- 101800 - = =2010/1/17 0:49:00
- 101803 - = =2010/1/17 0:50:00
在日本的gn知道哪有卖通常版的olympos吗?
今天在新宿影院看到有,是山手乐器?好像是这个名字...贩卖的..
这个算销量吗?
如果不算..现在哪里有啊??
- 101809 - = =2010/1/17 1:05:00
初日舞台挨拶 9時50分
BANDAGEの初日舞台挨拶に行ってきました
まずは9時50分の回のレポ
仁は黒ニット帽に巻き髪(左側キツく巻きすぎてました)ジーンズに黒エナメルスニーカー、グレーから黒のグラデーションで変わった上着(WS見て下さい)
会場中央の扉下手から登場
舞台では壁にくっついて他のキャストを通す
客席を凄く見渡してました
大きな黒目がゆっくりと動いて可愛かった
最初の挨拶
仁「こんにちはナツ役の赤西です。本日はお忙しい中お集まり頂きありがとうございました。どうでしたか?ではまた喋りますので」
司会「短いですね」
仁「緊張して言うことなくなった」
司会「ドラマと映画の違いは?」
仁「ドラマに比べて結構ゆったり出来たかもしれない」
司会「仲は良いんですか?」
仁「良いと思います」
司会「公開まで時間がありましたが」
仁「やっとだなぁと。何回かご飯食べに行ってまだかな~とか話してました」
(小林さんが笠原さんとコソコソ話してて司会の方に何ですかと聞かれ完全に関係ない私語ですと)
仁「こんな監督なんでスゴい和気あいあいと楽しく撮影する事が出来ました」
きいちゃんに赤西さんはどうでしたかの質問の時に
仁いつもの咳払い
気さくな方ですの言葉に
仁「気さくポーズ」
きい「赤西さんはアドリブが多くて」
仁「そうです。5回くらい見るとわかるかもしれない」
笠原さんと赤西さんがムードメーカーでしたとも
司会「締めの挨拶をお願いします。締めなので長めで」
仁「すっげえハードル高いんですけど助ける側じゃないんですか?」
仁「皆さん今日は本当に本当にありがとうございました(ゆっくり間を開けて)フッ(笑う)そういう長さじゃないですね…言葉数とか…」
司会「出来れば」
仁「皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。何回でも足を運んで頂ければと思います」(みたいな挨拶)
最後客席と撮影で笠原君の「せ~の」で「BANDAGE」と言ってタオルを投げるんだけど、誰かが投げたタオルが仁の顔に落ち、持ち主に返してあげてました(いいなぁ~)
カメラが人っていたので言葉数は少なめでした
- 101810 - = =2010/1/17 1:06:00
またまた娘のお供で映画館へ。
「どうしても公開日当日に観たいねん!でも、友だちみんな予定合わんねん??」ということで、今回は末っ子も一緒に連れて行った。
一人で行かせてもいいんだけど、ま、機会を見つけては娘との距離をなるべく近づけておかないと???一応思春期だし???ね。
赤西?KAT-TUN?よくわからんが、私は耐えられるとしても
6歳のチビにとっては訳も分からず退屈して絶対途中で愚図ると思いきや、
面白そうに観ているではないか!!
特にライブシーンなどはノリノリで踊りだしそうなのを制止するのに一苦労。
そして終わるや否やいった言葉が
「赤西がキレてるとこがかっこよかった!」だと???。
末おそろしや、我が息子よ。
- 101811 - = =2010/1/17 1:08:00
BANDAGE 初日舞台挨拶 13時10分
- 101821 - = =2010/1/17 1:25:00
『BANDAGE』観てきました。
そこまで乗り気じゃなかったんですけど。
何故か公開初日に。
うん。
良い映画でしたよ。
でも多分レビューするとしたら星四つなので、日記です(レビューは基本星五つかしか書かないことにしているので)。
映画好きとして、音楽好きとして(詳しいとかファンとかマニアとかではなく、あくまで好むものとして)、良かったです。
赤西仁が主演、てことでもの凄いマイナスイメージになってましたけど(どうしても「え~???ジャニーズ映画ぁ?」 と思ってしまう。駄目だとは分かってるけど、どうしても思ってしまう。失礼な先人観。陳謝。
いや仁上手いし、格好良かったです。
バンド全盛期。
九十年代前半の若者が音楽で頂点を目指す。
どうにも身を結ばない、傷を舐めあいお互いを赦しあいながらも、直視できなくなっていく、傷つくだけの恋。
バンド内は崩壊に向かいながらも、成功を手に人れ、また堕ちかけていく。
岩井俊二プロデュース、小林武史初監督作品。
小林武史さんの監督は、岩井さんの色を強く感じれて、上手かった。
カメラワークも良いし(とても細かく感情を現せていたと思う)、流石音楽マン、音楽良かったです。
役者も揃ってたなあ、という感です。
じゃあ何故星五つじゃないのか。
北乃きいの演技に疑問を感じる部分があったことと、最後、あれだけ音楽にこだわってた映画のあら(仁じゃない人が歌っている場面の音楽が編集されている音声にしか聞こえなかった)を感じてしまったことですかね。
あと途中ちょっと意味不明な孤独についてのシーンとかあったり。笑。
うん、まああくまで個人的な感想です。
ラストも、まあ安易に観客に想像をさせるという手法を取っているなあと感じたとはいえ、映画全体の雰囲気を損なわない良いラストでした。
ラスト直前の「恩人です」が個人的には響いた。
圧倒的な救い。
途中の仁の歌声の切なさ、それに併せたカメラのアングルが堪らなかった。。
そこで歌ってた歌。
元気 perfect issue / LANDS
劇中歌は基本小林武史?岩井俊二作詞、小林武史作曲です。
やっぱ映画館て良いね。
それだけで映画の評価がめちゃくちゃ上がる気がします。
特にこれは音楽が結構大事な映画だったしね^^
==============
男路人
- 101844 - = =2010/1/17 2:03:00
反白给61L,之前也是这L里的GN推荐的,价格还算可以,其他方面不太清楚,具体的自己联系店主问吧
http://item.taobao.com/auction/item_detail-0db2-2744161cbe2f2ccb73dc715d2f516755.htm
- 101848 - = =2010/1/17 2:21:00
今日見ました
赤西くんのファンではないのですが好きだから…
そして、
青春を感じらそうな気がしたんです
見た意見としてはね、
演技が自然体で面白い台詞もあって、あたしは好きでした
現実味がない所もあったけど、女の子でいたら、どこか期待しちゃう様な心をくすぐるような映画で、
夢をがむしゃらに追いかけたり、人を好きになる切なさやときめきを感じさせるようなナツとアサコの姿に、
自分がおかれている現実を忘れさせてくれる時間でした
それにね、
音楽がすごいと思いました
やっぱり、音楽をやっている小林さんだから作れる世界観というか…
裏の部分を知ることが出来た
キィちゃんも素直でまっすぐで素敵な役所だったなぁ
自分が忘れている素直な心、純な部分を取り戻さなきゃって感じた
最後はね、
色々考えさせられるような終わり方で
ハッピーエンドが好きな私としては少し物足りなさを感じたけれど
これで良かったのかなとも思います
まだ見ていない方は、
見てみて下さいね
赤西くんのかっこよさと北野キィちゃんの可愛さ、音楽の素晴らしいさに癒されてください
私もあんな素敵な青春時代を過ごしたかったなぁ
みんなは見て、どう感じましたか?
=======
路人
- 101850 - = =2010/1/17 2:39:00
http://pia-eigaseikatsu.jp/topics/2496
青春映画の本髄を魅せる傑作
- 101872 - = =2010/1/17 5:54:00
- 101883 - = =2010/1/17 6:41:00
- 101889 - = =2010/1/17 6:47:00
1月17日7時2分配信?スポニチアネックス
拡大写真 |
映画「BANDAGE バンデイジ」初日舞台あいさつに登場した北乃きい |
- 101894 - = =2010/1/17 6:59:00
2010/01/13 (水) written by 相田冬ニ(ノベライザー)
空前のバンドブームだった90年代を舞台に、バンドに夢を懸ける若者たちの希望と挫折を描いた青春映画。主演はKAT-TUNの赤西仁、監督に小林武史。
これは、完全無欠の青春映画だ。
青春は、明るくもなければ暗くもない。青春は、強くもなければ弱くもない。青春は、どこでもない中途半端なグレーゾーンにあって、それはピントの合わせづらい、どうにもならない空間だからこそ価値がある。青春は、誰とも連帯することを許されていない。仲間と馴れ合ったり、恋人と慰め合ったりすることが青春ではない。たったひとりで、最前線の風を浴び続けること。勇気があろうとなかろうと、無防備な全身で、立ち向かうしかない過酷な時間。それが、青春だ。
小林武史は、そのことを知っている。
初監督作だが、音楽のプロフェッショナルであることの自負が、映画を一瞬たりともアマチュアリズムに陥らせない。ここには、思わせぶりな文学臭や、もったいつけたアートな風、そして無駄な映画愛などの不純物が一切紛れこんでいない。すべて音楽の呼吸で、生きることが、ナマモノとして提示されていく。
憧れと幻滅、接近と乖離、甘さと苦さ、構築と崩壊、ひらめきと落下、上昇と分解、自己陶酔と自己嫌悪、羨望と嫉妬、誘惑と裏切り、近景と遠景、それら極と極のはざまにある、曖昧で深刻で宙ぶらりんで辛辣な時空間を、ひとりの少女と5人組のバンドの、不幸でもあるし幸福でもある、かけがえのない出逢いを通して、映し出す。
人は、希望によってのみ前進するわけではない。人は、絶望だけで鍛えられていくわけではない。大袈裟な言葉では片付けられない、小さく意固地な塊こそが、人を育む。
小林武史は、教訓を垂れたり、言い訳したりしない。本気で信じているものを投げ出せば、観る者が、聴く者が、必ずそれを掴み取ることを知っている。
けれども、あえて記したい。本当の傷は、馴れ合いや慰め合いでは治癒しない。その傷に絆創膏を貼ることができるのは、自分自身ひとりだけだ。それが、この映画には刻印されている。
個人的には、早くも2010年ベストワンの決定である。
http://pia-eigaseikatsu.jp/topics/2496
========
2010年的BEST 1啊><