- 116701 - = =2018/5/3 11:30:57
5/3(木) 8:00配信
2018年冬クールに放送されたドラマを対象に開催した「週刊ザテレビジョン 第96回ドラマアカデミー賞」で、最優秀主演男優賞に「99.9-刑事専門弁護士-SEASONII」の松本潤が輝いた。
前シリーズに引き続き、刑事専門弁護士 深山大翔を演じた松本は、自分が納得するまで捜査を続ける執念深さ、そしておなじみの親父ギャグといった要素はそのまま、木村文乃ら今作から参加した新キャストとも抜群のチームワークを築いてみせた。
「くせのあるキャラクターに愛嬌があった」「確固たる代表作になった」と、視聴者からもあらためて、“ハマり役”との評価を集めた松本に、受賞のコメントをもらった。
--弊社のドラマアカデミー賞で、読者、TV記者、審査員、全ての分野で多くの投票があり、松本潤さんが最優秀主演男優賞に選出されました。受賞のお気持ちをお聞かせください。
ドラマの最終回が放送されてから2カ月弱。「99.9-刑事専門弁護士-SEASONII」の思い出がまた一つ増えました。選んでくださった皆さまに感謝申し上げます!
--「SEASONIIでも変わらない雰囲気がよかった」という声が多く寄せられました。SEASONIIをやるにあたり、難しかった点や逆にやりやすかった点はありますでしょうか?
変えずにやる部分と変えた部分をバランス良く見せられたらいいねと、皆で話してからスタートしました。特に物語前半の撮影では意識していました。
ーー香川照之さん、片桐仁さんらおなじみのメンバーと集まり、演技をしてみて、あらためて思うことを教えてください。
よりチームワークが良くなった分、芝居のテンポやそれぞれの動きが良くなったのではないでしょうか。大変でしたが楽しい思い出ばかりです。
--SEASONIIで新しく加人した木村文乃さん、馬場園梓さんなど、新メンバーとの共演はいかがでしたか。感想をお聞かせください。
木村(文乃)さん、馬場園(梓)さん、そして(笑福亭)鶴瓶さんをはじめ、新たに加わってくださった皆さんのおかげで新たな展開を作る事ができたと思います。今回からの参加は本当に難しい作業だったと思いますが、皆さん楽しんで現場を過ごしてくださいました。それが嬉しいです!
--この作品の魅力の1つに「斑目法律事務所」や「いとこんち」の“チームワークのよさ”があると思います。このチームワークの良さはどこから来るものなのでしょうか?
言葉では言い表せません。どのスタッフも他の現場でも本気でやっていると思いますし。でも、それぞれのバランスといいますか、何かがピタッとハマるとこういう現場になるという…。不思議な縁を感じます。このチームで作品を作れた事にあらためて感謝します!
ーー前作に引き続き、「オヤジギャグ」も大きな見どころの1つになりました。「オヤジギャグ」の生みの苦しみなど、印象に残っていることがありましたら、教えてください。
ギャグがなかなか決まらずに、現場でギリギリまで粘ったこともありますし、前々から準備をしていたものなど、いろいろなギャグがありましたね(笑)。木村監督と一番打ち合わせをしたのはオヤジギャグかもしれません(笑)。
ーーあらためて、これまで多くの作品に携わられている松本さんにとって、「99.9―」はどのような作品となりましたでしょうか? また、SEAONIIIに期待してよろしいでしょうか?
本当にたくさんの方に楽しんでいただけた、掛け替えのない作品になりました。僕は制作スタッフではないので、次があるのかは分かりません(笑)。でも、そう言っていただけるような作品に出演できて幸せですし、これからも頑張りたいと思います。ありがとうございました!(ザテレビジョン)
- 116703 - = =2018/5/3 12:34:21
- 116712 - = =2018/5/3 13:00:01
5/3(木) 8:40配信
嵐の櫻井翔が、4年ぶりに映画に単独主演した『ラプラスの魔女』(5月4日公開)。アイドル、俳優としてはもちろん、彼のキャスターとしての活躍は多くの人が知るところ。ジャニーズアイドルとして新たな扉を開けた櫻井だが、それは「自分がどうしたいか?」を突き詰めた結果。後輩のためというわけではなく、「ネガティブに評価されてもそれはそれ」と、あくまで自分自身を貫く姿勢だ。芸能界で昇り詰めたからこそ演じられた今作、そして努力の源泉だという「未来に対する不安」とは?
◆嵐にZERO、「結果としてリンクし合ってはいるのかも」
――ミステリーの巨匠?東野圭吾氏の原作を映像化した映画『ラプラスの魔女』。櫻井さんが演じた地球化学の専門家 青江修介教授は、policeから調査を依頼される、いわば事件の傍観者の立場。
【櫻井翔】僕の役がストーリーテラーであり、いわば観客目線であることは台本の時点で感じました。青江が幹となり、そこにいろんな人々が枝葉として絡んで出人りすることで、物語が進行する。そういう意味では、青江がブレてしまうとよくわからなくなってしまうから、大変な役だなとは思いましたね。
――櫻井さん自身も、『NEWS ZERO』(日本テレビ系)や五輪取材などではキャスター=傍観者ですが、その経験が役作りに影響していますか?
【櫻井翔】この作品に関わらず、嵐は嵐、ZEROはZEROですし、それぞれの仕事が影響し合っているとは考えてはいません。映画もドラマも、それぞれ独立して捉えているので、撮影中に意識することはないんです。ただ無意識のうちに、いろんな経験が作用し合っているということは、多分にあるでしょうね。役を演じるというのは、そのキャラクターの人生を生きることだと思うので…。たとえば、映画『神様のカルテ』(2011年)の後に、『NEWS ZERO』でお医者さんにインタビューすることになれば、「僕が医者を演じた時に感じたことですが」と、疑似体験をふまえて取材をする場合もあります。こんなふうに結果として、リンクし合ってはいるのかもしれません。
◆二宮和也とともに26歳で高校生役を演じたことも
――大学教授役というのは?
【櫻井翔】こういう役をやる年になったんだと、ちょっと感慨深いですね。僕がいちばん最初に出演した連続ドラマが、TOKIOの松岡(昌宏)くん主演の『天国に一番近い男 教師編』(TBS系 2001年)で、高校の生徒役だったんです。そこからスタートして、だいぶ昇りつめたなと思いました(笑)。とはいえ、実年齢と役柄はあまり関係ないかもしれない。なんと言っても、僕が二宮(和也)と一緒に、26歳で高校生役を演じたドラマ『山田太郎ものがたり』(TBS系 2007年)で、すべてが破綻しましたから(笑)。
――本作では、存在感に貫禄が備わったように感じました。
【櫻井翔】貫禄かどうかはわからないですが、ストーリーテラーとなる役柄をさせてもらえるようになったんだなとは思います。こういう役柄は若い時にはできなかっただろうし、芸能界でのキャリアなどを積み重ねてきた結果、観客目線の役柄をいただけたと思うと、ありがたいです。
◆「ネガティブに評価されることがあっても、それはそれ」
――以前、「30代になった時は意識して新しいことに挑戦していた」とおっしゃっていました。現在、次なる新しい挑戦を考えていますか?
【櫻井翔】目指すもの、新しく挑戦したいものはとくにないんです。なぜかというと、現状の継続の先にしか、未来がないと思うから。一つ一つの仕事に、きちんと向き合うことでしかないんです。以前から、僕は仕事をする上で“外からの見られ方”は気にしていなくて、“自分がどうやりたいか”しか考えていない。その結果、ネガティブに評価されることがあっても、それはそれだと思っています。やっていることそのものに、大きな意味がある。そういう意味では、前は早く30歳になりたいと思っていましたが、年齢を重ねていろんなお仕事をさせてもらう中で、自分自身として違和感なく仕事と向き合えるようになったと感じています。
――櫻井さんが切り拓いたキャスターへの道を、ジャニーズの後輩たちも歩み出しています。
【櫻井翔】本当にすごいなと思います。ただ僕自身は、後輩のために…と考えたわけではないんです。自分がやりたいこと、進みたかった道を目指していたら、結果としてジャニーズ事務所では僕が最初に挑戦することになっただけ。決して、「誰もやっていない道に進みたい」ということが最初のモチベーションではなかった。
――本作で青江は、「未来が知りたい?」と問われます。櫻井さんご自身は、未来を知りたいですか?
【櫻井翔】知りたくない、怖いです(笑)。そもそも、未来に対するある種の不安こそ、努力の源泉だと思うんですよ。つまり、未来を知ってしまうと、日常で自分を動かすべき理由がなくなってしまう。そういう意味もあって、僕は未来を知りたくないです。
- 116716 - = =2018/5/3 13:07:14
5/3(木) 12:36配信
J-WAVEで放送中の番組『UR LIFESTYLE COLLEGE』(ナビゲーター:吉岡里帆)。4月29日(日)のオンエアでは、映画監督 三池崇史さんをお迎えして、映画制作の裏側や、5月4日(金.祝)公開の最新監督作『ラプラスの魔女』について伺いました。
■「NO」とは言わない
三池さんの作品を観て「とってもハードコアなものもあれば、シリアスなものもあり、作品を選ばないスタンスがすごくカッコいい」と言う吉岡。
三池:自分の意思を、あまり自分の流れの中に持ち込みたくないっていうか。だいたい自分のことはわからないよね。理想っていうのがあって、そうなろうとしてるんだけど、実は向いてないかもしれない。その理想を捨てれば、その人しか持っていない出会いがあったりとか、流れってできてくると思う。しばらくは流されるようにっていう風にしたら、心地よくなってきて。
吉岡:流される極意って?
三池:なんでも受け人れるっていうか、「NO」って言わない。監督っていう仕事はだいたいNGを出す人なの。「このセリフが違う」とか「このセットは違う」とか。(私の場合は)「これでいいんだ」って。
吉岡:認めるんですね。
三池:大丈夫だけど「ここをこう変えるともっと面白いかもしれない」「OK、それでいい」。演技でも、ベテランの人ですごく不器用で下手な人って、いるじゃないですか。それも味だなって。それに対して「もっと芝居はこうやって」って言うのは、むなしいじゃないですか。それがその人の味なので全部OK。だから予算が少なくてもOK。「こんな予算で作ったらどんなものになるんだろう」って想像つかないのでOK。そうすると、出会ってくるんですよね。演じてる役者とも出会う、演じるべき役の人とも出会って、それもOKなので、その人がバイオレンスな人だったら、当然それを肯定するわけです。そうすると、どんどんバイオレンスな作品になって。やっぱり、主人公のキャラクターが映画の質を変えていくので、突然歌っちゃう人だったらミュージカルになっちゃうし、それを止めない(笑)。
吉岡:すごいですね。
三池:いろんな人がいるから楽しいですよ。
吉岡:どこまでも自由ですね。
三池:ジャンルっていう意識はあまりないですよ。
何でも受け人れる三池さんの自由な考えに感心する吉岡でした。
■東野圭吾ミステリー史上、最も異色の衝撃作
三池さんが監督した映画『ラプラスの魔女』は、作家 東野圭吾さん原作のミステリー作品です。
吉岡:この映画を撮られてどうでしたか?
三池:なんか難しかったですよね。自分の多くの作品は、困ったときには瀑れて解決するみたいな(笑)。
吉岡:監督らしい言葉ですね(笑)。
三池:「うーん、どうしよう、もう、やっちゃえ!」みたいな、そういうキャラクターが多かったんだけど、初めて「なんだ、これは?」って深く考えて答えを出そうとする人たちだった。そもそもミステリーってそういうものなので、そういう点では不安はありましたよね。「お話ばっかりしてる」とかね。
吉岡:そうなんですよね。本編は、東野さんのミステリー史上、最も異色の衝撃作と言われていて、本当に緻密に作り上げられていく。
三池:それを大胆に東野さん自身が壊していくっていう原作だったので、ある意味でバイオレンスですよね。そこはなんとか映画でも表現できればなっていうのがありました。
■嵐 櫻井 翔が役者として素晴らしい理由
三池さんは、映画『ラプラスの魔女』で主演を務めた櫻井 翔さんが「自分にとって大事な役者であり、大事な思い出」だと話します。
三池:映画『ヤッターマン』って作品をやって、櫻井さんは、ガンちゃん(高田ガン)っていう主人公なんだけど、完璧だなって思ったんですよ。「この人はガンちゃんをやるために生まれてきたんじゃないか」って(笑)。
吉岡:(笑)。
三池:それくらい気持ちのいい時間を過ごせて。役者って、周りの役者の力っていうか、雰囲気を変えていくんですよね。育てていくんですよ。監督がどうこう言うよりも、役者同士で変わっていくんですよ。本人は無色透明に近いんだけど、その櫻井 翔を見た周りの役者たちが、日々変わっていくっていうのは、あの頃からですよね。久しぶりに会ってガッカリする人って、けっこう多いじゃないですか。特にあれだけスーパーアイドルを長くやっていると、仕事に慣れてしまうというか、器用さを持ちはじめて、表面だけでこなせてしまう。(櫻井さんはあの頃と)同じですよね。自分に対して厳しい。一生懸命やる。楽しむ。その姿勢が全然変わらないので、すごくホッとした。
三池さんから櫻井さんの作品に対する変わらない姿勢を聞いて「素敵ですね」とあたたかい気持ちになる吉岡でした。
そのほか、三池さんの少年時代の話や、いま欲しい物など、たっぷりお話を伺いました。三池さんが監督を務めた映画『ラプラスの魔女』、ぜひ劇場でご覧ください。
- 116718 - = =2018/5/3 13:10:01
- 116738 - = =2018/5/3 16:49:04
5/3(木) 16:00配信
『好きなジャニーズ.嫌いなジャニーズ2018』のランキングを見ながら、この1年間のジャニーズの“所業”を振り返ると、スキャンダルで「得した人」「損した人」が浮かび上がってきた。
「芸能人にとってスキャンダル=ダメージだけとは限りません。50:50以上に、芸能人にとってプラスに働く場合もあります。しかし、最近では女性側が画像を週刊誌やSNSに流すというハニートラップにあったり、純愛ではなく“女遊び”が取り上げられることも多く、マイナスイメージにしかならないのが現状です」(芸能ジャーナリストの佐々木博之氏)
今回、圧倒的に“嫌い”の票数を集めてしまった小山慶一郎はその筆頭。昨年、当時アイドルの研究生で、現在はタレント活動を行う新藤まなみとのハワイ旅行が報じられたり、ネット上で小山のものとされる旅行中のプライベート音声が流出したり……と、ワキの甘さが目立ってしまったためだろう。
「特に小山さんは、キャスター業をしているという“まじめ”“知的”といったイメージが先行していたため、反動が大きかったのでしょう。女性側もSNSで自慢するなど、女性から見てイメージがよくなかったのではないでしょうか。多くの女の子と遊んでいるというのも、印象は悪いですよね」(スポーツ紙記者)
昨年から今年にかけて熱愛や結婚報道があった人たちは、多くの人が“嫌い”ランキングで順位を上げるなか、順位を下げた中居正広(45)。その背景とは?
?「中居さんはジャニーズの中では比較的、年齢も高く、それに比例してファンの年齢層も高いです。恋愛や結婚に関して寛容なのでしょう。また、相葉雅紀さんも一般女性との熱愛が報じられましたが、一般女性がどんな人かはイメージできませんよね。相手が芸能人よりも受け人れられやすい傾向にあります」(前出 佐々木氏)
女性心理として、怒りの矛先は“私の好きな○○クンと付き合うなんて……”と女性側に向くかと思いきや、
「“こんな女に引っかかって……!”という、タレントに対する憤りが大きくなることもあります。ジャニーズファンは特に青田買いの傾向にありますから、親心のような一面もあるのでしょう」(芸能プロ関係者)
テレビ朝日の小川彩佳アナウンサーとの熱愛が報じられた櫻井翔だが、昨年は“嫌い”11位だったため、わずかに1つしか順位を上げていない。
「小川さんには“才媛”という印象が強く、お父さんが慶應大学の医学部教授であり、大学病院の診療部長でもあります。櫻井さんにも引けを取らない華麗なる一族ぶりです。これは日本人的な感覚だと思いますが“相手があの人ならしょうがない”と思うのでしょう。女性の地位も気にするのです」(前出?佐々木氏)
昨年末から今年にかけて、2人のメンバーが結婚したV6は森田剛(39)が圏外なのに対して、岡田准一は圏外から9位と大きく立場が異なる。
「森田さんのお相手の宮沢りえさんは差し障りないと思われたのでしょう。逆に、岡田さんのお相手の宮崎あおいさんは、前夫との不倫騒動もあり、女性からの好感度が高くないんです。岡田さんの人気が高いこともあると思います」(同 佐々木氏)
今回の投票期間後に発覚した二宮和也と伊藤綾子の半同棲。
来年のランキングにどのような影響を及ぼすのだろうか─。
- 116753 - = =2018/5/3 17:56:32
- 116772 - = =2018/5/3 21:24:33
- 116787 - = =2018/5/3 21:54:34
5/3(木) 22:49配信
嵐の櫻井翔(36)が3日、TBS系「櫻井.有吉THE夜会」(木曜後10.00)に出演。知られざる私生活を明かした。
番組では櫻井の休日に密着。スタッフが休日の過ごし方について聞くと、「マジックバー」がブームなのだという。「手品を見せてくれるバーなんだけど、最近は週に3回行く。マジックに驚きながら飲むんじゃなくて、“うわ、すげぇ”ってなってる人を見ながら飲んでる」と“通”ならではの楽しみ方を語った。
また、「この間、松潤の家に行った」とプライベートで松本潤(34)の自宅へ遊びに行ったことも告白。「コンサートのDVDのコメンタリーを撮った日、それが終わって“飲みに行く?”ってなったんだけど、5人で行くところがなくて。松本の家が近くて“ウチでいいよ”と言ってくれたからお邪魔した」と嵐のメンバー全員で松本の自宅を訪れたことを明かしていた。
5/3(木) 22:47配信
嵐の櫻井翔(36)が4日に放送されたTBS系「櫻井.有吉THE夜会」(木曜.後10時)で、グループメンバー全員で飲んだ際のエピソードを明かした。
学生時代の友人たちと交流することが多いという櫻井だが、ある日、コンサートDVD関連の収録を終えた際、メンバー5人で飲むことになったという。
しかし「飲みに行く?って行っても、5人で行くところってなくね?」という話になり、「松本んちが近かったから『うちでいいよ』って彼が言ってくれたから、お邪魔した」というエピソードを明かした。
その際、手土産として渡されたのは「松本、禸の塊くれたから。牧草だけで育った牛の冷凍禸の塊」だったという。
MCの有吉弘行(43)は「嵐5人で(店に)来たら、笑っちゃうもんな…」と超人気者ゆえの事情に同情していた。