33条/页，1页
1楼主 = =2011/2/18 13:28:00
2月17日放送TBS系「ひみつの嵐ちゃん」。VIPルームのゲストは、ファッションモデル?女優として活躍する桐谷美玲。「10代のカリスマ」と呼ばれる現役女子大生の彼女に、「若者文化を習おう！」という企画で番組は進行。現在、大人気の芸人、楽しんごのものまねに挑戦したり、若者の流行り言葉を習ったりと、おじさんと呼ばれないために奮闘した嵐メンバー。最後に全員で撮ったプリクラに、会場全体が爆笑に包まれたのである。
プリクラは、1995年にゲームセンターなどに登場して以来、大人気の写真をシールプリントする機械である。最近の機器は、本来の顔の形がわからなくなるほど目を大きく見せたり、肌を白くしたりなどの加工が手軽に楽しめる。桐谷によれば、詐欺のように別人に写ったプリクラを、「サギプリ」と呼ぶそうだ。今回嵐と一緒にこの「サギプリ」を体験しようということになった。
ひとりずつ順番にセンターに立ち、残りのメンバーが後ろに立つという配置で、次々と撮り進めていく。出来上がったものにそれぞれがアレンジを加え、個性的な仕上がりとなった。二宮和也と大野智は、目を大きくすることで女性的な顔立ちになり、会場から「かわいい～」という歓声が上がった。櫻井翔はアレンジを失敗したようで、「厚化粧のおばさん」とオセロの松島尚美に指摘されてしまう。
なかでも、極端なアレンジで会場の笑いを誘ったのは松本潤のプリクラだ。松本は顔立ちがはっきりとしていて、目もとても大きい。アレンジでさらに大きくなった目は、まるで宇宙人のようになってしまったのだ。さらに全員のプリクラの背景に写り込んでいたため、櫻井から「プリクラの地ばく霊」と命名される始末。「目が大きい人がこのプリクラを撮ると、気持ち悪くなるんです」と、桐谷も苦笑していた。
黒目が異常に大きくなってしまっていた松本は、ある意味人間を超えているようにも見えた。イケメンの松本が宇宙人になってしまうとは、誰もが予想しなかっただろう。プリクラで楽しむときには、目が大きくなりすぎる点に注意しよう。
http://youpouch.com/2011/02/18/133347/
33条/页，1页
1