配信日時:2008年05月27日?09:26

?
今週のオリコンチャート速報がさきほど発表された。1位を獲得したのは、ジャニーズの若手グループ?Hey!Say!JUMPの新曲「Dreams come true」。初動は18.1万枚となった。
今作には、女子代表が韓国を下して五輪出場を決めた「北京五輪バレーボール最終予選」の主題歌のほか、通常盤にドラマ「ごくせん」の挿人歌が収録されている。
最新のランキングを確認!→
Hey!Say!JUMPの売上推移

Hey!Say!JUMPの今作では、前作と同じバレーボールタイアップであることと、人気ドラマの挿人歌ということで、初動売上の増加も一部で期待されていた。しかしデビュー時の勢いと同じとはいかず、初日のスタートから前作の勢いを大きく下回った。
今回、前作金曜付での大幅アップのきっかけとなった「Web限定盤」がリリースされていない。そのため、このパッケージで売った分の初動が自動的に減る。
しかしこれを考慮に人れても、前作「Ultra Music
Power」の初動24.7万枚からは6万枚以上減らしてしまったことになる。デビュー時のご祝儀分の減少、ライト層の動きの鈍り…など、初動減の様々な
要因を考えることができそうだ。
ただ、一番の注目点は初動ではなく日曜付にあった。挿人歌だからなのか、ドラマ「ごくせん」の放映翌日
効果がほとんどなかったのだ。挿人歌「俺たちの青春」は、品切れが見られていない通常盤に収録されている。一方、主題歌のAqua
Timezは3週目ながらも前日から大幅に指数を伸ばしており、明暗が分かれた。
無難にデイリー1位発進し、無難に週間1位を獲得したHey!Say!JUMP。ただその推移の裏に、前作と違う部分や見どころはたくさんあった。覚えておけば、予想者にとっては今後の参考材料になりそうだ。