- 2006 - = =2010/8/1 22:25:00
今天bs简要,总之很欢乐
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:solo名怎么读自己也没决定,stby说读作特别,え?(作为你的饭表示困扰)
:作词作曲花了六个小时(根据一途应该是生日当天凌晨搞定的),之后一直是编曲,花2星期,有10个版本
:散步是神马?捡石头?带回去?石头是国家的东西所以不行!
:不太记得中学的事
:小时候没干过架
:放了两首mem的solo(作为你的饭继续表示困扰)
:7.14pv拍摄
:vs的时候为了看竹内桑装作拿喝的跑去人家控室3次(作为你的饭再次表示困扰)
:因为memM肯定很忙,所以在他面前不确认schedule,觉得有“休み”会抱歉
:bs了stby对menS的solo名的读法,并表示要告状
- 2018 - = =2010/8/3 9:35:00
- 2025 - = =2010/8/3 11:57:00
- 2027 - = =2010/8/3 13:16:00
- 2033 - = =2010/8/4 8:56:00
- 2048 - = =2010/8/4 18:45:00
8月大奥相关杂
伝聞なり。8月掲載媒体なり。
8/2「日本映画navi」(水野、吉宗、鶴岡)
8/4「日経エンタテインメント」(原作者:よしながふみ)
8/5「シネコンウォーカー」(表4表紙作品紹介)
8/11「LOVEシネマ」(水野表紙、松島、鶴岡、杉下)、「ららはぴ」(三郎佐)
8/12「FRaU」(原作者:よしながふみ)
8/18「ピクトアップ」(水野表紙、吉宗、松島、鶴岡、杉下、金子監督ほか)
8/20「オトナファミ」(原作者:よしながふみ)、「SPUR」(三郎佐)、「キネマ旬報」(現場レポ)
8/21「FLIX」(水野表紙)
8/23「ぴあEX」(水野表紙、垣添、瀬川、白河、柏木、金子監督)
8/24「月刊ザ?テレビジョン」(松島、鶴岡)、「smart」(柏木)
8/27「オリスタ」(水野)
8/28映画&原作「大奥」公式ガイドブック、「装苑」(水野、松島、鶴岡、杉下、三郎佐、原作者:よしながふみ)、「SPOON」(お信)
- 2049 - = =2010/8/4 20:12:00
→Pia-no-jaC←两人的blog,有提到一点录音的事
顺序HIRO→HAYATO
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8月4日はすごい記念日です。
今日は本当にすごい日なんですよ。
嵐の「僕の見ている風景」発売!
夢のコラボレーションがみんなの耳に届く。そんな日だからです。
改めて考えるとあのスーパーグループ「嵐」とのコラボレーションって…。ありえないよなぁ。
→Pia-no-jaC←を以前からすごく気に人ってくれてたらしく、ソロ作品に呼んでくれた二宮さんに本当に感謝です。
今、「1992*4##111」を聴きながらこの記事書いてるんですが、二宮さんと一緒に人ったレコーディングのことを思い出してたんよ。
→Pia-no-jaC←の音源をめっちゃ聴いてくれてるのが感じられて。「このフレーズはピアノジャックの○○の曲のイントロみたいなイメージで…。」とかのやりとりもあったりね。
そういうのって本当に好きで聴いてくれてないと微妙なニュアンスまで言えないからなぁ。すっごい嬉しかったのを覚えてます。
あとはどんな事話してたかな?
俺たちの音楽を知るきっかけ?かな。
二宮さんはゲーム好きやから、love SQから→Pia-no-jaC←を聴いてくれてたみたいで。
そんな色々な話をしながら、楽しく充実したレコーディングをしました。
その結果がこの「1992*4##111」です。
そういや、「THIS WAY UP」のお店への挨拶回り中に偶然取材中の二宮さんと出会ったりもしてね。運命ですね。そこでも気軽に向こうから話しかけてくれて。ヴィレヴァンに普通に二宮さんがおったからびっくりしたなぁ。
でも、こういう所から色々何かが繋がっていくから音楽は面白い。
「THIS WAY UP」の音源も二宮さんに渡したから、また二宮さんのパーソナリティーのラジオでかかったりもするかも知れませんよ?
そんな風に「何かが繋がった」時はまた話をここに書くと思うから、このブログもこまめにチェックしとくといいと思う(笑)
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リリース!
今日発売の、あの嵐のニューアルバム『僕の見ている風景』の二宮さんのソロ曲に→Pia-no-jaC←がゲストミュージシャンとして参加してます!
最初その話があった時はほんまびっくりしたし、急な話で時間もギリギリやったけど僕らも一緒にやったら面白そうやなって思ってトライしました。
レコーディングはほんま楽しくてね、二宮さんもスタジオに来てくれて一緒にフレーズ考えたりして、その時にめっちゃ嬉しかったのは
「ここのフレーズはピアノジャックさんの曲のくるみ割り人形のイントロみたいなイメージがあるんです。」
って言ってくれて、めっちゃ聴いてくれてるんやなぁって思ったし、なによりピアノジャックをわかってくれていたからレコーディングも楽しくいい音源が録れたんです。
レコーディングも無事終了して帰り際に9月1日発売の5枚目のアルバム『THIS WAY UP』を渡したんです。
それから数日後、いろんなお店に挨拶まわりに行ってる最中にほんま偶然二宮さんに再会!
まさかこんな短時間でまた会えるとか思ってなかったからもう、二度見ですよ(笑)
その時に『THIS WAY UP』も気に人ってくれたのが伝わったんでリリースする前に一安心(笑)
みなさんも発売お楽しみに!
そして嵐ニューアルバム『僕の見ている風景』もぜひ聴いてみてください!
- 2055 - = =2010/8/5 14:58:00
8月5日15時28分配信?映画.com
拡大写真 |
ついに「GANTZ」が始動 |
- 2057 - = =2010/8/5 15:21:00
<松山ケンイチ>「ガンツスーツは芸術品」 二宮和也とのW主演映画「GANTZ」会見
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000017-mantan-ent
8月5日15時53分配信 まんたんウェブ
<松山ケンイチ>「ガンツスーツは芸術品」 二宮和也とのW主演映画「GANTZ」会見
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映画「GANTZ(ガンツ)」の製作報告会見に出席した松山ケンイチさん
アイドルグループ「嵐」の二宮和也さん(27)と俳優の松山ケンイチさん(25)が5日、東京都内で行われた、ダブル主演映画「GANTZ(ガンツ)」(佐藤信介監督)の製作報告会見に出席。会見の模様は、2000人のファンが集まった「日比谷野外音楽堂」で生中継された。松山さんは劇中で着る「ガンツスーツ」について聞かれると「(原作に)すごく忠実。男性用は胸板が厚くて肩が出てがっちりだけど、女性用はすごくセクシー。強化するところが違うんじゃないかな」と苦笑いしたが「ガンツスーツ自体が芸術品。1着50万円ですから」と絶賛した。
映画は、奥浩哉さんが「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で00年から連載し、コミックス28巻で累計1100万部を発行しているSFマンガが原作。就職活動中の大学生?玄野計(くろの?けい=二宮さん)と、幼なじみで正義感の強い加藤勝(松山さん)は、線路に落ちたホームレスを助けようとして電車にひかれ、命を落としたはずだったが、黒い謎の球体「ガンツ」に呼び出され、異形の「星人」との戦いを強いられる。加藤は、血で血を洗う戦いを嫌悪するが、玄野は戦いを通じて明らかになる自分の力に喜びを感じていく……という物語。撮影に約6カ月、編集?仕上げに約1年をかけ、40億円の製作費がかけられている。
原作のファンという二宮さんは映画化を聞いた際、「うれしかった」というが、出演が決まると「(原作を)好きな人たちと(映画について)『もっとこうしてほしかった』とか、いろいろ言えなくなって、ちょっと悲しくなった」とファンならではの心情を明かし、「(加藤役が)松山くんだったらやらせていただきます」と出演を決めた経緯を話した。
松山さんは「二宮さんからそういうお言葉をいただけてうれしい」と笑顔を見せ、「僕も(玄野役は)二宮さんしかいないだろうとすぐに思いました」とほめあった。松山さんは、原作の加藤とその弟の描写に触れ、「両親がおらず、2人で暮らしている。弟はひとりぼっちになる(そのあたりの)描写が好きで何度も涙を流した。それを追体験できる。(加藤役を)やらせていただきたかった」と話した。
また二宮さんは「とにかくみんなガンツのことが好きで、(劇中で)ガンツスーツを着ない人もスーツを着て遊んでいた。(着たのは)吉高さんです」と瀑露。玄野のことをいちずに思い続ける小島多恵役の吉高由里子さん(22)は「なんで言うの?」とふくれてみせ、「みんなが帰ったと思って着ていたら、二宮さんがいた。(着てみて)エロいなと思いましたね。恥ずかしくて直ちに月兑ぎました」と照れ笑いをしていた。
会見には玄野と同じ大学の同級生で、玄野に思いを寄せられながらも加藤に恋心を抱く岸本恵役の夏菜さん(21)、ガンツの情報に詳しく星人との戦いに喜びを感じる高校生?西丈一郎役の本郷奏多さん(19)、会社をリストラされた中年男で玄野や加藤を優しく見守る鈴木良一役の田口トモロヲさん(52)、ガンツを追う謎の男?重田正光役の山田孝之さん(26)、佐藤監督、佐藤貴博プロデューサーも出席した。
映画は、前後編の2部作で、11年1月と春に全国東宝系でロードショー公開される。(毎日新聞デジタル)
二宮和也&松山ケンイチ『GANTZ』スーツは1着50万円也
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100805-00000005-oric-movi
8月5日15時49分配信 オリコン
二宮和也&松山ケンイチ『GANTZ』スーツは1着50万円也
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主演映画『GANTZ』の製作報告会見に出席した松山ケンイチ (C)ORICON DD inc.
嵐?二宮和也と俳優?松山ケンイチがダブル主演する映画『GANTZ』(佐藤信介監督、2011年1月と春に前後編の2部作で公開予定)の製作報告会見が5日、都内のホテルで行われ、二宮、松山のほか、ヒロイン役の吉高由里子、本郷奏多、夏菜、山田孝之らキャスト、佐藤監督、佐藤貴博プロデューサーが出席した。
【写真】高額“GANTZスーツ”姿の出演者夏菜
同作は『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で漫画家?奥浩哉が連載中の人気SFアクションコミックの実写版。死んだはずの人間が謎の球体“GANTZ”に召還され、“星人”と戦うことになるという独創的な設定と、漫画ながらスピード感あふれるアクション描写で、日本だけでなくヨーロッパを中心とした海外の若者たちにもカリスマ的人気を誇る原作の世界観を、総製作費40億円をかけて映像化する。
約6か月に及んだ撮影を終え、現在、ポストプロダクションの作業中。佐藤監督は「前後編2本の作品でひとつの『GANTZ』の世界をコミックのコピーではない映画一流の表現で見せたい。全く新しい映像を創りだそうとしています。期待していてください」と気合を込め、佐藤プロデューサーは「同い年の『インセプション』のクリストファー?ノーラン監督には負けたくない」と鼻息荒く語った。
登壇した男性キャスト4人は皆、原作の大ファンで、なかでも二宮は「映画化するならちゃんと作ってほしいと思っていた。俺だったらこう映像化するといった話しができなくなって、ちょっとだけ悲しくなりました。その分、この映画にぶつけました」と熱い思いを語った。松山は「前編は原作に忠実に、後編は映画オリジナルの良さが脚本にも出ていた。僕も出来上がりを楽しみにしています」と期待に胸をふくらませた。
原作に忠実な点では、ガンツスーツもそのひとつ。松山が「僕がすごいと思ったのは、男女でガンツスーツの特徴が違うところ。能力を強化するスーツなので、男性用は、胸板は厚く、肩幅は広く、がっちりした作りなんですけど、女性用はすごく体のラインが出るスーツになっていた」と説明すると、「強化するところが違うと思うんだけど…」と二宮。しかし、佐藤プロデューサーは、「夏菜ちゃんの胸とお尻を強調したカットがあります」とニンマリし、「変態映画だと思われるじゃないですか!SF映画ですからね」と二宮が慌てる一幕もあった。
実際に着用した夏菜は「着ているだけだと寒くて、動くと暑い。撮影していて、苦しいものがありました」と、着心地はあまりよくなかったようだが、このガンツスーツ、松山によると「スーツ自体が芸術品。1着50万円もします」とのこと。そのガンツスーツを待ち時間に勝手に試着して遊んでいたのが吉高だった。二宮にその現場を目撃された吉高は、「何で言うの?」と二宮を諌めながら「みんな帰ったと思って、しめしめと思い、ゴソゴソ着ていたら二宮さんがまだ残っていた。着てみたら、けっこうエロい。人が着ているのを見た感じはセクシーでいいなと思っていたが、恥ずかしくなりまして、直ちに月兑ぎました」と話して笑いを誘った。
また、この日の製作会見の模様は、東京?日比谷野外音楽堂にファン2000人を招待して行われた“パブリックビューイング”で生中継された。