- 28402 - = =2017/6/11 13:54:00
- 28438 - = =2017/6/14 12:30:00
嵐 櫻井翔の降板噂される「NEWS ZERO」後継者は…
まいじつ 2017年6月14日10時06分
『嵐』の櫻井翔が10年以上もキャスターを務めている深夜のニュース番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)から降板する可能性が濃厚だという。
今年の春、櫻井はテレビ朝日のニュース番組『報道ステーション』でサブキャスターとして出演している小川彩佳アナとの交際が報じられた。ほとんど同棲に近い状態で、秋には小川アナが寿退社するのではないかとも伝えられている。
「小川アナは月曜から金曜まで報ステに出演していますが、櫻井は月曜日のみのキャスターです。しかし、お互いにニュース番組であるがゆえに、漏えいの可能性を危惧しなければならない状況です。ですが、櫻井は取材に行くこともなく、週に1回の出番しかないキャスター。櫻井でなければならない理由もないため、日本テレビとしては、櫻井のことを切りたいのです」(日本テレビ関係者)
キャスターとしての櫻井の評判は悪い。加計学園の今治市誘致問題などでは、スクリーンを拡大して説明しているものの、目線は原稿の方へ落ちたままで資料を読んでいるだけだった。東日本大震災の際にも「現地に行ってきました」と言いながら、取材中のVTRには櫻井の姿はなかった。何度となくそのパターンがあるため、「おなじみの声だけのポーズ」とひんしゅくを買っている。
■ 櫻井に代えて同じジャニーズから…
「櫻井から『NEWS』の加藤シゲアキに交代するという話もあります。加藤は中高大と青山学院の出身で、社会情勢にも詳しく、弁も立ちます。櫻井よりもましです」(同 関係者)
加藤は、同じくNEWSの小山慶一郎と情報番組で共演することが多い。その小山は、夕方のニュース番組『news every』(日本テレビ系)で落ち着いてニュースを伝える様子が信頼を得ている。そのため、加藤のこともキャスターとして注目しているのだという。
「櫻井は忙しいことを理由に会議に出席しません。その分はADにしわ寄せが行って迷惑しています。月曜日しか出ないわけですし“櫻井表論”は必然です」(同 関係者)
櫻井は小川アナにキャスターについて教わっているというが、逆転の目はあるだろうか。
- 28444 - = =2017/6/14 22:39:00
スキャンダル続く「嵐」空気険悪で分解寸前
2017年6月14日 19:00 まいじつ
『SMAP』解散後にジャニーズ事務所を代表するグループになった『嵐』が、空中分解の危機に瀕しているという。その最大の原因は松本潤と櫻井翔の不仲だ。
「松本はジャニー喜多川社長から演出担当の後継者候補として指名され、メンバーのなかではほぼ将来を約束された立場です。しかし、松本はメンバーで一番の年下。軋轢があったとしても不思議ではありません」(ジャニーズライター)
櫻井はメンバーで唯一の大卒で、慶応大学の出身だ。父親が元総務省の事務次官でもある。
「櫻井は『NEWSZERO』などニュース番組に出ているものの、その司会ぶりははっきり言って下手だし、知識も全然感じられない。だからほかのメンバーから『本当に大学出てんのか』とバカにされています。本音と冗談が半々ですが、松本が最も口が悪いです」(同 ライター)
だが、櫻井を口撃する松本も人のことを言えない。セクシー女優の葵つかさとの仲を週刊誌に報じられ、葵には松本と思われる人物を指して『下着のにおいをかぐ変態』など恥部を瀑露されている。
「櫻井は松本の前で葵に瀑露されたことを引き合いに出してさんざんコケにしています。周囲が止めなければ取っ組み合いになっていました」(同?ライター)
■ スキャンダルまみれの嵐
松本と櫻井以外のメンバーも問題が多い。二宮和也は昨年、フリーアナウンサーの伊藤綾子との交際が報じられている。その影響で、伊藤は『news every』から降板の憂き目にあった。
「相葉雅紀はYというモデルとのベッド写真が流出しています。大野智は過去に週刊誌上で乱交写真掲載されました。嵐の女癖の悪さは、ジャニーズ事務所のなかでもトップクラスでしょう」(女性誌記者)
櫻井も日本テレビのニュース番組にレギュラー出演しているにもかかわらず、『報道ステーション』(テレビ朝日系)でサブキャスターを務めている小川彩佳アナとの交際が明らかになっている。この櫻井のことに嫌味を言ったのが松本だという。
「松本は、あえて人前で『翔くんって、あのテレ朝の人に仕事を教わっているだってね』などと言うのです。ほかのメンバーは無視して止めもしません」(芸能プロダクション関係者)
女性問題で分解寸前だ。
- 28476 - = =2017/6/15 21:35:00
6/15(木) 18:13配信 女性自身
テレビ朝日 竹内由恵アナウンサー(31)と日本人初NBAプレイヤー 田臥勇太(36)の熱愛を「週刊新潮」(新潮社)が報じた。
以前、男性有名人と浮き名を流す女子アナが圧倒的に多かったのはフジテレビ。TBS、日本テレビ、テレビ東京もほどほど。テレ朝の女子アナは大人しめの印象だった。
「テレ朝の既婚者女子アナたちの中には『派手に有名人と交際していた』と噂になっていた人もいました。また有名人との不倫でいづらくなり、退社した女子アナも。後輩の女子アナはそうした派手な先輩たちを“反面教師”にして大人しくなっていたようです」(民放キー局の人事担当者)
だがお堅い印象の筆頭だった同局の看板ニュース番組「報道ステーション」の小川彩佳アナ(32)は今年3月、国民的人気グループ 嵐の櫻井翔(35)との熱愛を報じられた。また有名人ではないが、朝の看板番組「羽鳥慎一モーニングショー」のアシスタントをつとめる宇賀なつみアナ(30)が5月、一般男性と結婚したことを同番組で発表している。
さらに以前は他局と比べて離職率が低かった同局。ところがここにきて11年人社の青山愛アナ(28)と12年人社の宇佐美佑果アナ(29)が今夏退社すると立て続けに発表している。いったい、同局の内部に何があったのだろうか?
「12年に視聴率四冠を達成したころまでは、とても局内の雰囲気が良かった。しかし今や視聴率トップを日テレに奪還されて回復の兆しがなく、局内の雰囲気はギスギスしたところも。おまけに年齢を重ねていった場合の平均年収はフジに及ばす、昇給も今後は厳しそう。そうしたなかで将来に不安を感じ、安定した結婚相手を見つけたり早期退社に走る傾向が強くなっているようです」(テレビ朝日関係者)
今後も女子アナの“お騒がせ”が止まらない?