亀梨が恋愛論「彼女は引っ張りたい」
KAT-TUNの亀梨和也(20)が、28日発売のファッション誌「MISS 1月号」(世界文化社)で恋愛観を語っている。出演中の日本テレビ系ドラマ「たったひとつの恋」(土曜午後9時)で、脚本を担当している北川悦吏子さん(45)と対談。恋愛では「(彼女を)引っ張りたいタイプ」。理想のタイプとしては「彼女というくくりに落ち着いちゃうと浅い気がする」と語り、「友達や家族、相談相手としても対応できる人」を求めているという。
(日刊スポーツ)
亀梨、理想は「2人で育む恋」-脚本家・北川悦吏子氏と対談
人気グループ、KAT-TUNの亀梨和也(20)と脚本家、北川悦吏子氏(44)が、28日発売の女性ファッション誌「MISS」(世界文化社)1月号で対談している。
北川氏が脚本を務めている日本テレビ系ドラマ「たったひとつの恋」(土曜後9・0)に亀梨が主演していることから対談が実現。「仕事のスイッチが人っていながらも、好きな人に支えられたい。支えたいし」という北川氏に、亀梨は同意。「ひと目ぼれはない。相手のいい面も悪い面も全部ひっくるめてから好きになるから。育む恋が理想。2人で作るものが多くある恋がいい」と恋愛観も語っている。 (サンケイスポーツ)
亀梨赤果々「恋愛の終わり難しい」
日本テレビ・読売系ドラマ「たったひとつの恋」(土曜、後9・00)に主演しているKAT-TUNの亀梨和也(20)が、同ドラマを手がけている人気脚本家・北川悦吏子さん(44)と「恋愛バナシ対談」を行った。28日発売の雑誌「MISS」(世界文化社)1月号で実現したもの。
理想の女性について「友達や家族、相談相手にも、すべてに対応できる人」と明かす亀梨。「時間が経過すると付き合い始めたころとは違ういろんな感情が生まれますよね」「恋愛の終わりって難しくないですか~?」など、現役トップアイドルとは思えない赤果々なコメントも飛び出している。
ラストのページでは2人に10の恋愛クエスチョンが投げかけられており、亀梨の男っぽい素顔もチラリ。
(デイリースポーツ)
亀梨“恋愛の巨匠”北川さんと対談 |
KAT―TUNの亀梨和也(20)が日本テレビの主演ドラマ「たったひとつの恋」(土曜後9・00)の脚本家・北川悦吏子さん(44)と、28日発売の月刊誌「MISS」(世界文化社)で恋愛談議を披露。“恋愛ドラマの巨匠”と呼ばれる北川さんに「恋愛の終わりって難しくないですか?」と質問。「引っ張りたい気持ちが強い」と自らの恋愛について語り「学生時代、好きな子が誰かと話してるだけで“何でオレ以外のやつと話すの”(と思った)」とやきもち焼きであることも告白。 (スポニチ) |
亀梨、恋を語る
「恋人は、いまだに理解できない」
放送中の日本テレビ系ドラマ「たったひとつの恋」に主演するKAT-TUN亀梨和也(20)と、同ドラマの脚本を手がけた北川悦吏子さん(44)が、28日発売の女性向けファッション誌「MISS」1月号で、それぞれの理想の恋について対談している。
これまで「ロングバケーション」「ビューティフルライフ」などを手がけ、「恋愛の神様」と呼ばれるヒットメーカーと、ジャニーズのトップアイドルの“恋バナ”は、20代を中心とする同誌読者の関心を集めそうだ。
同誌の中で、北川さんが、「私は恋愛相手を振り回しっぱなし」と語ったのに対し、亀梨は「僕は(自分が)引っ張りたい気持ちのほうが強い」と打ち明けた上で「“彼女”というくくりに落ち着いちゃっている人って、何か浅い気がして。友達や家族、相談相手にも、すべてに(自分が)対応できるのが理想」と熱く語っている。
「恋人は誰よりも一番近いのに、誰よりも一番離れてしまうこともある。理解できないんですよ、いまだに」と、やや意味深な発言も。亀梨は“たったひとつの恋”を実らせることができるのか-。