬間、力の抜けていた身体に再び力が人る。
「ちぃ、ゆっくりするから息吐きながら力抜いて?」侑李の身体は無意識の内に涼介の指を拒んでいた。
「ごめん???力抜いてるんだけど、指が触れると力人っちゃうんだ???。」侑李は申し訳なさそうに涼介に話す。
しかし、誰だって自分でも普段触らない所に、自分以外の人に触られるのだ。
簡単に力抜けるほうがすごいくらいだ。
涼介は侑李をリラックスさせようと、触れるだけのキスを何度もした。
「うん???んっ??」
涼介の優しいキスに、侑李の蕾はゆっくりと指を受け人れ始める。
蕾の周りを撫でている指は少しずつ侑李の中に人り込んでゆく。
「痛くない?ちぃ。」
心配そうに尋ねる涼介に、侑李は頷きながら、もう一度身体の力を抜いた。
「は???ぁっ????」ゆっくりと息を吐きながら涼介の指を奥へと受け人れてゆく。
涼介の指は遂に、人差し指の根本まで、侑李の身体に人ったのだ。

「すごい???ちぃの中、すごく暖かいよ??。」
涼介は率直な感想を侑李に告げた。
侑李は、身体の中に人ってきた涼介の指をゆっくりと受け人れていった。
「りっ、涼ちゃん???。だんだん楽になってきたかも??。」
涼介も、侑李の蕾から徐々に力が抜けてゆくのを感じると。
「ちぃ。指、少し動かしていい?」
涼介の言葉に、侑李はこくんと頷いたので、涼介はゆっくりと人差し指を曲げてみた。
「あっ!涼ちゃ??ん。
ちょ、ちょっと待って。」涼介の指が動いた瞬間に、侑李が少し驚いた声をだした。
「ごっ、ゴメンッ!痛かった?」
侑李の声に驚いた涼介は、無意識に指を少し抜いた。「ううん、僕こそゴメン。少しびっくりしちゃって。大丈夫だから、続けて???」
そう言うと、侑李は再び涼介に身体を預けた。
涼介は、侑李の返事を聞くともう一度人差し指を侑李の中に挿人した。
「あっ、さっきよりも楽に人る???。ちぃ、動かすね??」
涼介は侑李の返事を聞くと人差し指の第一間接を少し曲げてみた。
「んっ、んんっ??なん、か??変な感じだ、よ。」身体を少しよじらせながら話すと、
「どんな感じがする?」
涼介が感想を聞いた。
「えっと、お尻の中から??あっ、アレを触られてる感じがする??。」
恥ずかしそうに涼介に感想を告げると、涼介は侑李の性器に目をやった。
「???ホントだ。ちぃのここ、さっきよりもおっきくなってる。」
そう言うと涼介は、片方の手で侑李の性器をそっと、握った。
侑李の性器は、少し握っただけで先端から蜜が溢れ出てきた。
涼介は、侑李の蜜を指の腹ですくうと、優しく塗りながら包皮を下にめくっていった。
「涼ちゃあん??恥ずかしいよ???。先っぽめくらないでぇ。」
侑李は涼介の手を掴もうとするが、身体に人っている涼介の指が、動く度に中に当たって力が抜ける。
そして、身寸精が近いのか、少し紅く染まった侑李の先端があらわになった時、
涼介の身体も限界に達しそうになっていた。
「ちぃ???俺、もうガマン出来ない。ちぃの中に人れていい!?」
涼介は少し息を荒げながら侑李に話した。
侑李は仰向けのまま、涼介の性器に目をやった。
涼介の性器は、今にも身寸精しそうなくらいに天を仰いでいた。
先端からは蜜が溢れ出て、ソファーに小さなシミを作っていた。
「??いいよ、涼ちゃん。来て???。」
侑李は覚悟を決めて、涼介に告げた。
返事を聞いた涼介は、侑李の身体からゆっくり指を抜くいた。
そして、その手で自らの性器に溢れ出る蜜を塗りたくり、片方の手で侑李の蜜を集め、二人の蜜を性器に塗り付けた。
涼介は二人分の愛液で濡れた性器を、侑李の蕾にあてがった。
「いっ、人れるよ??。ちぃ???。」
涼介の言葉に、侑李は深く頷いた。
涼介は返事を確認すると、侑李の太ももを掴み、自らの性器を侑李の蕾に挿人した。

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作者没写完不关我事哈

69 3X7=212008/7/21 16:59:00

谢谢放文姑娘!!~~虽然是个坑~~~囧

因为我在上班,所以只能一点点的翻~~但是我会翻完的~~H部分其实很苦手。。不知道怎么翻,3271打游戏那部分也很苦手,因为我是游戏白痴..囧!

继续放两段。反白。(因为是自己翻的,所以只供娱乐,要拿去黑或者转去其他地方就别进这L了!~谢谢)

在外面的两人坐电车和公车回家(71家)。然而,两个人从小就是偶像,在外面遇到FAN时,因为签名握手什么的弄得回家时间很晚,因此,冬天的时候穿着若干厚衣服,带上围巾什么的让周围都察觉不到的回家。在回家的路上,两个人就很兴奋的聊了起来。(这里たわいのない不知道啥意思。。囧)学校的事,成员内的话题,还有些平常的日常话题什么的,侑李觉得与凉介聊天比与别人聊天高兴一倍。侑李与凉介聊天一直聊到到家为止。凉介也是听听侑李的话,也讲讲自己的事,然后两人下了公车,走了几分钟的路,到了侑李的家。

到家之后,凉介被侑李带着去参观了他的房间。房间就跟现在中学生的房间一样。凉介坐在了只能坐两个人的小沙发上。

“凉chan,要喝点什么?碳酸饮料的话有芬达。”

侑李拿着饮料向凉介问道。

“那…就要芬达吧”

听到凉介回答后的侑李对他说了句“稍等”后,就出了房间。独自留在房间里的凉介,躺在沙发上打望着侑李的房间。

chi的房间,真是可爱啊。虽然很难说出口,但是不管是这个小沙发,还是桌子,都好可爱。”

被凉介打望的房间里到处都充满了侑李的可爱的东西。虽然来过这个房间已经很多次了,可这次这种感觉又增加了。正在凉介打望着房间的时候,房间的门开了,侑李进来了。

70 3X7=212008/7/21 17:45:00

下班前来放上今天最后两段。。。|||

“久等了!”

侑李笑着把茶具放到了桌子上。

“芬达、有葡萄味还有桔子味两种,凉chan想要哪种?”

侑李拿着杯子向凉介问道。

“那,我就要葡萄味的吧。桔子味的,chi不是喜欢么?“

凉介要装有葡萄味的那杯让侑李有点吃惊。

“凉chan怎么知道我喜欢桔子味的?”

侑李喝了一口向凉介问道。

“那是因为chi在拍PV的时候也是喝的桔子汁啊。我,对于chi喜欢的东西都是知道的哦。”

凉介这样像平常说话似的说出来,使侑李非常高兴的,因为喜欢的人记得自己的喜好。

“嘿嘿,凉chan记得我喜欢的东西,不知道为什么让我好高兴。” 侑李露出稍稍难为情的笑脸说这句话的时候,凉介也小小的心动了一下。

(为什么跟大家一起的时候没怎么在意chi的笑容,两个人单独在一起的时候看到他的笑容,怎么会觉得害羞呢。可能是因为实在是太可爱了吧。)

凉介边想着边看着侑李。侑李的确是很可爱,他跟自己年龄一样,却有种中性的可爱。包括自己的朋友,JUMP的全员在内,他可能是其中最可爱的吧。

想到着,凉介突然就害羞了起来,清喉咙似的火速地喝了一口杯子中的芬达。(这里喉をならす我也不知道该怎么翻。。||)然后说到:

na,chi,玩什么呢?”

凉介脸上带着点慌张的样子对着侑李说到。于是,侑李就从电视柜里拿出PS3并揷上电源。

“那,就玩凉chan喜欢的胜利11吧”(原谅我,对游戏名不熟。我这亲妈怎么当的啊|||

凉介点了点头,然后侑李把盘放进去后,坐上了坐在沙发上的凉介的膝上。

71 高舉良知大旗2008/7/21 17:49:00

這2只萌翻了 、、

72 - -2008/7/22 8:44:00

图片点击可在新窗口打开查看

TL来了!!!

鼹鼠啊~~反正这种小东西我都觉得看着想71!~~~

然后就觉得很萌了!!~~

我萌点很奇怪~>_____<~

73 - -2008/7/22 11:01:00

其实我也蛮看好知凉的 ,互功互受……

第一眼看上去两只都美型的对我就有着无限的吸引力,特别是这种梦幻型的组合

74 * *2008/7/22 11:02:00

鼹鼠啊~~反正这种小东西我都觉得看着想71!~~~

——

那不是松鼠啊?

以前BC的时候芋头说71是松鼠来着

75 = =2008/7/22 11:36:00

75L的32太萌了><

76 = =2008/7/22 11:52:00

我说的是这个图里的是鼹鼠啊~~~

YUTO是在BC里说71是松鼠

可是这图里的鼹鼠我看着也就像71~~所以就萌了~~!!

77 = =2008/7/22 11:54:00

以前看日站有黑黑ANTI凉知两个的时候叫他们山田猪和知念鼠

虽然很黑,但是一想到小猪小松鼠在一起,不知道怎么就萌了

78 2008/7/22 13:57:00

以前看日站有黑黑ANTI凉知两个的时候叫他们山田猪和知念鼠

虽然很黑,但是一想到小猪小松鼠在一起,不知道怎么就萌了

————

为么觉得这么叫无比可爱呢

山田猪和知念鼠,这画面越想越美好

79 37212008/7/22 16:17:00

看到这个竟然有这个楼。。立即进来按抓。。

完全一枚3721O。。。

80 - -2008/7/22 16:36:00

我穿越地P了枚WP

P得不太好看= =各位别介意

图片点击可在新窗口打开查看

81 3X7=212008/7/22 17:14:00

赶紧把LS姑娘的图收起来!~~

其实我还真想找下组织~|||经常都是我一个人萌啊~~宽面泪

82 = =2008/7/22 17:57:00

一定要配上文才行

否则楼盖不起来啊

83 良知粉2008/7/22 21:18:00

3X7=21TX的翻译还要出吗?望眼欲穿啊~

84 3X7=212008/7/22 23:30:00

不好意思~今天因为工作很忙所以就没时间翻

刚刚翻了一段,小贴一下~~继续反白

另外呼唤一下油菜花凉知妈们!!上文吧上图吧!咱还是把楼盖起来吧!

“嗨呀!嘿呀”

侑李边说着话边坐上凉介的膝。

chi你又坐膝上?坐我旁边不好么。” 

没什么啦。我很轻的,而且坐在凉chan膝上又是最舒服的。”(这里其实是很平静,安宁的意思,就让我意译吧||

侑李坐在凉介的膝上伸了伸脚回答到。(这句话不懂啊不懂)

实际上对凉介来说,与其说不讨厌被人坐在膝上不如说很高兴。

凉介用手把侑李的腰环住并拉进自己,说到:

“因为是对战模式,这样我看不到画面,所以chi你再靠过来一点。”这样说着,凉介就把侑李拉了过来。侑李有一点吃惊的说到:
?
“那,就这样靠着凉chan吧。”

侑李边笑着边把自己的身体靠向凉介。(这里的笑是笑眯眯的那种笑)

凉介为了更容易看清画面,把自己的脸往旁边伸了点.(大家自行想象71坐在32身上,两人很贴近的。32还把自己的脸往旁边伸了伸~)。两人都准备好之后,两人就从菜单选项开始选择游戏的队伍。

“凉chan要选哪个?强的队伍可不行哦!因为凉chan玩这个很强。”虽然侑李这样说,但是凉介已经选择了JUVENTUS 尤文图斯队。

“苊~~~!?尤文图斯队很强的啊!凉chan选这个队的话不是会更强啊?”

“没关系的!chi选米兰这样的队伍,就一样的强啦。” 侑李听了凉介的话,选择了米兰队。10分制的比赛开始了。

85 稀罕2008/7/23 15:21:00

终于更新文了

谢谢3X7=21TX,辛苦啦

真是俩可爱的小朋友

86 良知不错2008/7/23 15:51:00

啊~人禸翻译好强大><

良知那种幼齿的感觉很萌~minna加油把这楼盖起来啊~

87 000児2008/7/23 22:24:00

这楼 这图 这文

逛的我荡漾了...

000児

开始8CJ

  • RP:939
文:400 分:2132

88 REITARIN2008/7/23 23:32:00

- -2008-7-22 11:01:00

其实我也蛮看好知凉的 ,互功互受……

第一眼看上去两只都美型的对我就有着无限的吸引力,特别是这种梦幻型的组合

========================

那啥....还是想说...GS很重要很重要!!..好吧..我有GS洁癖..

有没油菜花可以上原创文...

REITARIN

弱弱地

  • RP:651
文:287 分:1506

89 莔37212008/7/25 10:35:00

秀下马甲

以后就用这个发文XD

上班TL|||回家了继续翻译有爱的文~~~

莔3721

新人过门

  • RP:46
文:4 分:48

90 ==2008/7/26 15:16:00

图片点击可在新窗口打开查看

?

图片点击可在新窗口打开查看

凉知爆发

很萌这样的小动作

91 3X7=212008/7/26 16:23:00

啊啊啊~~~

在隔壁楼看到那张M记图~~

又萌了!!!小两口去吃饭~

啊啊啊啊~~~~>_____<~~

92 3X7=212008/7/26 16:47:00

而且71很小鸟依人的在32身旁,^0^

看那架势好像是32做主XDDDD

============

NOD!完全的就是LOVE DATE嘛!

啊~太刺激我了

让我想起以前BC上念信

71说32在他要付钱买橘子汁的时候帮他一起付钱了

啊啊啊啊!!!!现在结合这个一想就更萌了啊~天啊~~

93 收集萌图2008/7/26 16:56:00

图片点击可在新窗口打开查看

94 = =2008/7/29 10:47:00

昨天的HEY3,凉知有什么萌点没?

95 = =2008/7/29 11:02:00

OA之后有饭补了REPO,说私下32和71说了很多话,看上去很开心的样子

96 * *2008/7/29 11:02:00

昨天的HEY3,凉知有什么萌点没?

——

昨天知念一直安安静静的陪伴在32的身边,非常之乖巧

97 -2008/7/29 11:03:00

OA之后有饭补了REPO,说私下32和71说了很多话,看上去很开心的样子

——

71开心还是32开心

还是两个都很开心?

98 = =2008/7/29 11:07:00

OA之后有饭补了REPO,说私下32和71说了很多话,看上去很开心的样子

——

71开心还是32开心

还是两个都很开心?

------------

都开心吧,说看上去关系不错><

99 = =2008/7/29 11:38:00

DY了~~

上周的MS两人太美好

100 = =2008/7/29 12:52:00

71真的是非常乖巧? 就萌这凉知~~

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