- 1842 - R家字幕组2008/10/23 22:20:00
http://tieba.baidu.com/f?kz=492998273
亮家字幕组出的,也有1280的
- 1844 - ----2008/10/23 22:34:00
東野圭吾『流星の絆』、ドラマ効果で書籍売上急増 |
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( 2008年10月23日 06時00分) |
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東野圭吾『流星の絆』(講談社)が、10/27付オリコン“本”ランキングBOOK(総合)部門で、先週10/20付の12位から一気に4位に急上昇した。これは先週17日(金)の同名ドラマ(脚本:宮藤官九郎/主演:二宮和也)の放送開始を受けてのもので、週間売上は先週の1万8502部から3万670部へとアップ。順位は4/21付で記録した9位を上回る、今年3月の発売以来の最高位を記録した。 また、同じく東野圭吾の著書で、現在映画が3週連続首位の大ヒットとなっている『容疑者Xの献身』の文庫版(文藝春秋)は、今週も文庫部門で首位をキープ。首位獲得は5週連続、通算9週目で、累計売上部数は121万9214部となった。 一方、コミック部門は、『週刊少年サンデー』に連載中の畑健二郎『ハヤテのごとく! 17』(小学館)が売上15万2617部で初登場首位を獲得。上述の『流星の絆』が4位にランクインしたBOOK(総合)部門は、週間で3万7931部を 売り上げた、水野敬也『夢をかなえるゾウ』(飛鳥新社)が、先週首位の『ポケットモンスター プラチナ 公式完全クリアガイド』(メディアファクトリー)を抑え、2週ぶりに首位返り咲き。また、同部門の20位には、歌手でタレントのDAIGOの初フォトエッセー集『DAIGO ROCK』(ゴマブックス)が売上1万1003部で初登場した。 ※「オリコン“本”ランキング」は、書籍を販売している全国の書店およびWEB通販の週間売上を基に全国推定売上部数を算出し順位を確定。「BOOK」 「コミック」「文庫」の主要3ランキングと、「新書」「ビジネス書」を毎週木曜日に発表する。今後も月曜日分の売上から翌日曜日分までの売上を週間ランキ ングとして集計。それらを基に月間ランキング及び年間ランキングも発表する。 |
- 1883 - -2008/10/24 20:43:00
記者が選んだ秋の連ドラ 『流星の絆』 「緊張感」と「ゆるさ」が両立
? 恒例の「東京新聞ドラマランキング」をお届けします。現在放送中のすべてのドラマの中から、放送芸能部の記者?デスク6人(20-40代)が独断で上位3作を選出。星1つを1点として集計しました。結果は別表の通り、TBS「流星の絆」がトップとなりました。みなさんの評価とは食い違う部分も多々あろうかとは思いますが、視聴のご参考にしていただければ幸いです。
高 せりふ回し、物語の展開、すべて面白い。キャストもぴったり。不幸に押しつぶされず前向きに生きる主人公は現代的で受けそう。
近 シリアスなのに、突然出てくるコミカルなところが笑えた。毎回あんな感じで進んでいくとしたら、次も見る。
石 シリアスな原作を宮藤官九郎がうまくアレンジ。原作を読んだ人でも楽しめそう。
宮 「先が気になる」というドラマの基本をちゃんと押さえているのがいい。
井 なんとも不思議な味。好きな人にはたまらないのだろうが「緊張感」と「ゆるさ」は両立しうるのかな。
鈴 うまく両立させたまま、最終回まで物語を引っ張れたら成功だね。あれ、まんまと乗せられたかな?