- 2733 - = =2018/2/13 9:37:23
- 2766 - = =2018/2/13 10:58:39
- 2812 - = =2018/2/13 15:59:50
- 2813 - = =2018/2/13 16:33:18
- 2814 - = =2018/2/13 18:10:41
2/13(火) 14:44配信
2018年冬クールは、序盤の第4話まで終わったところで、『99.9 -刑事専門弁護士-』が平均視聴率16.5%で首位。11.7%で4位の『もみ消して冬』、12.0%で3位の『アンナチュラル』を2ポイント以上引き離して、14.6%の『BG~身辺警護人~』が2位につけている。
ただし『99.9』はTBS日曜劇場にはめずらしくSEASON IIである。前作の知名度?評判?視聴習慣を引き継ぐ有利さがあるので、オリジナルの新作『BG』の健闘は評価にじゅうぶん値する。
今回は、去年1月のTBS日曜劇場『A LIFE ~愛しき人~』以来の木村拓哉主演作である。
実はこの時も、キムタクが主演というだけで初回から非難の声が上がっていた。
「いかにもキムタクのドラマって感じ」男41歳
「正直木村さんはやっぱり木村さんという感じで、新しさがなく平凡なドラマ」女37歳
「やっぱりキムタクは全部一緒」男44歳
「キムタクは、何の役をやっても俺様演技で、うんざりした」女50歳(データニュース社「テレビウォッチャー」モニターの声)
今回の『BG』でも、やはり同様の声は少なくない。
「主演がキムタクだったので見るのを止めた」男68歳
「またもキムタクアゲアゲか」男55歳
「キムタクの演技は、どうしてああクサイんでしょう」女61歳
「キムタクありきな雰囲気満々なのが見ていて気持ち悪い」女39歳(同モニターの声)
しかし、こうしたネガティブな声をはるかに上回るポジティブな声が出る辺りが、キムタクのキムタクたるゆえんなのだろう。
声は大別すると2種類ある。一つは“相変わらずカッコよい““素晴らしい“とするもの。
「キムタクのかっこ良さ!」女24歳
「相変わらず、キムタクは格好よかった」男36歳
「やっぱり木村拓哉のドラマは締まる」女62歳
「キムタクがよかった」男51歳(同モニターの声)
もう一つは、“年相応に良くなっている““進化している“と評価する声だ。
「木村拓哉が良くおっさん感を出していて良い」女26歳
「今までのキムタクよりいいかも」男33歳
「キムタクが今までと違って冴(さ)えない所も出しているのが良い」女55歳
「渋い木村さんの一面を見たようで今後楽しみ」女76歳
「演技を勉強しているキムタクが素敵です」女62歳
業界内でのテレビ番組の評価では、絶賛一辺倒より毀誉褒貶(きよほうへん)が激しい番組の方が出来が良いとされることが多い。
若くして圧倒的なアイドルとなり、20年以上にわたり絶対的な存在だったキムタクについては、かなり前から否定的な意見の人が少なくなかった。そんな中で、今も強烈な賛否両論を集め、しかもそんな中で進化を続けているのは、やはり大物中の大物の証だろう。主演ドラマへのコメントが、ドラマそのものよりキムタクに集中してしまうのも、彼にしかない現象と言えよう。???
- 2815 - = =2018/2/13 23:46:51
2/14(水) 0:17配信
11日に放送された「嵐」の松本潤(34)主演のTBS系日曜劇場「99.9―刑事専門弁護士―SEASON2」(日曜?後9時)の北海道放送(HBC)で放送された第5話の平均視聴率が16?1%を記録したことが13日、分かった。
個性豊かな刑事専門弁護士たちが逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいくリーガルドラマ?シリーズの第2弾。
瞬間最高視聴率は午後9時49分の19?0%。松本が演じる深山大翔が逆転無罪を勝ち取った強制わいせつ事件の判決公判で裁判官の遠藤(甲本雅裕)が検察官にずさんな捜査について厳重注意する場面で記録された。
序盤の放送が終わって、ここまでのSEASON2の第1~5話の平均視聴率は18?4%。前作SEASON1の第1~5話の平均視聴率16?7%と比較して、1?7ポイント増と大きく上回っている。(視聴率はビデオリサーチ札幌地区調べ)
- 2816 - = =2018/2/13 23:55:31
2018/2/13 19:30
元SMAPの木村拓哉が、舌を出した状態での自撮り写真を連投し、「イタすぎる」と指摘されている。
木村が“舌出し”を連発しているのは、主演ドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の公式LINE。8日、サングラスをかけた木村は「今夜は4話でぇ~す!! 我がBGチームは朝からバッチリ撮影しておりまぁ~す!」と舌をペロリ。
さらに3日後の11日にも、「今日も、ロケからのテレビ朝日に移動して撮影でぇ~す!」と、同様に舌を出した自撮り写真を投稿している。
<キムタクの舌出し画像はこちら http://www.cyzo.com/2018/02/post_151142.html>
本来、SNSへの投稿が禁止されているジャニーズタレント。しかし、木村は正月に期間限定で放送された「LINEのお年玉スタンプ キャンペーン」のCMに出演したほか、木村のLINEスタンプが公式でリリースされたこともあり、LINEに限り投稿を行っているようだ。
「思わずギョッとするようなサングラスでの舌出し写真の連投もさることながら、『撮影しておりまぁ~す』『4話でぇ~す』『日差しが貴重な温もりぃ~!!』を連発。案の定、このバカッぽい言葉づかいに『頭悪そう』『イタい』といった声が上がっている。もし、木村が草なぎ剛や稲垣吾郎のように自由にSNSを始めた場合、おそらくこんな投稿ばかりが続くのでしょう。それを思うと、ジャニーズ事務所がNGにしていて“よかった”としか言いようがありません」(芸能記者)
木村といえば、妻 工藤静香のインスタグラムに関しても「自撮り写真がイタい」と話題になったばかりだ。
「工藤は先月下旬から今月にかけて、“どアップ”の自撮り写真を大量に投稿。その“キメ顔”ぶりが『痛々しい』『怖いし、キツい』『山姥みたい』と話題になってしまった(関連記事 http://www.cyzo.com/2018/01/post_149219.html)。まさに“似たもの夫婦”と言えそう」(同)
痛々しい自撮り写真を公開し続ける木村と工藤。夫婦揃って、SNSには向いていないようだ。
- 2821 - = =2018/2/14 10:28:20
- 2830 - = =2018/2/16 1:30:44