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1楼主 = =2010/8/3 10:53:00
「千秋楽では2回目のカーテンコールでカンパニーの挨拶と三本締め、3回目のカーテンコールでは光一くんだけ緞帳の前に出てきて挨拶してくれました。その後、終演のアナウンスが流れたんですが、恒例の胴上げがなかったから一生懸命拍手してたら、光一くんだけが出てきてくれたんです! 『裏で乾杯してたから、ビール飲んじゃった』って言ってて、ちょっとぽやっとしてるというか、無防備な感じがかわいかったです。『また来年2、3月のSHOCKで会いましょう!』って上機嫌でした」(観劇していた30代女性)
何はともあれ、今年もケガなくチームワークで乗り切った『Endless SHOCK』......と思いきや、光一が自身のラジオ『KinKi Kids どんなもんヤ!』(文化放送)で明かしたところによると、実は公演中、思わぬ病気に見舞われていたのだという。
「この前の2、3月のSHOCK中に、僕、結膜炎になっちゃったんですよ。免疫が落ちてちょっと細菌が人っちゃったのかなあなんて、病院の先生に言われたんですけどね。朝起きたら目が開かないんですよ」
これは緊急事態ということで、『Endless SHOCK』の制作?東宝が用意してくれた劇場近くの病院に駆けつけた光一。そこで目にしたのは、予想だにしないもの(?)だった。
「そこの先生が、ミニスカートにメガネの白衣ですよ。これはエロでしょう(笑)。びっくりしたもん。こういう先生おるんや! って」
まさに漫画やドラマの世界のようなセクシー女医の登場には、光一も内心驚きを隠せなかったよう。しかも、
「また、こっちも見たいけど見えにくいやないですか。なんかね、眼科を逆手に取ったようなね......」
と、普段の王子様キャラが崩壊しそうな発言まで。
「まるで俺が喜んでるみたいに思うかもしれませんけど、別に喜んでるわけではなく、こういう絵に描いたようなんあるんやなあ~っていうね」
とフォローしていたけれど、ドキっとさせられたことだけは確かなよう。
そんな経緯がありつつも、プロ根性で結膜炎を誰にも知られることなく公演をやり遂げた光一。2011年には帝劇100周年の記念公演、さらに2012年には米ニューヨークをはじめ、名古屋、大阪など日本国内外での公演が決定している『SHOCK』だけでなく、9月にソロアルバム『BPM』のリリースとソロコンサートの開催が決定するなど、多忙な日々はまだまだ続く。忙しすぎて体調を崩さないように気をつけてほしいところだが、たとえ病気になっても、セクシー女医が出迎えてくれると思えば頑張れるかも?
http://www.cyzowoman.com/2010/08/post_2206.html
舞台に立つ姿はまさに王子?
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