- 125251 - = =2018/6/15 22:57:47
次に見たい、夢の『おっさんずラブ』カップルを調査! 山田孝之の人気がスゴい
6/15(金) 23:00配信
今期話題になったドラマのひとつといえば、『おっさんずラブ』。吉田鋼太郎、田中 圭、林遣都による男性同士のラブコメです。笑いあり涙ありでハマった人が続出したことから、世間の関心の高さが伺えましたよね。
そこで、「こんな男性俳優同士の組み合わせが見たい!」という声を20~30代の女性200人にアンケート調査してみました(協力:アイリサーチ)。
舘ひろし×櫻井翔(嵐)
「有吉の夜会にゲストで出演していて、ダンディーな舘ひろしにかわいらしい櫻井翔で純粋に見てみたいと思った」(31歳 北海道)
- 125263 - = =2018/6/16 14:56:13
2018年6月15日 19:00
元NHKアナウンサーの有働由美子が、10月から日本テレビのニュース番組『NEWS ZERO』のメインキャスターに就任する。このことと、相次いで発覚したジャニーズ事務所のタレントによるスキャンダルの影響で、日本テレビのニュースキャスターや番組司会者の人事に大きな刷新がありそうだという。
「現在のメインキャスターの村尾信尚はそのまま降板することが発表されています。そして、同じNHK出身で有働とキャラがかぶりそうなフリーアナの小正裕佳子も降板することになりそうです。有働がメインキャスターになることで、陣容がガラッと変わることになるでしょう」(テレビ雑誌編集者)
このNEWS ZEROの新しい人事について、有働から要望が出ているそうだ。
「有働は『V6』の井ノ原快彦を起用してほしいと提案中です。ふたりはNHKで2010年から今年3月まで8年間、情報番組『あさイチ』で司会のコンビを組んでいました。井ノ原が相手ならやりやすいということでしょう」(女性誌記者)
■ 櫻井翔を中心に「玉突き人事」か
そして、立て続けに起こったジャニーズ事務所のタレントによる事件や不祥事が、日本テレビの数々の番組を大きく揺るがしている。
「日本テレビに出演しているジャニーズタレントが続々と不祥事で消えていきました。『ZIP!』に出ていた山口達也に始まり、『NEWS』の小山慶一郎は未成年に飲酒強要で活動自粛に人って『news every.』に出演できておらず、さらに『イッテQ!』や今回のサッカー?ロシアワールドカップでメインキャスターに決定していた手越祐也にも同じ未成年飲酒疑惑が出ています」(同 記者)
現在、NEWS ZEROにはジャニーズ事務所から『嵐』の櫻井翔がキャスターとして出演している。スキャンダルで消えたジャニーズタレントに代わって、その_Xue埋めに誰を起用するかという話の裏で、櫻井が“異動”するのではという噂があるという。
「有働はフリーになって大きな番組を任されるのだから、自分がやりやすい体制を整えたい。井ノ原を人れるにあたって、同じ事務所の櫻井のことが邪魔だと感じているようです。同じ番組にアイドルがふたりもキャスターでいたらおかしいでしょう。それだけに櫻井をほかの番組に押し出せないかとも考えているようです」(同 記者)
日本テレビとしても、ZIP、news everyで立て続けにメインの出演者を失っている。スキャンダルの少ない櫻井にカバーして欲しいという考え方も出てきているようだ。
問題を起こしたタレントを抱えているジャニーズ事務所はどう判断し、動くだろうか。
- 125267 - = =2018/6/17 8:57:53
6/17(日) 6:30配信
??? 本日6月17日、35歳の誕生日を迎えた嵐 二宮和也。アイドルグループ嵐のメンバーとしての活動に加えて、単独でバラエティ番組やCM出演、俳優と幅広い活躍をみせる。中でも俳優としての活躍は目覚ましく、現在放送中のドラマ 日曜劇場「ブラックペアン」(TBS系)でも主演をつとめるなど、数々の映画やテレビドラマに出演し、実績を残している。今回は俳優としての活動を中心に、二宮のこれまでを振り返ってみたい。
■ 「日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞受賞
二宮は嵐のメンバーとして1999年にCDデビュー。2002年に映画「ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY」で映画初出演を果たし、翌年には、映画「青の炎」で初の映画単独主演を飾った。以降、テレビドラマや舞台、映画と立て続けに出演。
2006年には映画「硫黄島からの手紙」でハリウッドデビュー。アカデミー賞ノミネート作品に出演したのはジャニーズ初。同作で監督を務めたクリント?イーストウッド監督は、二宮の演技に惚れ込んだと語り、米国ロサンゼルス?タイムズ紙でも報じられた。
2007年には文化庁の芸術祭賞で放送個人賞を受賞。2015年には映画「母と暮せば」で、第39回「日本アカデミー賞」最優秀主演男優賞を受賞した。演技力が国内外でも評価される実力派俳優だ。
映画「母と暮せば」で監督をつとめた山田洋次監督は、二宮が作品の時代背景と重なる山田監督の少年時代の話をじっくりと聞いていたことを讃え、同作の榎望プロデューサーは「人の心に溶け込む特殊な才能がある」と賞賛。母親役を演じた吉永小百合は二宮の演技を「とびっきり上手」と褒めた。
また、映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」の滝田洋二郎監督は、二宮が出演する作品は「妙に記憶に残る」と。ストーリーに溶け込みながらも映画の印象として人の心に残るものがあると評した。監督をはじめスタッフ、共演者からの信頼も厚い。
■ “アイドルで俳優”だからこそ
出演する作品を通して、若い世代にも戦争や原爆を知るきっかけになったらと二宮は言う。
戦時中の日本兵の視点からストーリーを描いた「硫黄島からの手紙」では若き日本兵を、「母と暮せば」では原爆で命を落とした青年を演じるなど、戦争や原爆をテーマにした作品に多く出演してきた。
二宮を通すことで、若い世代をはじめ普段は戦争映画を見ないような層へ作品に対しての敷居を下げ、間口を広げてくれる。そんな風に未知の世界、作品と人をつなぐことができるのは、アイドル出身の俳優だからこそだろう。
二宮の演技については、憑依型、叙情型などと評されることが多い。
二宮は演じる役柄について、人物像を「一言で決めつけることはしたくない」と俯瞰の姿勢を貫く。自らの人生を一言では言い表せられないのと同様、役柄を一言で決めつけるのではなく、共演者との関係などを築き上げながら人物像を形成していく。
作品によって関わり方を変え、役柄上、知らない方がよいと判断すれば、あえて脚本を全て読まない選択もすると、インタビューで語っている。
監督に準ずるという基本スタンスがある上で、二宮も必要に応じて提案をする。現在放送中の「ブラックペアン」でも、随所にアドリブが盛り込まれているほか、原作を踏まえて最終回に向けて提案しようと自身のラジオで明らかにした。
時代と共に視聴のスタイルが変わり、視聴率が思うように取れないことも多い中で、「視聴率が取れないから我々は質をあげていく作業をしていく」と「ブラックペアン」の試写会で語った二宮。今作に限ったことではないが、必要に応じて俯瞰と取捨選択を繰り返してベストを尽くす。その柔軟さが二宮流といえそうだ。
4月からスタートした「ブラックペアン」もいよいよ大詰めだが、息つく間もなく8月にはジャニーズ事務所の先輩?木村拓哉と共演することでも話題の映画「検察側の罪人」の公開が控えている。
35歳を迎えた二宮。役柄を“一言では言い表せられない”と言っていたように、また一つ人間の深みが増していく。アイドルとして俳優として、これからどんな景色を見せてくれるのか、今後の活躍がますます楽しみだ。
- 125268 - = =2018/6/17 8:59:24
6/17(日) 7:00配信
??? のメンバーが2人ずつ登場し、さまざまな企画にチャレンジする月刊ザテレビジョンの連載「月刊嵐」。しりとりで企画をつないでいくこの連載、最新号では櫻井翔と二宮和也が「キャンドル」作りに挑戦。企画挑戦後のクロストークでは、二宮が出演中のドラマ「ブラックペアン」(TBS系)話から、もうすぐ迎える二宮の誕生日話に。
櫻井翔「『ブラックペアン』、田中健太くんと一緒にやってるんだよね?」
二宮和也「健太くん、やってるやってる!」
櫻井「説明しますと(笑)、『特上カバチ!!』(2010年TBS系)の助監督だった健太くんが、俺と同じ年でね。今、もっと偉くなってニノと『ブラックペアン』をやってるんだよね。すごいなぁ~」
二宮「俺が『流星の絆』(2008年TBS系)撮ってたときの助監督が『特上カバチ!!』で監督やってたりね」
櫻井「こうして嵐のメンバーが、同じスタッフさんにお世話になって。長く一緒に仕事ができるっていいよねぇ」
二宮「そうだね。そういう同世代のスタッフさんがどんどん偉くなっていくのを見て、俺も大人になったんだなぁって思ったりするよね」
櫻井「だって、6月17日になると…」
二宮「あ、ありがとうございます(笑)。35歳になるね。俺も四捨五人して…もうアラサーってことだね」
櫻井「いやいや計算違ってる(笑)」
二宮「あ、フォー!か(笑)。風間俊介も五関晃一も同じ日に年取るよ(笑)」
櫻井「あ~(笑)。同じ年じゃないけど、五関ももう大人なんだよね。風間は何となく分かるけど、五関くん、いつの間に(笑)」
二宮「確実に、もう大人だね」
櫻井「五関くんって、ちっちゃい子のグループでジャニーズJr.やってたイメージあるよ」
二宮「そうね!」
櫻井「ってことは、塚田(僚一)とかもそのへんの年ってこと?」
二宮「そうだよ。そういうことになるよ。いや~、ジャニーズの30代アツい!!(笑)」
櫻井「アツい、確かにアツい!! 30代ジャニーズ大活躍してる(笑)」
二宮「同じ年で言ったら、上田(竜也)、丸山(隆平)、中丸(雄一)、そして松っさん(松本潤)だってそうじゃない?」
櫻井「そうだ!」
二宮「あらためて、ありがとうございます。立派な大人になります(笑)っていうか、本当にドラマとか撮ってると大人になったんだなぁって思うよ」
櫻井「例えば?」
二宮「スケジュールとか(笑)」
櫻井「ああ(笑)。われわれも忖度される年になってきた!?」
二宮「そそ(笑)。スケジュール考えていただいてるなって感謝してる毎日です(笑)。でさ、竹内(涼真)くん、葵わかなちゃんがやっぱりすごいわけよ」
櫻井「大変だけど、元気?」
二宮「そう、活気がある!! 竹内くんも“眠いです”とか言うけどさ、やることしっかりやってんのよ。わかなちゃんだって、朝ドラから連投だよ? やり続ける地力がすごい。朝ドラやり遂げた人ってすごいんだなって思った」
櫻井「確かに。朝ドラ、大変そうだもんなぁ。その後の仕事の設定が高そう」
二宮「若さってのもあるんだろうけど、プロですよ。本当に頑張ってる」