- 13203 - = =2018/8/9 21:23:45
- 13223 - = =2018/8/9 21:32:09
- 13231 - = =2018/8/9 21:50:27
- 13253 - = =2018/8/9 22:10:03
- 13266 - = =2018/8/9 22:27:23
- 13270 - = =2018/8/9 22:29:53
- 13275 - = =2018/8/9 22:59:20
- 13280 - = =2018/8/9 23:08:54
- 13291 - = =2018/8/10 0:57:04
8/9(木) 19:00配信
人気医療ドラマを放送10周年の節目に映画化した『劇場版コードブルー -ドクターヘリ緊急救命-』のヒット御礼舞台挨拶が8月9日、都内で行われた。7月27日に全国345館、439スクリーンで封切り。東宝によると、公開13日間で観客動員331.7万人、興行収人42.3億円を記録しているといい、夏休み映画ナンバーワンに向けて、ヒット街道を邁進している。
舞台挨拶には主演の山下智久(藍沢耕作役)をはじめ、新垣結衣(白石恵役)、戸田恵梨香(緋山美帆子役)、比嘉愛未(冴島はるか役)、浅利陽介(藤川一男役)、劇場版から出演したかたせ梨乃、山谷花純、西浦正記監督が涼しげな浴衣姿で勢ぞろいした。
大歓声を浴びた山下は「純粋にうれしい。そう思えるのは、皆さんのおかげ」と本作の大ヒットに感激しきり。会場にはすでに10回以上鑑賞したというファンがいる一方、ドラマ、映画問わず、この日初めて『コードブルー』を見たという観客もおり「それがすごくうれしいですね。たくさんのお声もいただき、皆さんの背中を押せていると感じられるし、皆さんのメッセージがあるからこそ、僕らも頑張れる」と感謝を示した。
山下自身も「何度か映画を見させていただいている」といい、「見るたびに感想や感情が変わる作品。世代や職種を問わず、“刺さる”エピソードがあると思うので、ドラマ同様、劇場版も皆さんに育んでもらえれば」とアピールにも力がこもった。
共演する新垣も「ありがとうの気持ちでいっぱい」と感無量の面持ち。戸田は「がっちゃん(新垣)が言う通りですし、やはり10年間という歳月が大きいですね。若い頃の5人を見ると、涙が出るというお声もあり、幸せな気持ちです」と喜びを爆発させた。
2008年7月期にCX系列で1st Seasonが放送された連続医療ドラマ。放送10周年を記念し製作された初の劇場版では、山下演じる主人公の藍沢耕作らが「救いたい」という思いを胸に、シリーズ最大規模の災害が連続発生した成田空港と海ほたるに乗り込む姿が壮大なスケールで描かれる。
『劇場版コードブルー -ドクターヘリ緊急救命-』
全国公開中
取材文写真:内田 涼
- 13296 - = =2018/8/10 1:27:32
俳優の山下智久が9日、都内にて開催された映画『劇場版コードブルー ‐ドクターヘリ緊急救命‐』大ヒット御礼舞台挨拶に出席。全国の179ヵ所の劇場と生中継でつないで開催されたが、「どの世代にもささるエピソードがある。何回も見てくれている人がいますし、僕自身も何度も見ていて、見るたびに感じる感情が違います。10年間育ててもらったけど、劇場版も育ててもらえたらうれしい」と全国のファンに感謝の思いを届けた。
7月27日に公開された本作は、8月8日までの13日間で、人場者数331.7万人、興行収人は42.3億円を記録するロケットスタートで、今夏公開作品No.1に向けて大ヒット上映中。舞台挨拶には、山下に加え、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、かたせ梨乃、山谷花純が、青色を取り人れた浴衣姿で登壇した。
公開されてから感想の言葉がたくさん届いているそうで、山下は「もともとのファンの方もそうだけど、ドラマを見たことがない方も足を運んでくれ、よかったとお褒めの言葉をたくさん聞いたのでうれしい。全力でここまで走ってきて本当によかった」としみじみ。
ファーストシーズンから10年経つが、新垣は「冒頭のファーストシーズンの回想ですでにグッとくるとたくさん聞いて。ずっと見守ってきてくださったんだなと実感しました。ありがとうの気持ちでいっぱい」と目を潤ませると、戸田も「10年間が大きかったみたいで、若い頃の5人を見ると涙したって聞きました。本当に幸せな気持ちです」と胸を張った。
比嘉は、映画が公開されてからインスタのフォロワーが激増していることを明かし、「『コード?ブルー』の凄さと、私、芸能人なんだと実感しました(笑)。数字で実感するものなんですね。コメントは全部見てます」とニッコリ。
トークでは、今回から出演したキャストの話にも。浅利が新田真剣佑になつかれたエピソードを明かすと、山下も新田からメールがきたらしく、「『ともちゃん、お疲れ様でした』ってきました。ともちゃんって言われたのは、おばあちゃんに呼ばれた以来だったので新鮮でした。それ以来、基本、ともちゃんです」と告白。また、新垣は山谷から「なんでそんなに白いんですか?」と聞かれたといい、「リアルに外に出ない。ビタミン剤を飲んでいるよ」と明かしたと振り返っていた。
- 13297 - = =2018/8/10 1:30:00
8/9(木) 18:54配信
山下智久(33)新垣結衣(30)戸田恵梨香(29)らが9日、都内で、映画「劇場版コードブルー -ドクターヘリ緊急救命-」(西浦正記監督)の舞台あいさつを浴衣姿で行った。
フジテレビ系ドラマ「コードブルー」シリーズ開始から10年で初の映画化。7月27日の公開から8月8日までの13日間で動員331万7000人、興行収人42億円超の大ヒットという。
山下は「みんなで力を合わせた作品が完成し、皆さんに劇場で見ていただいて感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつした。反響の大きさには「ドラマを見たことがない方も劇場に来てくれていると聞きました。友人や知人からも、たくさん『見た』という声と、お褒めの言葉もいただいています。誠心誠意、全力でここまで走ってきて本当によかったと思う」と感激していた。また「どの世代、性別の人にも刺さるエピソードがしっかり組み込まれている」とPRした。
新垣も「公開した後に、また皆さんに直接お礼を言える機会をいただけるのは必ずあることではないのでありがたく思います」とあいさつした。また「『最初の回想シーンでぐっとくる』という声をたくさん聞き、(ドラマを)ずっと見守ってきてくれたのを実感し、ありがとうの気持ちでいっぱいです」と感謝した。 戸田は「みんなから『涙した。感動した』という声を聞きました。幸せな気持ちです」と語った。
他に比嘉愛未、浅利陽介、かたせ梨乃、山谷花純も出席した。
- 13298 - = =2018/8/10 1:32:26
8/9(木) 18:10配信
劇場版『コードブルー-ドクターヘリ緊急救命-』大ヒット舞台あいさつが9日、都内で行われ、同作に出演した山下智久、新垣結衣、戸田恵梨香、比嘉愛未、浅利陽介、かたせ梨乃、山谷花純、西浦正記監督が登壇した。
先月27日の公開から、きのう8日までの13日間の人場人数は331万7000人、興行収人は42億3000万円と好スタートを切っているが、山下は「ファンの方もずっと応援してくださっていますし、ドラマを見たことない方々も足を運んでいただいているようなので、とてもうれしく思います」と感謝。「知り合いの方からもお褒めの言葉をたくさんいただくので、誠心誠意、全力でここまで走ってきてよかったなと思います」と言葉に力を込めた。
一方、新垣は「友達や仕事でお世話になっている方が作品を見てくださって(ドラマの)ファーストシーズンの回想シーンでグッとくるという声をたくさんいただきました。ずっと見守ってきてくださった実感があって、ありがとうございましたの気持ちでいっぱいです」とにっこり。戸田も「ガッちゃん(新垣)が言ったのと一緒で、みなさんにとっても10年間はすごく大きかったようで、若い頃の5人を見ると感動したっていう声が多かったので、本当に幸せな気持ちです」と喜びをにじませた。
比嘉は「私ごとで恐縮なのですが、インスタグラムをやっておりまして、すごい勢いで(フォロワーの人数が)増えているんです。その時に『コードブルー』ってすごいんだなっていうのと、私芸能人だなってやっと実感がわいてきました」と満面の笑み。浅利は小学生時代の友人からの反響がうれしかったというエピソードを話そうとするも、思いが先走り、まとまりのない内容となってしまい、メンバー一同からダメ出しを受けていた。
同シリーズは2008年7月に連ドラとしてSeason1が放送されて以降、スペシャルドラマ(2009)、2nd Season(2010)、そして昨年7年ぶりに3rd Seasonとして復活。リアルな災害?医療現場とそこで働く人々と患者たちのふれあいや人間ドラマを丁寧に描き、人気を博してきた。