楼主 = =2013/7/1 9:56:00
7月期
月曜 CX* 21:00 『SUMMER NUDE』 山下智久[主演] 佐藤勝利 7/8スタート(15分拡大)
月曜 TBS 24:28 『天魔さんがゆく』 堂本剛[主演] 7/15スタート
水曜 EX* 21:00 『警視庁捜査一課9係』 井ノ原快彦 7/10スタート
木曜 TBS 21:00 『ぴんとこな』 玉森裕太[主演] 中山優馬 7/18スタート(2時間3分SP)
金曜 TBS 22:00 『なるようになるさ。』 安田章大 7/12スタート(2時間SP)
土曜 BSP 20:00 『大岡越前』 東山紀之[主演](全9回)
土曜 NHK 21:00 『七つの会議』 東山紀之[主演] 田口淳之介(全4回) 7/13スタート
土曜 NTV 24:50 『仮面ティーチャー』 藤ヶ谷太輔[主演] 菊池風磨 塚田僚一 7/6スタート(30分拡大)
日曜 TBS 21:00 『半沢直樹』 中島裕翔 7/7スタート(2時間SP)
特別ドラマ
08/24(土) NTV **:** 『今日の日はさようなら』24時間TVドラマSP 大野智[主演]
09/**(*) TBS **:** 『パートナー』 東山紀之[主演]
**/**(*) CX* **:** 『金田一耕助VS明智小五郎』 山下智久[主演]
- 2 - = =2013/7/1 10:00:00
- 3 - = =2013/7/1 10:03:00
- 5 - = =2013/7/1 10:11:00
- 26 - = =2013/7/3 10:48:00
- 27 - = =2013/7/3 11:04:00
- 29 - = =2013/7/3 12:12:00
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130703-00000002-rbb-ent
フジ「ショムニ」vs日テレ「Woman」……“水10”ドラマ枠の視聴率バトル2戦目!
7月3日(水)8時15分配信
日本テレビ系の新連続ドラマ「Woman」が、本日3日午後10時より放送される。同じく水曜午後10時に放送されるフジテレビ系「ショムニ2013」は、7月10日より開始。フジと日テレの“水10”ドラマ枠の争い、第2戦目がスタートだ。
水曜午後10時といえば、フジテレビと日本テレビのドラマ視聴率争いが前クールから行われている時間帯。前クールでは、日本テレビ「雲の階段」を抑え、フジテレビ「家族ゲーム」がこの“水10”ドラマ枠を制した。今回、フジテレビは人気シリーズの続編となる「ショムニ2013」で「Woman」を迎え撃つ。
「Woman」は、厳しい経済状況に置かれるシングルマザーを描いた物語。小春(満島ひかり)は、夫の信(小栗旬)を不慮の事故で亡くし、2人の子どもを抱えるシングルマザー。援助を受けるため、自分を捨てた母紗千(田中裕子)と20年ぶりに会う決心をする……というのが1話の内容だ。「MOTHER」「最高の離婚」を手がけた脚本家坂元裕二が脚本を担当するとあって、現代の社会的問題を織り込んだ骨太なドラマに仕上がっているだろうとの期待が寄せられている。
「ショムニ2013」は、1998年、2000年、2002年と放送された「ショムニ」シリーズの最新作。“女子社員の墓場”、“会社の掃き溜め”と呼ばれる庶務二課所属のOLたちの活躍を描いた人気コメディだ。シリーズ4作目となる「ショムニ2013」では、主要キャストを一新したことが話題に。本田翼やベッキー、安藤サクラ、森カンナ、堀内敬子といったフレッシュな顔ぶれが集結。もちろん、これまで主人公坪井千夏を演じた江角マキコも登場する。キャストの大人れ替えについて厳しい意見も寄せられているが、人気シリーズの最新作ということで注目度は満点だ。
“水10”ドラマ枠2戦目。軍配が上がるのは、フジか、日テレか。熾烈な闘いが繰り広げられる。
- 42 - = =2013/7/6 3:09:00
13.6% 19:00-21:48 EX* くりぃむクイズミラクル9 3時間スペシャル
2013年7月3日放送
刑事俳優が大集結!キャプテン井ノ原快彦が羽田美智子田口浩正津田寛治原沙知絵とともに初参戦!!一方の有田は、武田鉄矢生瀬勝久を従えて盤石の布陣で迎え撃つ
【司会】
上田晋也(くりぃむしちゅー)
【進行アシスタント】
久冨慶子(テレビ朝日アナウンサー)
【有田チームキャプテン】
有田哲平(くりぃむしちゅー)
【ゲストチームキャプテン】
井ノ原快彦
【解答者】(50音順)
有吉弘行/池田鉄洋/押切もえ/具志堅用高/高橋茂雄(サバンナ)/田口浩正/武田鉄矢/津田寛治/生瀬勝久/羽田美智子/浜谷健司(ハマカーン)/原沙知絵/向井慧(パンサー)/宮崎美子/吉木りさ
- 43 - = =2013/7/6 5:10:00
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20130705-1152869.html
フジテレビ亀山千広新社長(57)が5日、東京台場の同局で初の定例会見を行った。先月27日の株主総会をもって正式に社長に就任。「視聴率の早期回復が命題」と語った。
兆しは徐々に出てきた。6月の平均視聴率はゴールデン、プライムタイムで、ともに5月の3位から2位に浮上。「サッカーW杯じゃないが2位にならないと決勝には行けない。1位を目指すスタートラインに立てた。1カ月でも2位になったことで、自信につながる」と納得の表情だった。要因は4月クールのドラマ。「ガリレオ」「ラストハートシンデレラ」「家族ゲーム」が好調で「地力がついた。そのバトンを7月クールにもつなげていきたい」。
ドラマ復活でフジテレビらしさが戻ってきたことで「当たったドラマの流れは次も、くむのか」との質問が飛んだ。「視聴習慣は大事。かつて『月9』はそうだった。2本続けてうまくいったら、その色で行けばいい。1本は良くて、その次がダメだったら、その次は考えた方がいい」と亀山新社長。かつて「月9」で「ロングバケーション」「ビーチボーイズ」をヒットさせたことを振り返り、「僕は『月9』のようなラブコメは得意じゃなかった。たまたま(『東京ラブストーリー』などをヒットさせた)大多くん(大多亮常務)が忙しい時にやったら偶然当たっただけ」と謙遜。もちろん演者の努力もある。しかし、不得意でもヒットした背景に、「月9」ということで視聴者が集まった「ブランド=視聴習慣」の重要性を訴えた形だ。
[2013年7月5日21時33分]
- 55 - = =2013/7/7 21:27:00
- 59 - = =2013/7/8 8:14:00
- 82 - = =2013/7/8 8:45:00
- 96 - = =2013/7/8 9:11:00