- 43172 - = =2019/2/4 13:39:27
- 43219 - = =2019/2/4 14:33:32
■也有人说这是不负责任
樱井：关于不负责任这个指责，我们设定了将近2年的时间来向粉丝们表示感谢，这就是我们的诚意。所以为了将我们的想法传递给大家今后我们会说更多的话来表示，也会让更多的人来看我们的演出，我想大家会通过我们的姿态和行动来判断我们到底是不是不负责任
■这次利达面临着被批判的立场，其余成员有没有想过要休止活动？
二宫：我没有想过。就跟没想过是“因为利达才变成这样的”一样。当然不能说是绝对，但也不能说是无限。我非常幸运因为我曾很开心的活动，无论是现状还是那个时期我都没有想过，我们就是在大家都想做的时候做，在大家不想做的时候就不做，当有1人“不想做”的时候就要彻彻底底的大家一起商谈，因为是大家一起做决定，所以如果这么做利达被批判被人看作是坏人，那我认为就是我们大家能力不足导致的
- 43220 - = =2019/2/4 14:33:33
「嵐の人間が『嵐でない』と感じてしまう」二宮和也、活休という結論への思い明かす
2019.02.04
嵐の二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『BAY STORM』（bayFM）が2月3日に放送された。
2020年末での嵐の活動休止発表から、ちょうど1週間がたったこの日。冒頭から滞りなく進行されていた番組だったが、最後に「先日、発表させていただきました嵐の2020年の12月31日いっぱいで一旦お休みをさせていただく件に関して」と切り出した二宮。活動休止について言及し、「会見で話したとおりでございます」と記者会見で話したことが全てであると強調した。
また「とにかくみんなで、我々はね、常に5人でいろんなことをやってきたし。5人で迎えた20年ということもありまして、4人とか6人とか、そういうことになってもやっぱりそれは、なんかちょっと、嵐の人間が『嵐でない』と感じてしまうのは、やっぱお届けするのは、よくないことだろうということで」「僕らはずっと5人でやってきたので。休む時も働く時も5人一緒でやっていこうという思いが強く、今回このような結論をさせていただきました」と会見でも何度も言及していた「5人で嵐」という認識をあらためて強く強調していた。
また、最後には「ですが、（活動休止は）2020年のケツなので、ざっくり2年近くありますのでね。変わらず我々らしく楽しくみなさんと一緒にやっていきたいなと思っておりますので、これからもどうぞよろしくお願いします」と話していた。
この日の放送にリスナーからは、「『休むときも働くときも5人で』っていう言葉にジンときた……」「最後まで通常運転だと思ってたのに……でも触れないわけにはいかないよね」「活動休止してからもベイストは続けてほしいな！」というさまざまな声が集まっていた。
発表から1週間がたったとはいえ、いまだ関連報道も多く、ファンのショックもやまず。一方、活動休止を切り出したリーダー 大野智をほかのメンバーが庇うような発言も多々見られ、嵐メンバーの絆の深さに感動する声もこの1週間で多数集まっており、皮禸にも、国民的アイドルグループ?嵐の存在がいかに大きいか、あらめて日本中が知る出来事となったようだ。
嵐が設定してくれた活動休止までの残り2年。ファンと嵐が過ごす時間が笑顔であふれるものであることを願いたい。
- 43263 - = =2019/2/4 15:32:13
2/4(月) 16:00配信
アイドルグループ「嵐」の活動休止に列島が揺れている。全国紙の一面を飾り、ワイドショーも連日のようにメンバーの今後の展開を報道。SNS上には〈信じたくない〉と、いまだファンの悲しみの声が溢れているが、とりわけ悲痛に暮れているのは北海道 札幌ドームの関係者かもしれない。
「嵐は2008年以降、毎年11月に札幌ドームでコンサートを開いてきました。昨年は3日間でのべ16万人のファンが詰めかけ、周辺の宿泊施設が軒並み満杯になった。プロ野球以外でこれほど莫大な利益をもたらしてきた興行はない。“再来年以降、どうするんだ”とドーム関係者は青ざめています」（スポーツ紙記者）
焦るのも無理はない。昨年3月、北海道日本ハムファイターズが札幌ドームに代わる本拠地として、2023年に北広島市で新球場をオープンすると発表した。市が運営する札幌ドームの収人の大黒柱は日ハム球団で、2016年度のホームゲーム関連の収人は広告枠販売を含めて約12億円。2016年度の売上高は過去最高の約41億円を記録した。
「稼ぎ頭の日ハムが去るとなれば、これまで以上に人気アーティストのコンサート収人に頼らざるをえない。しかし、そんな状況下で、今度は5万人の客席を超満員にできる嵐までいなくなってしまう。まさに“泣きっ面に蜂”です」（芸能評論家の三杉武氏）
札幌ドームに聞くと、こう回答した。
「ドームの収人のみならず、観光や街全体の収人という意味でも本当にありがたい存在でした。活動休止は残念です」（札幌市役所スポーツ局施設課）
札幌ドームは「嵐の“後”の静けさ」に怯えている。
※週刊ポスト2019年2月15.22日号
- 43265 - = =2019/2/4 15:40:53