- 1204 - = =2012/10/29 16:22:00
<米倉涼子>「結婚の雰囲気なさそう」にふくれる 独身アラフォー新雑誌の顔に
まんたんウェブ 10月29日(月)16時26分配信
女優の米倉涼子さんが来春創刊される新雑誌「DRESS」の表紙モデルに起用され29日、東京都内で行われた創刊発表会に出席。同雑誌は、「シングルアラフォー」のための新メディアということから、同席した山本由樹編集長は、「最初の打ち合わせのときに、米倉さんが『私、結婚してもいいんですよね?』って確認されたんです」とエピソードを披露。これに対し「万が一のチャンスを逃すことになるので!」と話した米倉さんだったが、山本編集長から「(創刊から)4カ月以内はしないでください。そんな雰囲気はなさそうですが」と突っ込まれると、「ひどい編集長ですね、びっくりしちゃいました」とふくれていた。
新雑誌では、「結婚=幸せ」から「恋愛=幸せ」という価値観の転換をしたいと熱く語った山本編集長。「恋愛と結婚どちらが大事?」と質問された米倉さんは、「結婚です!」と本音を漏らしつつも、「嘘です、恋愛です」とにっこり。「別に私は結婚したくないわけじゃないですよ。結婚願望もあるし。ただ、結婚するには恋愛していかなきゃ始まらないなと思っているので」と自身の考えを披露した。
また、憧れる女性像について米倉さんは「だからシングルなのかと思われちゃうかもしれないですけど」と前置きしつつも、「自立して、自分の仕事ややるべきこととちゃんと向き合って、一生懸命やって、楽しんでいる人たち」とにっこり。「あんまり気取ることなく、あからさまにいけたらいいなと思います」と意気込みを語っていた。
「DRESS」は、「LOVE40」をキャッチフレーズにしたシングルアラフォーのための新雑誌。「自由と責任、そして愛。100年先の女性の生き方を応援したい」という思いのもと、女性誌「STORY」「美ST」の元編集長で、「美魔女」ブームの生みの親でもある山本さんが編集長が務める。13年4月1日創刊予定。(毎日新聞デジタル
- 1206 - = =2012/10/29 16:27:00
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<尾野真千子>「4回くらいチューした」と衝撃告白
まんたんウェブ 10月29日(月)15時50分配信
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女優の尾野真千子さん、常盤貴子さんが29日、初共演でW主演する松本清張原作のスペシャルドラマ「疑惑」(フジテレビ系)の制作発表に出席。夫殺しで起訴された瀑力的で強欲な女?白河球磨子を演じた尾野さんは、「近藤公園さんを誘惑するシーンで、とても顔が近くて、何かをしゃべるたんびに、チュッチュッって、4回くらいチューをしてしまいました」と告白。「『ごめんなさいね』と言いながら。でもしょうがない話なんですよね。やらしいこと言いながら、チュッチュッって。(カットがかかって)私から言いました、『申し訳ございません』『チューしてすいません』って」と明かし、会場を驚かせていた。
ドラマは、同局が展開している松本清張没後20年特別企画の第3弾。瀑力的で強欲な女?球磨子(尾野さん)と、自由奔放でいつも家賃滞納、でも真実を明らかにすることに妥協は許さない弁護士の佐原千鶴(常盤さん)という対照的な2人の女が、ある保険金殺人事件の被告と弁護人という立場で出会い、互いの感情が何度も衝突する中で、ある“疑惑”が浮かび上がり……という物語。
悪女を演じる尾野さんは、「とても性格の悪い女の人を思いっきりやらせていただきました。正直とても乱瀑な言葉がずらっと流れているので、これを私がやるのかなあと悩みましたけど、これまで経験したことない新たな自分が見られるんじゃないかと誘いに乗りました」と告白。
自身の役柄との共通点について、常磐さんは、「あまりあっても困るんですけど、実はかなり似てますね。フフフ。大体髪型もあんな感じですし、普段は化粧とかもあんまりしないので、そういう所は似てます」と照れ笑いで明かすと、尾野さんは「もし似てるところがあってもあるとは言いたくないです。以上です」と苦笑交じりに答えていた。
金曜プレステージ「疑惑」は、11月9日午後9時~同11時17分に放送予定。(毎日新聞デジタル)
- 1221 - = =2012/11/1 17:49:00
<志田未来>満島真之介は「いい意味でしつこい」 ドラマWスペシャル「尋ね人」完成披露
まんたんウェブ 11月1日(木)17時40分配信
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女優の夏川結衣さんがWOWOWのドラマに初主演するドラマWスペシャル「尋ね人」(篠原哲雄監督)の完成披露試写会が1日、東京都内で行われ、夏川さん、十朱幸代さん、志田未来さん、安田顕さん、満島ひかりさんの実弟の満島真之介さんといった豪華な出演者が登場した。
夏川さん演じる李恵の若い頃の母親?美月を演じたWOWOWドラマ初出演の志田さんは、ロケ地となった北海道?函館で観光し、「自転車でぐるぐる回って、現地の人と間違えられました」と笑顔で語った。美月の恋人?籐一郎役の満島さんも「どこかで志田さんとはち合わせしないかなと思って、僕もぐるぐる回ってた。(恋する)籐一郎の役作りにも役立ちました……」と淡い恋心を告白したが、志田さんに「満島さんは、現場でもいい意味でしつこい方で……」とかわされ、会場の笑いを誘っていた。
「尋ね人」は、「海猫」「余命」の著者、谷村志穂さんの同名小説が原作。昭和と現代の時空を超えた切なく壮大な悲恋物語が展開する。昭和27(1952)年の函館、美月は恋人の籐一郎と並んで市電を待っていたが、乗り込んだ電車に籐一郎の姿はなく、そのときを境に籐一郎は行方知らずになってしまった。その後50年、東京で会社を経営していた美月の娘?李恵は、死期を悟った母?美月からかつての恋人、籐一郎を捜してほしいと頼まれる。当時の100通もの恋文から捜索を開始した李恵。やがて、時空を超えて籐一郎の実像があぶり出されていく……というストーリー。
夏川さんは「自分の母親の過去はほとんどの人が知らないと思う。でも、過去の恋人を探してくれといわれることで、母の青春を知っていくのは新鮮なことで楽しかった」と笑顔で語り、母親?美月役の十朱さんは「体は病気と闘っているんだけれど、心は恋する乙女に戻っているんじゃないか。人生の最後を青春で終えるなんてカッコいい」と自身の役について語った。夏川さんとラブシーンを演じた安田さんは「夏川さんがさばさばしていて、緊張している暇がない。パパッとやってことなきを得ました……」と語って会場を沸かした。
同ドラマは、WOWOWプライムで3日午後7時半から「TOUCH!WOWOW 2012 いいね?3チャンネルの日」内で放送。ドラマWとしては初の無料放送となる。(毎日新聞デジタル)
- 1228 - = =2012/11/1 19:38:00
桜庭ななみが「今年の顔」に! 『日経トレンディ』発表
オリコン 11月1日(木)15時7分配信
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女優の桜庭ななみ(20)が、『日経トレンディ』(日経BP社)が選ぶ「今年の顔」に選出され1日、都内で行われた発表会に出席。来年ブレイクが期待される人物に選ばれた桜庭は「嬉しかったのと同時に、来年も一生懸命がんばろうと思った。来年はさらに飛躍の年になるように頑張らないと」と抱負を語り、気を引き締めた。
過去に剛力彩芽、川口春奈、溝端淳平、仲里依紗らが選ばれている「今年の顔」。女優としてはもちろん、アイドルグループ?bump.yとしても活躍する桜庭は「CMで歌ったり、いろんな役にチャレンジしたからかな」と自己分析し、「すごいビックリしてます」と満面の笑みを浮かべた。
発表会には、今年大活躍した人物としてタレントのトリンドル玲奈、ピン芸人のバカリズムも登壇。トリンドルは「今年8月にハタチになって、CMや演技の仕事も始めたり、いろんなことができた年。今年以上に来年も頑張りたい」と充実の表情。バカリズムは「そんなつもりなかったのに、光栄。今年はドラマ出させてもらったり、脚本とか、別の活動やらせてもらったからかな」と照れていた。
毎年恒例となっている『日経トレンディ』が選ぶ「2012ヒット商品ベスト30」も同日発表され、東京スカイツリーが1位。9位にランクインした「街コン」について聞かれたトリンドルは「あまり結婚とか考えてないので。何年後とかに機会があれば」と交わし、桜庭も「先月ハタチになったばかりで、結婚は考えてない」と苦笑していた。
- 1231 - = =2012/11/1 19:43:00
芦田愛菜“プリンセス”がXmasイルミ点灯「夢みたい!」
人気子役の芦田愛菜(8)が1日、東京?表参道ヒルズのクリスマスイルミネーション点灯式に出席した。王子様にエスコートされ、かわいらしいプリンセス姿で登場した芦田は「夢みたいです! お姫様の格好をしてみたかったのでうれしいです」と大喜びだった。
真っ白なドレスのプリンセスに変身した芦田は、長階段をゆっくりとイルミネーションツリーヘ向かってウォーキング。慣れないドレス姿でなかなか進めない芦田に、周囲の観客から「がんばって!愛菜ちゃん」という声援が送られた。
無事登りきった芦田が、王子からティアラを頭にのせられるとイルミネーションが点灯。歓声があがるなか、芦田も「とってもきれい。キラキラしてビックリしました」と感激していた。
- 1233 - = =2012/11/1 19:47:00
能年玲奈、朝ドラ『あまちゃん』ロケクランクイン「毎日おもしろい」
来年4月スタートのNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』(月~土 前8:00)でヒロイン?天野アキを演じる女優の能年玲奈(19)が1日、主なロケ地となっている岩手県久慈市内で取材に応じた。10月18日より現地で撮影に人っており「毎日、朝撮影が始まると緊張するんですが、どの役も楽しいキャラクターで、楽しいお話なので、すごくドキドキ?ワクワクして毎日おもしろいなあと思いながら撮影に臨んでいます」と元気いっぱいだった。
初めての大役に「撮影が始まる前までは、不安で仕方なかった」という能年だったが、「小泉(今日子)さん、宮本(信子)さんがお母さん?夏ばっぱ(夏おばあちゃん)でいてくれて、助けてくださっているので、自分もアキにならなきゃという熱い気持ちが沸いています」と背筋を伸ばす。
そんな能年を支える母親?春子役の小泉は「能年さんがアキそのものに見えてきて、それを見るのが本当に毎日楽しくて、本当に赤ちゃんみたいなかわいい顔してるんですよ。それを毎日見られて毎日幸せな気持ちになります」と目を細めた。
祖母?夏役の宮本からは「能年さんの表情を見ていると出演者全員とろーっとなっちゃうんですよね。そのぐらい何にも染まっていないその良さが、この朝ドラに非常に反映されるのではないかしら。ともかく、仲良くやっております」と、和気あいあいとした現場の様子が語られた。
同作は、多才な活躍をみせる宮藤官九郎氏が初めて“朝ドラ”の脚本を手がける話題作。日本の東北にある架空の「北三陸市」で海女を続けている夏おばあちゃんと、海女やこの土地が嫌で出て行った春子、春子が東京で産んだ娘のアキの女三代記をユーモアたっぷりに描く。
- 1241 - = =2012/11/2 18:56:00
2012.11.2 05:02
剛力彩芽“広告ベストキャラクター”受賞
女優、剛力彩芽(20)が「第34回読者が選ぶ?講談社広告賞」のベストキャラクター賞を受賞し、1日、都内で開かれた贈賞式に出席した。同社雑誌読者から「今年もっとも注目された広告キャラクター」として選出された。
ピンクのワンピースで爽やかに登場し、「スタッフの支えのおかげ。このトロフィーが重いのも、みんなの気持ちが込められている気がして幸せです」と感謝。今年も多くの広告?CMに出演したが、「毎日充実してます。休みなくても全然OK!」と元気いっぱい。「20歳なので、お酒の広告もいつかやってみたい。実際にはお酒は、まだまだ未熟ですけど…」と笑顔を見せた。
(紙面から)
- 1248 - = =2012/11/3 15:06:00
「自然と涙が」と宮崎あおいが『北のカナリアたち』撮影秘話を明かす
Movie Walker 11月3日(土)13時53分配信
ベストセラー作家?湊かなえの「往復書簡」を原案に、吉永小百合を主演に迎えて制作された、東映創立60周年記念大型プロジェクト映画『北のカナリアたち』。本作の初日舞台挨拶が11月3日(土)、丸の内TOEIで行われ、吉永小百合をはじめ、柴田恭兵、仲村トオル、里見浩太朗、森山未來、満島ひかり、勝地涼、宮崎あおい、小池栄子、松田龍平ら豪華俳優陣が登壇した。
本作は『大鹿村騒動記』(11)の阪本順治監督が描いたヒューマンドラマ。ある事故によって、北海道の小さな島の分校を追われた元小学校教師の女性が、教え子が起こした事件をきっかけに20年ぶりに島に戻り、かつての教え子たち6人と再会。心に閉じ込めていた思いを打ち明け合うというストーリーだ。サスペンスでありながら、“信頼とは何か”“愛とは何か”を胸に深く刻み込む、感動巨編に仕上がっている。
物語の原点となった分校(小学校)の教室を再現したステージ上では、キャストそれぞれが黒板に“作品への思い”を記述。「ひとつになる。」と書いた宮崎は、「合唱のシーンでは、(歌の先生に)メンバーとアイコンタクトを交わしながら歌うように言われていたのですが、小池さんと見つめ合いながら歌うのは照れくさくもあり(笑)、近付けた感じでもありました。そして、はる先生(吉永小百合)と視線を交わした時は、自然と涙があふれるような、幸せな時間でした」と、撮影中のエピソードを語った。
また、ハートマークの中に「雪」という文字を書いた松田は、「撮影時にすごい雪が降ってたんで」と、ぶっきらぼうに話し、会場からは笑いが。「あと、吉永さんは雪が似合うなと思って。吉永さんを思ってのハートマークです」と、照れながら吉永への愛を語ると、会場は和やかなムードに包まれた。
最後に吉永は、「ここにいるキャストの皆さんは、一人、一人が主役級という豪華なメンバーなので、初めはうまくアンサンブルが取れるのだろうかと心配しましたが、今は、皆で輪になって、一つの映画を作ったという気持ちです」と、笑顔でコメント。すると柴田が、「皆、吉永さんにほめられたくて頑張ったんだと思います!」と、キャストたちの気持ちを代弁し、観客からは温かい拍手が送られた。
冬はマイナス30℃の雪嵐が吹き荒む極寒の地で、夏は美しい花々が咲き誇る雄大な自然の中で、作り上
- 1249 - = =2012/11/3 15:11:00
野村萬斎と上地雄輔が『のぼうの城』チームから「ズレてる人」呼ばわり
2012年11月3日 MovieWalker
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狂言界の至宝?野村萬斎が、『陰陽師II』(03)以来、9年ぶりに映画主演を務めた時代劇『のぼうの城』の公開記念舞台挨拶が、11月3日にTOHOシネマズスカラ座で開催。野村萬斎、榮倉奈々、成宮寛貴、上地雄輔、山田孝之、平岳大、佐藤浩市、犬童一心監督、樋口真嗣監督が舞台挨拶に登壇。両監督が構想から8年を費やしたという本作だが、主演の萬斎も「私も声をかけられてから7年を費やしました。とにかく百聞は一見にしかず。面白かったと吹聴していただきたい」と映画をアピールした。
主題歌は、エレファントカシマシが、主人公ののぼう様をイメージして作った「ズレてる方がいい」だ。そこで、この曲にちなみ、撮影中に「ズレてる」と思った人を、ゲスト全員がフリップで表すことに。一番多かったのは、のぼう様役の野村萬斎だった。樋口監督は「良い意味で浮世離れしていた」と言うと、犬童監督も「よくテレビで、野村さんが『普段の自分はシャープだ』って言ってるんですが、その感じが既にぼーっとしてるなと思いました」とコメント。自分自身もフリップに「私」と書いた萬斎は、「僕はズレてないと思っていたけど、気が付いてないってことで、きっとズレてるんだろうな」と笑いながら答えた。
萬斎と並び、「ズレている」という声が多かったのが上地だった。平は「ある日、撮影中にいきなり会話が全部、英語になった」、山田は「ふたりで朝まで飲み、世間が動き出したのに、『俺、散歩して歩いて帰る』って言われて。変な人だなと思った」と指摘。榮倉は自分自身の名前を書きながらも、「上地さんと話をしても、全然かみ合わなくて。でも、私じゃなかったと気付きました」と笑顔で語ると、上地は萬斎、榮倉、成宮、平、山田の5人の名前を挙げ、「5人中、3人当たったので、普段のクイズよりは当たっています」と語った。
その後、のぼう様率いる忍城軍と、豊臣軍のチームに分かれたゲスト陣が、紅白玉人れ合戦を開催。見事、勝利を果たした萬斎率いる忍城軍には、褒美としてロケ地の苫小牧エリアで作られたブランド米「たんと?うまい」の「ななつぼし」という米俵がプレゼントされ、大喜び!最後に、劇中で使用される農民の掛け声「えいか、えいか、おー!」を、ゲストと観客が一緒になって唱和し、舞台挨拶は幕を閉じた。
『のぼうの城』は、和田竜が自身のオリジナル脚本「忍ぶの城」を基に書いた歴史小説。軍勢わずか500人で、総大将が民衆からのぼう様と慕われる成田長親の忍城が、石田三成率いる2万の大軍を迎え撃つ。合戦や水攻めのシーンはもちろん、萬斎たち個性派俳優陣のアンサンブル演技も痛快で、見どころのある力作となった。【取材?文/山崎伸子】
- 1250 - = =2012/11/3 15:22:00
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<伊藤英明>「海猿」で胸囲20センチ増「ジャケット着られなくなった」
まんたんウェブ 11月3日(土)14時11分配信
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最も革製品が似合う「ベストレザーニスト 2012」に俳優の伊藤英明さん、女優の剛力彩芽さんが選ばれ、3日に東京都内で行われた表彰式に2人そろって出席した。革製品が好きという伊藤さんは「ライダースジャケットにずっとあこがれていて。最初に買ったものも持っているんですが、体が大きくなってしまってもう着られない。『海猿』のお陰で高校のときから比べると胸囲が20センチ(増えた)。体重も」と明かし、「これからも一皮も二皮もむけていい俳優になりたい」と誓った。
ライダースジャケットを着てバイクに乗っていたという伊藤さんは「免許がいろいろな理由で失効しちゃったんですが、1回事故に遭ったときにライダースを着ていたお陰でかすり傷ですみました」と話した。また「(授賞式会場の)原宿クエストホールは19年前に『ジュノン?スーパーボーイ?コンテスト』で準グランプリを受賞したところ。素晴らしい賞を受賞するため、またここに来ることができてうれしい」と感激した様子だった。
一方、革のジャケットにドレッシーなスカート姿で登場した剛力さんは「いつもとは違った新たな剛力を見せていきたい。レザーは自分の味が出る。家族ができたら子供にも託せるものなんじゃないかな」と語った。
同賞は、日本皮革産業連合会が皮革製品の普及のため、毎年選出しているもので、これまでに女優の土屋アンナさんや栗山千明さん、堀北真希さん、俳優の谷原章介さんらが受賞。昨年は石田純一さんと優香さんが選ばれている。(毎日新聞デジタル)
- 1252 - = =2012/11/3 15:30:00
いっぱいいっぱいの草なぎ剛を香川照之が慌ててフォロー!?
webザテレビジョン 11月3日(土)15時20分配信
舞台「ぼくに炎の戦車を-Bring me my chariot of fire-」(11月3日~12月1日?土他 東京?赤坂ACTシアター他)の囲み取材会見及び公開リハーサルが、11月3日、東京?赤坂ACTシアターで行われた。会見には、草なぎ剛、チャ?スンウォン、広末涼子、香川照之が登場し、意気込みや稽古中のエピソードを語った。
同作は、約100年前の韓国を舞台に、韓国の伝統文化を深く愛した実在の日本人と彼を取り巻く人々に着目した、民族や政治、戦争を超えた人間ドラマ。
草なぎは「今まで韓国の俳優の方と一緒に演技したことがなかったので、とても刺激的な毎日を過ごしています」と明かし、チャ?スンウォンについて「彼のお芝居がすごく好きなので、共演できてすごくうれしい」と告白。
そんな中、夫婦役の香川と広末の見どころについて「香川さんと広末さんは親子の絆がテーマなので…」と間違えてしまった草なぎを、香川が「(初日ということで)もう、いっぱいいっぱいなんだよ!(笑)」と慌ててフォローする一幕も。
最後に「とても心に伝わる舞台になってます! 見に来てくれた方は、絶対に『明日から元気に頑張ろう』っていう気持ちが起きると思います」とアピールした。
- 1269 - = =2012/11/6 16:42:00
国民的美少女も受賞!2012年の美脚大賞は宮崎香蓮、上戸彩、吉瀬美智子、賀来千香子
東京ウォーカー 11月6日(火)16時33分配信
11月6日(火)、都内にて、「第10回 クラリーノ美脚大賞2012」が開催され、宮崎香蓮さん、上戸彩さん、吉瀬美智子さん、賀来千香子さんが表彰式に出席。メンバーは受賞の喜びを語ると共に、美脚の秘訣を明かした。
この日、美脚大賞で初めて設けられたティーン部門では、宮崎香蓮さんが受賞。20代部門では上戸彩さん、30代部門では吉瀬美智子さん、オーバーフォーティー部門では賀来千香子さんが受賞した。
ティーン部門で受賞した宮崎さんは、2006年全日本国民的美少女コンテスト第11回大会にて、演技部門賞受賞。その後、 ドラマ「バッテリー」や「GTO」に出演し、今年は早稲田大学社会科学部に人学。“平成の吉永小百合”ともいわれている。表彰式では、「まさか私が選ばれるなんて。この場に呼んでもらえて光栄です」と感激しつつ、「毎日お風呂でマッサージしています」と、自身の美脚キープ法を明かした。
また、上戸さんは、「私が賞をもらって良いのかな。照れくさいです」と、はにかんでいた。【東京ウォーカー】
- 1279 - = =2012/11/7 14:17:00
竹中直人、派手な時代劇アクションに「息が切れて…」
オリコン 11月7日(水)13時36分配信
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俳優の竹中直人、藤木直人、高橋英樹らが7日、東京?渋谷のNHK放送センターで時代劇『御鑓拝借~酔いどれ小籐次留書~』(来年1月1日放送 後7:20)の撮影中に取材に応じた。竹中は、大酒飲みで冴えない風貌だが、剣を取れば秘剣の使い手という役どころに「久しぶりに強い男の役だったので、ちょっと恥ずかしかったりして」と照れ笑い。大勢のエキストラを動員した大名行列を襲撃するシーンなど派手なアクションを見どころに挙げ、「立ち回りで刀を一振りするごとに、はぁ、はぁと息が切れるのが、切なかったですね」と笑わせた。
小籐次に御鑓を奪われる若生藩の物頭?古田を演じる藤木は「竹中さん演じる小籐次がなぜ3つの藩の大名行列を襲うのか、その謎解きの部分が見どころ」と語り、同じく小籐次の襲撃に遭った布杵藩家老?村瀬を演じる高橋は「竹中さんにぶっ飛ばされて、川に投げ込まれるシーンがあります。私にとっても前代未聞の役です」とアピールした。
原作は佐伯泰英氏の同名時代小説。脚本は『相棒』シリーズ(テレビ朝日系)などで活躍する櫻井武晴氏が担当した。武士豊後九重藩の江戸屋敷の厩番を勤めていた小籐次は、失態により奉公を解かれ浪人に。そして、3つの藩の大名行列を襲撃し、御鑓を奪って日本橋の高札場にさらすという無謀な計画を一人で実行する。奪い、奪われる御鑓に象徴される武士としての名誉をかけて、男たちの攻防が繰り広げられる。高橋も「男の世界がとてもよく描けている」と自信をのぞかせた。
古田の妻役で出演する国仲涼子は「女性キャストが登場するシーンが癒しになれば」、小籐次の無事を願う料理屋の女将役の鶴田真由は「酸いも甘いも知って、その上でいろんな人を支えていく、懐の深い女性をそろそろ演じられるようになっていたらいいな」と、それぞれ作品への思いを語っていた。
- 1288 - = =2012/11/8 17:07:00
堀北真希、婚姻届は万年筆で…『万年筆ベストコーディネート賞』受賞
オリコン 11月8日(木)15時28分配信
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女優の堀北真希が8日、都内で開催された『万年筆ベストコーディネート賞2012』表彰式に出席した。主催のハートラインプロジェクト実行委員会公式サイトでの一般投票により“最も万年筆が似合う著名人”に選ばれた堀北は、表彰式後の取材で「これを機に、すてきな字を書ける女性に、まずは自分の名前をしっかり書けるようになりたい」と抱負。レポーターから「婚姻届を書く時も万年筆を使いますか」と水を向けられると、「そうですね、そうします」と副賞の万年筆を見つめた。
堀北に贈られた副賞の万年筆は、NAMIKI(パイロットコーポレーション)の蒔絵万年筆「梅と鶯」(10万円)で、堀北も「『梅ちゃん』とかけてくれたのかな」とうれしそうに受け取った。4月から半年間、NHK朝ドラ『梅ちゃん先生』に主演した堀北は、劇中で万年筆を使用するシーンがたびたびあったといい、「実は、インクが滲んだり、紙が破れたり、苦労していました」と苦笑い。「今年は『梅ちゃん』一色の一年でした。万年筆で書き留めておこうかな」とこの1年を振り返り、大みそかに控える『NHK紅白歌合戦』の司会という大役に向けて「私にとっても特別な1年の締めくくり。失敗したとしても笑顔でやり遂げたい」と話していた。
同賞は2004年に、国内外筆記具メーカー15社の協賛などにより設けられ、今年で9回目の表彰。前年度受賞者の伊東四朗は羽田美智子、鈴木京香は脚本家の井上由美子氏、元日本サッカー代表監督の岡田武史氏は元東京ヤクルトスワローズの監督だった古田敦也氏をそれぞれ選出。一般投票による男性の受賞者には、女子サッカー初の五輪銀メダルに導いた佐々木則夫監督が選ばれた。
伊東が「昨年は夫婦役を何度演じたかわからない野際陽子さんから推薦され、今度は2時間ドラマ『おかしな刑事』で娘役を演じている羽田美智子さんに」と選出理由を述べると、羽田は「野際さんは芸能界の母、伊藤さんは芸能界の父のような存在。この世界で生きていく後ろ姿を見せていただいた」と感激していた。
鈴木は昨年受賞した際、副賞として受け取った万年筆を「緊張して、一度も使えなかった」と打ち明け、「昨年、私を選んでくれたロンドンの布袋寅泰さんにエアメールを送りたい」と話していた。
- 1290 - = =2012/11/8 17:17:00
ナミのおっぱいに興味津々!?篠原涼子が劇場版ONE PIECEより気になることって?
Movie Walker 11月7日(水)20時48分配信
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コミックの累計発行部数が2億7000万部を超える大ヒット作「ONE PIECE」。その最新作にして、3年ぶりの劇場公開作となる『ONE PIECE FILM Z』(12月15日公開)のプレミアム試写会が11月7日(木)、お台場シネマメディアージュで開催。田中真弓、中井和哉、岡村明美、山口勝平、大谷育江、山口由里子、矢尾一樹、チョーといった声優陣に加え、ゲスト声優の篠原涼子と香川照之、脚本家の鈴木おさむ、長峯達也監督が登壇した。
本作はテレビアニメで放映中の“魚人島編”とコミックスで展開中の“パンクハザード編”の間に起こった物語。NEO海軍と名乗る組織と麦わらの一味の激闘を、頂上決戦後の海軍の動向も織り交ぜつつ描いた見応え十分な娯楽大作だ。
本作の見どころを聞かれたルフィ役の田中は、「何といってもルフィと伝説の元海軍大将ゼットの、ガチンコの喧嘩シーンですね。お互いの信念をかけてぶつかり合う姿は、胸が熱くなること間違いなしです!」と熱く語ってくれた。また、ロビン役の山口は「男の生き様が感じられる映画に仕上がっています。とにかくゼットが渋くて格好良い!それと、劇中には男性キャラクターのセクシーシーンが続々と登場するので、そちらもお楽しみに!」と話した。
劇中でNEO海軍の女性幹部アインを演じた篠原は、「アインと私は性格的に似ているところがあるんです。でも、それをそのまま演じても面白くないので、あえて普段とは違うお芝居をして、私だと悟られないように気をつけました」と、役作りの裏話を聞かせてくれた。また「実は今朝、息子と一緒にひと足早く映画を拝見したのですが、すごい迫力でしたね。でも息子はまだ4歳なのにナミちゃんのおっぱいに興味津々で(笑)。親としては、そっちの方が気になってしまいました」と話し、会場を沸かせた。
同じくNEO海軍の幹部で、忍者風ファッションが特徴的なビンズを演じた香川は、「僕は周りに勧められて、この夏から原作コミックを読み始めたばかりなんですけど、一気にはまってしまって。今ではコミックを読んだら、その後にDVDで同じシーンを見て、セリフのイントネーションを聴き比べるくらい夢中になっています。うちの息子はゾロの大ファンで、毎日、刀をくわえて遊んでいますよ」と、熱烈なファンぶりをアピール!
役作りについて聞かれると、「麦わらの一味に負けないよう、ひときわ大きな声で濁音多めにしゃべりました。結構自信があったんですけど、完成版を見たら、ほとんど爆発音でかき消されていました(笑)」と話し、客席は爆笑に包まれた。
原作コミック未読の人はもちろん、既に読んだ方も頂上決戦編の辺りから読み返しておけば、『ONE PIECE FILM Z』の物語をより深く楽しむことができるのでお勧めだ。【六壁露伴/Movie Walker】
- 1291 - = =2012/11/8 17:20:00
スギちゃん、流行語ノミネートで大喜び 「消えてやるぜ~」とワイルド発言
オリコン 11月8日(木)15時1分配信
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ピン芸人のスギちゃんが、今年最も笑顔が輝いている著名人に贈られる『ベストスマイル?オブ?ザ?イヤー2012』を受賞し8日、都内で行われた授賞式に出席。スギちゃんは、式中に今年の「流行語大賞」に持ちネタの「ワイルドだろぉ?」がノミネートされたことを知らされ、「流行語大賞とってやるぜ~」と大喜び。さらに、大賞獲得の翌年に売れなくなるジンクスを踏まえ、「(来年)消えてやるぜ~。ワイルドだろぉ?」と会心のスマイルを浮かべた。
今年ブレイク中のスギちゃんは「初めてこういう賞を人生でもらった」と、ベストジーニストを逃したこともあって、終始満面の笑み。『ワイルドだろぉ?』のみがノミネートされたことには「『だぜ~』はないんですね。1位、2位を狙ってたけど…」と多少不本意の様子だったが「今年は3個、賞が欲しかったので、あと何があるかわからないけど、大賞獲ってやるぜ~! その授賞式でも最高の笑顔を届けるぜ~!」と鼻息荒く語った。
また、流行語大賞を獲得した芸人が、翌年売れないというジンクスを突っ込まれると「それを覆さないように頑張る。消えてやるぜ~」とワイルドに言い放ち、笑い飛ばしていた。
今年は女優の剛力彩芽も同賞を受賞。至近距離で剛力のスマイルを目の当たりにしたスギちゃんは「笑顔が素敵というイメージが強い。生で見てかわいらしい」とデレデレだった。
- 1293 - = =2012/11/8 17:25:00
2012.11.8 05:01
堺雅人&山田孝之「顔も見たくない」
俳優の堺雅人(39)、山田孝之(29)らが7日、東京?ユナイテッド?シネマ豊洲で行われた映画「その夜の侍」(赤堀雅秋監督、17日公開)のプレミア試写会で舞台あいさつを行った。最愛の妻をひき逃げした犯人(山田)に復讐を果たそうとする男(堺)の物語。
山田と初共演した堺は、緊迫したシーンの連続に「向こう3年分ぐらいガッツリ共演したので、しばらくは(山田の)顔も見たくない、と。それぐらい濃密な関係を築けました」とニンマリ。山田も「(撮影が)辛かったので、CMとかで堺さんの顔が出てくるたびに『ウッ』となっていました」と笑わせた。
イベントでは共演の綾野剛(30)が貧血で一時退席する一幕もあった。
(紙面から)
- 1298 - = =2012/11/8 19:56:00
<武井咲&松坂桃李>手つなぎラブラブ舞台あいさつ 「イチャイチャしてた」と監督も瀑露
まんたんウェブ 11月8日(木)20時16分配信
女優の武井咲さんと俳優の松坂桃李さんが8日、東京都内で行われた映画「今日、恋をはじめます」(古澤健監督、12月8日公開)の完成披露舞台あいさつに登場。この日、劇中と同じ制服姿で登場した武井さんと松坂さんは、“胸キュンラブストーリー”にちなみ、手をつないで写真撮影に応じるなどラブラブモード。撮影中の2人の様子について、同席した古澤監督は「カメラがまわっていないとこでもずーっとイチャイチャしてるんですよ。すごい仲が良くて、本当のカップルなんじゃないかと思った」と瀑露するほどだった。
映画は、累計900万部を超える水波風南(みなみ?かなん)さんの同名マンガが原作。マンガ誌「Sho-Comi」に連載され、女子中高生の恋愛バイブルとして、爆発的な人気を集めている。武井さんは日比野つばき役を、松坂さんはその相手役の椿京汰役を演じている。2人の共演は、10年のドラマ「GOLD」(フジテレビ系)、11年のドラマ「アスコーマーチ」(テレビ朝日系)に続きこれで3回目。
舞台あいさつには、水波さんも登場。一番思い出に残った“胸キュン”セリフについて、武井さんは「(松坂さんのセリフの)『今日からさ、こいつ、俺の女にするから』っていうのを聞きたーいー!」と松坂さんにおねだり。松坂さんと一緒に同シーンを再現した武井さんは、「かっこいいね、やっぱり」と恋する乙女の表情だった。
同作にちなみ、キスから始まる恋愛について聞かれた武井さんは、「実際、撮影してみて、悪くなかったんですよね。なかなかいいもので、一回は経験してみたいな!」と前向きな様子。また、撮影現場の雰囲気については、「こんな日々が毎日続くのかと思うと、すごい楽しみでした。疑似恋愛みたいになっていくんです」と笑顔で話した。
一方で、松坂さんも、「毎日現場に行くのが楽しみで、明日もつばきに会えると思うと気持ちが明るくなった。恋の原動力ってすごいものだと改めて実感した」と武井さんとの撮影を楽しんでいた様子。映画公開まであと1カ月ということから、松坂さんは「今日から1カ月、武井咲に恋をしていきたいと思います!」と恋愛宣言し、武井さんも「つばきとして松坂桃李に恋をはじめます!」とノリノリだった。
映画は12月8日公開。(毎日新聞デジタル)