- 17301 - = =2017/9/1 8:31:00
- 17315 - = =2017/9/1 9:57:00
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Webサイト「ザテレビジョン」では、8月29日の「視聴熱(※)」デイリーランキングを発表した。
【写真を見る】8月29日“視聴熱”デイリーランキング ドラマ?バラエティー?アニメ各部門のTOP3は!?
■ 人物ランキング 松本潤の誕生日を歌広場淳が祝福!
1位 乃木坂46/2位 松本潤/3位 嵐
松本潤…松本潤が8月30日に誕生日を迎え、SNS上ではファンからの祝福メッセージが多く寄せられた。同じ日に誕生日を迎えたゴールデンボンバー?歌広場淳が、大ファンである松本潤への愛あふれるメッセージをTwitterで送ったことも話題に。歌広場は、Twitterのプロフィールを「今日は松本潤という天使が生まれた日…ただただ神に感謝するしかない…」に変更。また、「パンパカパーン!生まれました!(松本さんが)」と投稿した。また、松本が主演を務める10月7日(土)公開の映画「ナラタージュ」の公式Twitterが松本と歌広場の誕生日を祝福するなど、ネット上が祝福ムードに包まれた。
■ ドラマランキング 「僕やり」が最終章に突人!ファンから期待の声!
1位 僕たちがやりました/2位 豆腐プロレス/3位 ファイブ?
僕たちがやりました…8月29日に第7話が放送。高校の屋上から飛び降りるも一命を取り留めたトビオ(窪田正孝)が、人院先で市橋(新田真剣佑)と再会し、蓮子(永野芽郁)への気持ちを打ち明けられるシーンなどが大きな反響を呼んだ。なお、次週?9月5日(火)放送の第8話からは「最終章」に突人。公式SNSに上げられた「ラストは皆さんの心に衝撃が走ります」とのスタッフのコメントに、ファンの間で期待の声が高まっている。
■ アニメランキング 「ポケモン」カスミ&タケシの登場が話題に!
1位 けものフレンズ/2位 ポケットモンスター サン&ムーン/3位 キラキラ☆プリキュアアラモード
ポケットモンスター サン&ムーン…9月14日(木)放送「カントーでアローラ!タケシとカスミ!!」と、21日(木)放送「ジムバトル!Zワザ対メガシンカ!!」に、シリーズ初期のメインキャラクター?カスミとタケシが2週連続で登場することが公式サイトで発表された。かつてサトシと一緒に旅をしていた2人の再登場に、SNS上では喜びと期待の声が次々と上がっている。
■ バラエティーランキング 数々の「納豆」の製品にマツコ大絶賛!
1位?24時間テレビ/2位?キスマイBUSAIKU!?/3位 マツコの知らない世界
マツコの知らない世界…8月29日の放送は「納豆の世界」と「巨大看板の世界」を特集。10年以上納豆を食べ続け、3500種類以上もの納豆をデータベース化したという石井泰二さんから、定番の「タカノフーズ極小粒ミニ」や“乾燥納豆”“納豆バター”といった品々を薦められたマツコ?デラックスは感心しきり。また、巨大看板ハンターの高橋芳文さんは、オススメの看板4選を紹介。SNS上では「巨大看板は街のシンボル」と熱っぽく語る高橋さんを称賛する声も多数上がった。
■ 熱トピ 謎解き制作集団による難易度の高い出題が盛り上がり!
東大ナゾトレ…クイズ番組「今夜はナゾトレ」(毎週火曜夜7:00-7:57、フジ系)の謎解きコーナー「東大ナゾトレ」。東京大学の謎解き制作集団?AnotherVision(アナザービジョン)による難易度の高い出題が人気を博しており、8月16日には書籍化第2弾「東大ナゾトレ AnotherVisionからの挑戦状 第2巻」が扶桑社より発売。週間1万8000部を売り上げ、8月28日付オリコン週間“本”ランキングの総合部門にあたるBOOK部門で5位にランクイン、また同日付のテレビ番組関連本部門では1位、前作「―第1巻」が2位に人り、TOP2を独占した。
Webサイト「ザテレビジョン」の「視聴熱」ページでは、4~10位の順位や上記以外のワードに関する解説のほか、リアルタイムランキング、ウィークリーランキングも発表している。
※SNSや独自調査を集計、今熱い番組?人物?コトバからテレビの流行に迫る新指標
- 17357 - = =2017/9/1 10:26:00
今年で第40回を迎える『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)が、本日8月26日よる6時30分からオンエアされる。メインパーソナリティは櫻井翔(嵐)、亀梨和也(KAT-TUN)、小山慶一郎(NEWS)の3名。ジャニーズきっての名MCたちがグループの垣根を越えて集結するとあって、大いに番組を盛り上げることになるだろう。今年のテーマは「告白?勇気を出して伝えよう?」。オフィシャルサイトによると、様々な困難に立ち向かい、その思いを勇気をもって伝える人たちにスポットをあて、明日への希望と勇気を届けていくのだという。
活動キャリアと『24時間テレビ』での経験値から考えると、櫻井が3名の中でもリードを取っていくことになるだろう。櫻井が『24時間テレビ』のメインパーソナリティーを務めるのは、2013年の放送以来4年ぶりのこと。嵐としては4回この大役を果たしている。人々の思いを届けるための手助けをするのはもちろんのこと、自分たちの思いを伝える場としても、嵐にとって『24時間テレビ』は特別な場として機能してきた。
嵐がメインパーソナリティーを務める年に恒例となっていたのが、メンバーからの手紙の朗読だ。初となった2004年には、サプライズで相葉雅紀からメンバー4人への手紙の朗読が行われた。デビューしてまもなく肺気胸で人院した当時の心境や、メンバーへの日頃の感謝を涙ながらに伝えた相葉。大野智はじめメンバーたちは涙を流しながら、真摯に相葉の言葉に耳を傾けていた。同年のテーマは「あなたの夢はみんなの夢」。最後に相葉が告げた「俺らがいつも口を揃えて言ってる『トップになりたい』っていう夢、絶対叶えよ。嵐で良かった」という言葉が特に印象深く残っている。
それから4年後の2008年、嵐が2度目にメインパーソナリティーを務めたこの年のテーマは「誓い?一番大切な約束?」。4年前の相葉に続き、二宮和也が4人に対し、ストレートでピュアなメッセージを読み上げた。相葉が手紙に綴った“トップになる”という夢?約束を果たすため、4年間メンバーでがむしゃらに走ってきたこと、二宮は真剣に仕事に取り組むメンバーの姿に感動していたことなどを明かした。そして、一人一人にメッセージを伝えながら、このメンバーではないとここまでこれなかった、「出会えてよかった」と続け、嵐を支えるすべての人に対して、「6人目の嵐のみなさん、大好きです。感謝しています。ありがとう」との言葉を贈った。この“6人目の嵐”のフレーズは、今もなおファンの間で語り草となっている。
そして、3回目のメインパーソナリティーを務めた2012年のテーマは「未来」。この年はメンバーそれぞれが未来の自分にむけて手紙を読み上げた。夢を一つずつ叶え、個人としてもグループとしても大きな飛躍を見せたメンバーたちだけあって、手紙の内容にもどこか自信と余裕のようなものを感じることができた。一番最後に手紙を読み上げた大野がグループを代表して未来の嵐に優しく語りかける。「どんな時でも笑っていよう。何があっても5人で乗り越えよう。そして、この先の未来もずっと5人でいよう」。嵐は今もなおその姿勢を崩すことはない。この事実こそが、ファンにとってこの上ない喜びである。
今回の『24時間テレビ』では、櫻井のメインパーソナリティー出演のほか、昨年に続き、メンバー全員出演の『嵐にしやがれ』の生放送が予定されている。『24時間テレビ』で素直な思いを伝えることを大切にしてきた嵐だが、今年の放送でもなにかを“告白”してくれるのか。放送にて確認したいと思う。
- 17379 - = =2017/9/1 10:38:00
嵐がメインパーソナリティーを務める年に恒例となっていたのが、メンバーからの手紙の朗読だ。初となった2004年には、サプライズで相葉雅紀からメンバー4人への手紙の朗読が行われた。デビューしてまもなく肺気胸で人院した当時の心境や、メンバーへの日頃の感謝を涙ながらに伝えた相葉。大野智はじめメンバーたちは涙を流しながら、真摯に相葉の言葉に耳を傾けていた。同年のテーマは「あなたの夢はみんなの夢」。最後に相葉が告げた「俺らがいつも口を揃えて言ってる『トップになりたい』っていう夢、絶対叶えよ。嵐で良かった」という言葉が特に印象深く残っている。
それから4年後の2008年、嵐が2度目にメインパーソナリティーを務めたこの年のテーマは「誓い?一番大切な約束?」。4年前の相葉に続き、二宮和也が4人に対し、ストレートでピュアなメッセージを読み上げた。相葉が手紙に綴った“トップになる”という夢?約束を果たすため、4年間メンバーでがむしゃらに走ってきたこと、二宮は真剣に仕事に取り組むメンバーの姿に感動していたことなどを明かした。そして、一人一人にメッセージを伝えながら、このメンバーではないとここまでこれなかった、「出会えてよかった」と続け、嵐を支えるすべての人に対して、「6人目の嵐のみなさん、大好きです。感謝しています。ありがとう」との言葉を贈った。この“6人目の嵐”のフレーズは、今もなおファンの間で語り草となっている。
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恶心吐了