- 4 - 可爱的帖子2006/10/22 18:06:00
补一个新闻,不过在这么后面估计也没有什么人看得了
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061022-00000011-dal-ent
世界制覇だ!嵐・二宮オスカー宣言
国内最大のフィルム・フェスティバルである東京国際映画祭が21日、東京・六本木と渋谷を中心に開幕した。六本木ヒルズで行われた開幕セレモニーでは、上映作品の出演者ら300人が赤じゅうたんを歩き、集まった映画ファンの歓声を浴びた。また、米俳優のクリント・イーストウッドがメガホンを取った「硫黄島からの手紙」(12月9日公開)でハリウッドデビューした「嵐」の二宮和也(23)もセレモニーに登場し、来年のアカデミー賞に「3部門くらい取りたい」と色気を見せた。
世界進出を果たした二宮が、一気に世界制覇まで自信を見せた。「3部門くらい取りたい」と米映画界で伝統あるアカデミー賞への殴り込みを高らかに宣言してみせた。
「硫黄島からの手紙」は、イーストウッド監督が太平洋戦争の硫黄島の戦いを日米両方からの視点から描いた2部作の、日本軍に焦点を当てた作品。米軍側をテーマにした作品「父親たちの星条旗」(10月28日公開)が同映画祭のオープニング上映作品に選ばれたことから、「硫黄島から-」に日本兵役で出演した二宮、伊原剛志(42)、加瀬亮(31)の3人がエールを送るために登場した。
ステージ上で「父親たち-」で米兵役を演じたアダム・ビーチ(33)らと初対面した二宮は固い握手。すでに本国では、来年のアカデミー賞でのダブルノミネートの声も上がっている中、日米両軍がオスカー獲りへ“共闘”を誓い合った。二宮は「(主演の)渡辺謙さんについていく」と早くもその気マンマンな様子だった。
シーンの大半が洞くつなど撮影は過酷を極めたが、二宮はイーストウッド監督について「しゃべり方までやさしく、町内会のおじさんといった感じ。垣根のないいい現場だった」と余裕の笑顔。ハリウッド本格進出にも「できたらいい。いい仕事をしますよ」と目を輝かせた。