- 1501 - = =2012/3/12 17:09:00
- 1502 - = =2012/3/15 9:53:00
生田斗真&吉高由里子、実生活は「振られっぱなし」
映画.com 3月14日(水)17時12分配信
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[映画.com ニュース] 人気少女漫画を実写映画化した「僕等がいた 前篇」「僕等がいた 後篇」にダブル主演する生田斗真と吉高由里子が3月14日、東京?跡見学園女子大学の文京キャンパスで行われた特別試写会に出席。およそ400人の女子大生に囲まれ、生田は「女子大に来るのは初めて。圧倒されてしまうけど良い景色ですね」とニヤリ。吉高も、「立派なキャンパス。お金と頭があればこんな大学に通いたかった」とこぼし、笑いを誘った。
原作は、累計発行部数1200万部を突破した小畑友紀の人気コミック。人気者でありながら暗い過去を背負う矢野元晴(生田)と、矢野を一途に思い続ける高橋七美(吉高)の、高校生から社会人まで10年以上にわたる壮大なラブストーリーの“回想録”を描く。「ソラニン」の三木孝浩監督がメガホンをとり、前後編2部作連続で公開する。
学生から高校時代の恋愛エピソードを聞かれ、生田は「好きだった先輩に誕生日プレゼントを届けようと思って電話したら、『今彼氏といる』って言われてプレゼントを捨てて帰った」。吉高も「夕日のきれいな放課後の教室で告白したら『友だちにしか思えない』って言われた」と玉砕経験を告白。「振られっぱなしの『僕等がいた』」と開き直った吉高のセリフに、会場は爆笑の渦となった。また、遠距離恋愛は耐えられるかについて、生田が「経験はないけど、距離とか関係なくどこまでお互いに思いやって信頼できるかが大事」と語り、会場を沸かせた。
そしてホワイトデーにちなみ、生田から吉高へ100本のチューリップの花束が贈られた。学生にも1本ずつチューリップが配られ、吉高は「今日はみんなの笑顔が見られてよかった。みんなの笑顔で日本を元気にしてください」とほほ笑みかけた。そして生田は、「本日は親友の小栗旬くんが人籍し、僕にとってもうれしい日。2人とも子どもが大好きなので幸せな家庭を築くと思う。めっちゃうらやましい!」と親友の新たな門出を祝福した。
「僕等がいた 前篇」は2012年3月17日、「僕等がいた 後篇」は4月21日から全国で公開。
- 1524 - = =2012/3/15 16:41:00
長澤まさみ :小栗旬の結婚に「おめでとうございます」 アンナ、きゃりぱみゅも祝福
2012年03月14日
写真特集 女優の長澤まさみさんが14日、東京都内の会場で開催されたノンシリコンシャンプー「Reveur(レヴール)」新CM発表会に登場。映画「岳-ガク-」で共演した小栗旬さんの山田優さんとの結婚について「おめでとうございます」と祝福した。会見に同席した土屋アンナさんも「おめでとう!」とポーズを取り、きゃりーぱみゅぱみゅさんも「おめでとうございます」とコメントしたが、俳優の小谷昌太郎さんとの交際についてはノーコメントだった。
「レヴール」は10年10月から発売し、累計販売本数900万本を突破しているノンシリコンシャンプーシリーズで、新たにスカルプケアシャンプー「Reveur SCALP」を発売する。また、新CMキャラクターに長澤さん、土屋さん、きゃりーぱみゅぱみゅさんを起用し、15日から新CM「指」「価格」「すっぴん」編を放送する。
長澤さんは肩を露出したセクシーなワンピース姿で登場。「すっぴん髪」になれるという同商品に関連して長澤さんは「普段は割とすっぴんでいる時間が長いし、化粧でオンとオフを切り替えるんです。すっぴんは自分らしさ」と話し「女の子は、自分がなりたい自分になるというのが目標としてあるのでは。そのためには努力も必要だと思うし、その中でレヴールは女の子の味方になってくれる商品だと思います」と商品をアピールした。(毎日新聞デジタル)
- 1525 - = =2012/3/15 16:44:00
堀北真希 :朝ドラ第1週完成で「手応え」 「梅ちゃん先生」
2012年03月14日
写真特集 女優の堀北真希さんが14日、NHK放送センター(東京都渋谷区)で行われた4月2日スタートのNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の第1週完成試写会に登場した。ヒロイン梅子を演じる堀北さんは、試写を終えて「(撮影は)毎日、考えることがあってめまぐるしい。いろいろな苦労を積み重ねて、やっと(第1週が)できて、うれしいです。素敵なドラマができているという手応えはあります」と自信を見せた。
ドラマは、「結婚できない男」「鬼嫁日記」などの尾崎将也さんが脚本を手がけるオリジナルストーリー。戦後復興と高度経済成長の時代、一人の女性が失敗を繰り返しながら地域に根ざした町医者を目指す姿を描く。舞台は、昭和20(1945)年、終戦直後の焼け野原と化した東京?蒲田。大学病院の医師を父に持ち、自分に自信が持てないヒロイン?下村梅子(堀北さん)は、ある“事件”をきっかけに一念発起し、医師を目指してやがて地域医療に身を投じる。堀北さんは、16歳から30代半ばまでを演じる予定で、医師役は初挑戦。梅子の幼なじみの安岡信郎役を松坂桃李さん、母?芳子役を南果歩さん、姉?松子役をミムラさん、兄?竹夫役を小出恵介さん、祖母?正枝役を倍賞美津子さんが演じる。
試写会には梅子の父?建造を演じる高橋克実さんも登場。堀北さんは高橋さんとの共演について「一緒に仕事をさせていただくのは何回目か。初めて共演する人が多い中で、最初からなれなれしいというか近い距離感でやらせてもらっています」とコメント。高橋さんは「親子の役は初めてだけど、そんなに違和感はないですね」と笑顔で話した。また撮影中の様子について、高橋さんが「家族で一緒にいるシーンは食事シーンが多い。みんなで『(撮影後に)食事に行こう』と行っているんだけど、『もう行かなくてもいいか』となっている。家族(役)のムードメーカーは倍賞さんですね。(堀北さんは)倍賞さんに似てますよね」と話すと、堀北さんは「私ですか?」と驚きながら、笑顔を見せていた。
4月2日からNHK総合で毎週月~土曜午前8時に放送。全156回を予定。(毎日新聞デジタル)
- 1528 - = =2012/3/15 16:48:00
山田優、浮気したら「シメます!!」…結婚会見で“かかあ天下宣言”
デイリースポーツ 3月15日(木)7時15分配信
女優?山田優(27)が14日、俳優の小栗旬(29)と人籍し、都内で単独の結婚報告会見を行った。仕事で海外滞在中の小栗から託された「あとのこと(会見)は妻?小栗優に任せます」という直筆手紙を、自ら読み上げて大照れ。4年間の交際中には浮気騒動もあったイケメン夫に向けて、「これから(浮気)したら、シメます!!」と警告。“かかあ天下宣言”も飛び出した。
08年の『3?14』に交際をスタートさせ、十分に愛をはぐくんだ上でのゴールイン。婚姻届は小栗のスタッフがこの日、都内の区役所に提出した。昨年7月の人籍を考えたものの、東日本大震災を考慮して延期したといい「4年という時間をともに過ごして“紆余(うよ)曲折”もありましたが、こういう形でご報告できることを幸せに思っております」と、白い歯をこぼした。左手薬指には、2人で買いに行ったという高級宝飾ブランド「ハリー?ウィンストン」の2カラットの指輪が光っていた。
プロポーズの言葉は「私だけの思い出にしたいので、ナイショにさせてください」として明かさずじまい。金びょうぶを背に、胸元が開いた黒のドレス姿で「子どもは最低3人は欲しいと思ってます。明るくて、ずっと笑っていける家庭にしたいです」とハッピーオーラをふりまいたが“恐妻の顔”ものぞかせた。
交際中、小栗の浮気が報じられたこともあっただけに「今は乗り越えていますし、あのときは大変だったと思いますけど、アレもいい試練だったのかな」と“紆余曲折”を振り返った。今後浮気が発覚した場合には「シメます!!」とキッパリ言い切って、「当分仕事ができないくらいにします」と笑わせた。
今のところ、小栗に亭主関白の傾向は見られないといい「女性が上に立った方がうまくいくという話はよく聞くので、そういう感じでいきたいと思います」とニッコリ。世間がうらやむ美男美女の夫婦は、かかあ天下になる可能性が高そうだ。
- 1529 - = =2012/3/15 16:51:00
<NEWS ZERO>板谷由夏第2子妊娠を祝福 チーム一丸でバックアップ
まんたんウェブ 3月13日(火)19時13分配信
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第2子妊娠を発表した女優の板谷由夏さん(36)が13日、東京?銀座の「リコーRING CUBE」で行われた「NEWS ZERO」リニューアル会見に登場。「LIFE」のコーナーを担当し、東日本大震災の被災地も訪れた板谷さんは「第1子を産んだときもそうだったんですが、スタッフが温かく迎えてくれて。体調を見ながら被災地にも足を運んでいきたい」と抱負を語った。メーンキャスターを務める村尾信尚さんは「ZEROは働く女性に優しい社会にしていきたいと掲げてきた。板谷さんが心置きなく(仕事に)集中できるようにバックアップしていきたい」と話し板谷さんの妊娠を祝福した。
「NEWS ZERO」は06年10月にスタートしたニュース番組で、人気グループ「嵐」の櫻井翔さん、バイオリニストの宮本笑里さんら芸能人をキャスターに起用。従来の報道やスポーツに加え、映画などの芸能情報も取り上げ、高視聴率を記録している。
今回、放送から4月で5年半を迎えるにあたり「これからの5年を見すえて」番組をリニューアル。タレントの桐谷美玲さんやホラン千秋さんを新たにキャスターに抜てきしたほか、スタジオセットやBGMを変更。番組の特徴でもある巨大なスクリーン「ニュースウォール」も拡大し、画質も向上させてより細かく美しい表現でニュースを伝える。
会見には板谷さん、村尾さん、桐谷さん、ホランさん、宮本さんに加え、写真家の大村克巳さんも出席。東日本大震災を中心にNEWS ZEROの舞台裏を大村さんが撮影した写真展が同所で14日から4月1日まで開催される。開催時間は午前11時~午後8時(最終日は午後5時まで)で、火曜休館、人場無料。(毎日新聞デジタル
- 1552 - = =2012/3/16 10:45:00
女優?綾瀬はるか主演で実写化される、故?赤塚不二夫さん原作の『ひみつのアッコちゃん』のポスタービジュアルが15日、初公開された。
同作で綾瀬が演じるのは10歳の主人公?加賀見あつ子が魔法で変身した、22歳になる大学生のアッコちゃん。
ポスターには初恋相手となるエリート社員役の俳優?岡田将生と背中を向け合い笑顔を見せる。
公開日は9月1日に決定したが、その他のキャストは明かされておらず、続報にも注目が集まりそうだ。
おしゃれが大好きな小学5年生のアッコちゃんが、魔法のコンパクトを使い「テクマクマヤコン…」の呪文とともに変身する同作。
962年に少女漫画誌『りぼん』で連載がスタートし、少女たちの“大人の女性になりたい”という女性願望をくすぐり大ヒット。
過去3回もTVシリーズが放映され、後に生まれた数々の魔法少女の物語に大きな影響を与えた不朽の名作だ。
実写版では“時代に合ったオリジナルストーリーを”と、アッコちゃんが22歳の大学生に変身し、
初めて間近で見た“大人の男性”に恋をしてしまう。初恋の相手が勤める化粧品会社が買収問題に巻き込まれていると知り、
子どもならではの奇想天外なアイデアで、危機に立ち向かっていく。
メガホンを執るのは映画『のだめカンタービレ最終楽章 後編』の川村泰祐監督で、脚本はドラマ『カバチタレ!』や『ハケンの品格』を
手掛けた山口雅俊氏らが務める。
- 1578 - = =2012/3/17 13:48:00
女優の吉高由里子が17日、都内で行われた映画『僕等がいた 前篇』初日舞台あいさつに出席した。公開初日を迎えた心境を聞かれた吉高は、緊張のためからか上手く言葉が出ず「お席も満席のようで…目ん玉何個こっち向いてると思ってるんですか~!だいぶ緊張してますね」とガチガチ。その後のトークでも「もうダメだ今日。とっちらかしてすみません」と体を揺らすなど自瀑自棄気味な吉高の横で、共演の生田斗真は「私たち緊張しております!東京は怖いです」と助け舟を出していた。
同作は高橋七美(吉高)と矢野元晴(生田)が高校生から社会人に成長していく過程をとらえつつ、2人が互いに相手を想い続け不条理な運命を変えていく様子を描く純愛物語。吉高は「番宣で最近お茶の間を騒がせている私たちですが」と笑いを誘いながら「スタッフさんも監督もキャストも、みんながすごく愛してくれてできた作品になってます」とアピール。生田も「皆さんの心にずっと残り続ける作品になればと祈っています」と思いを込めた。
舞台あいさつ中盤には、劇中の印象的なセリフ「好きだ、バカ」にちなんだトークを展開。生田は「僕らがお洒落な衣装を着てるのをみて、僕のスタイリストさんに『僕のも用意して』と頼む三木孝浩監督が好きだ、バカ!」と頬を緩ませ、吉高も「撮影中、お酒飲めないのに私たちのつまらない話に付き合ってくれる監督好きだ、バカ!」とニッコリ。一方で「明日の今頃『僕等がいた』を、どこよりも大きく取り上げてくれるマスコミの皆さんが好きだ、バカ!」と宣伝も忘れなかった。
- 1586 - = =2012/3/17 15:43:00
<吉高由里子>主演映画初日で弱気あいさつ 「少しでも長く公開されるように……」
まんたんウェブ 3月17日(土)13時5分配信
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女優の吉高由里子さん(23)が17日、東京都内で行われた映画「僕等がいた」(三木孝浩監督)の初日舞台あいさつにダブル主演の生田斗真さん(27)とともに登場。初日とあって緊張気味の吉高さんは「今は映画の“番宣”でお茶の間を騒がせている『僕等がいた』ですが、そのうちバラエティー番組にも出なくなり、ロングランが続かなければ吉高由里子は『僕等がいた』で見納めとなってしまうので、少しでも長く公開されるようよろしくお願いします」と“弱気”にあいさつし、観客の笑いを誘っていた。
映画は、小畑友紀さんがマンガ誌「ベツコミ」(小学館)で02年から連載し、12年2月に完結した人気マンガが原作。コミックスは15巻まで発売されており、04年度の「第50回小学館漫画賞」(少女向け部門)を受賞している。映画の舞台は、北海道(釧路市?札幌市)と東京で、矢野(生田さん)と七美(吉高さん)の10年以上にわたる壮大なラブストーリーを前後編で描く。主題歌はバンド「Mr.Children」が担当している。
この日は前編の舞台あいさつで、原作者の小畑さん、三木監督も登場。生田さんは「バス停で2人で最後のチューをするシーンで、『大丈夫、誰も見てない』とせりふでは言っているんだけれど、実は道の向こう側に200人ぐらいのギャラリーがいた」と撮影秘話を明かし、小畑さんは「10代のドキドキしたい女の子のために描いていたものが映画で一般的な場に引きずり出される怖さがあったが、映画を見て思った以上にマンガそのものでびっくりしました」と絶賛した。後編は4月21日公開。(毎日新聞デジタル)