月刊デ☆ビュー6月号(5月1日発売/オリコン?エンタテインメント刊)。
オリコンエンタテインメント発行『月刊デ☆ビュー』6月号(5月1日発売)の連載企画『教えて! トップスターのデ☆ビューのころ』において、嵐の相葉雅紀がジャニーズ事務所人りのきっかけ、デ ビューのころについて語り下ろした。
相葉が事務所に人ったのは中学2年生のとき。「テレビでSMAPがバスケで、3on3みたいなのをやっているのを観て、僕は当時すごいバスケが好き だったので、”SMAPとバスケがしたい!”っていうところから始まったんですよ。同級生の女の子と かにいろいろ情報を聞いて、修学旅行の写真を貼って、履歴書を送りました」
部活の延長のような気持ちでスタートしたものの、ジャニーズJr.として活動していくなかで、責 任感やデビューへの想いも高まっていった。そのうちに唐突に嵐5人でデビューすることが決定。「9月に会見があって11月にデビューしたんですけど、CDを自分の目で見るまで、どこか信用して いない自分がいて。ホントにCD出るのか?って、ずっと半信半疑だった(笑)」
アルバム『Dream"A"live』がオリコンアルバムランキングの1位を獲得。ゴールデンのレギュラー がスタートし、さらに5大ドームツアーを目前に控え、常に走り続ける嵐。そんな状況でも、"今がスタート"という気持ちを持ち続けている。「Jr.の中では、ある種デビュー=ゴールみたいな感じだったりもするんです。でも本当は、そこか らが本当の始まりなんですよね。だからきっと、いつまでたってもゴールはない!」
初めてのオーディション、Jr.時代の思い出、嵐としてのデビューにまつわるエピソード、グルー プの結束、そして芸能界志望者へのメッセージなど相葉雅紀のロングインタビューは、5月1日発売の 月刊デ☆ビュー6月号(オリコン?エンタテインメント刊)に掲載。
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