310 = =2011/2/20 20:03:00
島田紳助、フジモン&ユッキーナ披露宴に「照れくさい」
オリコン 2月20日(日)16時58分配信
お笑いコンビ?FUJIWARAの藤本敏史(40)とタレントの木下優樹菜(23)夫妻の結婚披露宴パーティーが20日、都内ホテルで行われ、お笑いタレントの島田紳助や藤本の相方?原西孝幸ら著名人、関係者が約350人が来場した。両手を合わせ「ご愁傷様です」とジョークを交えて報道陣の前に現れた島田は「娘の結婚式以来、照れくさい。(2人が)付き合う時から、ずっと(2人に)付き合ってきましたから。でも、今日は泣かないです」と“親心”をチラリ。原西は「電話で『愛してる』と相方の横で言わせてるユッキーナはドSですね」と藤本の羞恥を瀑露しながら「ラブラブ度がハンパない」と祝福した。
藤本と木下が出会った番組『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系 後7:00~)の司会を務める島田は「仲良くやってもらいたい」と祝福。ご祝儀は「お金じゃなくて、焼き物をあげた。(離婚した)陣内(智則)の時に現金包んでうまくいかなかったから」と語って笑いを誘い、未婚者のヘキサゴンファミリーに対して「早くしろと言ってる奴もいますね~」と具体名は明かさなかったものの、後押ししているメンバーの存在を明かした。
親友の木下のためにウエディングソング「ずっと。」を書き下ろし、同パーティーで披露する歌手の青山テルマは「凄く仲がいいからこそ、ぶつかったり、笑ったりしてるみたいで、いい家庭になるのでは。今日は、私が泣かないように頑張って歌わせていただく。優樹菜、おめでとう」とメッセージを送った。
披露宴にはそのほか、今田耕司、陣内智則、ケンドーコバヤシ、千原せいじ、品川庄司、友近、なだぎ武、サバンナ?八木真澄、なかやまきんに君、椿鬼奴、エド?はるみ、佐久間一行、野生爆弾、上地雄輔、崎本大海、つるの剛士、波田陽区、山田親太朗、新選組リアン、佐々木希、里田まい、スザンヌ、misono、南明奈、水野裕子、手島優、木口亜矢、愛川ゆず季ら、多数来場。明石家さんまやダウンタウン、ナインティナイン、つんく、森三中、はるな愛らからはお祝いのVTRコメントが寄せられた。
323 = =2011/2/21 6:21:00
<キネマ旬報ベスト?テン>主演男優賞の豊川悦司「やっと一人前に近づけた」
まんたんウェブ 2月20日(日)22時15分配信
「第84回キネマ旬報ベスト?テン」(キネマ旬報社主催)表彰式が20日、東京都内で行われ、主演男優賞の豊川悦司さん、主演女優賞の寺島しのぶさんらが出席。「必死剣鳥刺し」「今度は愛妻家」などでの演技が評価されての受賞となった豊川さんは「キネマ旬報の映画賞は、ぼくの中では本当に特別な存在。このトロフィーを持っていることが本当にうれしい。これでやっと俳優として、一人前に近づけたのかなと思う」と喜びをかみ締めた。
「キャタピラー」で、主演女優賞に輝いた寺島さんは、「映画を愛するいぶし銀の方たちに選ばれた賞に選出されたことは、本当にうれしい。(賞レース)最後の映画賞ですから、そこでゴールができたような気持ち。『キャタピラー』が自分から離れていくのが、なんとなくうれしくも、なんとなくせつなくもある」としみじみ。新人男優賞の生田斗真さんは「本当に権威のある賞をいただけてうれしい。デビュー作の『人間失格』が公開されたのが、ちょうど1年前。そして今日、こうしたすばらしい賞をいただいて、2月20日という日を自分は一生忘れないだろうなと思っています」と笑顔で語った。
「悪人」で日本映画作品賞とともに日本映画監督賞にも選ばれた李相日監督は「ほうぼうで『しつこい。しつこい』と言われましたけど、俳優さんが演じている以上のもの、俳優さんの“はらわた”みたいなものまで見せたいと思ったんです。それには、ぼくの稚拙な技量ではしつこく撮るしかなかった。人間としてのすごみを出してくれた俳優やキャスト、本当にみんながくれた賞だと思う」と喜びを語った。
表彰式には新人女優賞の桜庭ななみさん、助演女優賞の安藤サクラさん、助演男優賞の柄本明さんの代理で妻の角替和枝さんらも出席した。同賞は映画誌「キネマ旬報」の延べ119人の選考委員が選出、今年で83回目を迎える米アカデミー賞より1回多いという長い歴史を誇っている。(毎日新聞デジタル)
受賞作品は以下のとおり。(敬称略)
日本映画作品賞:悪人(李相日監督)▽外国映画作品賞:息もできない(ヤン?イクチュン監督)▽文化映画作品賞:ショージとタカオ(井手洋子監督)▽日本映画監督賞:李相日監督(悪人)▽外国映画監督賞:ヤン?イクチュン監督(息もできない)▽読者選出外国映画監督賞:ヤン?イクチュン監督(息もできない)▽脚本賞:吉田修一、李相日監督(悪人)▽主演女優賞:寺島しのぶ(キャタピラー)▽主演男優賞:豊川悦司(必死剣鳥刺し/今度は愛妻家)▽助演女優賞:安藤サクラ(ケンタとジュンとカヨちゃんの国/トルソ/SRサイタマノラッパー2~女子ラッパー☆傷だらけのライム)▽助演男優賞:柄本明(悪人/桜田門外ノ変/ヘヴンズ ストーリー/雷桜 ほか)▽新人女優賞:桜庭ななみ(最後の忠臣蔵/書道ガールズ!! わたしたちの甲子園)▽新人男優賞:生田斗真(人間失格/ハナミズキ ほか)▽読者選出日本映画監督賞:中島哲也(告白)▽キネマ旬報読者賞:川本三郎(キネマ旬報「映画を見ればわかること」の連載により)
340 = =2011/2/21 18:56:00
南明奈、初の妊婦役に「弱音」 松坂慶子は代理出産の母役「充実」
オリコン 2月21日(月)14時50分配信
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女優の松坂慶子(58)、国仲涼子(31)、南明奈(21)らが21日、都内で行われたドラマ『マドンナ?ヴェルデ』(NHK総合)の会見に出席した。娘の代わりに55歳で代理出産に踏み出す女性?みどりを演じた松坂は「撮影は充実してる。大きな思いを受け止めてる」としみじみ。一方、初めて妊婦役に挑んだ南は「今までやらせてもらった役でダントツに難しくて、泣いて弱音を吐いたりした」と未体験な演技に苦戦したとを明かした。
同作は、作家?海堂尊の原作小説をドラマ化。病気のために子宮を失った一人娘?理恵(国仲)から「代理母として、子供を産んで欲しい」と頼まれた母?みどりが、現在国内では認められていない代理出産に臨むという物語。松坂は「私はアメリカで子供を二人産んでるんですけど、できないことがあっても暗くならず、何ができるかっていう環境だった」と日米の代理母における考えの違いを挙げ「娘の立場で考えたら、なんとしても産んであげると思います」と、同作にも通ずる母心を口にした。
出産経験がなく「周りの意見を取り人れて」役作りに励んでいるという国仲は、実際に理恵と同じ状況になった際を想像し「私には(代理出産の)考えはなかった。母の体も大切ですし。出産は100%安全かというストーリーも出てくるので、私はその選択はないかな」と娘目線で、代理出産問題に向き合った。
7キロほどの重りを付けて、妊婦役に臨んでいる南は「動きが軽いと言われました。重たそうにして、と指導されてます」と苦笑いしながらも「メイクさんが妊婦さんなので、話を聞いて頑張ってる」と張り切っていた。
会見にはそのほか、長塚京三(65)、藤村志保(72)、柴田理恵(52)も出席。ドラマ『マドンナ?ヴェルデ』は4月12日(火)より毎週火曜午後10時より放送(全6回
348 = =2011/2/21 22:10:00
<佐藤隆太>「芸人には向いてない」品川監督がダメ出し 映画「漫才ギャング」プレミア
まんたんウェブ 2月21日(月)20時29分配信
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お笑いコンビ「品川庄司」の品川祐さんが「品川ヒロシ」名義で原作、監督を務める映画「漫才ギャング」のジャパンプレミアが21日、東京?青海のライブハウス「ZEPP TOKYO」で行われ、品川監督や主演の佐藤隆太さん、上地雄輔さん、石原さとみさんらが登場。お笑い芸人役に挑戦した佐藤さんは、マネジャーと公園でネタ合わせをするなど熱心に役に取り組んだものの、品川監督から「(実際の)芸人には向いてないと思う。まじめすぎる。芸人は不まじめな方がいい」とまさかの“ダメ出し”をされ、「監督に芸人やれって言われてやったのに……」と苦笑いすると、品川監督は「漫才はすごいんですよ。彼は本当にいい子なんです」と太鼓判を押していた。
映画には佐藤さんの元相方役を演じた「ピース」の綾部祐二さんや宮川大輔さんをはじめ吉本芸人が多数登場しており、佐藤さんは「緊張しましたね。プロの芸人のみなさんが多く出演している中での芸人役はプレッシャーでした。でも、品川監督はじめ、みなさんに見守られている安心と両方ありました」と振り返った。
一方の上地さんは、ドレッドヘアにタトゥーだらけの不良役で、アクションシーンにも挑戦。「楽しかったですけど、大変だったし、ケガもしました。監督はアクションにこだわるって聞いてたけど、果てしなくやるので、こんなに大変だとは思わなかった」と苦笑いで、「ドレッドは3人で8時間くらいかかりました。臭いし、重たいし、肩こるし、(撮影が)終わって洗ったら草とかゴミとか虫とか出てきましたし、大変でしたね」と苦労を明かした。
「ドロップ」に続く品川監督の2作目となる今回の作品は、お笑いでの成功を夢見る芸人の思いを題材にした青春映画。結成10年にして一向に売れないお笑いコンビのボケ担当だった飛夫(佐藤さん)は、相方から解散を告げられてやけになり、トラブルに巻き込まれて留置所送りに。日々けんかに明け暮れる龍平(上地さん)も、敵対するストリートギャングとの乱闘のために、同じ留置所に送り込まれていた。初めはドレッドヘアにタトゥーだらけの龍平におびえる飛夫だったが、次第に彼のツッコミの才能に気づき、漫才コンビを組まないかと提案する……というストーリー。
飛夫の元彼女?由美子を演じた石原さんは「すごく楽しいです。舞台裏も楽屋も楽しいですし、楽しさがギュッと詰まった作品です」と笑顔でアピール。「等身大の彼女という役を演じるのは初めてだったので新鮮でした。時代劇とかと違ってナチュラルな役だったし、初々しいシーンとかキスシーンはドキドキしましたね」と照れ笑い。品川監督は「芸人とさとみちゃんが付き合ったら嫌じゃない? 付き合うんだったら一般の人にしてほしい。パン屋さんとかね。そんで、たまにパン屋に出るのな……」と妄想を膨らませ、笑わせていた。
イベントには、映画にも出演する「ロバート」の秋山竜次さんや「ミサイルマン」の西代洋さんも登場。ステージ上にはひな壇が用意され、トークバラエティー番組のような趣向で行われた。映画は3月19日から、角川シネマ新宿(東京都新宿区)ほか全国で公開予定。(毎日新聞デジタル)
365 = =2011/2/22 14:59:00
<中谷美紀>「人並みの日常を」 戸田恵梨香は見知らぬ男性と意気投合 映画「阪急電車」会見
まんたんウェブ 2月22日(火)14時48分配信
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有川浩(ありかわ?ひろ)さんの小説を映画化した「阪急電車 片道15分の奇跡」(三宅喜重監督)の制作報告会見が22日、東京都内のホテルで行われ、主演の中谷美紀さん(35)、戸田恵梨香さん(22)らキャストが出席。婚約中の恋人を後輩社員に奪われ、2人の結婚式にウエディングドレス姿で乗り込む女性?翔子を演じる中谷さんは「できれば翔子のような人生は歩みたくない。ほどほどが一番かな。人並みになんでもない日常を送りたい」と話した。
「阪急電車」は、有川さんが隔月刊の文芸誌「papyrus」(幻冬舎)で連載した連作短編で、75万部のベストセラーとなった。兵庫県の宝塚駅から今津駅までを15分で結ぶローカル線の阪急今津線を舞台に、主人公や女子大生、おばあさんと孫娘、主婦、女子高生、オタク大学生ら乗客たちのさまざまな人生を描いた群像劇。結婚式の引き出物袋を手にした白いドレス姿の女が、宝塚南口の駅から電車に乗り込む。今にも泣きだしそうな表情の女は、恋人を奪われ、復讐(ふくしゅう)に燃えて結婚式に押しかけたが、追い出されてきたのだった……というストーリー。脚本は「いま、会いにゆきます」(04年)の岡田惠和さんが手がけ、主題歌はaikoさんの「ホーム」が起用された。
ダメな彼氏に振り回される女子大生を演じる戸田さんは、電車での思い出を聞かれると、撮影のために乗った新幹線で、自身の指定席に間違えて座っていた見知らぬ男性サラリーマンと意気投合したことを明かし、「ずっと名古屋までお話をしました。チューハイをごちそうしてくれて、2人で乾杯しました。それがすごく楽しくて心に残る思い出」と話し、中谷さんらを驚かせた。戸田さんは男性に「女優さんに似てますね」と言われ、「よく言われるんですけど、違うんです」とかわしたという。
中谷さんは初共演した戸田さんを「初めてお会いした時からキラキラ輝いていた」と絶賛し、戸田さんは中谷さんを「子供の時からあこがれの女優さんの1人。中谷さんの人柄を初めて知ることができて感動しました。勉強になりましたし、これからもついていきたいと思います。よろしくお願いします」と頭を下げていた。
会見には曲がったことが大嫌いな老婦人役の宮本信子さん(65)、その孫娘役の芦田愛菜ちゃん(6)、セレブ気取りの奥様グループと付き合う庶民的な主婦役の南果歩さん(47)、三宅監督も出席した。
映画は、10年11月25日にクランクインし、撮影はすべて関西ロケで行われ、約3000人のエキストラが参加した。阪急電鉄が撮影用に電車を走らせるなど全面的に協力し、配給元の東宝が属している「阪急阪神ホールディングス」の約30社がバックアップして大々的にPRする。4月23日に関西先行公開され、同月29日に全国公開。(毎日新聞デジタル)
382 = =2011/2/22 16:15:00
新星?ユナクが日本ドラマ初出演!「次は僕!」とメンバーが貫地谷しほりに熱烈オファー!?
デビュー 2月22日(火)17時6分配信
NHK岐阜開局70周年記念ドラマ『恋するキムチ』の完成試写?出演者会見が行われ、主演の貫地谷しほり、日本のドラマ初出演となるK-POP男性グループ“超新星”のユナクらが出席し、撮影エピソードを語った。
『恋するキムチ』は『冬のソナタ』のロケ地である韓国?春川市と姉妹都市提携を結んだ岐阜県各務原市が、ご当地グルメ「各務原キムチ」で町おこしを果たした実話をベースにしたドラマ。市の観光課に務める主人公?みのり(貫地谷)が、オリジナルのキムチ開発を通じて地元の魅力や家族の想いを知って成長していくストーリーで、はじめは衝突しながらもひかれあう韓国からの交換職員イ?ウォンジュン(ユナク)との恋のゆくえも見どころだ。
ドラマでは、手作りのキムチが重要なシーンとして登場するが、貫地谷は「私細かい作業が好きなので、白菜の葉をめくってヤンニョムを塗ってというのがすごく楽しかったですね。白菜の根元を包丁で切って裂くというのが快感で。ロケ撮影中の炊き出しで、地元の方々がキムチ鍋を作って下さったんですけど、すっごく美味しくておかわりさせていただきました(笑)」とコメント。
一方のユナクは「キムチを上手く作れる自信があったんですけど、ちょっと失敗しちゃって悔しいなと。これを韓国の人がみたらどう思うだろうって(笑)。各務原キムチはニンジンがたくさん人っていて、松の実も人って韓国のと違って甘くて。僕は辛いのが好きじゃないから、こっちのキムチのほうがいいかな」と振り返った。
今回が日本のドラマ初出演となるユナクだが、撮影の際に難しかったのは「韓国人ぽい喋り方」だったという。「普段日本の友達と話すときは日本人みたいに話すんですよね。僕は日本に7年間住んでたんですけど、今回の役柄はちょっとだけ留学したという役なので、韓国人っぽくしゃべることが難しかったですね。“それは、キムチでは、ありません”みたいに」と、意外な事実を明かし、記者を笑わせた。
ユナクと接した印象を聞かれ、「すごく背も高いしカッコいい方だなって。過酷なロケの中でもいつも笑顔で優しくしてくださいました」とべた褒めの貫地谷。一方のユナクも「日本に留学した時に、貫地谷さんの出た映画『スイングガールズ』を観ていたので、一緒にドラマに出るとなってすごく緊張したんですけど、すごく明るくて、先に話しかけてくれたし、リラックスして演技ができて、勉強になりました」と好印象を語った。
そんなユナクに対して超新星のメンバーは「すごく羨ましい!羨ましい!」と言っていたそう。「撮影のときにゴニルから電話が来て“今隣に誰いるの?”“しほりさんがいるよ”って言ったら“じゃ代わって”って(笑)。そしたらしほりさんに“よろしくお願いします”とか“次は僕と”とかってすごく言ってて、しつこいなぁと思ったんですけど(笑)」とメンバーのウラ話を瀑露していた。
中部7県で先行放送され、13.6%の高視聴率を記録した『恋するキムチ』は、NHK総合にて3月21日13時5分~14時全国放送。
394 = =2011/2/22 16:47:00
讨打的脸型变成现在这种多边形,完全是因为整容削骨,再摘除了脸颊部位脂肪垫造成的
再增肥也没用回不去了。以前包子脸还有点萌感,现在全完蛋了,所以整容需谨慎啊
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黑体后就是这种效果?
http://i.6.cn/cvbnm/a5/ca/b2/fc66b24589e53d6ee0739beeef2da867.jpg
398 = =2011/2/22 16:55:00
讨打的脸型变成现在这种多边形,完全是因为整容削骨,再摘除了脸颊部位脂肪垫造成的
再增肥也没用回不去了。以前包子脸还有点萌感,现在全完蛋了,所以整容需谨慎啊
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黑体后就是这种效果?
http://i.6.cn/cvbnm/a5/ca/b2/fc66b24589e53d6ee0739beeef2da867.jpg
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非你ls,大腮帮子没了,说没整容谁信啊