- 27772 - = =2019/1/1 12:31:10
モヤり…推しの可愛さでだいぶ消されたけども…もはや司会者との絡みいらないからその時間分歌う曲数増やして欲しい…櫻井君の安心感凄かったね
- 27807 - = =2019/1/1 15:05:46
1/1(火) 7:01配信
年が明け、2019年がスタートした。今年は亥年。亥年の年男は人数が多く、V6?坂本昌行、嵐 二宮和也、松本潤、KAT-TUN 中丸雄一、上田竜也、関ジャニ∞ 丸山隆平、風間俊介、屋良朝幸、Sexy Zone 菊池風磨、King & Prince 岸優太の10名。勢いに乗るメンバーが多い彼らは屋良を除き、『ジャニーズカウントダウン2018-2019 平成ラストの夢物語!ジャニーズ年越し生放送』(フジテレビ系)で「イノシシナイン」として登場。2019年の活躍が大いに期待される。
■脂が乗ったメンバーが多い83年組
1983年生まれの亥年は、嵐 二宮、松本、関ジャニ∞ 丸山、KAT-TUN 中丸、上田、風間、屋良の7人。現在のジャニーズを牽引していると言っても過言ではないメンバーが名を連ねる。
例えば、二宮。2018年は俳優としてさらに躍進し、名作への出演が重なった。まずは久々の連続ドラマ主演となった『ブラックペアン』(TBS系)。初の外科医役であり、ダークヒーローというこれまでにないタイプの役を好演。放送前、「長期間渡海を預からせていただくので、役とじっくりと向き合いたいと思います」と語っていた通り、アドリブも多く、迫真の演技が多々見られた作品だったと感じる。また、木村拓哉と初共演を果たした映画『検察側の罪人』も然り。取り調べのシーンの渾身の演技は多くの人の心を揺さぶったのではないだろうか。嵐としても結成?デビュー20周年を迎える2019年。先日『ARASHI Anniversary Tour 5×20 and more...』としてドーム50公演の開催を発表。まさに嵐史上最大規模のツアーとなる。2019年も二宮和也個人として、グループとして、周りを驚かせながら飛躍していくに違いない。
- 27808 - = =2019/1/1 15:12:33
2018/12/31(月) 16:00配信
平成真っ只中の1999年にデビューして以来、時代の移り変わりを目の当たりにしながら、常に“時代の寵児”として君臨し続けてきた嵐。20年間で変わったことや変わらないこと、新時代へ向けての思いなど20の質問に松本潤(35才)が答えた。
Q1.“時代が変わる”と実感するのはどんな時?
「東京にオリンピックがくると聞いた時はわくわくしたし、今もその最中」
Q2.平成といえば何を連想する?
「やっぱりジャンプ(Hey!Say! JUMP)だよね(笑い)」
Q3.平成で一番楽しかった仕事は?
「今。20周年のツアー、スゲー楽しいっす」
Q4.平成で一番大変だった仕事は?
「デビュー当時かな。Jr.時代と違うスケジュールで、慣れるまでは大変だった」
Q5.平成でやり残したことは?
「ない」
Q6.平成最後の日にやりたいこと、食べたいものは?
「テレビ見るんじゃない? 食べるなら…少し最近の食べ物にしよう、タピオカ(笑い)!」
Q7.20年間で自分やメンバーが変わったなと思うことは?
「根本的な性格とかは変わってないけど、みんな10代だったのが30代だからね~。顔つきも表情も違うんじゃない」
Q8.20年間で世の中が変わったなと思うことは?
「建物。地元でも大きな商業ビルができてて、あ~って思う」
Q9.20年間で変わっていないと思うことは?
「人の思い。ツールは変わっても、人の感情自体は変わらないでしょ」
Q10.嵐の中でこれからも変わらないと思うことは?
「5人であるということ」
Q11.あなたにとって“ジャニーズ”とは?
「仕事をする上でも、大人になる上でもここで学んだことは多い。学び舎というより “ベース”に近い」
Q12.あなたにとって“嵐”とは?
「嵐は嵐でしかなくて、どの言葉でも形容できない」
Q13.あなたにとって“大野智”とは?
「いつ何時でも変わらない、落ち着く人です」
Q14.あなたにとって“相葉雅紀”とは?
「熱、かな。温度を上げる人だと思う」
Q15.あなたにとって“櫻井翔”とは?
「場を和ませ、笑える雰囲気にする人」
Q16.あなたにとって“二宮和也”とは?
「切り替える人」
Q17.20年前の自分へ一言、20年後の自分へ一言
「20年前も20年後も、頑張ってください」
Q18.2018年で楽しかったこと、大変だったこと
「コンサート。クリエーティブなものだし、応援してくれるファンのかたとコミュニケーションをとれる場でもあるから。2018年はドラマもあって物理的にはハードではあったけど、大変なことはなかったね」
Q19.2019年の抱負
「たくさんツアーをすることが一番の望みで目標」
Q20.2019年に“猪”突猛進したいこと
「そりゃあ20周年ですよ。猪突猛進にエネルギー全開で過ごしていきたいと思っています」
※女性セブン2019年1月3.10日号
- 27809 - = =2019/1/1 15:14:38
1/1(火) 16:00配信
1999年にデビューして以来、時代の移り変わりを目の当たりにしながら、常に“時代の寵児”として君臨し続けてきた嵐。20年間で変わったことや変わらないこと、新時代へ向けての思いなど20の質問に櫻井翔(36才)が答えた。
Q1.“時代が変わる”と実感するのはどんな時?
「デビューほどなくミレニアムをまたいだから、2000年問題が印象深い」
Q2.平成といえば何を連想する?
「小渕恵三さん」
Q3.平成で一番楽しかった仕事は?
「2014年に5人でハワイに行ったこと。毎日宴会して楽しかった」
Q4.平成で一番大変だった仕事は?
「ない」
Q5.平成でやり残したことは?
「ない」
Q6.平成最後の日にやりたいこと、食べたいものは?
「ナタデココとティラミスとパンナコッタいっときます」
Q7.20年間で自分やメンバーが変わったなと思うことは?
「当然絆も深まってるし、距離も近くなってます」
Q8.20年間で世の中が変わったなと思うことは?
「2008年の北京五輪の時にはほぼなかったから、2012年のロンドン五輪では、観客がみんなスマホをかざしていて、わずか4年でこんなに変わるのかと驚いた」
Q9.20年間で変わっていないと思うことは?
「80、90才なら語れるんじゃない(笑い)?」
Q10.嵐の中でこれからも変わらないと思うことは?
「実直で、おごらず、丁寧に仕事をする」
Q11.あなたにとって“ジャニーズ”とは?
「先輩がたの礎によって作られているもの」
Q12.あなたにとって“嵐”とは?
「宝物」
Q13.あなたにとって“大野智”とは?
「先輩。13才の時“あの子の踊りを見ながらやってみなさい”と社長から言われた。その気持ちは今も変わらない」
Q14.あなたにとって“相葉雅紀”とは?
「感覚が近い人。5人では彼とぼくだけ実生活でお兄ちゃんだから長男気質は似てるかも」
Q15.あなたにとって“二宮和也”とは?
「ぼくと全然違う考え方をしてる人で、だからこそ面白い」
Q16.あなたにとって“松本潤”とは?
「いろんなことをスクラム組みながら一緒に闘ってきた」
Q17.20年前の自分へ一言、20年後の自分へ一言
「20年前には、死に物狂いで頑張りなさい。20年後には、お疲れ様です」
Q18.2018年で楽しかったこと、大変だったこと
「大阪桐蔭高校の吹奏楽部が嵐の楽曲をメドレーで演奏してくれて、感動しましたね。大変だったのは…平昌五輪の開会式。ものすごく貴重な体験をさせていただいたけど、ただただ寒かった…」
Q19.2019年の抱負
「ラグビーW杯を1人でも多くのかたに知っていただきたい」
Q20.2019年に “猪”突猛進したいこと
「嵐。とにかく嵐、何よりも嵐で!」
※女性セブン2019年1月3.10日号
- 27830 - = =2019/1/1 21:19:36
今年、嫌いになったジャニーズは?【ジャニーズファンアンケート 2018】
衝撃に次ぐ衝撃が1年もの間続いた2018年のジャニーズ事務所。ジャニーズファンの間でも、阿鼻叫喚の声があふれ返った1年となりました。
“これまで”から“これから”へ――ジャニーズ事務所が新たな形に変わっていく、その端境期にあるとさまざまな局面で感じた2018年。そんな1年を振り返るべく、みなさんの声をアンケートで大募集しました。
今回は、「嫌いになったジャニーズはいますか?」「それは誰ですか?」というアンケートに集まった回答をご紹介していきます。(※アンケート実施期間は18年12月1?20日、回答数911)(原則として、アンケート回答は原文ママ)
嵐の二宮が7位にランクインする結果に。「年々態度が鼻についていたけど、恋人と噂されている女の匂わせ行動に幻滅」(30歳 華雪)「きっかけは今年に始まったことじゃないけど伊藤綾子関係の一連の報道ラッシュ」(ソフィア)といった熱愛に関するコメントが大多数でした。同じく嵐の櫻井には、「女子大生との交際疑惑。いい歳して若い子と…真面目なふりして結局チャラいんじゃん…とがっかり」(24歳 ゆいこ)と、こちらも熱愛報道を受けた反応が中心に。
グループの嵐についても、「活動がマンネリ化し、なんだかおじさんに見えてきた…」(モーグリ)「年々やる気がないのが見えるし、楽曲に魅力ないしタダの仲良く見せてるオジサン」(りんりんりん)「ジャニーズのいいなり」(49歳 世界)などの声が上がっています。
- 27837 - = =2019/1/1 22:55:42
- 27857 - = =2019/1/2 11:46:02
1/2(水) 12:00配信
??? ■ 俳優としても確固たる地位を確立 嵐の松本潤&二宮和也
同じく36歳組が、国民的アイドル 嵐の二宮和也と松本潤。2018年は嵐がデビュー20周年を迎えたこともあって、5大ドームツアーを敢行。さらに、12月31日には“ジャニーズ カウントダウン 2018‐2019”にも出演。10年目となる『VS嵐』(フジテレビ系/毎週木曜19時)、8年目の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系/毎週土曜21時)も人気バラエティ番組として健在だ。
また、個人の活動としては、松本がドラマ『99.9 ‐刑事専門弁護士‐シーズン2』(TBS系)に主演で続投。二宮は医療ドラマ『ブラックペアン』(同系)に主演したほか、映画『検察側の罪人』で木村拓哉と初共演。同作で二宮は第43回報知映画賞助演男優賞を受賞し、演技派としての地位をより強固なものとした。次回作が待たれる。
- 27858 - = =2019/1/2 11:50:08
櫻井翔の“球体”顔面変貌、松本潤は“失言”2連発……嵐の2018年「ウラ騒動」!
2019.01.02
2018年は「Find The Answer」(2月)「夏疾風」(7月)「君のうた」(10月)と3枚のシングルをリリースし、11月より20周年突人を記念するドームツアー『ARASHI Anniversary TOUR 5×20』を開催中の嵐。個々でもバラエティ、ドラマ、映画などで大活躍だった嵐メンバーにまつわるスキャンダル、トピック(主に18年下半期)をおさらいしたい。
5月4日公開の映画『ラプラスの魔女』で、4年ぶりの映画単独主演を務めた櫻井翔。原作?東野圭吾氏、監督は三池崇史といった豪華布陣に加え、広瀬すず、福士蒼汰、玉木宏ら実力派キャストとの共演も話題を呼んだ。公開当日の舞台挨拶では、櫻井の印象を問われた福士が「何を言っても受け人れてくれて優しい方。トゲが一切なく、どこから見ても球体のような方」と明かす場面があり、櫻井本人は「球体? 球体のような方……。球体ショック……」と、苦笑いを浮かべていたとか。また、同様の質問を受けた玉木も「居心地が良く、そして、トゲがなくて、丸い……」と福士の表現に乗っかり、再び櫻井は「丸いんだ」と、苦笑いを浮かべたという。もちろん、福士と玉木は“丸い性格”の意味合いで発言したのだろう。しかし、この時期の櫻井はくしくも顔がまん丸で、舞台挨拶の写真でも二重アゴが見えるほどだった。
そんな櫻井の“丸い”ビジュアルに、ファンがさらに衝撃を受ける事態が発生。8月の「週刊文春」(文藝春秋)が伝えた女子大生の新恋人報道だ。問題になったのは、ニュースサイト「文春オンライン」などに掲載された飲食店を出る際の1コマだが、キャップにサングラス姿の櫻井は口周りのヒゲ、頬のたるみが目立つ容姿で、普段のキラキラしたアイドル姿から一転。“36歳アラフォー男性”を如実に感じるプライベート写真にファンは仰天したのだ。
ところが、2カ月後には体形に変化が表れ、10月18日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)や報道番組『news zero』(日本テレビ系、10月22日放送)を見たファンは「翔くん痩せた。二重アゴなくなってる」「輪郭がシャープになってた!」と歓喜。11月スタートのコンサートに向けて絞ったものとみられるが、今後もそのプロ意識を継続し、標準体重をキープ
8月、『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、11日放送)での松本潤のちょっとした一言が、大野智&二宮和也ファンの反感を買う出来事があった。同日は後輩の新人グループ?King&Princeの岩橋玄樹と平野紫耀が松本の冠コーナー「MJ倶楽部」に登場。アクロバットを得意とする平野がバク転を見せると、松本は「軽いね、やっぱ。さすが20代! 2年前ぐらいかな? うちのリーダーとニノがバク転やってたけど、超重そうだった」と、その場にいないメンバーをイジりつつ、後輩をヨイショした。松本なりのリップサービスだったが、これを看過できなかったファンは「バク転できない奴が何言ってんの……自分ができないことで他人を下げるとか、最低」「MJはバク転できないんだから、そんな人に言われたくない」と激怒。「別に2人のことをけなしたんじゃなくて、後輩に花を持たせるために言った台詞でしょ。メンバーとの信頼があるから言えること」と擁護の声もあり、嵐ファンの意見が二分してしまった。
さらに、松本は『VS嵐』(9月20日放送)のコメントに関しても、一部視聴者が「失言ではないか」と、指摘。この日は嵐チームの“プラスワンゲスト”として、元プロ野球選手の新庄剛志が参戦し、最初のゲームに人る前には「僕、スポーツで一番ヘタだったのが野球なんですよ」「そしたら3年でプロ野球(選手)になっちゃった」などと、現役時代の自慢話を語った。ここで、松本が「でも(日本球界から)コーチのオファーはないんですよね?」と聞き、新庄は「ないのよ! コーチのオファーないのよ。監督のオファーも!」と、自虐的に返答。すると、松本は「それをさっき、楽屋でずっと言ってて……。『なんでこねぇんだろうな?』って」と、舞台裏での会話を瀑露したのだった。
同番組では、ゲスト人場時に「嵐はプラスワンが誰か知りません」とテロップが人っており、新庄がスタジオに姿を現した際にも、松本はメンバーと顔を見合わせて驚きの表情を浮かべ、「スゲェ久しぶりです」とつぶやいていた。それだけに、「楽屋でずっと言ってて……」との発言は設定と矛盾があるとして、「プラスワンは誰か知らないっていうのはヤラセ?」「嵐はゲストが誰か知らないはず。失言では?」「嵐のメンバーは知らないはずなのに、松潤の発言聞いて衝撃を受けた」と、戸惑う声が続出。
疑り深いネットユーザーに向け、嵐ファンは「セットチェンジの際は楽屋で待機なので、その時に話したんだと思います」「1ゲームごとに楽屋に戻ってるから」と、あくまで嵐は事前に新庄が来るとは知らなかったとフォローしている。松本自身、結果的に視聴者の誤解を招く事態になるとは、想像してなかっただろう。
10月末より東京?原宿など各ジャニーズショップで販売が始まった、嵐の新作オフショット写真。それら中で、メンバーが複数人写る「混合」写真の1枚をめぐり、一部大野ファンが不満の声を上げている。「集合」写真では、5人が仲良く横並びでミュージックビデオやジャケット写真の撮影に挑む様子が収められているが、「混合」では、松本が隣に立つ大野の体全体を隠すような写真になっている。メンバーの表情から察する限り、楽しげに談笑中の場面とみられ、松本が故意に大野にかぶったわけではなかったのだろう。
とはいえ、ネット上では「大野くんが松潤で隠れてるやつ、なに? 理解できない。怒りとか通り越して悲しいわ」「事務所サイドは、『大野が隠れてるけど、まぁいいや』って思ったってこと? 不信感が生まれる」「ネットが荒れて大野?松本ファンがつらい思いするの、スタッフだって想像できるよね?」「あんなふうに撮れちゃったのを公式写真にする? ガッカリ」と、手厳しい感想が相次いだ。
一方で、批判とは対照的に「大野くんが隠れてる写真いいじゃん! 被ってる大野くんすら愛おしくて、可愛い」「『大野くん写ってない。じゃあ買わない』で終わる話じゃないのかな」と、反論も。とはいえ、ファン向けの商品にしては、やや配慮に欠けるカットだったのかもしれない。
また、大野については11月15日に販売が始まった『ARASHI Anniversary Tour 5×20』グッズの「超超オリジナルフォトセット」(集合)も、別の問題で注目を集めている。デビュー曲「A?RA?SHI」(1999年)のジャケット写真を再現し、衣装や5人の位置、撮り方まで真似して作り上げた1枚でありながら、なぜか大野だけが目を見開いて“スマイル全開”なのだ。神妙な顔つきの4人とは違い、やたらとキラキラした目もファンのツボに人ったようで、「細部まで再現していて素晴らしいのに、大野くんがめちゃめちゃ笑わせてくる」「デビュー再現写真、大野さんの顔だけやばい。怖い」「大野くんがおもろすぎて元気出た」と、SNS上が盛り上がっていた。
10月期の主演ドラマ『僕とシッポと神楽坂』(テレビ朝日系、金曜午後11時15分~午前0時15分)で、初の獣医役に挑戦した相葉雅紀。視聴者の評価は「相葉くんの優しい獣医はハマり役」「動物と相葉さんにひたすら癒やされる。良いドラマ」と高かったものの、全8話は4~6%台(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を行き来し、全話平均視聴率は5.3%で終わった。
最近の同枠と比較すると、7月期に山田孝之と菅田将暉がW主演を務めた『dele』の全話平均(4.5%)こそ上回るも、4月期の『家政夫のミタゾノ』第2シリーズ(TOKIO?松岡昌宏主演)が獲った6.7%は超えられず。今回は深夜枠だったとはいえ、相葉主演作は17年4月期の月9ドラマ『貴族探偵』(フジテレビ系)も、全話平均8.6%と大爆死。アイドルとしての人気とは裏腹に、ドラマの数字は追いつかないことが決定的となってしまった。
- 27864 - = =2019/1/2 12:08:07
1日にテレビ朝日系で放送された「芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2019お正月SP」(後6時)の平均視聴率が19.7%だったことが2日、分かった。
一方、同時間帯に日本テレビ系で放送された「元日はTOKIO×嵐ウルトラマンDASH」(後6時)の平均視聴率は冒頭60分の第1部が15.4%、その後(後7時以降)の120分が15.3%で、午後6時から3時間の視聴率対決は、テレ朝に軍配が上がった。
また午後9時からの135分間でも、テレ朝系「テレビ朝日開局60周年記念相棒season17元日スペシャル」は平均視聴率15.5%、日テレ系「TOKIO×嵐嵐にしやがれ元日スペシャル」の平均視聴率は13.8%で、この時間帯でもテレ朝が勝利した。