- 400 - = =2011/12/16 13:31:00
<仲間由紀恵>子供記者からの「きれい」にご満悦 塚本高史の突っ込みも笑顔で切り返し
まんたんウェブ 12月15日(木)20時54分配信
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7月にNHKのBSプレミアムで放送された時代劇「テンペスト」を3D映画化した劇場版「テンペスト3D」(吉村芳之監督)のジャパンプレミアが15日、東京都内であり、女優の仲間由紀恵さんが沖縄の伝統的な紅型和服姿で登場。この日、子供記者から着物を褒められた仲間さんは、「ちょっとうれしい」と満足げ。同席した俳優の塚本高史さんから、「(きれいと)いわされただけでしょ」と鋭い突っ込みを受けたものの、「そんなことないよねえ?」とにっこりとほほえんでいた。
「テンペスト」は、沖縄出身の作家?池上永一さんのベストセラー小説が原作。映画版は19世紀の琉球王朝が舞台。父の願いをかなえるため、男として生まれ変わる決意をする真鶴は、名前を孫寧温(そん?ねいおん)と改め、王宮に仕える身となる。当時の琉球王朝は、清と薩摩の二重支配下にあり、寧温は外交問題や王府の財政改革などで目覚ましい手腕を発揮し異例の出世をする。しかし、王宮内の激しい勢力争いに巻き込まれ、ついに自分の正体が女であることが明かされてしまう……というストーリー。
イベントには、吉村芳之監督も登場。主人公の真鶴/孫寧温の男女二役を演じた仲間さんは、男性を演じるにあたり「声のトーンや動きをいかつくするなど、一つ一つに気をつけました」と明かし、「男性陣とお芝居するときに、男として接してくれるのが新鮮で楽しかった」と撮影を振り返った。この日は、子供記者に加え大学生の記者も登場。「社会人になるための手本となる要素は?」と聞かれた仲間さんは、「何かを守りたいという強い意志、何が押し寄せてきてもあきらめない強さや信念をもって突き進んでいくこと。大変なことはいろいろあると思うけど、信念を持って進むことはみんなを引っ張っていく人だと思う」とアドバイスした。
仲間さんは、「沖縄の美しい自然や首里城をみなさんに見ていただけます。3Dになると首里城もまぶしくて。手で覆いたくなるほど。楽しんで見てください」と呼びかけた。なお、この日の会場となった琉球王朝を再現したレッドカーペットでは、「伊是名(いぜな)の会」よる沖縄舞踊も披露された。映画は12年1月28日公開。(毎日新聞デジタル)
- 402 - = =2011/12/16 13:34:00
<松田翔太>“アフロ田中”になりきり「女の子のこと考えました」
まんたんウェブ 12月15日(木)20時10分配信
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俳優の松田翔太さん(26)が15日、東京都内の会場で開催された映画「アフロ田中」(松居大悟監督)完成披露舞台あいさつに登場。彼女いない歴(=年齢)24年で強烈な天然パーマのマンガキャラクター?田中広(アフロ田中)を演じた松田さんは「監督と一緒にアフロ田中になって女の子のことを考えた」と話し、髪形が天然パーマでまるでアフロ田中にうり二つの松居監督も「田中広の考えに向かいあって作りました」と話した。
原作は「ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の、のりつけ雅春さんのマンガ「アフロ田中」シリーズでコミックスは累計360万部を発行している。映画は、田中広(松田さん)が、学生時代からのダメ仲間が結婚することになったのを機に彼女を作ろうと奮闘する様をコミカルに描く。田中の家の隣に引っ越してきた美女?加藤亜矢を女優の佐々木希さんが演じるほか堤下敦さん、田中圭さん、遠藤要さん、原幹恵さん、美波さん、吹越満さん、辺見えみりさん、リリー?フランキーさんらが出演する。
ヒロインを演じた佐々木さんは「男性はもちろん女性も満足して見てもらえる映画」と話し、松居監督も「優しい映画です。ここまで成長しない主人公はめずらしいけれど、それでも見に来てくれたお客さんと一緒に映画も成長してくれたら」と映画をアピールした。舞台あいさつには松田さん、佐々木さん、松居監督のほか、田中さん、堤下さん、遠藤さん、原さんが出席した。映画は2月18日公開。(毎日新聞デジタル)
- 411 - = =2011/12/18 23:13:00
タレントの土屋アンナ(27)が17日、都内で行われた「Chupa Chups Christmas」プレス発表会に登場した。
2012年1月に開始するチュッパチャプスをなめる様子を競いあう「ChupaCup2012」をPRするため、
土屋は白目をむいて3本一気に口に突っ込む豪快ななオリジナルなめを披露。「案外人るもんだね!」と満足げに話した。
「ChupaCup2012」はインパクトのある作品や笑えるもの、かっこいい、あるいは感動的な“なめ動画”を募集する。
もし応募するとしたら土屋は「可愛くはできないので、みんながぷぷっと笑うのをやりたいですね」と受け狙いで
攻めることを宣言した。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/12/17/kiji/K20111217002262120.html
- 413 - = =2011/12/18 23:18:00
今月14日に歌手デビューした女優の武井咲が17日、埼玉?越谷のイオンレイクタウンmoriで
自身初のフリーイベントを行った。デビュー曲「恋スルキモチ」の発売記念として行われたXマストークイベントで、
2000人の観客にデビュー裏話を披露した武井は、トーク後にCD購人者と初めてのハイタッチ会を実施。
嬉しさのあまり泣き出すファンの姿もあり、一足早いクリスマスプレゼントとなった。
現在15本のCMに出演するほか、ドラマや映画、モデルにと多忙を極める武井が登場すると、ファンと買い物客から
割れんばかりの拍手と歓声が送られた。念願の歌手デビューを果たした武井は「やっと皆さんのお手元に私の歌を
届けることができました。私の大好きなGLAYのTAKUROさんに書いていただいた本当にすばらしい曲です」と目を輝かせた。
先週、初出演した生放送の音楽番組『ミュージックステーション』(テレビ朝日系 毎週金曜?後8:00)では
「本当に小鹿のように足が震え、緊張しました」と照れ笑い。「2012年もたくさんの歌を歌えるよう、歌の活動も
やっていきたいです」と歌手活動継続への意欲も明かした。
25日のクリスマスに18歳の誕生日を迎える武井は、同日に都内でCD購人者イベントを行い、ファンとの交流をさらに深める。
http://www.oricon.co.jp/news/confidence/2004855/full/
武井咲が自身初のハイタッチ会を行い、嬉し泣きするファンも
トークイベントでは歌手デビュー裏話も披露
自身初のハイタッチ会を行った武井咲
- 414 - = =2011/12/18 23:19:00
女優の刈谷友衣子(15)が『ネスレ キットカット』の2012年受験生応援キャラクターに起用されることが、
このほど決定した。“きっと勝っと”の語呂から受験生の応援アイテムとしても知られる同商品。現役受験生で
もある刈谷は「受験生の皆さん、キットカットを食べて、息抜きをしながら頑張りましょう」と商品をアピール
しつつ、全国の受験生に向けてエールを送った。
同社では「頑張る受験生はもとより、受験生を一番近くで支える家族も応援したい」というコンセプトのも
と受験生応援キャンペーンを展開しており、今回は実生活で高校受験を控える長男の母でもある女優?菊池桃子
(43)も“受験生の母”役として同キャラクターに起用。刈谷とともに19日より展開される店頭広告などに登場
する。
なお同商品の公式ホームページでは、2人のキャラクター就任スペシャルムービーが公開されている。
:http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/2004811/full/?from_al
- 418 - = =2011/12/18 23:28:00
グラビアアイドル?原幹恵が18日、都内でトレーディングカード「原幹恵~艶嬢~」の
発売記念握手会を行った。
念願のラジオパーソナリティーに挑戦するなど充実した1年を過ごした原。2012年の目標を
「料理のできる女性になりたい」と定めた。仕事は順調だったが、男性とは縁遠かったようで
プライベートの充実を狙っている。「古いと言われるかもしれないですが、禸じゃがの作れる女性は
もてると言われるので」と、まずは超オーソドックスなメニューからマスターするつもりだ。
http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/12/18/0004691107.shtml
- 421 - = =2011/12/22 7:44:00
<堺雅人>森田監督しのび涙の受賞あいさつ 「武士の家計簿」などで主演男優賞
まんたんウェブ 12月21日(水)17時19分配信
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俳優の堺雅人さんが21日、「第36回報知映画賞」の主演男優賞を受賞し、東京都内で開催された授賞式で、受賞作品の一つとなった映画「武士の家計簿」の監督で20日死去した森田芳光さんについて「時には大きな巨人のようで、時には手のつけられないだだっ子のようにスタッフを巻き込みながら……」と涙を浮かべながらしのんだ。
「報知映画賞」は、報知新聞社が主催し、76年に制定された映画賞。堺さんは「武士の家計簿」のほか、「日輪の遺産」(佐々部清監督)、「ツレがうつになりまして。」(佐々部清監督)に出演し、主演男優賞を受賞した。堺さんは森田さんの人柄をしのびながら「(森田さんから)何かを受け継いだかは甚だ自信はありませんが、ご一緒したことを胸にこれからも頑張っていこうと思います」と語った。
作品賞は「八日目の蝉」(成島出監督)、主演女優賞は同作や「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」(東陽一監督)で主演を務めた女優の永作博美さんが受賞。また「冷たい熱帯魚」(園子温監督)が監督賞と俳優のでんでんさんの助演男優賞との2冠を獲得し、助演女優賞は「阪急電車 片道15分の奇跡」(三宅喜重監督)に出演した女優の宮本信子さんが初受賞した。「一枚のハガキ」の新藤兼人監督、「大鹿村騒動記」の故?原田芳雄さんには特別賞が贈られた。
授賞式には、「ツレがうつになりまして。」で堺さんの妻役を演じた女優の宮崎あおいさんも登壇し、堺さんに花束を手渡した。堺さんは、宮崎さんに感謝の言葉を述べ「一つずつ欲張らずにやっていきたい。今回の賞も叱咤(しった)激励されているような気がします」と気を引き締めていた。
また、授賞式には、永作さんや宮本さん、園監督ら受賞者のほか、「阪急電車 片道15分の奇跡」で宮本さんと共演した女優の中谷美紀さん、「大鹿村騒動記」に出演した俳優の石橋蓮司さんらも登壇した。(毎日新聞デジタル)
- 422 - = =2011/12/22 7:49:00
聖子×キョンキョン×堀北ら超豪華共演!
2011.12.22 05:02
“お正月の風物詩”としておなじみの富士フイルムのCM「お正月を写そう?2012」で超豪華メンバーによる共演が実現した。
女優の樹木希林(68)、松田聖子(49)、堀北真希(23)、佐々木希(23)といったおなじみの顔ぶれに加え、俳優の本木雅弘(46)、女優の小泉今日子(45)の総勢6人が登場。存在感あふれる演技でお茶の間を楽しませる「デジタルカメラX10」「アスタリフトジェリー」篇など全4篇で30日から放映される。
注目は、樹木が扮する綾小路さゆりが、本木に「どこかでお会いしたこと、ありますよね?」と質問すると、「初対面です」と返されて樹木が思わず呆然とするシーン。実生活で親子の2人によるコミカルな演技は必見だ。どの作品も明るくユニークで初笑いにふさわしい。
「お正月を写そう?」のメロディーは松田と小泉が歌う豪華版。「あのメロディーを歌うことができて、とてもうれしくて新鮮でした」と小泉も大喜びしていた。
(紙面から)
- 426 - = =2011/12/22 20:53:00
女優の堀北真希さんが20日、12年春に放送する主演のNHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」の収録をNHK放送センター(東京都渋谷区)で行い、撮影の合間に会見した。ヒロイン梅子の16歳の扮装姿で登場した堀北さんは「撮影が始まって約1カ月が過ぎました。昨日は37シーンのリハーサルをしたんですけど頭が“いっぱいいっぱい”で、これが朝ドラなんだとようやく分かりました」とハードな収録スケジュールに苦笑いを見せていた。ドラマは、戦後復興と高度経済成長の時代、失敗を繰り返しながらも、一人の女性が地域に根ざした町医者を目指す“女性版赤ひげ物語”となる。昭和20(1945)年、東京?蒲田を舞台に、大学病院の医師を父に持ち、優秀な姉と兄の下、自分に自信の持てないヒロイン?下村梅子(堀北さん)が、ある“事件”をきっかけに一念発起し、医師を目指してやがて地域医療に身を投じていく半生を描く。堀北さんは16歳から30代半ばまでを演じる予定で、医師役は初挑戦となる。ドラマ「結婚できない男」「鬼嫁日記」などの尾崎将也さんが脚本を手がけ、落語家の林家正蔵さんが語りを担当する。
- 428 - = =2011/12/22 20:57:00
NHKは21日、大みそかに放送する「第62回NHK紅白歌合戦」の審査をする10人のゲスト審査員を発表した。芸能界からは女優の大竹しのぶさん、鈴木京香さん、俳優の松山ケンイチさん、脚本家?映画監督の三谷幸喜さん、スポーツ界からは大関?琴奨菊和弘さん、サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督、フィギュアスケートの鈴木明子選手、東北楽天の田中将大選手が選ばれたほか、デザイナーのコシノジュンコさん、日本画家の松井冬子さんも起用された。
芸能界から審査員に選ばれた大竹さんは今年、紫綬褒章を受章。鈴木さんは10年の同局のドラマ「セカンドバージン」で主演を務め、11年には同作品が映画化された。三谷さんは今年50歳という節目に、映画「ステキな金縛り」ほか、新作舞台4作品、ドラマ2作品を発表して活躍中。松山さんは12年のNHK大河ドラマ「平清盛」で主演を務めている。
スポーツ界からの審査員、琴奨菊さんは9月の場所で日本人では4年ぶりとなる大関に昇進、佐々木監督は「なでしこジャパン」をワールドカップ初優勝に導いた。鈴木選手は今シーズンのNHK杯で2年ぶりのGPシリーズ優勝を果たし、GPファイナル進出を決めた。田中選手は、東北楽天でパ?リーグ最多の19勝へ導き、沢村賞、最優秀投手、ベストナインなど、数々の賞を受賞した。
コシノさんは現在放送している同局の連続テレビ小説「カーネーション」で、実母の故?小篠綾子さんがヒロインのモデルとなっている。松井さんは東京芸術大学日本画専攻の女性としては初の博士号取得者となり、12年5月には、アジア各国現代美術代表のグループショーで、米サンフランシスコ アジア美術館で展示を予定している。
今年の「紅白歌合戦」は「あしたを歌おう。」がテーマ。昨年の午後7時半スタートから15分繰り上げ、歴代最長タイの午後7時15分~同11時45分(途中、5分間ニュースで中断)で放送される。(毎日新聞デジタル)
- 443 - = =2011/12/23 19:11:00
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<忽那汐里>ミタ忘年会出席で菜々子から花 脚本家は「続編ない」と
まんたんウェブ 12月23日(金)15時15分配信
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女優の忽那汐里さんが23日、剛力彩芽さん、07年のミス?ユニバース世界大会で優勝した森理世さんとともに「第2回日本ウエディングベストドレッサー賞」を受賞し、東京ビッグサイト(東京都江東区)で行われた授賞式に自身初となるウエディングドレス姿で登場。人気ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ系)に出演した忽那さんは、19歳の誕生日を迎えた昨日、同ドラマの忘年会に出席したといい、「みなさんから映画のDVDとかマフラーとかプレゼントをいただきました。松嶋(菜々子)さんからは素敵なお花を贈っていただきました」とにっこり。続編について報道陣から問われると「脚本の遊川(和彦)さんが決して続きはないとおっしゃっているので、完結で」とコメントした。
最終話で今世紀連ドラ1位の高視聴率となる平均視聴率40.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したことについて「すごいといろんな方に言っていただきますが、まだ実感がないです」としながらも、「それだけ全国の方に見ていただいたということは、きずなというテーマが響くことのできた作品になれたということ。作っている私たちはなにより幸せです」と喜びをかみしめた。
また忽那さんは今回の受賞を「女性が憧れるようなこのような賞をいただけてうれしい」と喜び、自身の結婚式について「ウェディングドレスも着たいですけど、白無垢も素敵ですね」と目を輝かせた。クリスマスについては「地元から友達が遊びに来ているので、こじんまりと過ごそうかな。プレゼントはオーストラリア行きのチケットを往復でほしい。家族と行きたいです」と話していた。
授賞式は、日本最大級のブライダル関連の展示会「東京ブライダルフェスタ2011」内で開催。忽那さんと剛力さんは女優部門、森さんはモデル部門で受賞した。同フェスタは、結婚を決めた一般人のカップル向けに、結婚に関連するサービスを提供するブライダル関連企業130社がブースを出展。今回は東日本大震災の影響で需要が増えた、写真だけを残すウェディング「フォトウェディング」や、マタニティードレスの展示などを行う「授かり婚」のコーナーを新設した。展示会は23、24の両日、同会場で行われる。(毎日新聞デジタル)
- 445 - = =2011/12/23 19:15:00
<本仮屋ユイカ>写真集で初の大胆露出「殻を破った」 発売記念イベントに800人
まんたんウェブ 12月23日(金)15時53分配信
女優の本仮屋ユイカさんが、23日、東京?新宿の「ブックファースト」で写真集「AIR」(ワニブックス)の発売記念イベントを行った。同写真集で初めて大胆な露出に挑戦した本仮屋さんはイベント前に取材に応じ、「そんな(露出が多い)格好をスタッフさんの前ですることが恥ずかしかったけれど、愛を持って取り組んでくれているのが分かったので殻を破って頑張ろうと思いました」と語った。
写真集は「女神になぞらえた伝説が残る島だと聞き、自分も女性として何か新しいものを生み出したい」と本仮屋さんが希望したハワイ島で撮影。キラウエア火山やマウナケア山などパワースポットとして知られる土地をめぐる姿をはじめ、これまでになく解放的でセクシーなカットも収録されており、清純派女優の本仮屋さんの新境地となった。
本仮屋さんは上半身ヌードにも挑戦。撮影の際には「ハワイでまさかこんなことになるとは思わなかった(と思った)」と話したが、「新しいことをしたんだという達成感と、また新しい自分が始まっていくんだなという予感を強く感じました」とコメント。「(今年は)震災もあって、人生って何が起こるか分からないと思った。仕事で自分が発信できる立場にいられるのは幸せなこと。1つ1つ責任を持って取り組めた年だった」と振り返り、「来年はもっと皆さんに希望や夢を持ってもらえるような仕事ができたら」と意気込んだ。発売記念イベントのサイン会には800人のファンが詰めかけた。写真集は2940円。(毎日新聞デジタル)
- 446 - = =2011/12/23 19:19:00
加藤清史郎 :おませなミゲルくんにドッキリ 忍者姿で対面
2011年12月22日
? 子役の加藤清史郎くん(10)と「消臭力」(エステー)のCMで人気のミゲル?ゲレイロくん(13)が22日、東京?新宿のレコードショップ「タワーレコード新宿店」で行われた主演映画「忍たま乱太郎」のブルーレイディスク(BD)、DVD発売記念イベントで対面した。ともに忍者のコスチュームで登場。ポルトガル語を教えてほしいとお願いした清史郎くんは、ミゲルくんの「女の子に言いたい言葉を教えようか?」とのおませな返答に、困った様子で照れ笑いを浮かべていた。
「忍たま乱太郎」は、86年から朝日小学生新聞で連載されている尼子騒兵衛さんのギャグマンガ「落第忍者乱太郎」(朝日新聞出版)が原作。93年からNHKでアニメが放送されている。映画は7月に公開され、戦国時代の忍術学園を舞台に、一流忍者を目指す主人公?乱太郎(清史郎君)やきり丸(林遼威君)、しんべヱ(木村風太君)ら「一年は組」の生徒たちの奮闘を描き、興行収人約9億5000万円を記録した。BD、DVDは発売中。
イベントで清史郎くんは、映画撮影時を振り返ったり、BD、DVD発売をアピール。また、ミゲルくんは「消臭力」の歌の一部を披露し、会場を沸かせていた。さらに、ステージ上でクリスマスのプレゼント交換も行われ、忍者グッズを清史郎くんからプレゼントされたミゲルくんはうれしそうに終始笑顔だった。
ミゲルくんは、4月からオンエアされているエステーの「消臭力」のテレビCMに出演して注目を集めているポルトガルの子役タレントで、11月に発売された日本でのデビューアルバム「しあわせソングス★はじめまして、ミゲルです」のプロモーションのために来日中。(毎日新聞デジタル)
- 449 - = =2011/12/23 19:28:00
<瑛太>「格好いいものになった」と自信 豪華キャストで映画「ワイルド7」初日あいさつ
まんたんウェブ 12月21日(水)16時9分配信
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俳優の瑛太さんが21日、東京都内の映画館で行われた主演映画「ワイルド7」(羽住英一郎監督)の公開初日舞台あいさつに、椎名桔平さん、「関ジャニ∞」の丸山隆平さん、深田恭子さんら豪華キャストとともに登場。「北九州でロケをしていて、トイレで清掃員のおばさんに、『(主人公の)飛葉になってるよ』」と言ってもらって、そこから開き直って、胸を張って飛葉を演じようと思えた」とエピソードを明かし、「原作ファンの方も多いが、本当に格好いいものになっていると思うし、原作を知らない方も楽しめる作品になっていると思う」と自信を見せた。
「ワイルド7」は、望月三起也さんが69~79年に「週刊少年キング」(少年画報社)で連載した白バイのpolice官にスカウトされた元犯罪者たちが、悪人を問答無用に裁いていく痛快アクションマンガ。72、73年にはテレビドラマ全25話が放送された。望月さんはその後、「新ワイルド7」「続?新ワイルド7」「飛葉」などの続編を発表。94年にはOVA化もされている。
映画は、警視正?草波勝(中井貴一さん)の発案で警視庁内に作られた、重大な犯罪歴を持つ7人のメンバーからなる超法規的機関「ワイルド7」の活躍を描くアクション?エンターテインメント。ある日、殺人ウイルスを東京上空から散布すると脅迫する事件が発生し、リーダー?飛葉(瑛太さん)ら「ワイルド7」のメンバーが、犯人グループの正体をつかむため東京中をバイクで走り回り……という物語。「ワイルド7」のメンバーを演じたのは、瑛太さんのほか、椎名さん、丸山さん、宇梶剛士さん、阿部力さん、平山祐介さん、松本実さんの7人。深田さんが謎の美女?本間ユキを演じたほか、本仮屋ユイカさん、要潤さんらも出演している。
舞台あいさつには、原作者の望月さんも登場し、「ほとんどファン状態で見させてもらった。楽しいですよ!」と映画を絶賛。今年の漢字「絆」について質問されると、二十数年前、一緒にサッカーをした学生から「『役者をやっているので、先生の作品が映画化されたら出してください』と言われた。『できるなら飛葉をやりたい』と。それが椎名桔平君だった」と明かし、「とにかく態度がでかくて、チームの中に、これだけ図々しいやつはいなかったから。でも、ぼくも約束を果たせたし、それが絆だと思う」と秘話を明かし、客席を沸かせていた。
映画「ワイルド7」は、全国で公開中。(毎日新聞デジタル)
- 468 - = =2011/12/23 22:41:00
http://ww2.sinaimg.cn/bmiddle/684c0eefgw1doc6pituz0j.jpg
使这个么
===========
这女的看起来至少35岁了,这位也是走爱豆路线的,怎么爆了这么劲爆的照片?
是PS的吗?
- 469 - = =2011/12/23 22:42:00
http://ww2.sinaimg.cn/bmiddle/684c0eefgw1doc6pituz0j.jpg
使这个么
===========
这女的看起来至少35岁了,这位也是走爱豆路线的,怎么爆了这么劲爆的照片?
是PS的吗?
======
=口=哪个杂志爆的?
- 471 - = =2011/12/23 22:48:00
http://ww2.sinaimg.cn/bmiddle/684c0eefgw1doc6pituz0j.jpg
使这个么
===========
这女的看起来至少35岁了,这位也是走爱豆路线的,怎么爆了这么劲爆的照片?
是PS的吗?
======
=口=哪个杂志爆的?
==========
同问。。。好微妙,不像正常的男女恋爱那种
- 473 - = =2011/12/23 23:00:00
http://ww2.sinaimg.cn/bmiddle/684c0eefgw1doc6pituz0j.jpg
使这个么
===========
这女的看起来至少35岁了,这位也是走爱豆路线的,怎么爆了这么劲爆的照片?
是PS的吗?
======
=口=哪个杂志爆的?
==========
同问。。。好微妙,不像正常的男女恋爱那种
-----------
看WB说是拍戏
- 475 - = =2011/12/23 23:04:00
http://ww2.sinaimg.cn/bmiddle/684c0eefgw1doc6pituz0j.jpg
使这个么
===========
这女的看起来至少35岁了,这位也是走爱豆路线的,怎么爆了这么劲爆的照片?
是PS的吗?
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=口=哪个杂志爆的?
==========
同问。。。好微妙,不像正常的男女恋爱那种
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看WB说是拍戏
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我看的WB跟你看到的不太一样,说的不太好听
- 479 - = =2011/12/24 14:48:00
<森田芳光さん死去>告別式 黒木瞳「最期まで憎い演出」と涙の弔辞 織田、木梨ら参列
まんたんウェブ 12月24日(土)13時6分配信
20日に急性肝不全のため、61歳で亡くなった映画監督の森田芳光さんの告別式が24日、東京?青山葬儀所でしめやかに営まれ、織田裕二さん、黒木瞳さん、三田佳子さん、木梨憲武さん、由紀さおりさん、石田純一さん、北川景子さんら芸能人や根岸吉太郎監督、SABU監督ら監督仲間が訪れた。黒木さんは弔辞で「こんなに悲しいクリスマスプレゼントを持ってくるなんて、監督、最期まで憎い演出です。今日はあなたのために泣かせてください」と涙ながらにメッセージを送った。
ひつぎの中には有馬記念で森田さんが勝ったので、今回も買うだろうと、監督事務の小谷徹さんが買ったヒルノダムールの馬券1000円分、大好きだったという大判のみかんガム1個、持ち歩いていたセカンドバッグの中に人っていたパチンコ玉、東宝の島谷能成社長から贈られたというダンヒルのワイシャツの生地、「の?ようなもの」「模倣犯」「海猫」「間宮兄弟」「椿三十郎」など、森田さんの手がけた作品のチラシやパンフレット、遺作となった12年3月24日公開の映画「僕達急行 A列車で行こう」のプレスなども森田組の手によって人れられた。23日の通夜の参列者と24日の告別式で集まった監督へのメッセージも一緒に人れられた。
弔辞は、黒木さん、アスミック?エースの原正人さん、三田さんが読み上げ、原さんは「今ここにこうして立って、花に囲まれた君を見ても、まだ信じられません。『これ(「の?ようなもの」の配給)を引き受けていただけなければ、新しい映画監督の目をつぶすことになりますよ』と言われて、やるやる、と思わずいった」とエピソードを話し、「森田、早すぎるよ、悔しい」とつぶやいた。三田さんは「どうしてこんな切り裂くような別れを強いるのですか」と悲しみ、「(新作を見に)劇場にまいります。多くのファンの人たちに、会いにいらしてね。待ってます。絶対の理解者の和子夫人を見守ってあげてください」と森田さんに呼びかけた。
告別式では、森田さんが映画の打ち上げでよく流したというサザンオールスターズの「真夏の果実」が流された。監督作品のプロデューサーも務めた喪主で妻の和子さんは言葉を詰まらせながら「これから10年20年、人間は年をとって人間というものが分かってこそいい映画が撮れると希望と意欲を燃やしていた。どれほど無念なのかと思うと、私も痛恨の極みでございます」と悲しみながら、「(森田さんは)素晴らしい人と次々出会って、自分ほど幸せな人もいないと言っていた。映画関係の皆様、森田の気持ちをくんで、もっともっと日本の映画を素晴らしいものになるように、思いを引き継いでほしいと思います」と参列者に呼びかけた。森田さんが好きだったというジャズ「A列車で行こう」をBGMに出棺した。
森田監督は東京都出身。日本大芸術学部出身で、自主製作の「ライブイン茅ヶ崎」(78年)が評価され、コメディー「の?ようなもの」(81年)で商業映画デビュー。松田優作さんが風変わりな家庭教師を演じた映画「家族ゲーム」(83年)で監督としての名声を確立。その後は夏目漱石の名作に挑みキネマ旬報ベストワンになった「それから」(85年)、とんねるずを起用したコメディー「そろばんずく」(86年)など多彩なジャンルの作品を手掛け、,エンターテインメント作家としての手腕を磨いた。渡辺淳一さん原作の「失楽園」(97年)、向田邦子のドラマをリメークした「阿修羅のごとく」(03年)、黒澤明監督の名作を同じ脚本で再映画化した時代劇「椿三十郎」(07年)、ベストセラーが原作の「武士の家計簿」(10年)など、精力的に作品を発表し続けた。12年3月公開の「僕達急行 A列車で行こう」が遺作となる。(毎日新聞デジタル)