16 = =2010/12/8 12:24:00
雑誌やテレビ、映画などを観て「もしも、こんな顔に生まれ変われたら……」、そんな想像をした経験、誰しも一度はあるのではないだろうか? そこで、 ORICON STYLEでは『男性が思う“なりたい顔”ランキング』を今年も発表。その結果「龍馬伝がとても良かった」(東京都/20代)と、NHK大河ドラマ『龍馬伝』で今年の顔として活躍し“龍馬ブーム”を巻き起こした、歌手で俳優の【福山雅治】がV2を達成した。また、TOP5には10代から支持を集めた俳優【佐藤健】(4位)と、朝ドラ“ゲゲゲ~”で一躍国民的人気を集めた俳優【向井理】が揃って初登場となった。
10代から40代まで、全世代の男性たちから1位に選ばれた福山。昨年の支持コメントのなかにはルックスの美しさと、気取らないトークの“ギャップ”が目立ったが、今年はやはり俳優?福山雅治に憧れる声が多数。「大河での表情が良かった」(30代/埼玉県)と、最終回を終えた今も“福山龍馬”に称賛の声が寄せられ、世代を超えて圧倒的な人気を見せつけた。
そして2位にはSMAPの【木村拓哉】、3位には俳優として、また作家としての才能も開花させた【水嶋ヒロ】が昨年から順位をキープ。木村は同世代である30代、40代からの得票率が高く、1994年に放送されたドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ系)で俳優としてもブレイクし、常にトップを走り続けてきた男に「だれでも一度は憧れる」(40代/神奈川県)とのこと。また、作家デビューが話題をさらった水嶋は、「ただきれいな顔というだけでなく、知性がにじみ出ている」(20代/男性)と、文武両道を地でいく姿に月兑帽といったところだ。
このほか、初登場4位となった【佐藤健】は、「童顔だけど、大人っぽいから」(10代/東京都)と10代から羨望の眼差し。放送中の主演ドラマ『Q10』(日本テレビ系)で学生役を演じており、そのイメージも直結しているようだ。そして、流行語大賞にも選ばれた『ゲゲゲの女房』(NHK総合)で役者として大ブレイクした【向井理】も5位に初登場し「やさしい二枚目」(40代/神奈川県)との声が届いた。こちらも劇中で演じた漫画作家?水木しげるの印象がそのまま投影されたようだ。
男性が思う“なりたい顔”を通じて、世代ごとの生粋のモテ男がランクインした今回のランキング。女性からだけではなく同性からも“男前”と認められるには、ルックスだけではなく、やはり仕事での結果や生きる姿勢そのものも支持されていることが伺える。
100 = =2010/12/8 14:17:00
你家男饭或是GAY饭的事儿就别拿出来得瑟了,J家爱豆谁没有这样的饭啊
这里说的明显是男性路人好吗,真服了某些LOLI了
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这位是以自家IDOL有GAY饭为傲的
这么快就认定自己家有GAY饭
我说的这位爱其颜的基本都是路人,还有他的朋友