- 29271 - = =2019/1/6 2:03:25
对啊我也想问哪里看出我降担KP了?KP我目前还只认识一个人啊
我觉得霓虹人也不是不讲究出身,只是人口是流动性的,你想拥有东京身份也是完全可行的
- 29295 - = =2019/1/6 9:12:57
1/6(日) 6:03配信
櫻井翔(36)が白組司会を務めた紅白は、第2部の視聴率が40%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を突破。及第点の結果に、本人も関係者も安堵したに違いない。
ご記憶の方も多いだろうが、前回2017年の紅白で、櫻井翔に対する奇妙な注目が集まった。「顔全体に赤みが増して、むくんでいる。普段ならパッチリした目も腫れぼったく、ひとまわり大きくなった顔面は、明らかに人相が異なる」などと話題になったのだ。
理由として「二日酔い説」や「太りすぎ説」、そして「リハで転落説」など様々な憶測が乱れ飛んだ。
デイリー新潮も顔面の“異変”を「NHK紅白のリハで転落? 櫻井翔クンを、心配する声、非難する声」(18年1月7日)の記事で報じた。リハで転落したという目撃情報はなかったという内容だ。
記事ではもう1つの主眼として、櫻井翔が無気力だったという証言を取りあげた。紅白のリハを取材していた女性記者が「翔クンのやる気のなさがショックでした」と嘆いたのだが、コメントの全文を再掲させていただこう。
《「今回はニノ(二宮和也)が白組司会と言うことで、嵐の他のメンバーもそれぞれ司会を手伝って、ニノをサポートする態勢だったんですが、その和を乱しているようにしか見えませんでした。大野(智)くんがボーっとしていたのはともかく、松潤(松本潤)や相葉(雅紀)くんたちが他の歌手と会話をしているのに、翔クンは会話がないんですよ」》
櫻井翔と言えば、日本テレビ「news zero」の月曜キャスターを務めている。他者との深いコミュニケーションが必要とされる仕事であることは言うまでもない。
《「だから余計に印象が悪かった。特に今回はトップバッターが後輩のHey! Say! JUMPで、出場者全員で踊るリハもあったんですが、そこでも翔クンはダラダラと面倒くさそうに手を軽く動かす程度。他のメンバーがしっかり踊る中、ちゃんと踊らなかったのは、三代目J Soul Brothersと翔クンだけですよ」》
こんな男が紅白の白組司会を務めることになったのだ。不安視する声がなかったと言えば嘘になる。
だが結論から言えば、櫻井翔は心を人れ替えたようだ。熱心にリハーサルに励む姿を目撃した記者が振り返る。
「今回の紅白では、野村萬斎(52)、安藤サクラ(32)、長谷部誠(34)など、総勢11人が審査員を務めました。そして審査員席は、司会者の背後側に設置されたんですね。私がリハーサルを取材していた際、白組司会の櫻井さんと総合司会を務める内村光良さん(54)、紅組司会の広瀬すずさん(20)の3人は、カンペの指示に従って審査員にコメントを求める練習を行っていました。ところが、自分たちの背後に座っている審査員の位置が分からず、3人とも戸惑っていたんです」
原因は、審査員の“席替え”だ。番組が始まってから常に同じ席順なら、櫻井、内村、広瀬の3人は、並び順を記憶すればいい。ところが番組中で席替えが行われるため、複数の並び方が存在したのだ。
「そのことを把握した櫻井さんはスタッフに、『(審査員の)並び順が変わったのが分かるように、モニターの下あたりに書いておいてくれませんか』と依頼したんです。このアイディアは、内村さんも広瀬さんも喜んだのではないでしょうか。スタッフも当然だと納得したようで『本番までに用意しておきます』と即答していました。すると櫻井さんは、『そんなにお手間じゃなかったらでいいので、ありがとうございます』と、スタッフが無理しないよう、きめ細かにフォローしていました」(同?記者)
17年とは別人と言っていい。18年はプロの司会者だった。一体どのような胸中の変化があったのだろうか――?
ここで気になるのは、櫻井翔の私生活だ。昨年18年の8月、週刊文春は「櫻井翔(36)小川アナ(33)からミスコン女王(21)への乗り換え愛」の記事を掲載した。
テレビ朝日の小川彩佳アナと破局し、新しく女子大生と交際したとの内容だったが、そもそも2人の交際が報じられたのは17年2月。週刊ポストのスクープだ。
この時系列を紅白に当てはめてみると、17年の紅白のときは小川アナと交際していたわけだ。ひょっとすると、一刻も早く2人きりになりたくて、心ここにあらず、だったのではないか……。
私生活の変化が、18年の紅白で心機一転の機会をもたらした。だとしたら、かえって櫻井翔に好感を持つ人も多い気がするのだが、いかがだろうか?
週刊新潮WEB取材班
- 29296 - = =2019/1/6 9:12:57
1/6(日) 6:03配信
櫻井翔(36)が白組司会を務めた紅白は、第2部の視聴率が40%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を突破。及第点の結果に、本人も関係者も安堵したに違いない。
ご記憶の方も多いだろうが、前回2017年の紅白で、櫻井翔に対する奇妙な注目が集まった。「顔全体に赤みが増して、むくんでいる。普段ならパッチリした目も腫れぼったく、ひとまわり大きくなった顔面は、明らかに人相が異なる」などと話題になったのだ。
理由として「二日酔い説」や「太りすぎ説」、そして「リハで転落説」など様々な憶測が乱れ飛んだ。
デイリー新潮も顔面の“異変”を「NHK紅白のリハで転落? 櫻井翔クンを、心配する声、非難する声」(18年1月7日)の記事で報じた。リハで転落したという目撃情報はなかったという内容だ。
記事ではもう1つの主眼として、櫻井翔が無気力だったという証言を取りあげた。紅白のリハを取材していた女性記者が「翔クンのやる気のなさがショックでした」と嘆いたのだが、コメントの全文を再掲させていただこう。
《「今回はニノ(二宮和也)が白組司会と言うことで、嵐の他のメンバーもそれぞれ司会を手伝って、ニノをサポートする態勢だったんですが、その和を乱しているようにしか見えませんでした。大野(智)くんがボーっとしていたのはともかく、松潤(松本潤)や相葉(雅紀)くんたちが他の歌手と会話をしているのに、翔クンは会話がないんですよ」》
櫻井翔と言えば、日本テレビ「news zero」の月曜キャスターを務めている。他者との深いコミュニケーションが必要とされる仕事であることは言うまでもない。
《「だから余計に印象が悪かった。特に今回はトップバッターが後輩のHey! Say! JUMPで、出場者全員で踊るリハもあったんですが、そこでも翔クンはダラダラと面倒くさそうに手を軽く動かす程度。他のメンバーがしっかり踊る中、ちゃんと踊らなかったのは、三代目J Soul Brothersと翔クンだけですよ」》
こんな男が紅白の白組司会を務めることになったのだ。不安視する声がなかったと言えば嘘になる。
だが結論から言えば、櫻井翔は心を人れ替えたようだ。熱心にリハーサルに励む姿を目撃した記者が振り返る。
「今回の紅白では、野村萬斎(52)、安藤サクラ(32)、長谷部誠(34)など、総勢11人が審査員を務めました。そして審査員席は、司会者の背後側に設置されたんですね。私がリハーサルを取材していた際、白組司会の櫻井さんと総合司会を務める内村光良さん(54)、紅組司会の広瀬すずさん(20)の3人は、カンペの指示に従って審査員にコメントを求める練習を行っていました。ところが、自分たちの背後に座っている審査員の位置が分からず、3人とも戸惑っていたんです」
原因は、審査員の“席替え”だ。番組が始まってから常に同じ席順なら、櫻井、内村、広瀬の3人は、並び順を記憶すればいい。ところが番組中で席替えが行われるため、複数の並び方が存在したのだ。
「そのことを把握した櫻井さんはスタッフに、『(審査員の)並び順が変わったのが分かるように、モニターの下あたりに書いておいてくれませんか』と依頼したんです。このアイディアは、内村さんも広瀬さんも喜んだのではないでしょうか。スタッフも当然だと納得したようで『本番までに用意しておきます』と即答していました。すると櫻井さんは、『そんなにお手間じゃなかったらでいいので、ありがとうございます』と、スタッフが無理しないよう、きめ細かにフォローしていました」(同?記者)
17年とは別人と言っていい。18年はプロの司会者だった。一体どのような胸中の変化があったのだろうか――?
ここで気になるのは、櫻井翔の私生活だ。昨年18年の8月、週刊文春は「櫻井翔(36)小川アナ(33)からミスコン女王(21)への乗り換え愛」の記事を掲載した。
テレビ朝日の小川彩佳アナと破局し、新しく女子大生と交際したとの内容だったが、そもそも2人の交際が報じられたのは17年2月。週刊ポストのスクープだ。
この時系列を紅白に当てはめてみると、17年の紅白のときは小川アナと交際していたわけだ。ひょっとすると、一刻も早く2人きりになりたくて、心ここにあらず、だったのではないか……。
私生活の変化が、18年の紅白で心機一転の機会をもたらした。だとしたら、かえって櫻井翔に好感を持つ人も多い気がするのだが、いかがだろうか?
週刊新潮WEB取材班