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1楼主 = =2010/12/23 18:14:00
あなたのナンバー1ドラマは? 年間ドラマ大賞第1回中間結果発表!
テレビライフ年末年始特大号(12月15日発売)およびテレビライフWeb&モバイル上で、12月15日よりスタートした「第20回年間ドラマ大賞2010」の、第1回中間結果が判明。各賞で混戦が予想される中、最も注目の集まる「作品賞」&「主演男優賞」レースで、現在、頭ひとつ飛び抜けているのは?
毎年、読者及びWeb利用者の投票のみで決定する「年間ドラマ大賞」。20年目を迎えた2010年は、「作品賞(大賞)」「主演男優賞」「主演女優賞」「助演男優賞」「助演女優賞」「新人賞」「主題歌賞」の全7部門を決定する。
このたび、12月15日の投票スタートから22日までの8日間の中間結果が判明(※はがきのみ。Webは別集計。最終締切は、2011年1月5日(水))。そんな中、「作品賞」&「主演男優賞」部門で、他作品、他者を大きくリードしているのが、日本テレビ系ドラマ『怪物くん』、そしてそれに主演した大野智だ。
12月31日(金)放送の『紅白歌合戦』にも出演が決定した“怪物くん=大野智”。その人気ぶりを示す躍進は、ドラマを離れてもそのキャラクターが子供から大人まで幅広い世代に支持されていることが大きな理由と見られる。このまま、逃げきることができるのか、それとも逆転はあるのか。そのカギを握るのが、2位以下で接戦を繰り広げる、同じ“嵐”勢だ。
今年、人気絶頂の嵐からは大野智以外でも、櫻井翔(『特上カバチ!!』、二宮和也(『フリーター、家を買う。』)、松本潤(『夏の恋は虹色に輝く』)がそれぞれ主演。この3人は現在、主演男優賞のベスト10にランクイン中で、福山雅治(『龍馬伝』)、亀梨和也(『ヤマトナデシコ七変化』)、竹野内豊(『流れ星』)、山下智久(『コード?ブルー2』)、木村拓哉(『月の恋人』)、上地雄輔(『逃亡弁護士』)、小栗旬(『獣医ドリトル』)らと激しい票の取り合いを繰り広げている。話題を呼んだ作品が並ぶだけに、今後、その上位嵐勢が票を分け合うことがあれば、一気に他者に大逆転を許すことも。
ちなみに、今回の中間結果は、12月15~22日までの8日間に編集部に届いたはがきのみで集計している。例年、この時点での集計で届くのは応募全体の2割程度。さらに、未集計のWeb&モバイル投票では、はがき投票とは全く違った結果を見せることもあるだけに、ここで触れなかったキャストの“大逆転”も可能だ。
「年間ドラマ大賞」の投票締切は2011年1月5日(水)。大野智の2年ぶり2度目の戴冠はあるのか(2年前は、『魔王』で初主演初受賞)。2010年、あなたが選ぶ最も印象に残った作品を、あなたの投票でぜひ上位に押し上げていただきたい。
投票は、テレビライフ年末年始特大号(発売中)掲載の「ドラマ大賞投票券」を貼ってのはがき投票か、テレビライフWeb(http://www.tvlife.jp/drama-gp/index.php)&モバイル上の「応募フォーム」から受け付け中。はがきでの投票は3ポイント、Web&モバイルからの投票は1ポイントで換算している(複数投票は無効となるのでご注意ください)。
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