- 1803 - = =2012/8/30 6:37:00
2012.8.30 05:03
長澤まさみ、猛暑も余裕「着物あったかい」
女優、天海祐希(45)主演のフジテレビ系2夜連続時代劇「女信長」(年末放送)の撮影が滋賀?彦根城で行われ、内野聖陽(43)ら豪華俳優陣が勢揃いした。
濃姫役の小雪(35)は、夫で俳優の松山ケンイチ(27)との間に今年1月に長男が誕生後、初ドラマ。母になった心境を聞かれ「子供を産むと、親のありがたみを痛感するし、女優をやっていく上でも、子供を産んで育てることはいい経験」と笑顔。
柴田勝家役の中村獅童(39)は撮影秘話について「炎天下の撮影で甲冑を月兑いだ後、天海さん、伊勢谷君、玉ちゃん(玉山)と思わずビアガーデンに集合した」と笑わせた。信長の妹、御市役の長澤まさみ(25)は「暑いのは得意なので着物はあったかい」と余裕だった。
(紙面から)
- 1815 - = =2012/8/30 11:46:00
美少女から“美ジネスマン”へオスカーが新コンテスト開催 武井咲「見せかけは見破る」
オリコン 8月30日(木)12時26分配信
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女優の米倉涼子、上戸彩、武井咲らが所属する芸能事務所オスカープロモーションは30日、誰もが魅了されるビジネスマン?ビジネスウーマンを発掘する『第1回 美ジネスマン&美ジネスウーマンコンテスト』の開催を発表した。これまで『国民的美少女コンテスト』で多くの美女を輩出してきた同社が、今度はビジネスの視点から新たな“スター”を生み出す。
2008年のリーマンショック以降、低迷する世界経済を背景に「職場で活躍するビジネスマンから日本のビジネス界を明るく元気に」をコンセプトに、紳士服の青山商事と合同開催。自薦?他薦問わず、17~50歳の男女を応募対象に、美しいビジネスマン?ビジネスウーマンを発掘する。
都内で行われた概要発表会見には、特別審査員を務める武井が出席し「こういうチャンスはなかなかない。自分だからここに立っているという自分への自信を強く持ってきてほしい」と呼びかけ。コンテスト出身者として「一生懸命頑張る人だったり、夢がある人はそれが相手に伝わると思う」とアドバイスしつつ、審査員の立場から「見せかけは見破れると思います。内面までキチッとみます」と辛口に語った。
同コンテストは9月1日~10月31日まで参加者を募り、来年2月24日に東京?渋谷ヒカリエにて本戦大会を実施。グランプリには賞金100万円のほか、『洋服の青山』CM出演などの特典が授与される。
- 1816 - = =2012/8/30 11:54:00
「ホリプロTSC」GPの菅野さん、自身の芸名間違える… 目標は「石原さとみ」
オリコン 8月29日(水)18時9分配信
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女優の深田恭子(29)、綾瀬はるか(27)、石原さとみ(25)らを輩出してきた『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン』(TSC)決選大会が29日、都内で行われ、グランプリに中学1年生の菅野莉奈さん(13)が選ばれた。菅野さんはグランプリ決定をもって「優希美青(ゆうきみお)」の芸名でデビューすることになったが、慣れない芸名に「優希まおみ…?」と言い間違え、笑いを誘った。それでも初々しい笑みで報道陣を和ませ「目標は石原さとみさん。みんなを演技で感動させる女優さんになりたい」と抱負を語った。
応募総数2万9521人の頂点に立った菅野さんは、名前を呼ばれた瞬間に感涙。「すごく嬉しい。嬉しいしか出ません」と言葉を振り絞った。初めて報道陣の取材に応じると「みんなを笑顔にできるタレントさんになりたい。歌手になったら紅白にも出たい」と志は高く、「石原さとみさんと共演したい。俳優さんなら向井理さん」と照れながら明かした。
山形県出身で震災も間近で体験しており「東北出身で、私がグランプリを獲ったら元気になってくれればいいな」と思い、今回のオーディションに応募。自由曲による歌唱審査でもZARDの名曲「負けないで」を選曲し「東北負けないでという気持ちで歌いました」と“東北魂”を胸に決戦大会に挑んだ。
ホリプロといえば大物歌手?和田アキ子を擁する大手芸能事務所。和田の印象を聞かれると「テレビでは恐そうな印象があるけど、実際にあったら優しそうな印象もあるので会ってみたい」と、チャームポイントの笑顔を振りまいていた。
この日から、優希美青として芸能界デビューを果たす菅野さんは、ディズニープリンセス?グローバルテーマソングでもある「The Glow(原題)」の日本語版「鏡の中のわたし~I am a Princess~」でCDデビューが決定。そのほか、来年のディズニーライブサポーター任命や日本テレビ系の連続ドラマ出演、源孝志監督の次回作映画出演、来春のTOKYO FMレギュラー出演、ミュージカル『ピーターパン』出演権、江崎グリコCM出演が決定するなど、早くも“大型新人”としての期待が寄せられている。
実行委員長の津嶋敬介氏は「存在感などが原石という感じがした。合宿などを通して伸び率も高くて、大器の期待を込めた」と総評した。
- 1823 - = =2012/8/30 14:47:00
<堀北真希>フランス語初挑戦で緊張 少年のあこがれ“キレイなお姉さん”演じる
まんたんウェブ 8月30日(木)12時53分配信
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女優の堀北真希さんが30日、東京都内で行われたヘアケアブランド「いち髪」の新CM発表会にCMで着用したシックなベージュのワンピース姿で登場。CM中でフランス語に初挑戦したという堀北さんは「きちんと発音するのは初めてで何度も教えてもらいました。緊張しつつも一生懸命しゃべりました。(CM中で)何て言っているのかは秘密です」と話した。
堀北さんは「少年からあこがれられる役なので、凜(りん)としながらも親しみやすい女性を意識しました」と撮影を振り返った。堀北さんとCMで共演した少年も登場し、堀北さんに花束を贈った。堀北さんは「(少年から実際にあこがれられるとしたら)一緒に遊びたいですね」と話し、「何して遊びたい?」と少年に質問。少年は「ドッジボール!」と元気よく答え、堀北さんも「じゃあドッジボールしようか」と顔がほころんでいた。
堀北さんは同ブランドの新キャラクターとして新CMでフランス人の少年からあこがれを抱かれる美しい女性を演じている。新CM「少年の恋 ブランド編」と「少年の恋 濃密W保湿編」は9月1日から全国で放送される。堀北さんがCM中で話しているフランス語は公式サイト上で公開されている。(毎日新聞デジタル)
- 1833 - = =2012/8/30 19:06:00
宮崎あおいが岡田准一と登壇!『天地明察』舞台挨拶で「幸せな時間でした」
Movie Walker 8月30日(木)19時44分配信
2010年吉川英治文学新人賞、本屋大賞を受賞した冲方丁のベストセラー小説を実写映画化した『天地明察』(9月15日公開)の完成披露試写会が8月30日、丸の内ピカデリー1で開催。最初に岡田准一、宮崎あおいら豪華キャストや滝田洋次郎監督、原作者の冲方がレッドカーペットに登場。主演の岡田は「アカデミー賞監督の滝田監督とのお仕事、プロフェッショナルな共演者とご一緒させていただけたことが、30歳の転機となりながら、真剣に熱い夏を過ごしました」と挨拶をした。
日本初の暦作りに挑戦した、実在の人物?安井算哲を演じた岡田。その妻えん役の宮崎は「本当に温かい現場で、とても嬉しい幸せな時間でした。算哲さんという人は、いろんな人に支えられながら生きていますが、それはきっと誰もが同じで、いろんな人に支えながら生きているんだと実感できるような作品になりました」と語った。佐藤隆太も「映画愛に満ちた素晴らしい現場。憧れの監督と、久しぶりに准一くんと仕事ができました」と笑顔を見せた。
2009年の第81回アカデミー外国語映画賞を受賞した『おくりびと』(08)以来、2年ぶりに本作のメガホンを取った滝田監督は、「スケールの大きな小説の言葉や精神を映画にするのはとても苦労しましたが、素晴らしいキャストが、独特の息吹を吹き込んでくれました」と満足気な表情で語った。そのキャストとは、本日登壇した岡田、宮崎、中井貴一、佐藤、市川猿之助、横山裕、渡辺大たちだ。舞台での怪我のため欠席した市川染五郎についても、滝田監督は「歌舞伎界にとっても、映画界にとっても本当に大切な方」と話すと、岡田も「現場で大変お世話になりました。一日も早い回復を祈っております」と答えた。
また、市川猿之助は「算哲の素晴らしさは、岡田准一の素晴らしさ。彼と丁々発止の芝居ができたことは、俳優人生を豊かにしてくれたと思ってます」と岡田を絶賛すると、渡辺も「男がほれる男、算哲。岡田くんの人間性があふれていると思います」と、力強く語った。また、おちゃめなコメントを発したのはベテランの中井貴一だ。中井は水戸光圀を演じたが、「最初に『格さんと助さんは出てきません』と言おうとした自分が恥ずかしくて(苦笑)」と笑いをとった。
原作者の冲方丁も「同じ星を違う場所から見たような感銘を受けました」と称えた映画『天地明察』は、滝田監督のもとで、岡田、宮崎ら実力派俳優陣らが織り成す味わい深い感動作に仕上がっている。数多くの挫折を繰り返しながらも、自分の信念を全うしようとする算哲の生き様は、今を生きる現代人にも勇気と元気を与えるに違いない。【取材?文/山崎伸子】
- 1847 - = =2012/9/1 14:26:00
<綾瀬はるか>初日につまずき赤面 映画「ひみつのアッコちゃん」舞台あいさつ
まんたんウェブ 9月1日(土)13時36分配信
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女優の綾瀬はるかさんが1日、主演映画「ひみつのアッコちゃん」(川村泰祐監督)の初日舞台あいさつに岡田将生さんら主要キャストと登場。高いヒールの靴を履いていたせいか、登壇の際、ステージ上でつまづいてしまった綾瀬さんは「気が抜けてました」と赤面。観客からの「落ち着いてよー」の声援に、「ごめんなさい。気をつけます。ありがとうございました」と苦笑いで応えていた。
また岡田さんは登壇後のあいさつで、「ははは、岡田将生です(笑い)……」とツボにはまって笑いがとまらなくなり、香川照之さんら共演者たちを困惑させた。ステージ上でのメーンキャスト2人の“天然ボケ”連発で、会場は爆笑の渦に。
映画「ひみつのアッコちゃん」は、故?赤塚不二夫さんが少女マンガ誌「りぼん」(集英社)で1962年から連載した少女マンガを原作に、アッコちゃん誕生50周年を記念して製作。10歳の小学生?加賀美あつ子が、鏡の精からもらった魔法のコンパクトで22歳の大学生に変身し、化粧品会社に勤める初恋さんの男性(岡田さん)のために、子どもならではの奇想天外なアイデアで買収問題に巻き込まれた彼の会社の危機に立ち向かうという、現代の社会情勢に合わせたオリジナルストーリー。
舞台あいさつには、吹石一恵さん、大杉漣さん、子供時代のアッコちゃんを演じた吉田里琴さんらも出席した。(毎日新聞デジタル)
- 1865 - = =2012/9/2 15:59:00
佐藤健、『るろ剣』世界64ヶ国公開に感激「夢かなった」
オリコン 9月2日(日)16時13分配信
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俳優?佐藤健主演の映画『るろうに剣心』が、世界64ヶ国で公開されることがわかった。きょう2日に都内で行われた大ヒット御礼舞台あいさつで発表された。伝説の剣客?緋村剣心を演じた佐藤は「いやあ、すごいっすね」と喜びを噛み締め、「クランクインの前から大友啓史監督と『世界行きたいね』と言っていたので、夢がかなったというか、嬉しいですね」と感激しきりだった。
先行上映を含む公開8日間で観客動員100万147人、興行収人は12億1354万1000円と早くも大台を突破。ヒットの風は海外まで届き、各国から配給オファーが殺到。原作やアニメはすでに世界で愛されているだけに、大友監督は「元々いい題材だと思っていたので、結果が出て嬉しいです」と達成感をにじませ笑顔。
ヒロイン?神谷薫を演じた武井も「恥ずかしいですけど、海外でどんなリアクションあるのか楽しみ。みんなで海外行きたいです!」と熱望すると、横にいた佐藤から「でも武井さん、忙しいからなぁ」と突っ込まれ、「行く! 本当に大丈夫です」とタジタジだった。
この日はサプライズ舞台あいさつにもかかわらず、会場は満席。佐藤は「本当に嬉しい。たくさんの方に観てほしくて、初めてってくらい宣伝もしてきた。みんなの気持ちが報われた気がします」と安堵の表情。終始笑顔の武井も「上映してからの御礼舞台あいさつは初めて。きょうは特別な日になりました」と感慨深げにあいさつした。
- 1876 - = =2012/9/3 19:23:00
川島海荷、キョンシーにライバル心「人気で負けたくない」
オリコン 9月3日(月)19時40分配信
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女優の川島海荷が3日、都内で撮影中のテレビ東京系ドラマ『好好(ハオハオ)!キョンシーガール~東京電視台戦記~』(10月12日スタート、毎週金曜 深0:52)の会見に出席。中国妖怪の一種「キョンシー」退治に挑む“川島海荷”の奮闘記を描く同作で本人役の川島は、「撮影しているとキョンシーの方が目立っちゃって、私がいても全然気付かれなかったりするほど人気なので、負けないように頑張りたい」と闘争心を燃やした。
1980年代に一大ブームを巻き起こした「キョンシー」。今年1月より同局の子ども向け番組『ピラメキーノ』(月~金曜 後6:30)で「キョンシー」が紹介されると、現代の子供たちの反響も大きく、再ブレークの兆しをみせている。
「キョンシーを知らなかった」という川島は、「時代を越えて復活するのはすごい」とリスペクト。お団子ヘアで道士の衣装(ミニスカート&ニーハイ)に身を包んだ姿は「(『来来!幽幻道士』シリーズに登場する)“テンテン”に似ているかもと思って、やる気も上がっている」とご満悦だ。
今回、本格的なカンフーアクションにも挑戦しており、川島は「アクションは難しい。パンチが遅いとか、キックの足が上がらないとか、ダメ出しもされたが、形にはなってきたかな」と手応えを実感。「いままでで一番濃厚な内容。プライドを持ってやりたい。本人役ということで、やりやすい面もあるしオーバーに演じているところもあるけれど、私の素が出ている部分も楽しんでもらえたら嬉しい」と笑顔をみせた。
同ドラマは、誤って400年の封印から凶悪なキョンシーたちを解き放ってしまったが川島が、仕方なく道士としてキョンシー退治をすることになり、本業の芸能活動との両立に奮闘する姿を描く。川島が所属するアイドルグループ9nineのメンバーも本人役で出演しており、西脇彩華は「ドラマを通して9nineを知ってもらえたら」、村田寛奈は「私は演技が初めてなので、海ちゃんがいろいろアドバイスをくれて、勉強になっています」などと話していた。
- 1877 - = =2012/9/3 19:26:00
<桐谷健太>“ビュティメン”宣言 榮倉、優香らとベスト?オブ?ビューティー受賞
まんたんウェブ 9月3日(月)14時53分配信
俳優の桐谷健太さんが3日、輝く著名人を表彰する「The Best of Beauty 2012」に女優でモデルの草刈麻有(くさかりまゆう)さん、女優の榮倉奈々さん、タレントの優香さんとともに選ばれ、授賞式に出席した。“ビューティー”と名が付く賞の受賞に桐谷さんは「僕がビューティー……。この賞を僕に選んでくださった人々の勇気と発想に感謝します!」と驚きながらも笑顔であいさつ。同賞をもらえると思わなかったという桐谷さんは、「この賞に恥じないよう、どんどんビューティーになっていきます! そしてまわりもビューティーにしていきます! これからは“ビュティ(ビューティー)メン”でいきたいと思う!」と宣言し、笑いを誘っていた。
同賞は、NPO法人美容週間振興協議会が9月4日の「くしの日」を中心に毎年1週間行っているキャンペーン「美容週間」啓発のため04年から毎年表彰。これまで、長澤まさみさん(06年)、堀北真希さん(07年)、檀れいさん(08年)、ベッキーさん(09年)、優木まおみさん(10年)、戸田恵梨香さん、溝端淳平さん(11年)らが受賞している。昨年からは男性も受賞の対象に加え、「Beauty」といった女性を賛美する言葉ではなく、「Talent(才能)」も考慮し、常に才能を磨き続け、見るものに光を与えられる人を表彰する。
授賞式には、桐谷さんらベスト?オブ?ビューティー受賞者が出席し、司会に元フジテレビアナウンサーの富永美樹さんが登場。美の秘訣について、草刈さんは「ナチュラルなこと」、榮倉さんは「自分に合う美容法を見つけて、継続的に続けること」とコメント。写真集「優香グラビア」で、12年ぶりに水着姿を披露したことなどで話題の優香さんは、「無理しないことは大事で、適度な運動とバランスのいい食事を心がけています。あとはたくさん笑うこと!」と自身のこだわりを紹介した。
一方で、美女3人に囲まれた桐谷さんは、「(この状況は)最高でしょう!」とにっこり。“美の秘訣”については、「好きに生きること。自分にしか出せない姿を見せられたらそれが一番。好き勝手にいきること!」とコメント。優香さんから、「そういう人をなんて言うんでしたっけ?」とふられた桐谷さんは、「ビュティメンです!」と改めて宣言し、会場を沸かせていた。(毎日新聞デジタル)
- 1878 - = =2012/9/3 19:28:00
失礼なっ!」谷村美月、こん身のツッコミで会場を沸かす!
webザテレビジョン 9月3日(月)4時45分配信
9月13日(木)より公開する映画「トリハダ‐劇場版‐」の特別上映会が9月2日、都内で行われ、舞台あいさつに主演の谷村美月と三木康一郎監督が登壇。また、特別ゲストとして香椎由宇が登場した。
この作品は、フジテレビで'07年の放送開始からカルト的な人気を博した深夜ドラマ「トリハダ~夜ふかしのあなたにゾクッとする話を~」を映画化したもので、日常に潜む狂気や恐怖を描いている。
舞台あいさつでは、谷村が、司会者から「演技をする上で、意識した点は?」と聞かれ、「そうですね…。今回に関してはあまり考えてなかったですね」と答えると、三木監督が「毎回ですもんね(笑)」と一言。そんな三木監督に「(笑)失礼なっ!」とツッコミを人れて笑いを誘うなど、内容とは違って笑いの絶えないものに。
また、ドラマ版からのコンセプトである、“幽霊は出ない”“超常現象は起きない”などの5つの取り決めである「トリハダ五箇条」について、三木監督は「『踊る大捜査線』の脚本の君塚良一さんとお話しした時に『作品を作る時は“禁じ手”を作った方がいい。踊る大捜査線も刑事物を作る上で、やっちゃいけないことを自分で決めて作りました』という話を聞いて、参考にしました」と裏話を披露。谷村も「知らなかったです!」と感心していた。
- 1899 - = =2012/9/5 12:36:00
上戸彩、破局報じられたHIROとの交際順調報告
オリコン 9月5日(水)12時55分配信
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女優の上戸彩が5日、都内で行われた3D映画『シルク?ドゥ?ソレイユ3D 彼方からの物語』内覧試写&記者会見に出席。一部週刊誌でEXILE?HIROとの破局が報じられていた上戸は、報道陣からの「交際は続いてるんですよね?」という問いかけに「はい。ありがとうございます」と笑顔で交際順調を報告した。
同映画のオフィシャルナビゲーターに任命されている上戸は「生の舞台も見たことあるけど、興奮しっぱなしの映画。主人公の女性目線で話が進むので、見やすいし、アンティークな世界に遊びに来たみたい」とアピールしていた。
11月9日公開の同映画は、10月20日に開催される『第25回東京国際映画祭』の公式オープニング作品に決定している。