- 202 - = =2012/4/24 20:46:00
干嘛换成十元啊 说的就是极高
十元比吉高好多了好伐
五官就不说了极高是仪态很雷人动不动就撅嘴抿嘴整一个精神病院出来的风俗娘
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刚好看到十元有感而发而已
而且我只说我的感受而已
又没有说极高不雷
极高是精神有问题
十元是油腻+脏
- 203 - = =2012/4/24 20:50:00
十元那腿……
尤其是远景那张
这也能当选美腿奖?????
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知足吧,就霓虹女优那腿,十块钱这个大小腿一样粗毫无曲线的真心不算丑了
- 215 - = =2012/4/25 21:01:00
戸田恵梨香、役柄大人気も「複雑な気持ち」 『劇場版 SPEC~天~』舞台あいさつ
オリコン 4月25日(水)19時7分配信
女優の戸田恵梨香、俳優の加瀬亮が25日、都内で行われた映画『劇場版 SPEC~天~』大ヒット御礼舞台あいさつに出席。司会者から同作の人気の一つに、戸田演じるヒロイン当麻紗綾の破天荒キャラが挙げられると、戸田は「今やっているドラマのスタッフにも褒めていただけてる」と満足げ。それでも、昔から戸田を知る人の間では「あれは素だよねって言われる」といい「人気があるので嬉しいんですけど、なんか複雑な気持ちですね」と心境を語った。
同作は当麻紗綾(戸田)と瀬文焚流(加瀬)のコンビが、SPEC(特殊能力)を持つ者と対峙するストーリーが人気を集めたドラマの劇場版。4月24日までに動員117万人、興行収人15億円を突破する大盛況ぶりで、海外ドラマとしてリメイクされることも発表されている。
会場を埋め尽くす観客を前に戸田は「こういう場に立てることは本当に幸せで役者冥利に尽きます。感謝しています」とあいさつ。加瀬も「予想していたより動員が100万人多いですね」と感激しきりで「今まで割と小さい映画を中心にやっていたんですけど、『SPEC』に出てから街で若い人たちに声をかけてもらうことがチラホラあって。これによって認知されたんだなと思いますね」と語った。
海外進出も決まった同シリーズだが、公式サイトでは続編を望む声が2万通以上寄せられたことも発表。戸田は「高まりますね。“翔”(スペシャルドラマ)、“天”ときているので、“結”が現実のものになるんじゃないかという思いも生まれます」と期待をふくらませ、加瀬も「ありがたい。“天”でこれだけ広がったので、次はどうなるか想像もできない」と胸を踊らせた。
舞台あいさつでは観客から2人への質問コーナーを実施。現在放送中のフジテレビ系“月9”ドラマ『鍵のかかった部屋』に出演中の戸田に、観客から「月9頑張って!」と、TBS発の『SPEC』とは関係のないエールが飛び交うと、会場は大盛り上がり。戸田も“テレビ局事情”を気にすることなく「月9もよろしくお願いします」とアピールし、笑いを誘った。
- 216 - = =2012/4/25 21:07:00
愛菜ちゃんの圧巻“食レポ”に石ちゃん土下座「我々の世界来ないで」
オリコン 4月25日(水)17時31分配信
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子役の芦田愛菜、お笑いコンビ?ホンジャマカの石塚英彦が25日、東京?イトーヨーカドー木場店で行われたセブン&アイグループ『レッツ!おでかけフェア』発表会に出席した。それぞれが考案したお弁当メニューの試食では、石塚のプロの技を真似て芦田もグルメリポートに挑戦。いなり寿司をおいしそうに食べ、「すっごくジューシーでおいしいナリ~」と圧巻のコメントを披露すると、石塚は「お願いですから我々の世界に来ないでください」と完敗宣言で土下座した。
同グループのセブン―イレブン、イトーヨーカドー、西武?そごう、セブンネットショッピングでは、春の行楽シーズンにあわせて『レッツ!おでかけフェア』を開催。芦田監修の新作弁当「愛菜ちゃんのおにぎり&いなりセット」、石塚監修の「石ちゃんの野菜たっぷり!冷たい塩ラーメン」がお披露目されたほか、芦田が同フェアの新CMソング「なないろピクニック」を披露した。
2人が共演したCMでは石塚も2小節ほどダンスに挑戦しており、「腰と足首の方にだいぶ負担がかかりました」と苦笑い。「愛菜ちゃんは不思議な力を持ってますね。愛菜ちゃんが来たら現場の職人さんがみんな笑顔になった」と撮影を振り返った。また、見事なグルメリポートをやってのけ、石塚から「直ちに阿藤快さんと彦麻呂さんと緊急会議を開きたい。グルメリポートに興味はありますか?」と問われた芦田は「挑戦してみようかな~」と得意げに笑わせていた。
- 237 - = =2012/4/27 14:05:00
ヨーロッパNo.1の座をかけたサッカーの祭典「UEFA EURO2012 サッカー欧州選手権」が、いよいよ6月8日(金)よりポーランドとウクライナで開催! それに先立ち、4年に1度のサッカーの祭典を盛り上げる「EUROガール」が決定した。4月26日(木)、この「EUROガール」に就任した日南響子さんと、前回大会の佐々木希さんが揃って会見に出席。日南さんは、スペインのユニホームに、白のロングスカートを合わせた可愛いファッションを披露した。
前回大会の「EUROガール」は、米国映画情報サイトの「2011 世界で最も美しい顔100人」に日本人最上位で選ばれた佐々木希さん。今回の大会では、“超美少女”として話題のnon-no専属モデル、日南響子さんが起用されることになり、ふたりは「EUROガール継承式」に出席した。
「優勝しそうな国はどこか?」という話題では、日南さんは「サッカーについてはまだ勉強し始めたばかりですけど、スペインだと思います」と、やや緊張の面持ちでコメント。佐々木さんは「優勝回数が一番多い、ドイツが行くんじゃないかな」と話した。
なお、同大会はWOWOWで全試合ハイビジョン生放送が決定している。日南さんは「リーガダイジェストDX!」(4月23日から)、「川平慈英のユーロTV」(5月21日から)などのEURO関連番組にレギュラー出演する予定だ。【東京ウォーカー】
- 242 - = =2012/5/5 14:38:00
『宇宙兄弟』初日舞台挨拶に乱人した“ニセ兄弟”が小栗に恨み節!
Movie Walker 5月5日(土)15時21分配信
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5月5日(土)、ベストセラーコミックを実写映画化した『宇宙兄弟』の初日舞台挨拶が、TOHOシネマズ 日劇2(東京?有楽町)で行われ、小栗旬をはじめ、岡田将生、中野澪、中島凱斗らが登場。“ニセ宇宙兄弟”のトータルテンボスも現れ、小栗に不満をぶつけて会場から笑いを誘っていた。
本作は、国内二大漫画賞をW受賞した小山宙哉の人気コミックを実写映画化したもの。“前向きだが不器用”な兄ムッタ(小栗)と“クールで天才肌”の弟ヒビト(岡田)が繰り広げる感動の兄弟ドラマとなっており、幼い頃に交わした「宇宙飛行士になる」という夢を追いかけるふたりの姿が描かれている。
同日、舞台に立ったのは小栗旬、岡田将生、子役の中野澪、中島凱斗、森善隆監督、原作者の小山宙哉。「今日は子供もたくさん来てくれて嬉しい。“髭の生えた娘”がいるお父さんも見に来てくれているみたいですし(笑)」と小栗が観客席側に話題を振ると、「髭なんて生えてねえし!」と、お笑い芸人?トータルテンボスの藤田憲右と大村朋宏がお決まりの突っ込みを人れながら、ステージに上がった。そこで、アフロヘアーがトレードマークの藤田は、「実は主人公のムッタ役を狙っていた」と告白。「なんで僕らがこの映画に起用されなかったんだろうと思いました!」と、出演者たちに恨み節を炸裂させたが、一方の大村は、「でも僕がヒビトになってたら、月で死んでたと思う(笑)」とネガティブな発言を繰り出し、会場から笑いを誘っていた。
また、ムッタの少年期を演じた子役の中野澪は、舞台上でしっかりとした挨拶を披露。司会者から「小栗さんの子供時代を演じてどうでしたか?」とマイクを向けられると、「僕が演じても良いのかと最初は恐縮しちゃったけど、周りからは似てると言われて良かったです」と、大人顔負けのコメントで会場を驚かせた。これには、小栗も「(中野が)この中で一番堂々としてる!」と感動。自身は「子供の日の思い出」を問われた際、気の利いたコメントが出せずに苦しんでいたが、「子ムッタ、子ヒビトに支えられた舞台挨拶になっちゃったなあ」と、反省している様子だった。
最後に原作者の小山宙哉は、「監督は僕の頭の中を知ってるのかなと思ったくらい、良くできた映画。笑うところは笑えて、泣く時には泣ける」と、本作に太鼓判。「漫画では、主人公はまだ宇宙に行っていませんが、映画のようになるとが限りません(笑)そちらもお楽しみに」と、意味深なコメントを付け加えてイベントを締めくくった
- 253 - = =2012/5/6 14:55:00
<宮崎あおい>「原田監督は大変」と堺雅人からアドバイスされていた 「わが母の記」舞台あいさつ
まんたんウェブ 5月6日(日)13時39分配信
女優の宮崎あおいさんが6日、東京都内で行われた映画「わが母の記」(原田眞人監督)の大ヒット舞台あいさつに登場。宮崎さんは「クランクインする前に『(原田監督は)とてもすてきな方だけど大変ですよ』ってうかがっていたので、(現場には)気合を人れていきました」と明かすと、原田監督から「(そう言ったのは)誰、それ?」と鋭いツッコミが人り、宮崎さんは「(08年の映画「クライマーズ?ハイ」に出演した)堺(雅人)さんです……」と告白。「現場ではすごく緊張していたんですが、監督にとても丁寧に細かく指示していただいて。さらに出来上がりを見て、本当にすごい方なんだなっていうのを改めて感じました」と語っていた。
映画は国民的作家?井上靖の自伝的小説が原作で、11年8月にカナダで開催された「第35回モントリオール世界映画祭」で審査員特別グランプリを受賞した。親子の絆を豪華キャストで描いた作品で、主演の役所広司さん演じる伊上洪作の母を樹木希林さん、娘を宮崎さん、ミムラさん、菊池亜希子さんが演じるほか、三国連太郎さん、南果歩さん、キムラ緑子さんも出演している。
昭和39(1964)年、小説家の洪作(役所さん)は、父?隼人(三国さん)が亡くなったことから、実母?八重(樹木さん)の面倒をみることになる。幼少期、母親とともに暮らしてこなかった洪作は、妻と長女?郁子(ミムラさん)、次女?紀子(菊池さん)、三女?琴子(宮崎さん)、妹の桑子(南さん)や志賀子(キムラさん)たち“家族”に支えられ、自身の幼いころの記憶と、八重の思いに向き合うことになる……という物語。
この日はちょうど井上靖の105回目の誕生日にあたり、映画では実際に井上邸が撮影に使われ、役所さんは「ここに井上家の人々がいたんだということだけでもすごい力になるし、いつも撮影の合間に書斎にいたんですが、なんか井上先生の“気”というものを感じましたね」と振り返った。また会場では、チェコ共和国で開催される「第47回カルロビバリ映画祭」への招待上映が決定したことが発表され、原田監督は「カルロビバリって温泉地なんですね。ひょっとすると(『テルマエ?ロマエ』主演の)阿部(寛)ちゃんがいるかもしれない。あっちに行って阿部ちゃんを探してみたい」と冗談を交えつつ喜んでいた。(毎日新聞デジタル)
- 268 - = =2012/5/7 14:26:00
高良健吾&吉高由里子、5年ぶり共演で強固になった信頼関係
映画.com 5月6日(日)21時20分配信
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拡大写真
撮影現場で会見した高良健吾と吉高由里子
[映画.com ニュース] 高良健吾主演作「横道世之介」の撮影現場が5月6日、千葉県内で報道陣に公開され、高良とヒロイン役の吉高由里子、沖田修一監督が会見した。
【フォトギャラリー】高良健吾や吉高由里子、その他の写真はこちら
「悪人」「パレード」の吉田修一が、2008年から2009年にかけて毎日新聞に連載した同名小説の映画化。1980年代を舞台に、大学進学のため長崎から上京してきた横道世之介(高良)、ガールフレンドの与謝野祥子(吉高)らの青春を描く。
3月24日にクランクインし、原作者の吉田の出身校で原作にも登場する法政大学のほか、埼玉?川越、神奈川?横須賀、静岡?下田や都内各所で撮影を敢行。4月12~14日は世之介の出身地である長崎でのロケも行われた。この日は、世之介が祥子の実家を初めて訪れ、虎や鹿のはく製、トロフィーが飾られたゴージャスな応接間で両親に挨拶するシーンや、2人がぎこちないながらも改めて「付き合っている」ことを確認するシーンが撮影された。
吉高はバリバリのお嬢さま役で、「本読みからインまで『わたくし』と言うように心がけた」というが、言い回しには悪戦苦闘している様子。さらに「~です」というセリフの語尾を「~だす」と言ってしまい、高良が吹き出すひと幕もみられた。クランクアップは5月9日の予定で、この日を含めて撮影は残り4日だが、高良は「本当に楽しいです」と満面の笑み。これまで、重い役どころを演じることが多かった高良だが、世之介は明るいキャラクター。「重い役だと充実した現場でも『行きたくない』と思ってしまうものですが、この現場は来るのが本当に楽しい。いまは(終わりが近づいて)寂しいです」と語った。
高良と吉高は「蛇にピアス」以来、5年ぶりの共演となるが、吉高は「前の映画と真逆で、前向きな高良さんを見るのは初めてで(笑)、そういう高良さんと会うのが楽しみでした」。そして、「何でも返してくれる。寄りかかれる感じがする」と全幅の信頼を寄せている様子。一方の高良は「(吉高は)計算してやっていない。予定調和になりたくないという感じでやっているので、それが楽しい」と話す。沖田監督も「2人が見せてくれるものも楽しみだし、考えている以上のことをやってくれる。こっちが準備した分だけ返ってくるので、気が抜けないです」と、2人が生み出す“化学反応”について明かした。
舞台となる87年は、高良が生まれた年だが「(小道具で)昔の『ジャンプ』とか置いてあると『こんな風だったんだ』って面白い。携帯がないので行き違いになるというのはこの時代じゃないとできないことですね。携帯の存在ってデカいですね」としみじみ。88年生まれの吉高も「80年代は全然知らないんですが、何か懐かしいなと思うものや風景に触れています。ロケハンってすごいですよね」と同調していた。
「横道世之介」は、2013年公開。
- 272 - = =2012/5/10 15:02:00
<武井咲>「母に大きな家をプレゼントしたい」と宣言 千葉ロッテ?唐川&藤岡と母を語る
まんたんウェブ 5月10日(木)12時56分配信
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女優の武井咲さんが10日、プロ野球?千葉ロッテの本拠地のQVCマリンフィールド(千葉市美浜区)で行われたロッテのチョコレート菓子「ガーナ」のイベント「“お母さんありがとうブーケ”お披露目式」に登場。イベントには、約650本のカーネーションで制作された直径約3.6メートルのブーケが登場し、武井さんは、13日の「母の日」に向けて、母に送るメッセージと約束をボードに書き、ブーケに飾った。武井さんはボードに「いつも本当に有難う お母さんの事が大好きです……。いつか大きいお家をプレゼントするからね 咲」と書き込み、「せっかく、このお仕事をさせていただいているので、(家をプレゼントして)恩返しをしたい」と宣言した。
武井さんは母について「母は41歳です。(年の話をすると)怒るのですが。友だちみたいな関係で、母とは仕事も恋愛のことも話せます。母の恋愛の話を聞くし、私はあんまり話すことがないので、『こういう人がいいよね……』とか話しますね」とコメント。「母の日」のプレゼントが話題になると「これまでキーケースやバッグ、お財布を渡したことがあります。マッサージ券のときもありましたね。毎年、お手紙を付けるようにしているんですよ。今年はもう準備したのですが、何を渡すかは内緒です」と話した。
イベントには、プロ野球?千葉ロッテの唐川侑己投手と藤岡貴裕投手も登場。唐川投手は「小さいころ、(母が)泥んこ遊びを勧めたり、自由にさせてくれた。なんでもさせようとしてくれたんでしょうね」、藤岡投手は「ほかのお母さんと違うのは、抜けていて天然なところ。あれ?って思うことがある。面倒なのでツッコミませんけど」とそれぞれ母についてのエピソードを語った。2人と初対面の武井さんは「野球選手って(体が)大きいですよね。強いイメージがあるけど、お母さんの話をしているときは恥ずかしそう……」と笑顔で話していた。
“お母さんありがとうブーケ”は13日まで同所に展示予定。武井さんや唐川投手、藤岡投手のほか、武井さんと同商品のCMに出演する長澤まさみさんと佐々木希さん、千葉ロッテの成瀬善久投手や大松尚逸外野手らのメッセージも飾られる。(毎日新聞デジタル)
- 280 - = =2012/5/12 6:59:00
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2012.5.12 05:01
堀北真希、部屋では「台本読みが多いんです」
新CM発表会に出席した堀北真希=東京?赤坂【拡大】
大手不動産会社「レオパレス21」のCMに出演する女優、堀北真希(23)が11日、都内で行われた新CM発表会に出席した。
堀北は賃貸物件をカスタマイズできる同社の新サービスを体験。タブレット端末で壁紙やカーテンを選びながら「自分のお部屋にない色を試せるし、発見がありますね」と満足げ。部屋での過ごし方を聞かれると「読書が趣味なんですけど、最近は台本を読んでることが多いんです」と話し、人気女優ゆえの多忙さをうかがわせた。14日から全国でオンエア開始。
(紙面から)
- 281 - = =2012/5/12 7:01:00
吉高由里子、撮中の体重増を告白「牛高由里子になった」
オリコン 5月11日(金)19時44分配信
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俳優の生田斗真、吉高由里子が11日、都内で行われた映画『僕等がいた』(三木孝浩監督)の舞台あいさつに登壇した。邦画初の試みとなった前編と後編が公開中の同作の撮影を振り返った吉高は「前編はみるみる太っていきました。放牧した牛のように。牛高由里子になりました」と自虐交じりに体重増を瀑露。すると生田は「牛高キター!」とあおって会場を沸かせた。
【公開初日】吉高、監督からの手紙に感無量も“やせ我慢”「悔しい」
満席の会場を目にした生田は「みなさんの心の中に残り続けることが本望。残り続けてくれたら」と感謝。吉高も「私たちがやった映画を応援してくれる人の前に立てて嬉しく思う」とあいさつしたかと思えば、突然「あ~!」と悲鳴にも似た声を発し「(上映が)終わったばかりで泣いてると思ったら、双眼鏡持ってる~。やだ~、ビックリした~」と無邪気にはしゃいでいた。
撮影中、ロケ現場で太ったことを明かした吉高は「ご飯が活力になってた。男の子と同じように食べて、いっぱいいっぱいだった」と経緯を説明。収録が都内になったら「勝手に戻った。東京では各々で仕事があったので」といい「膨らんだ分、縮んで、ちょうど時間が経ったようになった」と、年月が経過する映画のストーリーに絡めて胸を張った。
人気コミックを映画化した同作は、矢野元晴(生田)と高橋七美(吉高)の高校から6年にもおよぶ純愛を描いたストーリー。生田は学生時代を振り返り「あんなキラキラした学生生活じゃなかったかも。男連中とずっといて、恋愛の思い出はポッと出てこない」と苦笑。吉高も「同じ高校の人とは付き合ったことがないからな~」と共通点は少なかった様子だった。
- 296 - = =2012/5/13 18:49:00
上戸彩、セクシーシーンに「リアリティーを求めて頑張りました」
Movie Walker 5月13日(日)13時14分配信
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4月28日から公開中の映画『テルマエ?ロマエ』が大ヒットを祝し、主演の阿部寛と上戸彩が武内英樹監督と共にTOHOシネマズ六本木に登場! 上映後に舞台挨拶を行った。それぞれが映画大ヒットの喜びを口にすると共に、公開後だからこそ話せる上戸のセクシーシーンへの監督のこだわりのエピソードなども明かされた。
古代ローマの浴場と現代日本の風呂をテーマにした山崎マリ原作のコミックを映画化した本作。映画の興収成績は27億円を突破し、今年公開された映画の中でも最速の記録となる大ヒットとなっている。主人公のルシウスを演じた阿部寛は、「一度ならず、二度、三度と見てくれる人も多いそうで、周りの友達からも今まで僕が出演した作品の中で『見たよ』という声が一番多いです。嬉しい限りです」と喜びを語った。続く上戸彩も「信じられない。自分がこの映画に出演していることも夢のようです」と喜びの心境を口にした。
イタリア全土での公開が決定したことも発表され、阿部は「今年の2月にイタリアで上映された時、観客の皆さんの反応が良かったので、『イタリアでも映画を買ってくれないかな』と思っていました。これからイタリア観光しやすくなるな(笑)」と笑顔でコメント。監督も「日本人にとって織田信長のようなクラスの歴史上の人物が出てくるので、イタリア人の方が面白く楽しんでもらえるかもしれない」と、自信のほどを伺わせた。
「もしハリウッドでリメイクすることになったら?」というMCからの質問に、阿部は「(ルシウス役を)是非、キアヌ?リーブスにやってもらいたいですね。後はローワン?アトキンソン」と回答。すると上戸は「ルシウスは阿部さんしか思いつかないです」と話し、会場からも温かい拍手が起こった。
また「『俺を信じて』と打ち合わせの段階から話していた監督に任せてついていこうと思いました」と上戸が話すのは、本作ならではセクシーシーンについて。監督は「上戸さんも20代後半になり、体のラインを出してもっと露出して色気を出していかないといけない!って思った」と力説。すると「最後のあのシーンは、監督の演出だったんですね」と阿部。監督は「一番エロいのは、ルシウスの体をスケッチするシーンでの、あのブラジャーの紐が透けるところですね」とそのこだわり熱く語り、上戸は「リアリティーを求めて頑張りました」と少し照れながらも笑顔で答えた。
この日、5月13日は母の日ということで、母親へのメッセージを求められた上戸は「伊香保温泉に一緒に行きたいと思っています」と、母娘の仲の良い様子を感じさせ、阿部は「濃い顔に産んでくださっておかげで、このような映画に出演できました。ありがとうございます。これからも天国で見ていてください」と亡き母への感謝の言葉を送った。
原作の世界観はもちろん、キャスト、スタッフの作品に対する思いが大ヒットにつながった『テルマエ?ロマエ』。何度でも見応えのある阿部の表情や、上戸のお色気シーンなど、魅力たっぷりの本作を劇場で楽しんでほしい。【取材?文/鈴木菜保美】
- 298 - = =2012/5/13 18:53:00
貞子、 海外上映も決まって「国際女優」宣言!初日舞台あいさつで大瀑れ!
シネマトゥデイ 5月12日(土)11時56分配信
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12日、映画『貞子3D』の初日舞台あいさつが角川シネマ新宿で行われ、主演の石原さとみ、貞子役の橋本愛などに加え、“貞子”も登場した。東京ドームの始球式や渋谷ジャックなど各地に出没していた貞子は、客席に向かってペコリとお辞儀。作品がアジアを中心に海外上映されることも決まり「貞子ジュセヨ。わたしは国際派女優」と韓国語を交えたあいさつで笑いを誘った。
舞台あいさつには石原、橋本、貞子のほか、瀬戸康史、山本裕典、田山涼成、英勉監督、原作の鈴木光司も出席。ホラー映画とは思えないほど楽しい現場だったと振り返った石原は「宣伝で出させていただいた『しゃべくり007』や『笑っていいとも!』でも評判がよくて、『笑っていいとも!』ではストラップもいただけました」と大喜び。「貞子とキティがコラボもしていて、すごくかわいいですよ」とすっかり貞子にメロメロの様子だった。
先日貞子役であることが発表されたばかりの橋本も「わたしが出演するのは最後の十数分。脅かしているのはわたしじゃないですよ」と前置きしつつ、「貞子という名のかれんなちょっとひねくれた女の子を演じました。いろんな貞子が出ている中で、ポジションとして美少女?貞子という立ち位置です。映画を怖がってください」とアピールした。
この日も貞子は絶好調で、MCに「緊張している?」と聞かれれば「全然」と即答したり、海外上映の決定を受けて石原に抱きついたりとノリノリ。また、本作を手がけた英勉監督は「今回は絶対3Dでないとありえない。これで飛び出なかったら詐欺。かなり本格的に3Dで撮っています」と本格3Dホラーであることを強調していた。
本作は大ヒットを記録したホラー映画『リング』シリーズ第4弾。シリーズ初の3D作品でさらにパワーアップした貞子が、パソコン、スマホ、街頭ビジョンなどあらゆるところから飛び出す。(取材?文:中村好伸)
映画『貞子3D』は公開中