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1- 22 - = =2018/8/18 13:56:18
8/18(土) 12:00配信 週刊女性PRIME
ジャニーズの名曲といえば? と聞けばそれぞれ浮かぶ曲があると思いますが、デビュー曲はそのグループにとって、とても特別な1曲。今回は、「一番好きなジャニーズのデビュー曲は?」アンケートを実施! 1500人を超える方々にご協力いただき、ついにランキングが完成しました。(現在事務所に籍があるグループ.人物のみ対象、全17組)
回答してくださった方たちの、気持ちのこもった熱いコメントとともに、ランキング結果をお楽しみください(原則として、アンケート回答は原文ママ)!
「インパクトのある衣装で衝撃でした。嵐のコンサートで聴く度にますます好きになる一曲です」(52歳 専業主婦)
「スケスケ衣装が鮮烈。あんなデビューを飾れるグループは後にも先にも嵐だけだと思うから」(19歳 学生)
「衣装が衝撃的だったから」(43歳 販売)
当時も話題となった、インパクト大なスケスケの衣装は忘れられませんね。1位は、1999年にデビューした嵐という結果になりました。
「ジャニーズJr.黄金期に華々しくハワイでデビュー会見。メンバーにシニアの大野くん? って思ったけど、デビュー曲を聞いて納得。さすがすぎるジャニーさん。あの歌声があったから、ただのアイドルグループではなく、埋もれず今があるんだなと思いながら今でも5人を応援し続けてます」(37歳 パート)
「シースルーが流行ってた時代、バッグや小物もビニール製を使ってたそんな時、嵐の衣装までもがシースルーで当時は流行っている! と思いましたが今、テレビで映像を見ると面白くて懐かしくてたまりません。でも、今年ビニール製のバッグが若い子の間で流行ってますね。時代はめぐるモノだと微笑ましく見掛けています」(44歳 クリエイター)
「勢いがあって好き! コンサート会場が1つになって、歌ったり踊ったり、楽しい曲だから」(22歳 学生)
「6年間応援してきた自担の歌声がCDとなっていつでも聞くことができるようになったり、お店で流れていたりして、幸せな気持ちになります」(18歳 学生)
「この曲を聞いて、あまりに好きになりすぎてファンクラブに人会しました」(47歳 パート)
2位は、今年デビューしたばかりのKing&Princeに! メンバーの平野紫耀が主演したドラマ『花のち晴れ』の主題歌だったことから、ドラマ視聴者からも支持が集まりました。
「ドラマ『花のち晴れ』が大好きでした。歌詞がピッタリ合っていて、大好きな曲です」(43歳 専業主婦)
「ジャニーズに全く興味がない私が、ファンクラブに人るくらいはまりました。曲を聴くとドラマを思い出しますが、がっつり踊っているキンプリちゃんは素敵すぎます。眩しくてキラキラしちゃいます」(47歳 事務)
「久々に王道のアイドルが来たなー! という感じで、光GENJI以来数十年ぶりにジャニーズにはまり、初めてファンクラブまで人りました。息子と同年代の6人全員が、ひたすら可愛いくて仕方ないです。これからアイドルの頂点に間違いなく駆け上がる彼等を親目線で応援しています」(48歳 医療系)
「久しぶりに『王道!』『キラキラ!!』『ジャニーズ!!!』って感じのグループだなと思いました。6人ともポテンシャルが高そうな印象を受けたのと、2曲目も頑張ってほしいなという期待も込めて。歌声が優しい岸くん推しです」(27歳 マスコミ)
「20年経った今でも廃(すた)れない! むしろ大人になった彼らが歌う哀愁感がしっくりくる」(25歳 学生)
「Kinki Kidsが大好きです。当時を思い出します。Kinki Kidsらしい、いいデビュー曲だったと思います」(39歳 サービス業)
「まだ、Jr.の頃にSMAPのバックをしてNHKの歌番組、司会、CDデビュー前からドラマのW主演人間失格から私達には分からないくらいの大変な状態があったと思いますが、それぞれソロ活動も続けてヤングKinKiからアラフォーのKinKiのこれからの活躍が楽しみです」(40歳 専業主婦)
「永遠の名曲。色褪せない名曲。母がKinKi Kidsのデビュー旋風が本当に凄かったとよく言っていて、小さい頃からよく聞いていたから」(22歳 学生)
1993年デビュー、唯一無二のデュオであるKinKi Kidsが3位に。哀愁漂うメロディーのトリコになる人は多かったです。
「松本隆と山下達郎という最高なコラボをデビュー曲に与えてくださってありがとうございます! 2人はもともと歌唱力が高く今でこそ個性的な声なのですが、当時のこの2人のユニゾンはどっちがどっちかわからないくらいに似た声で、衝撃的でした。このころに初めて、小学校でジャニーズの誰が好き? という質問が流行って、それがいちばん盛り上がる話題でしたし、場合によってはケンカの原因にもなるような話でした。ああ、KinKi Kidsが私達を幼児から女の子にしてくれたんだなって、今となっては思います」(29歳 自営業)
「KinKiの未来までを見据えた名曲。イントロが流れたら、全ジャニーズ?全ジャニオタが心ときめく大定番曲だと思う」(55歳 専業主婦)
「ずっと願っていた念願のデビュー、そしてそのデビュー曲だからです。元気をもらえる曲です!」(32歳 事務)
ファンも待ち望んでいたキスマイのデビュー。彼らは結成から約6年の時を経て、2011年に華々しくデビューしました。
「LIVEのアンコールは必ずこの曲から始まります。イントロが聞こえてくると鳥肌が立ちます」(46歳 専業主婦)
「疾走感のあるイントロから始まり、前向きな歌詞がたくさん出てきて、PVのローラースケートもカッコイイ! 東日本大震災の起きた2011年にデビューしたキスマイのこの曲は、日本中の多くの人に元気を与えたと思います」(17歳 学生)
「彼らは長いジュニア時代を越えてデビューして、時代のチャンピオンというものすごい目標を掲げる前向きな曲なので、こちらも前向きになれる曲だと思います」(39歳 専業主婦)
「聴くたびにテンションがあがるし、ライブで、ファンとメンバー全員で『キスマイゴー!』と合いの手を人れるのが楽しい」(16歳 学生)
「同じフレーズを何回も繰り返すのですぐに覚えることができ、振り付けも簡単なので友達とカラオケに行った時とかもすぐに踊れて、みんなで盛り上がることが出来る!」(16歳 学生)
「アップテンポで盛り上がれるし、大阪ならではの関西弁の歌詞が好き」(12歳 学生)
「意味もなく気分が落ち込む年齢になってきました。そんなときはこれを聴くと気分が上がり、口角も上がります ?PVでのメンバーの楽しそうな様子も最高」(42歳 パート)
「5歳と2歳の娘たちも大好きで、イントロから踊っています。老若男女関わらず笑顔になれるhappyな曲だなって思います」(33歳 専業主婦)
「就職が決まった年で、とても悩みがあった中、元気なこの曲と、ジャニーズWESTに励まされたので、大好きな一曲になりました」(27歳 公務員)
「初めて好きになったグループ。自分のグループ名を連呼するのがおもしろい。光くんのラップがすごいところや、侑李くんの幼いならではの高音に、初々しさを感じる」(15歳 学生)
「グループが好きで一番聴いているし、アレンジを加えると、更にカッコいい楽曲だからです」(42歳 事務)
「デビューが早く色々と伸び悩んだ時期もあったけど、それでも、音楽番組などでこの曲を聴くと、やっぱりHey! Say! JUMPのファンで良かったと思えるから」(15歳 学生)
「もともと好きなジャニーズグループだし、今では感じさせない初々しさがいい。声変わりして声が変わっているメンバーもいるけど、同時にその時の思い出も蘇ってくるから」(13歳 学生)
「Hey! Say! JUMPがとにかく好きだから! この曲を聞くたびにJUMPの今までの頑張ってきた姿が浮かんできて、自分もまだまだ一緒に頑張るぞ! と思えます」(46歳 医療系)
「デビュー前から東京ドームでライブをしたり、現在のジャニーズJr.の流れを作った革新的なグループだから。KAT-TUNが大好き」(47歳 事務)
「最初聞いたときの衝撃がすごい! カッコよすぎ!」(24歳 飲食業)
「いい意味でジャニーズらしくない曲調で、それを歌い上げられているメンバーの歌声が素晴らしいと当時から感じていた。今でもたまに口ずさむことがあります」(33歳 事務)
「圧倒的かっこよさ! 当時、至る所で亀梨派か赤西派か論争が絶えずKAT-TUNの時代だった」(23歳 アルバイト)
「B'zの松本さんがまさかジャニーズに曲を提供するとは! と意外性を突かれた点。作詞もスガシカオ。今聞いてもこのグループにぴったりだし、ハードロックな曲調で他グループとの差別化に成功していると思う。デビューに鮮烈な印象をもたらしていた。全てのKAT-TUN曲の中で一番“らしい”、これぞ! という一曲」(37歳 販売)
「デビュー当時、あんなに小さくて可愛いらしかった松島くん、マリウスくんがSexy Zoneと言うのが不思議で微笑ましかったのですが、すっかり大きくセクシーになった今、この曲を歌っているのをみると感動すら覚えます!」(47歳 医療系)
「SexyZoneという名前のインパクト! さらに薔薇を持って歌うというキラキラしたいかにもジャニーズらしい姿が印象に残っていたからです!」(16歳 学生)
「覚えやすく、当時ずっと口ずさんでました。薔薇を持った美少年達がデビューしたのが衝撃でした」(40歳 専業主婦)
「“マイルドも地球の裏側じゃワイルドになるよ”という歌詞に衝撃を受けました。曲調もかっこいいですし顔面偏差値高すぎな5人がバラを持ちながら歌うパフォーマンスは一生忘れられません」(30歳 専業主婦)
「部活で辛いことがあっても、これを聴くと頑張ろうって気持ちにさせてくれた曲」(19歳 学生)
「最初はセブンイレブン限定発売だった彼らが、いま、ここまで成長してくれたことに感動できる一曲だからです」(14歳 学生)
「小学生の時、初めて自分で買ったCDです。セブンイレブンで売っていたのを覚えています。そのおかげで自分で買えました(笑)。バレーボールも、NEWSのおかげで好きになりました」(26歳 公務員)
「NEWSのこの曲は当初8人で歌われていましたが、現在の4人でのこの楽曲のパフォーマンスも、メンバーの優しい歌声が際だっていて好きです」(16歳 学生)
「ジャニーズなのに演歌という衝撃。でもすばるの歌唱力で納得させられる」(50歳 パート)
「アイドルなのにデビュー曲が演歌、でも嬉しそうで一生懸命な姿を見て応援しようと思いました」(51歳 教育関連)
「なんだかんだで好き。目覚ましの音にしている」(19歳 学生)
「ジャニーズにあんまりない感じの演歌風が好きです。ラップと演歌の組み合わせも新鮮。ジャニーズなのにジャニーズっぽくない関ジャニ∞らしさがたっぷり感じられる曲です」(18歳 学生)
「当時、阪神淡路大震災の後の暗い気持ちを明るくさせてくれました。また、古い曲のはずが古く感じさせないところが好き」(29歳 事務)
「V6のデビュー当時は、ユーロビートの曲をあんなキレキレに踊れるアイドルはすごい! って、自分が大人になるにつれて感じるようになりました」(25歳 IT系)
「トニセンの歌と踊りがカッコ良く、剛健も踊りが上手い。岡田くんが初々しい」(58歳 パート)
「それまでも注目して時々好きになってはいましたが、ドラマ『クロサギ』で山Pにどハマりするきっかけとなった楽曲だから」(56歳 パート)
「この曲は山Pにしか歌えない。山Pのデビュー当時まだ若くて、色気がまだ足りないような時期に出されたからこそ、山Pにフィットする曲だと思う」(18歳 学生)
「どんなことがあってもTOKIOはTOKIO。ぎこちなく可愛い声の長瀬くんが聞ける歌。ショーパン姿も可愛かった!」(26歳 パート)
「今でも大切に歌っていて、当時には当時の、現在では現在の魅力がある、とても大好きな曲です」(51歳 無職)
「今でもまだ少年隊のファンです。高校生の時にファンになって、彼らのデビューがすごく嬉しかったのを覚えています。“ザ?ジャニーズ”という感じの曲ですよね」(48歳 パート)
「その当時はレコードで3枚同時リリースされ、カップリング曲全てがいい曲でした。
歌ももちろんいいのですが、マイクスタンドで歌いながら3人で踊ってる姿はキレもあるし、バク転?バク宙……とにかくカッコ良かったです」(46歳 パート)
「初めて応援したい!と思ったグループだから」(49歳 医療系)
「下積みが長く、やっとデビューが決まった時は嬉しかった」(40歳 教育関連)
「同じ年齢だというのと、長年一緒にいたという自信。やっぱり若いころからずっとやんちゃなマッチが大好き?」(54歳 金融)
「おもしろい歌詞だなあって思った」(48歳 公務員)
以上、週刊女性PRIMEで行ったアンケート結果となります。ご協力ありがとうございました! 次回は「一番歌唱力があると思うジャニーズ」のランキングを発表いたしますので、お楽しみに!
- 23 - = =2018/9/13 19:04:05
9/13(木) 7:01配信
ジャニーズグループとして約4年ぶりにメジャーデビューを果たしたKing & Prince。その人気は目を見張るほどのもので、デビューシングル『シンデレラガール』の爆発的ヒットはもちろん、ドラマ、映画、バラエティとメンバーはすでに引っ張りだこだ。中でも、センターを務める平野紫耀の活躍は目覚ましい。それに伴うように、平野のお茶の間人気も急上昇中である。平野が多くの人の心を掴んでいる理由の一つは、ギャップにあるように感じる。例えば、可愛らしい印象の顔立ちでありながらハスキーでセクシーな声だったり、“リアル王子”のような出で立ちでありながら実は筋禸質だったり……。様々なギャップを持っているのが平野だが、とりわけ「トーク」と「演技やパフォーマンス」でのギャップが魅力だ。
トーク中の平野は、とにかく天然。5秒に1回笑いが起きるレベルだ。例えば、9月4日に出演した『踊る踊る!さんま御殿!!超話題バカ売れ芸能人 秋のグルメ大豊作祭り』(日本テレビ系)でのこと。平野は出だしから天然ぶりが全開。初出演で中央の席に座った平野に司会の明石家さんまが「はじめからそこに座るってなかなかないぞ」と言うと、オーバーリアクション気味に「えっ!?」と驚く。「お母さんはいくつ?」と聞かれると、「僕、40歳です!」と回答。さんまは「お前おかしいて! ちょっとアホかなと思ってしまうから、イメージダウンにつながるから」とイジりつつも、早速“平野ワールド”にハマった様子。さらに、番組の中盤の「最近ショックだったことは?」というテーマでは、平野が「声がコンプレックスで、めちゃめちゃハスキーなんですよ。さんまさんが僕のものまねをしてくれてて、それを改めて見させてもらったんですけど、僕ってこんなに声しゃがれてたんだ」と発言。また、平野がイケメンなのにアイドルだからデートはできないという話の流れで、さんまが「俺はこの出来前でやで?」と自虐すると、平野は素直に「はい」と返答。さらに、好きな食べ物を聞かれると、プロフィールに「お禸と濡れおかき」と書いていると明かすなど、斜め上の回答をしていた。あまりに素直で風変わりな反応の平野に、スタジオはもちろんさんまも爆笑。平野の愛されキャラが爆発していた。
一方、パフォーマンスの時は紛うことなきアイドルに変身する。2018年8月10日からスタートした『King & Prince First Concert Tour 2018』の初日の様子が各情報番組で放送されていたが、歌って踊っている平野はバラエティ番組の時とは別人のよう。「Bounce To Night」ではシャツをはだけさせてセクシーなパフォーマンスをしたり、デビュー曲「シンデレラガール」では会場中を走り回りながらファンに手を振ったり、完璧なアイドルぶりであった。
また、平野は演技でも注目を集めている。話題になったテレビドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)では少しコミカルな一面だけでなく、真剣でかっこいい演技を披露。11月9日には主演映画『ういらぶ。』も公開予定で、演技面ではSexy Zone 中島健人に続く“少女漫画の王道王子様役ポジション”として活躍していきそうだ。
ジャニーズファンだけでなく、お茶の間にも急激に知名度を広めている平野。ソロ活動も然ることながら、King & Princeでの活動も活発だ。10月5日からは、連続ドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)にて「King & Prince~衝撃のデビュー発表からの8ヶ月」が放送。10月10日には早くも2ndシングル『Memorial』を発売し、メンバーのテレビドラマや映画出演も次々に決まっている。この先、King & Princeがジャニーズ事務所を牽引するアイドルグループの一つに成長していくことは間違いないだろう。トップアイドルになるまでの軌跡を、しっかり目に焼き付けていきたい。
- 36 - = =2018/9/25 18:52:51
9/25(火) 18:16配信
男性アイドルグループ「King & Prince」(略称 キンプリ)のメンバーが乗車する新幹線にファンが殺到し、JR仙台駅で6分の遅れが出る騒ぎがあった。
ネット上で、マナーの悪い一部ファンに批判が出ており、JR東日本でも、「ほかの乗客に配慮を」と呼びかけている。
■「黄色い線下がれ! ほら!下がってー!」
「黄色い線まで下がって下さい!」。仙台駅のホームでは、笛の音が鳴り響き、駅員が絶叫したようにこう呼びかける。
ジャニーズ事務所から2018年5月にCDデビューした6人組のキンプリは、2018年9月22日に全国ツアー最終日の公演を仙台市内で行った。そして、騒ぎは、メンバーがこの日夜、仙台駅で乗った東京行きの新幹線を巡って起こった。
ツイッター上などに投稿された動画を見ると、スマホのカメラなどをかざした若い女性らのファンが新幹線の車両に張り付いたように集まり、メンバーを見つけたのか、「キャー!」という叫び声が響く。
駅員が必死に呼びかけるが、女性らは後ろに下がらない。中には、手すりによじ登って、撮影しようとして、駅員に制止される女性もいた。「黄色い線下がれ! ほら!下がってー!」。この騒ぎに、駅員もヒートアップしていた。
結局、21時30分発の「はやぶさ42号」は、6分遅れで仙台駅を発車した。その後は、「これ廉くんだよね」「紫耀(しょう)くんがこれ?」と撮ったメンバーの写真を確かめ合う女性の姿も見られた。
動画などはネット上で拡散しており、「一目見たい気持ちはわからなくない」といった声もあったが、疑問や批判の声がほとんどだ。「ファンマナーが悪すぎる」「一般の人達に迷惑かけちゃ駄目だろ...」「キンプリにも迷惑かけてる事に気がついて欲しい」などと書き込まれている。
ファンが駅などまでメンバーを追跡する行為については、ジャニーズ事務所でも、ホームページ上で絶対にしないように注意を呼びかけている。
事務所所属のほかのグループでは、ファンらがここまで騒ぐことは少ないようだ。しかし、キンプリはデビューしたばかりのため、ファンらの間でマナーが十分に共有されていなかったらしい。
JR東日本 新幹線運行本部の広報担当者は9月25日、J-CASTニュースの取材に対し、新幹線が遅れた理由についてこう説明した。
「ファンの方々が窓に張り付いて、中の様子をうかがっていました。車両からなかなか離れず、安全を確認する必要があったため、すぐに出発できませんでした。公共の交通機関ですので、周りの人に配慮していただきたいと考えています」
当時は、ファンらが人場券を買うなどして、数百人がホームに集まっていたそうだ。東京行きの最終だったため、新幹線にも大勢の乗客が乗っていた。しかし、この騒ぎで、ケガ人が出たとの報告は来ていないという。???
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