中居正广放言不满赤西仁再度离团 遭日媒暗讽
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楼主 舍人2010/4/13 18:02:00
搜狐娱乐讯 今天发行的《周刊女性》报道了杰尼斯第一组合SMAP队长中居正广在其主持的音乐节目《UTABAN》（TBS）中对KAT—TUN的赤西仁再度离团奔赴美国公开表示不满。中居所在的SMAP，过去亦发生过森且行中途退团的风波“所以他似乎很清楚赤西这次再度出走，KAT—TUN其他成员的心情以及对整个团体未来 发展的影响”圈中人称中居正广算是事务所里与赤西仁感情不错的前辈，当中《UTABAN》的录制现场工作人员透露“中居看起来是真的不满的样子，当然考虑 到节目会播出（抑制了自己的情绪），包括导演亦对节目进行了一些‘技术处理’（剪掉一些容易引起争议或让观众敏感的镜头）”。日本媒体称杰尼斯于3月25 日正式发布KAT-TUN于5月拉开首次亚洲巡演的序幕，而赤西仁将全程缺席，只身前往美国在当地滞留至今年10月。继2006年赤西仁突然宣布去美国留学后，再次惹来媒体“赤西仁或月兑团，KT或解散”的连连猜测。
《周刊女性》报道称，早在2010年2月9日放送的这期《UTABAN》中就可以看到赤西仁这次二度离团的“蛛丝马迹”。担任MC的中居在触及 赤西首次主演的电影《BANDAGE》的相关话题后，问其：“（第一次主演）感觉怎么样？还是觉得一个人（进行SOLO活动）比较好？”“也不是，要看具 体的情况”赤西回答道。中居继续问：“什么？要看具体场合吗？”“嗯……Situation”，“（KAT—TUN）还会再次离开？你这是第几次了？第一 次（留学）时还是觉得KT好所以回来了对吗？”“嗯”。“一次（留学）不够还要去第二次……（KT的其他成员）不是随时都配合你日程的女生哦！”。据电视 台的关系者称，当天表面上中居是在开玩笑，不过语气强烈“看得出是在教训赤西仁”。1996年，经历SMAP的森且行退出的教训“中居似乎不想看到赤西走 后者的老路”。
赤西仁2月11日在日生剧场举行的《友＆仁》SOLO表演时，中居曾亲自来到现场为对方加油打气。据《周刊女性》报道，被成员各自的绯闻、丑闻 缠绕在身束缚演艺事业进一步提升的KAT—TUN近期更换了经纪人，由一手培养了SMAP成如今的国民巨星的女史I亲手提拔，从去年开始，SMAP和KT 在电视剧、节目等各个领域的合作就呈增加的趋势。今年正月SMAP的冠名节目更高调地以组合竞赛方式演出“女史欲利用SMAP提拔的KT的良苦用心可见一 斑”。
尽管赤西仁为了6月仅两天三场的洛杉矶公演就缺席了KAT-TUN全部巡演的行为在一般的艺能公司看起来“不可思议”，但至今杰尼斯亦坚持 “KAT-TUN不会解散，赤西仁亦不会退出组合”的说法，一定程度上可以看出事务所上下对KT寄予的厚望。圈内众所周知，从组合成立开始，杰尼斯的初衷 就是为了把KAT-TUN培养成SMAP的后继天团，“无奈途中相继发生赤西仁留学美国，龟梨、田中、田口等成员不同程度的绯闻/丑闻，令本被看好的 KAT-TUN发展一直停滞不前，近年来更是面临着岚的强劲挑战”。这次的美国公演业界人士毫不留情地指出“先不说赔钱，但肯定是不能赚钱的表演。喜多川即便如此还是令赤西仁离团实现自己的美国梦，对其的寄望不用多说”。
到目前为止，赤西仁今年10月以后的工作日程都是空白的状态，是与KAT-TUN“合流”（回归团体）还是留在美国造成KT的Fen_Lie，引人注目。 值得一提的是，不少日本媒体记者私底议论中居在节目中如此义正词严地“教训”后辈“颇具讽刺意味，他自己的行为就够呛了”，暗指屡屡曝出涉毒丑闻的中居没 有资格教育赤西仁。（舍人/文）
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36 = =2010/4/13 18:43:00
找到疑似是
就是把utaban的事情重写一遍
可是黑前辈的那段根本没看到
也不知道所谓 ＂不少＂日媒从哪来的
怀疑是舍人自己乱加油添醋 混淆视听
建议gly锁帖?? zb禁舍人
中居、赤西ソロ活動に「何回やんだよ！」と苦言
? 米国でのソロコンサートを発表したKAT-TUN?赤西仁（25）に対し、SMAP?中居正広（37）が「うたばん」（TBS系）で苦言を呈していたと、13日発売の「週刊女性」が報じている。中居がリーダーを務めるSMAPも、森且行（36）が月兑退した過去があるだけに、残されたメンバーの気持ちがわかる？
（以下引用）
先日、5月からKAT-TUNコンサートへの不参加と、米ロサンゼルスでのソロコンサートを発表した赤西。06年の語学留学騒動時と同じく、月兑退の噂も飛び交っている。同誌によると、赤西は「うたばん」放送中に中居から「また（KAT-TUN）から出るの？何回やんだよ！1回（語学留学に）行ったときは、"やっぱりKAT-TUNだな"って戻ってきたんだろ？」と、厳しく言い放ったという。
赤西は中居を兄貴分として慕っているが???詳しくは「週刊女性」で。
中居が赤西に苦言を呈したのが、10年2月9日放送の「うたばん」（TBS系ドラマ系）。そのシーンがコチラ（↓）。
ゲストはKAT-TUNで、MCの中居が赤西の主演映画「BANDAGE」の話題に触れた直後のことだ。
中居「どうなの？一人でやってると、やっぱり一人いいなって感じなの？」
赤西「いや???場合によりますね???」
中居「何？場合によるって」
赤西「あの???シチュエーションで???」
中居「（KAT-TUNから）また出るの！？何回やんだよ、おまえ。1回（留学）行ったときにやっぱKAT-TUNだと思ったわけだ、それで帰ってきたんだべ？」
赤西「うん…」
中居「で、また1回やってまた出てって???（他メンバーをさして）都合のいい女じゃないんだよ！」
KAT-TUN（拍手）中居の語気は強く、ジョークというより本気で赤西を叱っているようにもみえる。中居所属のSMAPもかつて森且行が月兑退した過去があるので（1996年、オートレース選手へ転身）、残される方の気持ちが痛いほど理解できるのかも。
ちなみにこの時期には、中居が赤西のソロライブ（2月11日、日生劇場）に現れたと報じられたこともあった（2月23日発売の「週刊女性」）。中居は「帽子をかぶってマスク、さらにメガネ姿の、いかにも怪しい男性客」といった出で立ちで、「周囲に気づかれてからは、タバコを吸いに席を立ったりと、落ち着きナシ」だったそうだが（情報元：週刊女性）、事務所の先輩として赤西の状況を把握しておきたい意図があった可能性もある。
同誌によると、数の恋愛スキャンダルなどで伸び悩むKAT-TUNを再生するため、担当者をSMAPの育ての親であるIマネージャーに一任したようだとある。この流れにより、SMAPとKAT-TUNのコラボが頻繁にみられるようになり、10年正月の「SMAP×SMAP新春SP」や、ドラマでの共演（「婚カツ！」の中居×上田、「MR.BRAIN」の木村×亀梨、「こち亀」の香取×田口）が次に実現したようだ。
そうした一連の“KAT-TUN再生”の動きの中に、中居の赤西ライブ来場もあったのかもしれない。
今回の赤西のソロ活動については、とりあえず月兑退も解散もないことを表明したジャニーズ事務所。SMAPの後継グループとして大きな期待をかけている証ともいえるが、果たしてどうなるだろうか。
赤西のスケジュールが10月以降白紙だということで、そこでKAT-TUNと再合流するのか、あるいは完全にFen_Lieする流れなのか。ファンのみならず注目が集まりそうだ。
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