2010年冬月九「CODE BLUE 2nd season」
- 您是第4411321位读者
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- 6300 - = =2010/1/18 21:49:00
就是不爽BJ设定叔开始手术会分心
这不是我认识的叔
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叔应该是一直在纠结去看外婆的是谁以致于才分心的吧
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不是，旁白说是看到大量出血如何如何，应该是想到黑田了
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叔，相信你自己，大胆的干吧
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- 6312 - = =2010/1/18 22:01:00
いやぁ???濃かったっすね。見ごたえありました！！
1st seazonのころにもよくあった、「病人多すぎやん？」な感じは否めませんでしたが、
フェローそれぞれの状況がわかりやすくてよかったと思います。
白石???黒田のことがあって、休みもとらずに働いている??
昔は悪く言えば「甘ちゃん」なところがあったけど、今は落ち着いて「医者らしく」なってると言えますね。
それを緋山やはるかに責められてましたけど、
特別悪いことでもないと思えますね、あの感じは。
「オペしたいからでしょ？」と緋山は文句言ってるけど、手術か放身寸線治療かを患者側に選択させるときの説明として、
あれは別に悪くなかったと思います。
命をとるか、記憶をとるか??それは患者が選択すべきで、
医者としては命を救いたいわけだから手術のほうをオススメ??という言い方になっても仕方ないと思うし。
しかし、結果、オペをして記憶を失ってしまった患者さんを見ると切ないですね??
でも、記憶を失っても、心の奥底にある奥さんへの思いは消えてなかった??っていうエピソードもあり、
ちょっと泣けてしまいました??
命さえあれば、また一緒に記憶を作っていけばいいじゃん??と希望を持てる状態で良かったですわ。
緋山は、美しくなりたいとプチ整形をした女性の担当になる。
ありのままでいいじゃないか??？と若い緋山はいう。
若いから言えること??と微笑む患者さんは、壊死性筋膜炎で死亡してしまった??
自分の抱える心臓の後遺症と向き合おうとするも逃げてしまう緋山??
手遅れにならないといいけどねぇ???（汗）
藤川は、ある患者の急変に気付き、橘に褒められる。
褒められ慣れてないもんで、困っちゃう困っちゃう！（笑）
素直に喜ばないあたりがリアルでしたね。
ちょっと自信をつけた藤川はドクターヘリで向かった先で担当した患者???
肺挫傷による出血に戸惑う藤川。
橘は藍沢に指示を出させることにし、藍沢は電話で藤川に指示を??
しかし、大きな血管が切れていて、治療の甲斐虚しく、患者死亡??
これが藍沢だったら救えたのかも??と考えてしまう藤川。
自分の力を過信してるかと危惧していたけど、自分の力をちゃんとわかっていたようですね。
「救えなかった患者を忘れなければいい??」という藍沢。
なんかねぇ???今日の藍沢先生はいつもに増してカッコよかったっす！！
フォローの言葉が嫌味に聞こえないし！（笑）
でもさ、藍沢は今のところ大きな挫折にぶちあたってないのが気がかり。
いつか、この人も動けなくなっちゃうような事故が起こっちゃうんじゃないかしらん???（汗）
祖母ちゃんがうなされておりまして、「お前が殺した??」と言っておりました。
母を誰が殺した??？ってことですが、きっと正気を取り戻した祖母ちゃんは誤魔化すでしょうね。
頻繁に訪れている「山田一郎」っていう人がカギなんでしょうが、
まだまだ先に引っ張るみたいっすね、このネタ???（汗）
しかし、結構一緒に頑張ってるはずの白石と緋山なのに???まだ全然仲良くないのね。（汗）
女同士、ちょっとは打ち解けてるかと思ったのに。（笑）
ライバル心のほうが大きすぎるんですな。 - ↑↓
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- 6322 - gokuu2010/1/18 22:07:00
说小蓝变得犹豫了，还询问别的医生的意见的，其实这根本就是小蓝的进步吧
1里的小蓝是盲目的自信，一个好的医生是要相信自己，可是在有别的专业医生在场的情况下，询问一下别人的意见才是更对病人稳重吧，毕竟一个人很有可能犯错，不能保证每次都100%的对，而救命的世界里不允许一点儿错误，否则就是失去生命，这正是1里面黑医生强调的，也是小蓝的“交流能力”中需要提高的
询问别人的意见并不是没主见，相反在综合了别人的意见后真正拿主张的还是自己，小蓝不但拿主张，还坚持了自己的意见，这才是更成熟、更稳重、更值得病人信任的。（P自己也在0409里说过遇到问题时会听别人的意见，但最后拿主意的是自己，不是别人能影响的）这一点上，P和小蓝有共通之处
有人老说1里面的蓝更酷。。。。其实那才不过是个近乎漫画中的人物吧，要成为一流的医生，2里面小蓝的转变是必须的。懂得去注意到别人，与别人交流，这也有利于自身的提高，否则“闭门造车”不过是盲目自信而已。
了解了一切后还能沉着冷静、坚持己见，这样的蓝才更精英吧
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开始8CJ
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- RP:990
- 文:438 分:2294
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- 6340 - dorama迷2010/1/18 22:24:00
DRAMACHU - part 1
第八集 --- 我们各自的路 --- 2010.01.18 --- 8分
哎呀，感觉很浓重。这集真的很值得看！！
跟1st season的时候一样，开始时觉得「病人是不是多了点」；
但这个安排，实在让观众更易于了解实习医生们各自的状况，很不错。白石因为黑田的事，一直没有休息地工作
以前她有些地方可以被叫做「娇娇女」，现在沉稳下来，「有医生的范儿」（迷：这是蓝泽对她的评价）。
虽然她被緋山和遥责骂了，但其实这个改变这不是坏事情。
对于应该做手术还是做放身寸性治疗，白石向病人作出说明；
绯山说「你其实只是想做手术对吧？」，我觉得白石没有做错。
究竟要保存生命还是保存回忆，病人当然有其选择的自由，
但作为医生，当然是希望拯救生命，所以才推荐动手术，这也是别无他法。
当然，看见因为手术而丧失记忆的病人，还是一件很伤心的事情呢……
然而，即使去了记忆，但心底对太太的感情是抹不掉的，
看到这一段，我哭了……
只要留得住生命，两人一起创造新的回就好了……
带着盼望地完结，真好呀。緋山负责一位因为想变得漂亮而作整容手术的女性。
年轻的緋山说，其实本来的样貌也不错啊。
病人微笑着说“因为你年轻才能说出这样的话”，后来这位微笑着的病人，因为坏死性筋膜炎而去世了……
绯山想起自己的手术也是会有后遗症的，于是很想逃跑
希望她不会太迟才处理吧……（汗）dorama迷于 2010-1-18 22:54:22 编辑过本文
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御姐
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- RP:25659
- 文:12486 分:63281
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- 6350 - dorama迷2010/1/18 22:42:00
DRAMACHU -- part 2
藤川及时察觉某病人的病情急变，于是被橘称赞了。
这家伙被人称赞真不习惯，不知所措呀不知所措！（笑）
这个设定很贴近现实，让人有点笑不出来。
有了一点点点自信的藤川，乘着doctor heli出发
却遇上肺部内伤出血的病人，把藤川吓到了。
橘叫蓝泽提供指示，于是蓝泽在电话里指导藤川……
可惜，因为割伤了大动脉，治疗也报销，患者终告死亡……
藤川不禁想：如果是蓝泽的话，能救活的。
之前会让人害怕他是不是太自信了点，但他其实很清楚自己的能力限制。
蓝泽说「好好记着那些你救不活的病人……」。
怎么说好呢……今天的蓝泽医生比平常更加帅气了！！
答话的口气也不太拒人与千里之外！（笑）
不过呢，到现在为止，蓝泽似乎都没有经历过什么巨大的挫折，有点担心哇。
说不定有一天，足以撼动这个男人的大事件会发生吗（汗）蓝泽的奶奶在梦话中，说出「你杀了她」这句话。
他的妈妈到底是被谁杀了呢，希望等奶奶恢复元气之后，会真相大白吧。
一直来探访的「山田一郎」应该就是事情的关键，
应该还有很多发展的空间吧，这条剧情……（汗）我还得说，应该是一起努力着的白石和緋山，关系还是不大好。（汗）
两位女孩子，不是应该更加容易互相理解吗。（笑）
似乎还是竞争的心情比较吃重啊。-
御姐
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- RP:25659
- 文:12486 分:63281
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