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1- 35 - = =2018/10/22 19:18:53
10/22(月) 10:35配信
10月21日に放送された「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に、今田美桜、くっきー(野性爆弾)、花田虎上、平野紫耀がゲストに登場。「あの人に大迷惑をかけました」をテーマに、平野が初主演ドラマの監督を激怒させたエピソードを明かした。
2014年に放送されたドラマ「SHARK」(日本テレビ)で、初主演を果たした平野は、厳しい演技指導で有名な窪田崇監督によく怒られていたとか。
ある日、名刺を受け取るシーンのリハーサルでのこと、監督から「おまえ、そのもらった名刺いつしまうの?」と聞かれた平野は、現場の空気を和ませようと「今でしょ!」と、当時流行していた林修のまねで返すと監督は「おまえふざけてんのか、真面目にやれよ!」と大激怒。
「撮影が朝からでピリピリしていたので、明るくしなきゃな」という平野の思惑は完全に裏目に出て、現場は最悪の空気になってしまった。
そしてスタジオでは「真剣に怒られました。マジでふざけんなよ。何もできないくせにふざけてんじゃねぇよって」と当時を振り返る平野の前に、窪田監督が登場。ドラマの撮影以来の対面に平野は「毛_Xueという毛_Xueから汗が出てきます」と大緊張。
司会の東野幸治が監督に「16歳の子に『今でしょ』って言われた時の気持ちは?」と聞くと「こいつナメてるな」と思ったと監督。
平野は苦い顔をしながら「監督のおっしゃってることは間違いがないです」と、監督とは目を合わせずに東野に助けを求めるようにコメントしていた。
窪田監督は「ムードメーカーですごく明るい。センスもあって、初主演、初ドラマで、どんどん演技がうまくなっていった。向上心もあるのですごく売れるだろうなと思った」と、平野を評価していたと明かした。
監督のコメントを聞いた平野は恐縮しながら「あの時は右も左も前も後ろも分からない状況でした。たくさん迷惑を掛けてしまって。また(仕事で)呼んでいただけるとありがたいです」と頭を下げると、窪田監督は「こちらこそ」と応じ、固い握手を交わした。
- 38 - = =2018/10/23 0:26:23
10/22(月) 23:33配信
King&Princeの平野紫耀(21)が22日放送の日本テレビ系「しゃべくり007」(月曜後10.00)に出演。天然キャラをさく裂させ、くりぃむしちゅー 上田晋也(48)らレギュラー陣を驚かせた。
今年5月にグループがデビューし、個人としてもTBSドラマ「花のち晴れ~花男 NextSeason~」で主演を務めた平野。上田から今後の夢を聞かれると「お札にのりたい」と即答。規格外の回答に困惑する上田らに、「ジャニーズでのった人は誰もいないと聞いたので…」と大真面目に話した。
「芸能界でものった人はいない」とレギュラー陣は総ツッコミ。そのほかにも食事形式の「バイキング」を「コインパーキング」と言い間違えるなど天然発言を連発する平野に、ネプチューン 原田泰造(48)は「久しぶりに“本物”を見る」と大爆笑だった。?
- 57 - = =2018/11/6 8:26:21
King&Prince 平野紫耀、「ジャニーズJr.はバイト感覚」発言で「舐めんなよ」と批判続出
天然 ポンコツキャラで知られ、最近ではバラエティ番組での活躍が目覚ましいKing&Princeの平野紫耀。主演映画『ういらぶ。』(11月9日公開)の宣伝のため、テレビや雑誌に数多く登場する中、ある発言に対して、ジャニーズファンから批判が相次いでいる。
問題になっているのは、11月4日付の神戸新聞「週刊まなびー」のインタビュー記事。平野は関西ジャニーズJr.での活動を経験して東京に進出し、5月に念願のCDデビューを果たしたが、「デビューで変わったことは?」という問いに、「ジュニアのころからメインでやらせてもらっていたので、大きな変化はないです」などと回答した。
「平野は、10月5日放送のドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME ~時が奏でるリアルストーリー~』(フジテレビ系)内で、『去年(ジャニーズ事務所を)辞めて、自衛隊に行くつもりだった』と告白しており、同紙でも『やめて自衛隊に人ろうと思ったそうですね』と質問が。これに『20歳でちゃんとした仕事につくというのが、ぼくの中でテーマとしてあったので。ジャニーズJr.ってアルバイトのような感覚なんです』と、自身の考えを述べていました」(ジャニーズに詳しい記者)
この「ジャニーズJr.ってアルバイトのような感覚」という一言を受け、ネット上では「『Jr.はバイト感覚』ってなめすぎ。そんな軽い気持ちでやってて、デビューしたのが許せない」「『Jr.時代はバイト』!? こいつジャニーズにふさわしくないから早く辞めてくれないかな」「アルバイトみたいって言うのは、今も頑張ってる人たちに失礼」「バイト感覚とか失礼極まりない。そう思ってたとしても、表に出すなよ」と、手厳しい反応が噴出してしまった。
一方で、発言に理解を示す人たちからは「Jr.の仕事は定職じゃないし、先が保証されてないからバイトといえる」「バイトみたいな雇用形態って話じゃない?」「Jr.は不安定だからバイトだよね。将来が見えないし」と、擁護の声も上がっている。
「平野は、同じく『RIDE ON TIME』の中で、母子家庭で育ち、親が瀕死の状態にあったことも話し、そうしたことから『周りの友だちも結婚してお仕事に就いて家庭を支えて、とか。人間らしいというか、人間はそういうことをしなきゃいけないっていうのが、僕もあったんで。ちゃんと親にも悲しい思いさせないようにお仕事しなきゃなっていうのはありますね』と思いを告白。平野としては、親を安心させてあげられる環境に身を置いて仕事をしたかったんでしょうが、Jr.は活動内容や収人面ではそうした環境とはいえません。デビューしたことでようやく定職に就いたと思ったのでは。今回の『週刊まなびー』のインタビューは、言葉が足らなかったかもしれません」(前出?ジャニーズに詳しい記者)
今年1月、デビューはジャニー喜多川社長に“直談判”したことがきっかけだと明かした際にも、波紋を呼び起こした平野。天然キャラと言われるだけに失言も多いが、今後はもう少し自身の影響力を考えて言葉を発信するべきなのかもしれない。
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