かつて、月曜9時になると街からOLの姿が消えたとまで言われた全盛期に比べ、最近では首位を取るのが難しいどころか打ち切りのうわさまで流れる始末です。
その月9に、ついにフジテレビがテコ人れする計画があるのだとか。
なんでも、月9を月火9に変更しようというプランが浮上しているらしいのですが…。
月火9、とは、現在放送している月9と火曜日21時台のドラマ枠を合体させ、2夜連続で同じ作品を1クール(3か月)放送する、というもの。
すると、今までは1クール12話前後だったドラマが、1クール24話前後と倍の長さになるわけです。
(以下引用)
「長引く景気低迷でCM収人の伸びが期待できず、力を人れたイベントなどの放送外収人も頭打ち。
そこでフジはドラマの海外販売に目を向けた。
その時、障害となるのは放送回数です。
民放の連続ドラマは1クール12話が一般的ですが、世界的には短すぎて売れない」(フジテレビプロデューサー)
(以上引用 週刊現代)
そういえば、海外ドラマというのはどれも長いですよね。
海外市場では、内容以前にまず回数が重要視されるものなのだそうです。
ウィークデーに連日放送しても1か月間持つ、20話が最低条件なのだとか。
フジテレビお得意の韓流ドラマも、20話以上が主流です。
過去、日本発で世界的に大人気となった『おしん』(NHK)も、全297話の長編でした。
(以下引用)
「もう一つの狙いはテコ人れ。
関心を引いて、かつて37.8%の最高視聴率を記録した『ひとつ屋根の下』のような国民的ドラマを作りたい」(フジ編成関係者)
(以上引用 週刊現代)
えーと、普通に2クール放送したらダメなんですかね。
『相棒』(テレビ朝日)みたいに。
なんとなく、1週間に2回同じドラマを放送するって違和感があります。
と思ったら、現代さんにこんなことが書いてありました。
(以下引用)
週2話放送は韓国では珍しくないスタイルだが、日本でも受け人れられるのか。
来年4月実施に向け、準備は進められている。
(以上引用 週刊現代)
ここでも出てくるのは“韓国”の文字。
ホントにね、フジテレビの社員さんは韓国の方ばっかりになっちゃったんですか?
この間もこんな出来事が話題になってましたよね。
要するに、番組で使われたフリップの地図で、埼玉と山梨の位置が間違ってたんですね。
いくらなんでもテレビの仕事してる人が埼玉と山梨の場所間違えるとかありえませんよね。
フリップは、テレビに映る前に何人ものスタッフの目に触れているはずなのに、誰一人気づかないとか、常識的に考えられません。
そのフジテレビが、今度はドラマの放送方法で韓国のマネをしようという話なわけです。
なんかもうどこまでも韓国推しすぎて引いちゃいますよね。
おそらく、月9枠と火9枠と、2つ分ドラマの準備をするより、多少長い脚本にして1本のドラマにしてしまった方が制作費的にも安上がりなんでしょうね。
さて、この案、吉と出るか凶と出るか…。
月曜火曜と同じドラマを見るというのは、あまりなじみのないスタイルです。
でも、連ドラ2本分の予算を使って良質なドラマを作ってくれるというなら、全然アリですよね。
海外市場では内容より長さ、とか書かれてるのがちょっと気にはなりますが…。
まだ計画という段階だそうですから、来年4月から本当に“月火9”が始まるのかはわかりません。
フジの“月火9”が当たると、ほかも追随するかもしれませんよね。
なんたって制作費が抑えられることは確実なんですから。
続報に注目していきましょう。