楼主
= =2010/5/10 19:17:00
木村 拓哉さん初の3DCM!
紅茶ブランド「アサヒ TeaO(ティオ)」シネアドを展開
「エピソードゼロ」編
5月15日(土)より展開!
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アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地 史朗)は、紅茶飲料の新ブランド「アサヒ TeaO(ティオ)」の広告キャラクターに木村拓哉さんを起用。木村 拓哉さん初の3D-CM「エピソードゼロ」編を、5月15日(土)より、全国のワーナー?マイカル、松竹系列、TOHOシネマズ系列の映画館で上映される3D映画で、2週間展開します。
(*一部3D-CMが上映されない映画館もございます。)
「エピソードゼロ」編は、アニメーションの世界に人り込んだ木村さん演じる紅茶の王様「ティー王」と紅茶の国のアニメキャラクター達とが競演するTVCM「Cup Dance」編(5月11日放映開始)の「エピソードゼロ」版として、TVCMに登場する紅茶の王様「ティー王」や「紅茶の国」の世界観を表現する内容となっています。
アサヒ飲料では、「アサヒ TeaO(ティオ)」の立ち上げにあわせ、TVCMを中心に、様々なメディアを活用した、積極的な広告展開により、話題性とお客様のトライアルの喚起をはかります。
「アサヒ TeaO(ティオ)」ブランドについて
清涼飲料市場が横ばいから微減で推移する中、紅茶飲料市場は微増傾向で推移しており、今後も伸張が期待されるカテゴリーです。紅茶飲料の飲用状況は30代男性が最も飲用量が多く、20代~40代女性の飲用頻度が高くなっています。
アサヒ飲料の調査によれば、お客様の選択のポイントは「甘さ」と「紅茶の味わい」というリラックス要素に加え、「低カロリー」であることがポイントになっており、「紅茶の味わいと甘さ、健康感の両立」が求められていることが分かります。
そこで、アサヒ飲料では、『ワンダ ゼロマックス』や『三ツ矢サイダー オールゼロ』などの開発で蓄積してきた「おいしい糖類ゼロの味づくり」に関する独自技術を活用し、「糖類ゼロ?カロリーゼロ/オフ※」でありながら、お客様のもとめる「紅茶の甘さと味わい」と「健康感」の両立を実現した新しい紅茶ブランド「アサヒ TeaO(ティオ)」を発売し、お客様のご期待にこたえてまいります。
※栄養表示基準による
「アサヒ TeaO(ティオ)」ブランドからの新商品第一弾『ティオ ゴールデンストレートティー』、『ティオ ゴールデンミルクティー』は、茶葉?水?製法にこだわり、「糖類ゼロ?カロリーゼロ/オフ※」でありながら、「しっかりとした紅茶本来の味わい」と「上品な甘さ」を実現しました。
※栄養表示基準による