- 118079 - = =2018/5/10 21:48:45
5/10(木) 18:55配信
TBS系のドラマ「ブラックペアン」に登場する治験コーディネーター(CRC)について、実際の仕事とは違うとして、コーディネーター認定制度を運営する日本臨床薬理学会がTBSに抗議文を提出したと公式サイト上で明らかにした。
TBSは、番組の公式サイトで「ドラマの演出」だと説明している。ネット上では、こうした演出について、賛否が分かれる議論になっている。
■「医師を接待したり、スーツで仕事したりしない」
このドラマは、海堂尊(たける)さんの長編小説(2007年)が原作になる。嵐の二宮和也さん(34)扮する大学病院の天才外科医が、加藤綾子さん(33)が演じる治験コーディネーターの協力を得て、医療界の不正を瀑いていくというストーリーだ。治験コーディネーターとは、新薬を開発するための臨床試験に当たって医師の指示で患者をサポートする仕事を指す。
2018年4月22日からスタートし、これまでに3回放送している。
ところが、医師を接待したりする仕事ぶりについて、初回放送後から治験関係者らの間で、本来のコーディネーターとは違い、患者らの誤解を生むとする危惧の声がツイッター上などで相次いだ。普段は院内で白衣を着て仕事をしており、スーツ姿のコーディネーターを見たことがない、といった指摘も出た。
原作には、治験コーディネーターは登場しないのに、なぜTBSはわざわざこの役を作ったのかとの疑問も上がった。
こうした声を受けて、日本臨床薬理学会は5月2日、本来の業務とはかけ離れており、コーディネーターを侮辱するものだとして、TBSに抗議する考えをフェイスブック上で表明した。
そして、7日になって、TBSの社長と番組に同様な内容の見解書を送ったことを学会のホームページ上で明らかにした。
見解書では、製薬会社と契約したり医師を接待したりする治験コーディネーターはいない、患者の負担軽減費が300万円は高すぎで、実際は患者を誘導しないよう1回7000~8000円ほどだ、スーツを着ては仕事ができない、などとドラマの問題点を挙げた。そのうえで、フィクションとはいえ、患者に不信感を与える内容であり、臨床試験に今後協力してもらえなくなってしまうと訴えている。
そのうえで、TBSに対して、コーディネーターの使命などについて「正しくご認識の上、あまりにも現実と乖離した描写を避けて頂くよう希望する」と要請している。
TBSの広報部は5月10日、「日本臨床薬理学会からは見解書をいただきました。現在検討しております」とJ-CASTニュースの取材にコメントした。
なお、番組の公式サイトでは、ドラマの演出上、本来の業務とは異なるものも含まれていると説明し、治験については、「実際には定められた基準の中で、患者や病院側に支払われます」と注意書きを付けている。
ツイッター上などでは、ドラマの演出について、様々な意見が出ている。
演出に疑問を呈する向きとしては、「現実と似てる部分が無くて失笑するレベル」「テレビでの影響力を考えると悪い印象を持たれてしまう」「プロに対するリスペクトの精神が無い」といった声が上がった。一方で、「フィクションはフィクション」「制作側に侮辱する意図はないと思う」「ドラマごときに物言いって... もう何も作れなくなるな」などと演出に理解を示す声もあった。
- 118080 - = =2018/5/10 22:38:25
2018/5/10 15:36
ゴールデンウィークに大きな期待を集めた話題作が先細り必至の状況だとか。
「泣く子も黙るベストセラー作家?東野圭吾の原作で、嵐の櫻井翔、広瀬すずらの知名度抜群の出演者をこれでもかと集めた映画『ラプラスの魔女』ですが、ネット上のあまりの酷評の嵐に、興行収人の下方修正を余儀なくせざるを得ない状況のようです」(CD&DVD専門誌記者)
同作の監督は三池崇史氏。櫻井とは2009年に「ヤッターマン」とのコンビで想定外の大ヒットを飛ばしたが、その後は「テラフォーマーズ」「ジョジョの奇妙な冒険」などの話題作ではことごとく大コケ。映画ファンからは「三池だから観ない」など、駄作メーカーの汚名すら着せられている。
「監督の名前でラプラスを公開前から見切っている映画ファンも大勢いました。それでも、日本の多くの客層はアニメ以外を監督で観ることは、ほとんどありませんから、原作のミーハー人気、出演者の知名度で公開初日の5月4日は名探偵コナンに次いで2位。しかし、公開されると映画レビューサイトに『ひどすぎる出来』『クソつまらない』『東野圭吾の良さがゼロ』『これでお金を取るのはなしだと思う』『どうしてこうなった?』『迷ってる人は行かないほうがいい』など、酷評ばかりが並んでしまった。一部、関係者と思しき“上げレビュー”も見ますが、これではよい口コミは広がりません。案の定、初日以外は下降気味で、原作人気で連休後も客人りを期待していた関係者はガッカリのようです。公開前はヤッターマン(31億円)を超える興収が目標とも聞きましたが、大幅に下方修正する必要がありそうです。何といっても、ジャニーズ映画のテイではないのに、公開3日目で“ジャニ買い”現象が起きてしまうほどですから。もう失笑ものですよ」(前出?CD&DVD専門誌記者)
ここで言う“ジャニ買い”とは、ランキングに反映される週末、“熱烈ジャニーズファン”が、シネコンで一般客が真っ先に選ばないような最前列や壁際の隅の客席を軒並み予約して埋める作戦行動なんだとか。
「嵐の主演映画では特に顕著ですが、ぜひ今度、TOHOシネマズなどの早朝回や夜遅い回などの予約を見てください。誰が観に行くの?という席が何十席も事前予約されていますから。この現象が起きる理由としては、事務所関係者の仕業という説と、熱烈ファンの自主的行動という2説ありますが、真相はわかりません。ですが、土日の動員ランキングに少なからず“効果”を出していることは確かです。特に新作映画が接戦となっている時は、ランクを1つぐらい上げたことはあると思いますね。今回はあまり意味がなかったようですが(笑)」(前出?CD&DVD専門誌記者)
東野氏自身はこんな赤っ恥話は知る由もない?
- 118085 - = =2018/5/10 23:04:45
2018/5/10
5月4日に全国ロードショーを迎えた映画『ラプラスの魔女』で主演を務めている嵐 櫻井翔。公開に伴ってPR活動に勤しむ中、ある雑誌での発言が物議を醸している。櫻井が「俳優」「アイドル」としての活動について自身の考えを述べているが、「アイドルをやってるつもりはない」という一言に対し、多くのファンから疑問の声が噴出している状況だ。
ファンの関心を集めているのは、4月20日発売のシアターカルチャーマガジン「T.」37号(TOHOシネマズ/角川メディアハウス)のインタビューページ。発売から数日がたった5月上旬頃、ネット上に櫻井のコメントの一部を写した画像がアップされ、その発言内容をめぐってさまざまな意見が出ている。
「櫻井はこのインタビューの中で、『ラプラスの魔女』の撮影裏話から、俳優業、嵐での活動について言及しています。『演じる仕事は楽しい』としながらも、『ただ、僕はどこまでいっても俳優ではない』と答え、演技を語れるような立場じゃないと謙遜。かといって、自分は“アイドル”というわけでもなく、自身については『嵐ってことでしかない』などと、持論を展開していました」(ジャニーズに詳しい記者)
そして、ファンの間で最も問題視されているのは、この後の記述だ。そもそも、“アイドルの定義”が「よくわからない」と話す櫻井に、インタビュアーが「それは昔から?」と尋ねると、
「はい。とにかくこうして自分はいろんなことをやらせてもらっていて、その出発点が嵐として歌って踊ることだった。自分がわかるのはそれだけで『それがアイドルなのか?』って聞かれたら、アイドルをやってるつもりはないとしか言いようがないですね。嵐をやっているという意識は、いつだってとても強いですけど」
と、回答。こうした考えも含め、自分は「俳優ではない」と客観視しているそうだが、櫻井独自の話しぶりが思わぬ波紋を呼んでいる。「私の中で嵐はアイドルだと思っていたんですけど……翔くんにとって嵐は何なの?」「アイドルの枠を超えて『嵐』というカテゴリで……って意味なのかもしれないけど。嵐はジャニーズ所属のアイドルグループで、翔くんはアイドルだよ」?歌って踊ることだけがアイドルってことなら、それ以外のこともやっているから『アイドルをやってるつもりはない』って意味なのかもしれない。だとしても、誤解を生むような言い回しはやめて」と、批判的な意見が続出してしまった。
「櫻井は、歌やダンスに加えて、個人の俳優業や『NEWS ZERO』(日本テレビ系)でキャスター業にも進出しています。要するに、“自分は嵐のメンバーだ”といった自負や、誇りを持って仕事をしている一方で、肩書をつけるのならば『アイドル』や『俳優』という表現ではなく、あくまで『嵐』であると受け止めているのでしょう」(同)
一方で、「よく読むと真意が見えてくる」「言葉を切り取って騒ぐタイプも多いから読解力は大事」として、「『アイドルをやってるつもりない』発言の前後を読めば、『嵐として歌って踊ったことが始まりで、自分は嵐として存在している』ということを強調したいがために言ったんだと感じた」「アイドルの枠組みを超えた仕事までやらせてもらってるから、『アイドルをやってるつもりはない』って言っただけなんじゃないの?」と、擁護するファンも少なくない。
「ネット上では、櫻井の真意がどうであれ、誤解を生むような発言をしたことが問題と指摘する声も上がるなど、賛否両論を巻き起こしています。櫻井の発言を非難しているのは、昨今続いたメンバーの熱愛騒動によって嵐自体に不信感を募らせている人々や、ほかのメンバーだけを応援する“オンリーファン”が多いようです。さらに、半ば『アイドルをやってるつもりはない』の部分が“独り歩き”状態になり、インタビュー全文を読んでいないと思われるジャニーズファンまでがアイドル論、嵐に対するイメージを語る流れに発展した印象ですね」(前出 ジャニーズに詳しい記者)
櫻井にとっては、悪い意味で発したコメントではなかった可能性もあるだろう。しかし、嵐はれっきとしたジャニーズのアイドルであり、ファンに与える影響力は絶大だ。今後はもう少し、言葉の細部にまで気を配るべきなのかもしれない。
- 118086 - = =2018/5/10 23:06:32
2018/5/10
5月5日~6日の全国週末興行成績(興行通信社提供)が発表された。1位は累計動員数479万人、興行収人で62億円を突破と爆発的ヒットを記録している『名探偵コナン ゼロの執行人』。2位には人気シリーズ『アベンジャーズ インフィニティ?ウォー』がランクイン。そして櫻井翔(36)主演の『ラプラスの魔女』が公開初週の土日2日間で動員20万8,000人、興収2億7,800万円を記録して3位につけている。公開初日の金曜日も含めた3日間の累計では動員数37万3000人、興収4億9500万円と好成績を記録しており、なかなかのヒット作品になりそうだ。
同作は東野圭吾(60)のデビュー30周年を記念した同名小説を三池崇史(57)監督で実写化した話題作で、出演者には櫻井翔の他、広瀬すず(19)、福士蒼汰(24)、志田未来(25)、玉木宏(38)、高嶋政伸(51)、檀れい(46)、リリー フランキー(54)、豊川悦司(56)と豪華俳優陣を揃えている。しかし、その期待とは裏腹に鑑賞者からは低評価が相次いでいる。なぜなのか。
「Yahoo! 映画」で『ラプラスの魔女』は5点満点中2.32点と散々な低評価(5月10日付け)。レビュー欄には「原作のスピード感、ワクワク感、人と人との繋がりがあまり表現されておらず単調な仕上がりで残念」「ストーリーラインが説明不足で荒唐無稽」「いい役者を使っているのにも関わらず内容が薄すぎる。まったく面白くない」などと酷評が多数寄せられている。
中でも主演?櫻井翔の演技力に対して辛辣な批評が続出した。「櫻井はいらないってレベルでダメだった」「翔くんファンだけど翔くんの演技はいつまでも上手くならないなって思ってしまった」「櫻井翔を主役にするなら、福士蒼汰や広瀬すずを共演にしないほうが良かった。櫻井翔の下手っぷりを露呈しています」「櫻井くんが棒すぎて学芸会を見てる気分になってきました」など、年下かつ芸歴も浅い福士蒼汰や広瀬すずと比較しても演技が下手だという厳しすぎる感想まで。
『ラプラスの魔女』で櫻井翔は大学教授を演じているが、教授にしては風貌が若すぎるというアンバランスも悪い方に作用しているかもしれない。しかし果たして本当に櫻井翔は演技が下手なのだろうか。
少なくとも2017年放送の『先に生まれただけの僕』(日本テレビ系)では、悪くない評価を得ていた。櫻井翔演じる商社マンが、突然“校長先生”を任されるという学園ドラマだ。一方で、2011年放送のドラマ『謎解きはディナーのあとで』(フジテレビ系)ではドSな執事を演じたが、共演の北川景子(31)とともに「主役の2人の演技が酷い」と批判されていた。それでも視聴率が悪かったわけではなく、またキャラクター性の強い役柄だったために「不自然」という感想も出やすかったのかもしれない。
ただ、2013年のドラマ『家族ゲーム』(フジテレビ系)でミステリアスな家庭教師を演じた際は、主役は櫻井であったが生徒役の神木隆之介に「食われてる」と評されてしまっていた。ともかく30代後半の役者たちの中では、櫻井は「演技派」の立ち位置でないことは確かだろう。
右边说得过去你大爷啊?要表提醒您一下三九是什么时候报的代言什么时候被切的?赶紧长个脑子多关心关心自家吧//@J的Sakura:其实小律师刚结束润润就。。。起码说得过去,可是小大真的是。。。。[伤心][伤心]@润润的小樱花:#求给长末资源吧#?//@pammp_柚子:快来资源吧……我的长末啊QAQ