1901 !!2007/5/22 13:35:00
・発表!恋のメンバー内ランキング
Q2:いちばん面食いな人は?
堂々の「3票獲得」の亀様!!
Q3:一番ひと目惚れしそうな人は?
こちらも、3票獲得で亀様!
上田からは「カメは“あ、かわいい!”とか、時々言っている」
中丸の証言
「昔、カメは誰にでもひと目惚れする時期があった」
-----------------
笑
1902 !!2007/5/22 13:36:00
1903 真的不是黑2007/5/22 13:43:00
popolo有点怪怪的。。。
我翻的不一定对
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POPOLO_0707
对于周围所引起的巨大骚乱是吓了一跳的。在目前经历了各种各样的事情的基础上,无论如何都想得到一些只有年轻的时候才会有的经历。
国外的话,去时的年龄不同看到的东西也会不同,吸收到的东西也同样会不同。觉得这次去和30岁时再去绝对是完全不同的。
结果,给周围添了各种各样的困扰,觉得自己经历的这些是很好的人生经验。
虽然是很短的一段时间,不过在海外生活所想到的是「好的坏的,各种各样的人都有」。感觉到了有很多考虑问题的方式。
再次深深的感受到了家庭和朋友的重要。
开始8CJ
1904 老LOLI2007/5/22 13:45:00
心疼胖子了。。。。。。
摸摸~回来了就好~
人总是要长大的
虽然过程可能会很辛苦
虽然会不情愿的被磨平棱角
但是这是作为一个人的必经阶段
这是要生存在这个现实社会所付出的代价
1910 真的不是黑2007/5/22 14:07:00
・発表!恋のメンバー内ランキング
Q2:いちばん面食いな人は?
堂々の「3票獲得」の亀様!!
Q3:一番ひと目惚れしそうな人は?
こちらも、3票獲得で亀様!
上田からは「カメは“あ、かわいい!”とか、時々言っている」
中丸の証言
「昔、カメは誰にでもひと目惚れする時期があった」
恋爱的members内ranking
Q2. 最挑长相的人
卡咩3票!
Q3. 最容易一见钟情的人?
卡咩3票!
上田:卡咩有时候会说“啊,好可爱!”的
中丸:以前,卡咩有过不管是对谁都会一见钟情的时期的。
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P31-内部関係者がリーク(?)したアイツのあんなこと こんなこと
じゅんのリーク情報
「T中Kは、大型量販店のロイヤルゲストになってるらしい」
聖リーク情報
「N丸は、こと自分の体に関しては繊細っていうか、過敏っていうか、ヘタレ」
中丸リーク情報
「U田T也はすごいイカサマをするけど、ウソをついているときは、口が半開きになってる」
上田リーク情報
「K梨K也さんの負けず嫌いにはホント困った。トランプ、勝つまで寝かせてくれない」
亀リーク情報
「T口は、メンバーの中で、いちばん"自分大好き"人間。
ライブのソロの衣装のマントに、自腹で"淳"って自分の名前を人れた」
内部关系者透露的那个家伙的情报
JUNNO:T中K(koki),看起来会成为大型量販店的royal guest的
聖:N丸,不知道是因为自己太瘦还是因为过敏,总之就是胆小
中丸:U田T也(老大)虽然会骗人,但说谎的时候嘴巴会半张着的
上田:K梨K也桑不喜欢认输这点很困扰的。打扑克时,(他)不赢是不会让人睡觉的
亀:T口是members中最“喜欢自己”的人。LIVE的SOLO服装的那个斗篷上,自己写了“淳”字,把自己的名字放进去。
开始8CJ
1925 po過麽????2007/5/22 15:05:00
那還是先po這裡好了,可能有重復
やっと書けます下ネタ全開だった20日(日)2部のトーク!
最初からね、ちょっとおかしかったんだよね・・・
その前にちょっと補足を・・・20日の1部のトークで亀ちゃんが言ったことを思い出しました!
亀「この公演は追加公演ですよね。ということはここにいるお客さんが僕たちKAT-TUNの運命を変えたわけですよ!」
客 きゃ~!
雄「それはちょっと言いすぎ!」
客 笑う。
それとりなさんのコメントで(りなさんありがとう!)19日の1部のトークの私が忘れた部分があきらかになりました!
仁くんがアメリカに行ってる間、日本ではこういうことが起きてたという聖くんがウソ言ってるところで・・・りなさんのレポートです↓
『島が沈んだっていうあとは、聖「トンボが大量発生して、東京ドームの屋根もっていかれたよね~。お前知ってる?」
仁「・・・あ~ヤフーでみた笑」
聖「お前も知ったかすんなよ!笑」だったとおもいます笑』
そうそう!その通りです。いやね、うっすらなんか「ヤフー」という言葉を仁くんが使ったのは覚えてたんだけど、聖くんがどう話をふったか思い出せなかった!
あ~すっきりしたりなさんありがとうございました!
それでは!書きます。5月20日(日) 追加公演 2部。
・・・最初は仁くんお帰りといういつもの会話から始まり・・・
◆東京より下!
雄「九州は暑い!お客さんも熱いんですけど、暑くねえ!」
聖「暑いね!」
雄「東京より下ですもんね!」
聖「なんだその表現の仕方は!」
雄「そうですよ!阿蘇山より上で宮崎よりも上ですよね!」
聖「そんなこと言われてもいまいちピンとこない!」
◆赤亀ハモる♪
雄「カートゥンKAT-TUNというKAT-TUN初冠番組も4月から放送しておりましてね!メンバーもみんな楽しいって言ってますよね!」
聖「俺、この前タクシー乗ったら運転手さんに見てますよ~おもしろいですね~って言われたもん!」
雄「そうなの!?何時ぐらいに?」
聖「夜中の2時ぐらい。」
雄「そんな時間にはやってない!」
竜「でもいろんな人に来てもらってね!」
雄「仁もミヒマルGTさんからの参加でね!」
聖「お前、ミヒマルGTさんて知ってた?」
仁「知ってましたよ!♪Hey!DJ・・・Yeah、yeah、yeah♪でしょ!」
亀「♪Hey!DJ・・・」
赤・亀「♪Yeah、yeah、yeah、気分上々の~♪」二人でハモる!
*注意!ここから下ネタの世界に人ります・・・
◆仁・・・シモで考えるな!
雄「この前はクリスタル・ケイさんが来てくれましたね!」
仁「クリちゃん!」
亀「感動したな~歌聞いた時!」
仁「クリちゃん!」・・・一人でなぜかウケてる・・・分かる人にはわかると思いますが・・・
◆石版投げる!
雄「CDやDVDもね、出たんですよ~!皆さん買ってくれましたか~!」
客 は~い!
雄「買ってくれてない人もちらほらいましたね!」
聖「そこ!」と指差す!「今度そこにサイン色紙投げるフリして石版投げるぞ!」
・・・一部の「サインボールのかわりに砲丸投げる!」の別バージョン!これもメンバーが大うけでした!
◆照明落とす!
雄「メンバーのね、ドラマも放送されてますね!」
聖「特急田中3号というドラマをやってます!見てくれる人~!」
客 は~い。(でも、今回はお客さんの声が小さかった・・)
雄「少なっ!」
聖「お前ら!照明落としてコンサートが出来なくするぞ!」
~すると本当に照明の光が一部分だけ落ちる~
雄「あっ!本当に落ちた!」
◆下ネタ全開トーク!
雄「田口もやってるんだよな!」
淳「はい。火曜夜9時に花嫁とパパというのをやってます!見てくれてますか~!」
客 は~い。
雄「それよりもお前この腕の地味な擦り傷はなに?」
・・・田口くん、腕のところに少しすり傷を作ってる・・・
淳「これね~ひどいんだよ!さっきね、シャワー浴びたのね、でも僕のところに石鹸がなくなってたから果に腰にタオル巻いて『石鹸ない?』って言ったの!そしたらそのタオルをはがそうとするんだよ!」
聖「いや、どんなもんなのかな~と思って!」
客 笑う。
淳「その時にちょっと(擦り傷)作ったの!」
聖「いやね、俺と上田はちょっと・・・ドラゴンボールが欲しかったんだよな!」
客 笑う(ちょっと引き気味・・・)仁くんはケラケラ笑ってる!
聖「ちょっと集めてみようかなって!」
淳「本当にこいつらひどいんだよ!」
聖「で、ドラゴンボールの下からシェンロンが・・・」
亀「シェンロンてドラゴンボールのキャラでなんかヘビみたいなのがあるんですよ!」
聖「そのシェンロンがガーっと!」と言って手をへびの形にかたどります!
客 ・・・かなりひいてきました・・・
亀「こんな、楽屋トークしていいのかよ!」
仁「よし!分かった!ドラゴンボールの表現はやめて、明太子にしよう!」
客 笑う(もちろん引き気味です・・・)
淳「もう、だめだよ~みんな~」
・・・上記の文章でのドラゴンボール、シェンロン、明太子はすべてシモとして読んで下さい・・・
←これがたぶんシェンロンだと思います。
◆番宣させろ!
亀「もう田口は番宣はいいんですか!?」
淳「もう撮影は・・・7話ぐらいを撮影してまして・・・」
聖「テニスのシーンか!」
淳「それは違う!それはHAPPY!」
仁「あ~分かった、模倣犯てやつ!?」
淳「それはもうずっと前!映画でしょ!」
亀「分かった!お前の諭吉が泣いているとかいうのじゃない!?」
淳「違うよ!」
仁「あのさ、それ俺も出てた!」
客 笑う。
聖「あれだろ!シェンロンが出てきて・・・」
雄「もう、いい加減にしろ!」
◆田口くんの土下座と涙・・・
雄「スシ王子というドラマに出ることになりなした!」
・・・ここからまたのりつっこみになるんですが、メンバー全員『シェンロン』という言葉が気に人ったらしく「中丸くんはあれですよね、シェンロンが・・・」と言った表現をしてました。
最後はやっぱり田口くんが無視されるというので終わるんですが・・・
中丸くんにのりつっこみをされず・・・今回は泣きそうな顔になります。
客 あ~~~!泣いてる~!
・・・メンバーもお客の反応に気づき、田口くんを見ます。
雄「お前何泣いてるんだよ!」
淳「もうこの公演で最後だからのってくれると思ったのに!」と泣きそうな顔!
聖「出た、お前が得意なウソ泣き!」
雄「そうだよ!謝れ!」
淳「どうもすいませんでした~!」土下座。
聖「また出た!お前の得意なウソ泣きと土下座!でもさ、最後だからのってやったら?」
雄「いいですよ!しましょうか!」
・・・ここで田口くんがボケを言う・・・
雄「そうなんですよ!これがね・・・やっぱりやめた!」のりつっこみを途中でやめる。
客 笑う。
・・・するとまた田口が泣きそうな顔になってる。
聖「またこいつウソ泣きしてるよ!」
雄「謝れ!」
淳「どうもすいませんでした~!」土下座2回目。
◆光一くんは細かい!?
亀「光一くんとはどうですか!?うまくいってる?」
雄「アドバイスもいろいろくれます。」
亀「例えばどんな?」
雄「いや、ちょっと細かすぎて・・・」
亀「お前そんなこと言っていいの!先輩にむかって細かいだなんて!」
客 あ~~~~!(責めるような感じね!)
・・・すると中丸くんがいいともで『わ~~、チャ、チャ、チャッ!』とタモリさんがよくする仕草をします。ですが、客は急にふられたもんでついていけません!
聖「そんな都合よくいくかよ!」
雄「いやね、ドラマって一度にカメラが何台も同時に撮影するんですよね!それを俺知らなくて、前にカメラがあったから光一くんにかぶっちゃいけないと思って光一くんがはっきり映るようにと思ってよけたんですよ!そしたら逆に方にもカメラがあって、そのカメラからは光一くんにかぶってしまったんです。それでNGになったんで光一くんが『ドラマというのはね・・・』と言ってくれたんです。」
亀「なんだよ!教えてくれたのに細かいとか言いやがって!」
客 あ~~~~!
・・・ここでまたさっきのタモリさんのマネをしだします。
客『あ~~!あっ!あっ!あっ!』今度はお客さんも分かってたのか成功!
亀「すげ~!」
聖「こんなやつにのってやんなくていいですよ!」