- 3202 - = =2013/8/20 18:15:00
- 3204 - = =2013/8/20 20:50:00
- 3205 - = =2013/8/20 22:47:00
- 3226 - = =2013/8/21 9:55:00
http://news.mynavi.jp/news/2013/08/21/011/
モデルガールズ、殺し屋役でドラマ初出演&主演! 見どころは「美脚と露出」
そんな彼女たちが今回のドラマで演じるのは、殺し屋集団"アシナガ"。凶悪な犯罪が多発し、policeすら見放した架空都市?混沌街(カーオスタウン)を舞台に、セクシーな美脚殺し屋たちが1話完結で悪を成敗していく。「キャバレー?アシナガバチ」は表向きは美脚の踊り子たちが集う酒場だが、裏の顔は悪への復讐を望む者がアシナガに殺しを依頼する場所。強い結束力があるわけでもなければ、依頼人に感情移人するわけでもない。金さえ積まれればどんな相手でも自慢の美脚でクールに、そしてセクシーに必ず仕留める。それが殺し屋集団"アシナガ"だ。
ドラマ出演の知らせを受けた当時を、「初の連続ドラマ出演、しかも、主役といことで皆で手を取り喜びました」と振り返ったモデルガールズ。見どころについては、「やっぱり美脚。アクションにも初めて挑戦させていただくので、8×2=16本の"美脚アクション"にぜひ注目してほしいです」と語り、さらに「衣装が露出高めなところも要注目です」と付け加えた。また、役柄については、「それぞれに抱えているドラマがあり、回を追うごとにそのヴェールがはがれていきます。一体どんな過去を背負っていて現在を生き、未来へ進むのか」と説明し、「ストーリーもとっても面白いものに仕上がっていますのでお楽しみに」とアピールしていた。
- 3227 - = =2013/8/21 11:40:00
- 3274 - = =2013/8/22 6:53:00
http://www.sanspo.com/geino/news/20130822/oth13082205030015-n1.html
2013.8.22 05:02
白石隼也&鈴木亮平W主演!ドラマ「彼岸島」
俳優の白石隼也(23)と鈴木亮平(30)が10月スタートのTBS系深夜ドラマ「彼岸島」(放送時間未定)にダブル主演することが21日、分かった。
累計560万部超を売り上げた漫画家、松本光司氏(39)の人気コミックが原作。2010年に実写映画化され、今回初めてドラマ化されるにあたり、映画「悪の教典」「逆転裁判」などでメガホンを執った三池崇史監督(52)が総監修を務める。
「仮面ライダーウィザード」で知られる白石と映画「HK/変態仮面」に主演した鈴木という2人の“ヒーロー”が兄弟役で初共演。弟の宮本明(白石)が行方不明になった兄の宮本篤(鈴木)がいる孤島?彼岸島に足を踏み人れると、想像を絶する地獄絵図が-。吸血鬼が潜む彼岸島での人間と吸血鬼の対決を描いたサバイバルな物語で、原作で描かれた吸血鬼や巨大化した化け物もリアルに再現するという。
白石と鈴木は同じ芸能事務所、ホリプロの所属で、ともにヒーローもの出身。劇中ではアクションシーンにも挑戦する。
白石は「兄弟役なので二人の空気感が大事になってくる。亮平さんとはこの世界に人ったころから知っている分、そこは感じられやすいのでは。一年間『仮面ライダー』でアクションをやってきたのでアクションシーンも頑張りたい」と気合。
鈴木も「持てる力をぶつけあい、互いに刺激しあって成長していければ」と共演を喜び、「篤は相当強い役の設定なので、深夜ドラマでは誰も見たことのないようなタフなアクションを見せたい」と意気込んでいる。
(紙面から)
- 3277 - = =2013/8/23 5:46:00
2013/08/23 06:00
KAT-TUN中丸、三木聡監督の新作ドラマに主演 貞子風変装も披露
人気アイドルグループ?KAT-TUNの中丸雄一(29)が10月21日スタートのTBS系新ドラマ『変身インタビュアーの憂鬱』(毎週月曜 深0:28~1:07)に主演し、“1人2役”に挑戦することがわかった。『時効police』『熱海の捜査官』『俺俺』などの作品で知られる三木聡氏の脚本?監督によるオリジナル作品。「楽しくなりそうな現場で30歳の誕生日(9月4日)を迎えられるのはうれしい」という中丸は「三木監督らしい、自分一人では考えつかないような表現が楽しみですし、期待しています」と新境地の開拓に心躍らせる。
同ドラマは、見た目が少しあやしい天才トリック作家?白川二郎と担当編集者?下日山(木村文乃)の二人が、小説の題材にしようと思ったとある閉ざされた町で起きた怪奇殺人事件に立ち向かう、ダークでねじれた“迷宮型”コメディ?ミステリー。
中丸が演じる“1人2役”とは、天才トリック作家が、事件関係者から話を聞き出すため爽やかなインタビュアー?青沼霧生に変身するというもの。人は相手が爽やかな二枚目だと口が軽くなる傾向を逆手に取り、体型矯正ベルトや厚底靴、カツラとメイクで二枚目スターのような風貌に変身。「僕は、真実なんかに興味はないんだよ」とフェイクであることに喜びすら見出す、ひねくれたキャラクターに挑む。
実際の撮影では、変身後の青沼が素の中丸で、変身前の白川に約1時間かけて変装する。老けメイクとロングヘアのカツラを被り、やや猫背でボソボソと話す白川は「見た目、貞子です」と中丸。「面白いのは白川を演じる時。コスプレイヤーの気持ちがわかる気がする。何をやっても許されるような、自由にやれる気がします」といい、これまで見せたことのない風貌を披露することも「ここまで振り切った変装だと、逆に気にならないかも」と楽しんでいる。
総勢30人に及ぶ濃厚なキャラクター設定とキャスティングで、三木ワールド全開の作品になるのは必至。青沼が滞在する旅館の女将と番頭に、ふせえりと松尾スズキ。そこに現れる出版社の編集長に岩松了。事件のキーパーソンとなるパワーヒラリスト黒曲に松重豊。ひと癖もふた癖もある町の住人たちに、光石研、村杉蝉之介、眞島秀和、少路勇介、三島ゆたか、ペ?ジョンミョン、町田マリー、森下能幸。事件の深い謎に関わる美しき女性たちに、中村優子、工藤綾乃、廣井ゆう、さらに、手塚とおる、玄覺悠子、小林きな子、外波山文明、森田ガンツ、山田真歩、三浦透子、萩原利休、上間美緒、播田美保、成瀬労ほか、演技派個性派が次々と登場する。
中丸と並んで出番の多い木村も「私自身、いままでの役のイメージからもおとなしい感じだったと思うんですけれど、今回はかなりぶっ飛んだキャラクターなので、面白いと思っていただけるんじゃないかな」と期待を寄せる。
竹内結子
松坂桃李 風間俊介 水橋研二
トリンドル玲奈 大島蓉子 ? 西田尚美 石野真子
大倉孝二 佐野史郎 北村一輝
ほか