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1楼主 咒怨2010/7/8 12:04:00
KAT-TUNが数々のトラブルに見舞われているという。
メンバーの乗ったバスが故障したり、コンサートではマイクが使えなくなったり…。
こうしたトラブルは、赤西仁(26)がソロ活動に専念し始めてから起きており、関係者の間で『赤西の呪い』ではないか、とささやかれているという。そんな呪い騒動を、東京スポーツが追っている
赤西が米ロサンゼルスで行った2日間のソロ公演は、連日の満員で改めて赤西の人気の高さを浮き彫りにした。
9月からは全米7都市を回るツアーも決定し、今後もソロ活動を継続する。
その赤西が抜け、メンバーが5人となった新生KAT-TUNは、5月からアジア14都市を回るコンサートツアーの最中。
あるイベント関係者は、
「コンサート半ばを終えたくらいですが、チケットはプラチナペーパー化している。
しかも、赤西の歌っていたパートをほかのメンバーでフォローして、赤西がいないことを感じさせないステージに仕上げている」
各都市での評判も上々だそうだが、その一方で「実は遠征先でのトラブルが多いんです」と内情を明かした。
「5月上旬に行われた静岡でのコンサートでは、移動中のバスがエンジントラブルを起こしたとか。
その次の三重での移動でもバスが故障して、コンサート会場に間に合わないんじゃないかってトラブルがあったそうです。
普段、あまり移動手段としてバスは使わないんですが、あまりにも(トラブルが)続くんで、亀梨(和也))なんかは本気で『ヤバイと思った』なんて話していたと言います」
(前出のイベント関係者)
トラブルは移動の際だけでなく、コンサート会場でも起きたという。
「確か、広島でのコンサートだったか…、急にマイクの音が人らなくなり、メンバーがアカペラで歌うことになった。ファンは粋な演出だと思ったようですが…。
あまりのトラブル続きに周囲のスタッフは、『赤西の呪いなんじゃないか』と漏らしているそうです」
(テレビ局関係者)
これらトラブルが起き始めたのは、赤西がKAT-TUNを抜けソロ活動に専念し出してから。
単なる偶然だろうが、“奇妙な一致”に周囲は『まさか…』となったようだ。
また、これまでの赤西VS亀梨の犬猿バトルも噂に拍車を掛けた。
以前から亀梨が「オレが1人で頑張らなければいけないのは、赤西の素行の問題」 と周囲に漏らせば、
赤西も「オレがこうなったのは亀梨のせいだ」と友人たちに愚痴っていたほど。
「ファンも2人の仲を知っていたから、赤西ファンは新生KAT-TUNのコンサートに来ないと思うじゃないですか。
それが来ているんですよ。
亀梨の顔がプリントされたうちわに×を付けて陣取っているんです。
異様な光景ですよ。
ある会場では亀梨が顔にレーザー光線を当てられたっていう話も…。
偶然かもしれないし、赤西ファンの嫌がらせかは分かりませんが、亀梨は相当キレてたそうです」
(前出のイベント関係者)
KAT-TUNにふりかかる数々のトラブルは、赤西の怨念による“呪い”かどうかは別にして、亀梨にとっての『赤西憎し』だけは、日に日に増大していることは確かなようだ
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