赤西仁赴美前泡吧至凌晨 与众美女拥抱告别遭拍
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楼主 舍人2010/5/14 0:29:00
搜狐娱乐讯 5月9日，收到杰尼斯偶像团体KAT-TUN成员赤西仁即将赴美消息的日本传媒纷纷抵达东京成田机场等待主角出现。出现在众人面前的赤西仁慈用衣服帽子遮住大半张脸，看起来精神疲惫。在免税店买完东西的赤西仁终于肯稍微停下步伐回答记者的问题。“请问你想和KAT-TUN的其他成员说些什么吗？”
“没有特别想说的”赤西一如既往地惜字如金。
“会回到KAT-TUN吗？”
“未来的事情不清楚”关于退团问题，他的回答还是暧昧不已。
赤西仁当天的目光始终避免正视镜头，“什么时候会回归KAT-TUN？”娱记们还是紧追不舍，“我没有辞掉KAT-TUN的打算”说完，身边的男性工作人员就催促媒体们让道，不肯再赤西再出声。
据唱片公司的关系者透露，“其实之前因为合作电影《Bandage 》的原声音乐，著名音乐制作人小林武史颇赏识赤西的才华，有意将其招致门下”，赤西也很感激小林的伯乐眼光，不过毕竟由日本艺能界第一大偶像工厂——杰尼斯一手栽培出来“移籍（更换经纪公司）不是件容易的事情（牵涉到台多方面的利益），最终作罢”。知情人称从这次赤西仁美国公演的制作人标明为“日本杰尼斯事务所”来看，杰尼斯“并没有放弃赤西的打算”。
另外，今天发售的《女性SEVEN》独家拍摄到了赤西仁在5月9日乘飞机到洛杉矶的前晚，依然与大批外国友人在六本木某酒吧开派对至出发当日清晨的照片。当天早上6点多，一身黑衣打扮，倒戴着帽子的赤西出现在该夜店的门口“时尚的打扮令许多路人不禁注目”，周刊拍摄到的是赤西与一身着吊带短裙的性感美女亲热拥抱告别的场面。之后赤西和10多人外国友人分别乘坐三辆出租车离开，来到惠比寿某荞麦店享用早餐，用餐结束后，赤西一一与各位金发美女拥抱告别“样子看起来非常地不舍，不过这一情景要是被疯狂的YARAKASHI瞅见了，肯定又会爆发一场大的追逐战”周刊记者感叹道。9日傍晚，赤西来到成田机场，搭上前往美国的飞机。值得一提的是，当天在临进人登机口前，一些粉丝大声喊道：“仁，一直会等到你回来的那天！”不过赤西就头也不回，与粉丝无任何互动。
某圈内人士称，赤西仁在本月有可能“因私人理由”再次返回日本一次“现在与KAT-TUN其他成员的关系看样子是冷到了冰点，即使美国的公演结束后会回到团体，彼此如何重新磨合依旧是杰尼斯要面对的一个重要问题”。能否重见6人团的KAT-TUN，还是一个很大的问号。
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10 = =2010/5/14 0:51:00
ソロライブに向けて、再びロスへ出国
渦中の赤西 仁に「『KAT-TUN』月兑退問題」を直撃撮！
５月９日、夕刻の成田空港。大きなスーツケースを引いた旅行客が行き交う中、手ブラで現れたダボダボのパーカーにスウェットパンツ姿のイケメン──。
『KAT-TUN』の赤西 仁(25)である。赤西は、フードを被かぶって顔を隠し、チェックインカウンターに向かっていった。
「６月に、ロスで赤西のソロライブがあるんです。今回はその準備のための渡米だと聞いています」(芸能プロ関係者)
『KAT-TUN』は現在、大規模なツアーの真っ最中。しかし、赤西はツアーに参加せず、単独で活動する道を選んだ。５月12日に発売された新曲のジャケットにも赤西を除く５人だけが写っている。
「赤西の月兑退騒動は４年前にもありましたが、その時は、『語学留学したい』という理由でタレント活動を休業し、ロスへと旅立ったんです。帰国後は何事もなかったように『KAT-TUN』に復帰しました」(前出?芸能プロ関係者)
今度こそ本当に月兑退してしまうのか。免税店で買い物を終え、待合ラウンジに向かう赤西を直撃した。
──『KAT-TUN』のメンバーに一言お願いします。
「特にありません」
──『KAT-TUN』には戻るの？
「先のことは分かりません」
赤西は、カメラを避けるように口元を手で覆おおい、足早に歩いていく。
──いつ復帰するんですか？
「別に今『KAT-TUN』を辞めてるワケじゃないんで」
──それは、今後も辞めるつもりはないということですか？
「とりあえず、辞めてるワケじゃないんでぇ～」
と、なぜか答えになっていない回答で先のことに関しては言葉を濁した。その胸中を、あるレコード会社関係者が次のように説明する。
「実は、音楽プロデューサーの小林武史氏が赤西を引き抜きたいと考えているそうなんです。小林さん監督の映画『BANDAGE』に赤西が主演したんですが、小林さんは赤西の陰のある雰囲気にゾッコンだった。音楽プロデュースとともに映画にも力を注いでいきたい小林さんにとって、歌も演技もできる赤西は魅力的な存在なんです。赤西も、自分を高く評価してくれる小林さんを慕っている。とはいえ、今回のロスでのライブはジャニーズのプロデュースですし、赤西が簡単に移籍することなどありえないでしょう」
そこで本誌は、その点についても直撃。
──本当は小林武史さんについて行きたいと思ってるんですか？
一瞬ギョロっと目を見開いて記者を見つめる赤西。そのまま、無言で立ち去ってしまった。
20分後、搭乗のため、関係者を伴って再び報道陣の前に姿を現した赤西は、先ほどとはうって変わって、
「『KAT-TUN』を辞めるつもりはありません」
とキッパリ宣言。しかし、その後は質問に答えず、赤西に気付いたファンの女性が「ジン、待ってるからね！」と悲痛な声で呼びかけても、振り向くことさえしないまま機上の人となった──。
「そのままライブに突人するわけではなく、今月中にも一度帰国する予定だそうですよ。でも、メンバーとの仲はすでに冷え切ってますけどね……」(前出?芸能プロ関係者)
もう一度、６人そろった姿を見ることはできるのだろうか。 - ↑↓
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赤西仁、ＫＡＴ－ＴＵＮ/ 女性セブン(2010/05/27)/頁：41