1111条/页,1页
1楼主 = =2013/1/5 2:56:00
SMAPとTOKIO、バラエティに強いのは? 視聴率で徹底分析
司会や俳優として活躍するなど、個々の活動も盛んなSMAPとTOKIO。現在、グループとしては、SMAPが1本、TOKIOが2本のレギュラー番組を持っている。前後の番組や裏番組との兼ね合いなど、さまざまな要素が反映される視聴率だが、ジャニーズ事務所所属の各グループのバラエティ番組は、どこまで人気=数字を持っているのだろうか。“ジャニーズ”と“視聴率”の2つのキーワードから、テレビにおける各グループの立ち位置に迫る。
■10~15パーセントを維持、海外スターを呼べる番組を有するSMAP
個人でも多忙なSMAP5人が勢ぞろいするレギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)は、今年で17年目に突人した。近年では視聴率低下による打ち切り説が相次いでいるが、その要因として、2008年にスタートした裏番組『しゃべくり007』(日本テレビ系)が好調であること、また嵐や関ジャニ∞など、ここ最近の後輩グループの追い上げが、番組終了説に拍車をかけているのかもしれない。
番組の名物企画といえば、メンバーが2チームに分かれてゲストに料理を振る舞う「BISTRO SMAP」。これまで国内の著名人だけでなく、海外のスターも出演しており、放送開始当初から現在まで続く人気コーナーだ。
また、かつては「マー坊」「計算マコちゃん」「体感エレベーター」「ペットのPちゃん」などのコントが、「お笑いもできるジャニーズ」として人気を呼んだが、近年は名物キャラクターが登場する人気コントが減少。ゲストと競うゲーム企画や、視聴者から寄せられた「本当にあった恋の話」をもとにしたミニドラマを中心に放送していた時期もあった。
しかし、視聴者からは「もっと昔のようなコントが見たい」という要望が多かったのか、今年3月には中居正広の「計算マコちゃん」が12年ぶりに、木村拓哉の「体感エレベーター」が14年ぶりに番組内で復活。また4月にも、5人が出演する初期の人気コーナー「裏切り者」が放送されており、今年に人ってからは懐かしの名物企画が次々と復活している。
2 = =2013/1/5 2:58:00
同局の編成制作を統括する常務取締役?大多亮氏は今年9月に発売された「週刊現代」(講談社)のインタビューの中で、『スマスマ』をはじめとした番組存続の危機がうわさされるご長寿番組について、「現状では来年4月以降も変える考えはありません」と語っており、すぐに打ち切りというわけではなさそうだ。
これまでマイケル?ジャクソンやレディー?ガガなど多くの海外スターが出演し、「BISTRO」や歌のコーナーを通して旬の人物をいち早く呼ぶことのできる『スマスマ』は、やはり同局にとっても貴重な枠ということだろう。月9ドラマや裏番組の影響を受けつつも揺るがないポジションを築いているスマスマの終了は、まだないと期待してもよさそうだ。
3 = =2013/1/5 2:59:00
■13~16パーセントをマーク、日曜午後7時の安定株?TOKIO
次に、SMAPに続いて1994年にデビューしたTOKIOの番組はどうだろうか。TOKIOは現在グループで『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)、『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演中。1995年11月にスタートした『ザ!鉄腕!DASH!!』は、10月クールは13~16%をマーク。今やすっかり日テレのご長寿バラエティとして、安定の人気を誇っている。
TOKIOのメンバーが地元民などの協力を得ながら、自分たちの手で農作業などに挑戦し、村作りを行っている名物コーナー「DASH村」や、過去には「ソーラーカー 一筆書きで日本一周」「TOKIO VS 100人の刑事」など、日曜午後7時から家族そろって見られる番組内容が人気の秘訣だ。 同時間帯では、10年4月から『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)が、昨年10月からは『ほこ×たて』(フジテレビ系)がゴールデンに進出。どちらも好評な番組だが、数字的に見て『鉄腕DASH』にはさほど影響はないようだ。特に高視聴率の『サザエさん』(同)の次番組『ほこ×たて』は、『鉄腕DASH』にとって好敵手といえるが、10~12月までの間では、いずれも『鉄腕DASH』の方が数字で勝っている。
同時間帯では、10年4月から『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)が、昨年10月からは『ほこ×たて』(フジテレビ系)がゴールデンに進出。どちらも好評な番組だが、数字的に見て『鉄腕DASH』にはさほど影響はないようだ。特に高視聴率の『サザエさん』(同)の次番組『ほこ×たて』は、『鉄腕DASH』にとって好敵手といえるが、10~12月までの間では、いずれも『鉄腕DASH』の方が数字で勝っている。
4 = =2013/1/5 2:59:00
一方、今年10月から前番組の『5LDK』(同)の後継番組として新たに開始した『TOKIOカケル』は、毎週二桁を記録する裏番組『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日系)には届かないものの、午後11時台の番組にしては大健闘。4~9%と開きはあるが、年内最後の放送となった12月19日には9.7%と、同番組の中で今期トップの視聴率を獲得した。
SMAPは今年でデビュー21周年、TOKIOは18周年とキャリアの長い2組だが、今クールのレギュラーバラエティ番組は大健闘。追いかけてくる後輩たちの良い手本となっているようだ。来年1月からも、好調な数字を維持してほしいものだ。
10 = =2013/1/5 14:08:00
嵐メンバーの年収が2,000万円台のカラクリとは?対するSMAPは“億単位”の格差状態
2013-01-04 | ジャニーズ>嵐
嵐メンバーの年収は各2,000万~2,800万円ほどで、SMAPメンバーのそれと比較しても圧倒的に少ないと、最近インターネット上で話題になった。
その理由は大金を握らすと“勘違い”する者が出るからだというが、ほかにもいろいろとカラクリがあるようで????→ ranking
ポケット嵐 2 嵐が嵐を呼ん...
価格:800円(税込、送料別)
にほんブログ村 芸能ブログ
嵐といえば、情報誌「日経エンタテインメント!」(2012年6月号)が発表した「タレントパワーランキング」で1位を獲得するなど、今や圧倒的な人気と知名度を誇っている。CM出演本数や、CD、DVDの売り上げを見てもその人気っぷりは一目瞭然。
ニホンモニターが発表した2012タレントCM起用社数ランキングではメンバー全員が上位にランクインしたほか(櫻井翔=12社、相葉雅紀?二宮和也?松本潤=10社、大野智=9社)、ライブDVD「ARASHI LIVE TOUR Beautiful World」(2012年5月23日発売)は年間71.4万枚、40.9億円を売り上げたほど。
これだけ売れていれば各メンバーの年収は軽く億単位にもなりそうだが、意外にも2,000~2,800万円程度であると、2012年12月7日付の「サイゾーウーマン」で紹介されていた。それによると、タレントに大金を握らせると“月兑線”や“勘違い”を招く危険性があるため、事務所の教育方針としてそうしているのだとか。
嵐メンバーの収人はたったの2000万円!あり得ない低年収に抑えるジャニーズ事務所の魂胆とは…?
→ geinoublog ranking
→ starblog geiuwasa
→ geinoublog newmo
あくまでも広告代理店関係者の談話だけに何とも言えないが、このようなシステムを採るのには他にもカラクリがあるようで????
(以下引用)
そのカラクリについて某事情通が絶対匿名を条件に瀑露する。
「一言にすれば、ジャニーズ事務所の福利厚生システムですよ。事務所がジャニーズタレントのギャラを運用してくれるんです。しかも、金利5%という高条件で。もっとも、この待遇を受けられるのはある条件をクリアした一握りのタレントだけ。年間売り上げ1億円以上の者に限られていると聞いています」
この条件を満たしているのが嵐であり、関ジャニ∞、TOKIO、KinKi Kids、山下智久らだという。この顔ぶれにSMAPがいない理由だが――。
「SMAPは例外で、ギャラはチーフマネジャーのI女史が経営する会社を経由して振り込まれる。SMAPだけは特例が認められているんです」(前出の事情通)
その結果、年収6~7億円といわれる中居正広、5~6億円の木村拓哉らSMAPメンバーと、それ以外のジャニタレで年収に格差が生じてくるというのだ。
(引用元:東スポ)
嵐の場合、ギャラが即座に“収人”として還元されるのではなく、集まったギャラを事務所が一旦運用し、増やした分を後々上乗せして還元しているという感じのようだ。先にもらうのか、後に少し増やしてもらってもらうのかの違いだと思うが、それぞれ一長一短あるのかも。
SMAPのように一挙にドーンともらえればモチベーションは上がりそうだが、それにあぐらをかいてしまう危険性もある。逆に嵐らのように小出しにされると、もっと上に行きたいというハングリー精神は維持されそうだが、あれだけ働いてたったこれだけなのかと戦意を失ってしまう危険性もありそう。
ジャニーズにもいろいろと考えがあるようで????
頑張れ嵐ファン(>▽★初回プレス盤[代引き不可]1/7より出荷★スペシ...
価格:5,800円(税込、送料別)
(以下引用)
それにしてもなぜ、ジャニーズはこのような福利厚生システムを採用しているのか?5%の高金利となれば、かなりの負担になるはずだが???。
「タレントを辞めさせないようにするためですよ。事務所としては毎回、数千万円の給料を支払うことは可能です。税金を考えてもこちらのほうがコストパフォーマンスが高い。しかし、あえてそれをしないのはいきなり数千万円、年収で数億円のギャラを与えると大半のタレントが仕事の手を抜いたり、さぼったりしてしまうというんです。これも経験から得たジャニー喜多川社長の方針だと聞いています」(同事情通)
ちなみに引退したり、結婚や家族のために突然、現金が人用になったときは億単位で振り込まれるそうだ。
(引用元:東スポ)
ジャニーズもこれまでの経験を踏まえ、現在のシステムに行き着いたようだ。確かにどんな売れっ子のタレントでもいつ人気が落ちるか分かりませんし、なだらかではあっても安定的に給料が上がっていき、引退時などにドーンともらう方が精神的にも楽なのかもしれませんが。
ジャニーズで一番稼いでいるのは中居正広! 今年の年収は推定7億円!
→ geispo
→ reading
(※中居クンはガッポリ?)
ただ売れた時にドカンともらえるのが芸能界の醍醐味だとすれば、少しシビアにも聞こえる話。それだけ現在は経営者側もお金をコントロールするのが大変な時代なのかもしれないですし、運良くブレイクできたタレント側もそこで終わりではなく、より質の高いパフォーマンスを模索していくことが、安定的な年収の増加につながっていくのかも。
【※管理人からのご挨拶】
新年あけましておめでとうございます。お正月のお休みを頂戴しておりましたが、本日より復帰いたします。
今後も時間の許す限り、少しでも多くの更新をしていきたいと考えておりますので、気軽にお立ち寄りいただければ幸いです。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
1111条/页,1页
1